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2016/03/16

日本海側小旅行(糸魚川)

翌日は「糸魚川」の目的地を廻ってもらった。車はやっぱり便利だ。
でも興味のないところを連れ回された妹夫婦は気の毒だったわ。

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まずは「フォッサマグナミュージアム」へ。
ヒスイをはじめとした鉱石・原石がドッサリと陳列してある。そしてもちろん
「フォッサマグナ」の解説ビデオもあった。

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Photo

Photo_2

フォッサマグナをはさんだ両側は、地質が異なる。単に地質が異なるだけでなく、
縄文から弥生そして古代史にも深くかかわっているような気がする。
これから少しずつ学習していきたい。

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フォッサマグナミュージアムから歩いて「長者ヶ原遺跡」へ行った。
遺跡と言っても、森の中の広場に竪穴式住居がいくつか建っているだけだけど。
天気予報が外れ雪にならなかったので、行くことができて良かった。

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(フキノトウが咲いていた)

この豊かな森が縄文文化を育てたんだな。

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遺跡からの発掘品は、隣接する「長者ヶ原考古館」に陳列してある。

この考古館のスタッフがとても熱心に興味深い説明をしてくれた。
流れが急で暴れ川と言われる「姫川」には、北陸電力、東京電力、中部電力など
いくつもの発電所があるとか。糸魚川には西と東の文化の両方があり、お雑煮
にはブリと鮭の両方を食べるとか。「塩の道」の話とか。諏訪地方の黒曜石が
糸魚川の縄文遺跡から見つかっているとか。

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諏訪といえば諏訪大社のご祭神「タケミナカタ」を連想するが、そのお母さんが
糸魚川のシンボル「ヌナカワヒメ」(奴奈川姫)だ。

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糸魚川ではいたるところで「奴奈川姫」を見ることができる。まさにマスコット。

「奴奈川姫」は姫川の名前の由来でもある。「天津神社、奴奈川神社」の伝説に
よると、たびたび氾濫した姫川は「厭い川」といわれ、やがてそれが「糸魚川」に
なったという。

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(姫川は大河だった)

長者ヶ原考古館を出たあとは、ヌナカワヒメを祀っている「天津神社、奴奈川
神社」と「白山神社」でお参りしてきた。

どちらの神社も人の気配がなくひっそりとしていた。

(画像をクリックすると拡大します)

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コメント

実家の氏神さんの由緒に姫川源流と出てきてたぶん出雲の揖斐川と混線してるのかなともおもった。
でも近くに黒姫山古墳もあって、古代のモノノフの武具が多数出土しています。
この黒姫山にも反応し去年秋に姫川源流を歩いてみたのでした。
姫川ー糸井川河口、行ってみたいです。
フォッサマグナミュージアムが撮影禁止でなくてよかった。
先だってTVで、翡翠を研磨するのに石英の粉粒使ってるのを見ました。
磨かれた翡翠玉や勾玉は国内だけでなく、遠くシルクロードへも。
越の国のこしが、カシュになったと以前記事にしたこともありました。

ulalaさん、黒姫山は長野県と糸魚川そして柏崎の刈羽黒姫山と三つありますね。姫川とフォッサマグナとヒスイが古代史にどうからんでいるのか、まだまだ理解できません。黒姫山古墳とどういう関係があるんでしょう?
姫川の姫は奴奈川姫でしょうが、黒姫は奴奈川姫という人もいれば奴奈川姫の母という人もいますね。

刈羽黒姫山は鵜川神社と深い関係がありますが、鵜川は子供の頃親しんだ川なので、そちらにも行ってきました。黒姫山の麓にも鵜川神社があるのですが、ちょっと遠いので、行きやすい二ヶ所の鵜川神社で参拝してきました。また書きますので、読んでくださいませ。

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