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2016/03/04

カラヴァッジョ展

「国立西洋美術館」で3月1日から「カラヴァッジョ展」が始まった。
「日伊国交樹立150周年記念」事業の一環で、「ボッティチェリ」と「ダ・
ヴィンチ」に続いて第3弾となる。

Photo

6月3日までと期間はかなり長いが、「善は急げ」とさっそく行ってきた。
企画展は終わりに近づくほど混雑するので、出来るだけ早く行くつもりでいた
のだ。
平日だったこともあって会場は比較的空いていて、じっくりと鑑賞することが
できた。

今回の目玉は、展覧会開始直前に出展が決まった「法悦のマグダラのマリア」
だろう。2014年に発見され、今回が世界初の公開となった作品だ。

実物を見て「いかにもカラヴァッジョらしい作品だな」と感じた。黒い背景の
なかに浮かぶマグダラのマリアは、とにかくドラマチックだ。宗教画というには
人間的すぎる。

カラヴァッジョの作品は11点で、たいていの作品はローマで開催された大々的な
展覧会や美術館で見ている。でもカラヴァッジョ作品見ていると、またローマに
行きたくなる。暗い教会にかけられたカラヴァッジョの大作と、もう一度対面
したい。

(10年ほど前に書いた「ローマでカラヴァッジョ」

「カラヴァッジョ展」のパンフレットに「法悦のマグダラのマリア」は載って
いなかった。ギリギリのタイミングで出展が決まったのだろう。
最新号の「芸術新潮」はカラヴァッジョ特集だが、これにも載っていない。
ちょっと残念だ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いよいよカラヴァッジョ展はじまったんですね。さっそくのレポートありがとうございます。日本でこれだけの数のカラヴァッジョを見るのはなかなかない機会ですね。私も芸術新潮の特集をチェックしていました。
おそらく終盤には混雑するでしょう。行きたいけど行けるかなぁ?

今日はメトロポリタン美術館に行って見ようかと思ってます。カラヴァッジョもあったはずなので見てきます。

HANAさん、久しぶりにカラヴァッジョと対面できて満足しました。とくに初公開の「マグダラのマリア」は、今回の展覧会に間に合って儲けものでしたわ(^_^)v
でもこうしてカラヴァッジョ作品を見ていると、あらためて教会にかかげられている渾身の大作を見たくなります。またローマに行かなくちゃ。

ところでカラヴァッジョ展のチケットで常設展にも入れるんですが、現在常設展示場は閉鎖されています。その代り常設展鑑賞券(3/19~6/12まで有効)を渡しています。たびたび出かけられないという人は、日程要チェックです。常設展示場は「ル・コルビュジエ」の設計ですから、やっぱり見なくちゃ損ですよね。

先日出かけた人権博物館でカラヴァッジョ展の立派なチラシ見ました。
この期間に東京行けないなぁ〜そのうちTMさんのブログで拝見できるだろうと。
今回2005年ローマの教会や貴族邸でご覧になられた一連の記録も読ませてもらい、なおさら見たくなりました。
近畿圏でも展覧会やって欲しい。

ulalaさん、フェルメール展が大阪だけで開催されたときは「何で東京でもやってくれないんだ」と思いましたけど、そのおかげで大阪旅行ができたので良かったと思います。

でも私が大阪に住んでいたら、近場に重要な名所旧跡が目白押しですから、東京行きは優先順位が低くなるでしょうね。重要な遺跡や神社は圧倒的に関西に集中していますもの。カラヴァッジョなら、いっそのことローマに行ったほうがいいかもしれません(^^)

今は糸魚川~柏崎旅行に備え、「フォッサマグナと古代神話の関連性」「葛城氏」や「少彦名命」などについて調べています。いろんな人がいろんな説を主張しているので、頭がこんがらがってしまいましたわ。図書館から「海を渡ってきた古代倭王~その正体と興亡」を読んでいるんですが、理解できないなりに面白い。この本を持っていこうと思っています。

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