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2016/08/27

イタリア中部大地震

イタリア中部でM6.2の大地震が発生した。死者260人超と伝えられている。
夏のバカンスシーズンということで、観光客も被害にあったらしい。
またミャンマーでもM6.8の大地震が発生し、歴史ある仏塔が崩れるなどの被害を
被った。

イタリア中部山岳地帯では、中世そのままの佇まいの村が多い。それが魅力で
観光客も訪れる。

Photo

映像を見たところ、イタリア中部の村アマトリーチェなどは壊滅状態だった。
古い石造りの建物が殆どなので、大きな地震にはひとたまりもないだろう。

ローマの旧市街地は街全体が世界遺産なので、自宅のちょっとした修理でも許可が
必要だ。だからそう簡単に耐震工事するわけにもいかない。

どうやらローマは地震地帯からは外れているようだ。もし地震が頻繁に起きる
ようだったら、あの古代ローマの歴史的建造物が残されることはなかっただろう。

今日の新聞に「自然災害リスクの世界ランキング」(国連大学調べ)が載って
いた。それによると、1位バツアヌ2位トンガ‥と南太平洋の国々が上位にあり、
日本は171ヶ国中の17位となっている。
「日本は災害対処能力は高いが、地震や水害に見舞われることが多いため、他の
先進諸国に比べはるかにリスクが高くなっている」とか。
ちなみに中国85位、米国127位。
日本は狭い国土にいくつもの自然災害が発生するものなあ。

「世界一安全な都市なのに自然災害リスクが高い都市」、1位東京、3位大阪と
いうランキングもあった。(災害リスクでは大阪4位)

でもその災害多発がテクノロジーを発展させるという側面もある。
世界で最も地震の研究が進んでいるのは日本と言われている。世界有数の地震国で
テクノロジーが進んだ国でもあるので、いっそう研究を重ね、世界の災害対策に
貢献してほしいと思う。


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

イタリアの地震、大変そうです。行方不明者がまだ沢山いるようで捜索がすすむことを祈ってます。
イタリアって火山もあるし、地震も当然あるんで、災害的には日本と似たところがあると思います。台風は無いようですが。
政府で災害の担当の同級生はイタリアに視察に行って学ぶところもあったと言ってましたが。

アメリカは地震は西海岸以外はそれほど多くないようです。めったに起こらない地震とめったに来ないハリケーンが私が在留中に両方来ましたけど。こんな地震でニュースになるなんて、と思いました。でも慣れはこわいですよね。もうすぐ防災の日。備えはしておいた方が良いですが、ついつい怠りがちです。

HANA さん、イタリアの真ん中を貫くアペニン山脈は、ユーラシアプレートとアフリカプレートがせめぎ合ってできたそうですね。プレートの境界線ですから、確実に地震が起きます。でも地震がいつ起きるかは、地球が相手ですから、そんなに正確に予知できません。まさしくロシアンルーレットですわ。

イタリアも日本もプレート境界線上にありますから、自然の魅力も災害も共通するところがありますね。海に囲まれているところや、素材を活かした食事の美味しさなども、似ています。

アメリカは国土が広いから、すごいハリケーンや竜巻また地震など発生しても、全体的にみると被害割合が少ないってことでしょうか。分母が大きいから。
それに二つとも遭遇したHANAさんは、「嵐を呼ぶ女」ですね(^o^;)

もうすぐ防災の日ですが、その前に台風がやってくるらしいので、これから防災グッズを点検しようと思っています。

もっとも今日は午後から古代史セミナーです。

今回の震源から南東10kmの地点にアマトリーチェの町があったそうですが、その震源から北東12kmにノルチャの町では犠牲者ゼロ。
これは1979年にM5.9、1997年にM6の地震で被害出したことから耐震強化はかってきたからだそうです。
阪神大震災を件検したのに、我が家は大して変わってない。
木造建築が林立する市街地でやばいのはわかってるんですけどね。

ulalaさん、東北地方に台風が上陸しましたね。大地震と台風、本当に日本は自然災害の多い国です。でも長い歴史のなかで、自然に学び鍛えられてきた面もありますね。

イタリアは石造りの建物がほとんどなので、耐震工事と言っても簡単ではないでしょう。
でも地震が起きる地域だということがわかっているのですから、知恵を絞って人命や町を守る努力をしてほしいです。

今週発売の週刊誌に「東京で最大の被害はやはり火災」という記事がありました。
墨田区では、東京大空襲で奇跡的に焼け残った地域が、大地震火災の危険性がもっとも高いんです。住民の暮らしがあるし、昭和レトロな雰囲気を懐かしむ人もいて、なかなか耐震工事は進まないようです。

とりあえず区役所が出来るのは、避難場所マップを配ることくらい。そのマップを見たら、我が住まいのあるところは避難場所が「自宅」になっていました。墨田区内では「自宅待機」ここだけです。周囲がビルばかりですから、火災の危険性が少ないということでしょうか。

でも大震災の時に一人で家にいるのも不安ですわ。防災の日も近いことだし、とりあえず不用品を処分し部屋を片付けるかな。

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