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2016/01/15

伊豆国一の宮三嶋大社

「青春18きっぷ」が1回分残っているが、利用できるのは1月10日までなので
連休初日の9日(土)に三島に行くことにした。
18きっぷの旅というと、いつも期間の半分以上は熱海に行くなあ。三島はその
熱海から二つ目の駅になる。

東海道本線の熱海駅はJR東日本の境界駅で、次の函南駅からJR東海の管轄と
なる。三島駅は函南駅の次の駅。(ちなみに東海道新幹線はすべてJR東海)

JR東海になったとたん駅がきれいと感じるのは、私の単なる思いこみだろうか。

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三島駅も広い駅前広場があり、観光案内の地図があり、湧水路に沿ってつくられた
散策路を歩いて行くと「三嶋大社」に着くようになっていた。

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街のいたる場所から湧き出る富士山からの伏流水は、三島の大きな魅力となって
いるのだが、この街に来てそれを初めて知ったのだった。

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散策路には三島ゆかりの文学碑がいくつもあったので、それを読みながら歩いた。

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随分いろんな人が三島を訪れていたんだな。

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伊豆国一の宮「三嶋大社」は堂々とした大神社だった。

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(ご神木に手を触れて、エネルギーいただいた)

ご祭神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえ
ことしろぬしのかみ)の二柱の神で、総じて三嶋大明神(みしまだいみょうじん)
と称している。神名社名の三嶋が地名の三島になった。

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「お守り付おみくじ」を引いたら「吉」だった。いちばん当たる確率が高いやつ
だな。お守りは「当たり矢」。思い通りになる、利益が上がるって書いてあった。
宝くじでも買ってみるかな。

ところで私が三島に関心を持つきっかけは、「ulalaさんのブログ」で故郷の柏崎と
三島に関わりがあると知ったからだ。

今回あらためてulalaさんの「姫川源流★荒神の清水」記事とコメントを読み返し
復習した。だいぶ内容を忘れていたわ。覚えるのは大変だが忘れるのは簡単だ。

いちばん心に残ったのは「柏崎の鵜川を七色の船で刈羽黒姫山へとさかのぼって
いった姫」というフレーズだった。

鵜川は子供の頃の思い出と切っても切り離すことができない川だ。
「刈羽黒姫山」の山頂に鎮座する「黒姫鵜川神社」の神様が、ヌナカワヒメの母
「黒姫」なのだろうか。
「鵜川神社」は柏崎駅からそれほど遠くない場所にもある。こちらの方なら簡単に
行けそうだ。(境内には少彦名命も祀られているらしい)

時代はだいぶ後になるが、鵜川の水利に目をつけ「枇杷島城」を築城したと言わ
れるのが宇佐美駿河守定満だ。
「鵜川→枇杷島城→宇佐美定満→伊豆」と連想ゲームのようにつながり、三島に
たどり着いた。
ちなみに枇杷島城跡近くには「三島神社」がある。
三嶋大社と同じく「大山津見命(おおやまつみのみこと)大山祇命」が祀られて
いる。

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三島は、観光客が快適に過ごせるよう心配りをしてあり、ウォーキングしやすい
街だった。鰻、三島野菜、沼津港の海産物とまさに食の宝庫で、洒落たレスト
ランや入りやすそうな食堂などがいくつもあった。

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私は久しぶりに鰻を食べたのだが、それまでろくすっぽご飯を食べていなかった
ので、食べ過ぎてお腹がもたれてしまった。三島野菜を使ったフレンチにすれば
良かったな~。また行こうっと。

私が食事をしたお店でのこと。
一人旅の年配のオジサンが、料理が運ばれてくると、やおら立ち上がって写真を
撮り始めた。それからしばらくしてもう一人中年のオッサンが入ってきたのだが、
その人もまったく同じ格好で立ち上がって料理の写真を撮るのだった。
あまりにも同じ格好だったので、思わず笑いたくなったが、きっと皆ブログに
載せるんでしょうね。

旅のブログの大事な要素というか楽しみは、やっぱり「食」だと思う。
記事の内容にはあまり関心なくても、食事や料理の写真なら誰もがじっくりと
観察してしまうもの。

私はお腹の調子がイマイチで、食べることに不安を感じていたので、写真を撮る
のを思いつかなかった。二人のあとで私も同じようなことをするのは気が引けて
しまい、見てみぬふりをし黙々と箸を運んだのだった。

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コメント

ブログの紹介ありがとうございます。
以前から三島大社行きたいなぁと思ってました。
淀川の対岸には三島繋がりいっぱいあります。
2年得前に茨木市で調査したことを記録残してます。
「三島鴨神社と三島暦」の記事でも書きましたが、
三島暦は、三嶋大社の社家暦師の河合家で代々発行されてきたそうですね。

ulalaさん、おかげさまで興味の範囲が広がりました。故郷を離れて幾星霜、今頃になってやっとその歴史に関心が向いてきました。

大阪にも三島繋がりが沢山あるなんて、古代史は壮大ですね。三島暦については覚えていないんですが、(知識情報が頭にとどまる時間はどんどん短くなっています)、また記事を読ませていただいて学習したいと思います。

三島は適当に都会で、過ごしやすい街でした。唯一の不満は、富士山が見えなかったことです。行く時の列車の窓からは見えたんですけどね。見る方角が違っていたのかしら?

青春18きっぷの残りを使うのが穏やかな日で良かったですね。
東海地方というのはどうも新幹線で通り過ぎてしまうので車窓風景しか思い浮かばずゆっくりと散策することも思いつきもしませんでした。
東海道沿いの町は歴史があって歩いてみると新しい発見もあり温暖な地方だと海の幸、山の幸にも恵まれそうです。

テーマのある旅というのは楽しいし勉強にもなりますね。それでまた行先が増えてしまったりして。
私は千葉に住んでいた時には18きっぷで良く熱海の美術館や梅を観に行きました。新幹線もあるけど快速乗り継いで気軽に行けます。この切符が続くと良いのですけど。

HANAさん、関西~関東間の移動となると、やっぱり新幹線になりますから、途中で降りる機会がなくなります。HANAさんの場合は航空機利用がメインですから、静岡県や神奈川県に行くきっかけはもっとなくなりますね。東京に来たついでに18きっぷを使って、伊豆半島にも足を延ばしてみてください。
私も18きっぷが無かったら、わざわざ足を運ぶこともなかった駅で、ここにも歴史があるということがわかると(当たり前なんですが)、うれしくなります。
18きっぷの旅では、欲張らない無理をしないのがコツだと、最近感じています。1日中利用できるとなると、つい欲張ってしまうんですよね。
上総一ノ宮往復だけで元がとれるんですから、それからJRを利用して都内各地散策だけでも御の字ですわ。
次回はもういちど佐倉に行って博物館、美術館めぐりしたいな~と思っています。

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