無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月

2015/12/30

18きっぷで伊豆に行ったものの‥

青春18きっぷを3回分買ったけれど、今回は利用できる日数が少ない。
それで29日に以前から考えていた三島に行くことにした。
朝起きるとちょっと体調が悪い。でもこれから後は用事が入っていて、この日を
逃すと機会がぐんと少なくなる。

8時ごろまでベッドでグータラしていたが、がんばって8時半に家を出た。
三島は東海道線で熱海の少し先にある。これまで熱海には乗り換えなどで何度か
降りたことがあるが、三島はいつも通過していた。それが今回行く気になった
のは、ulalaさんのブログで三島と故郷柏崎に深いつながりがあると知ったから。

でも三島だけでは時間が余ってしまうので、その前に「池田20世紀美術館」
立ち寄ることにした。この美術館は伊豆半島の伊東からバスで30分ほどの高原に
ある。

Photo_3

伊東へは熱海からJRで20分ほど。ここまでは、まあ順調だった。
ところが美術館に行くバスは1時間に1本しかなく、のんびり駅に降り立った
私は目の前でバスが発車するのを見送ることに‥。

1時間コーヒーショップでカレーライスを食べながら時間をつぶした。
そのときに「今、風邪が流行っているらしい」と気が付いたのだ。
コーヒーショップの店員が「自分も子供も風邪ひいて具合が悪い」というような
ことを話していたし、となりのテーブルのカップルの女性が「体調が悪い」と
言い、男性が「コンビニで薬があるか聞いてくる」と出て行った。

Photo

美術館は伊豆高原の自然に囲まれ環境抜群だった。常設展示も日本人に親しみの
ある作品が多かった。ちょっと暗めな作品が多いように思った。蒐集した人の好み
だろうか。

Photo_2

これとは対照的だったのが、企画展示の「絹谷幸二展」だ。色彩の大爆発って
感じ。見ているうちに目がクラクラしてしまった。

そして帰りのバスのなかで体調が最悪となり何度ももどしてしまった。車に弱い
私なので、いつもビニール袋は持参する。だからバスを汚すことはなかったが、
周りの人に迷惑をかけてしまった。

でもこんな状態では三島に行くことができず、帰宅して横になることしか考えて
いなかった。電車の中でもうつらうつらしていた。

ところで東海道線は東京始発とばかり思っていたのだが、最近「上野東京ライン」
とやらができて、東京駅が途中駅ということもあるのだ。東京駅は乗り降りする
人が多いのでハッと目が覚めたが、下手をしたら高崎まで行くところだった。

そんなわけで、今も食欲がなく、行動する元気もない。ダイエットになったこと
だけは確かだけれど。

2015/12/27

年末の錦糸町スケッチ

今日(日曜日)の錦糸町駅は、北口が東京スカイツリー観光の待ち合わせ客たち、
南口が競馬(有馬記念?)ファンたちで、大賑わいだった。
やってくる人種が異なるので、錦糸町駅の南口と北口の雰囲気はだいぶ異なる。

最近は北口辺りを散策することが多い。

7
(職人技の傘。でも私は買えない。見てるだけ)

都会はどこもそうだろうが、ちょっと目を離すと新しいお店がオープンしていたり
するので、時々はご近所も歩かなくては。

6_2
(新しいお店だな)

Photo
(電子たばこって何?)

でも今日は午前に歯医者、午後は「青春18きっぷ」売買で待ち合わせで、年末の
用事はほとんど出来なかった。テレビで知った「酸素系漂白剤」とやらを買って
きて、トイレ用品をそれに浸しただけ。

1

先日、駅前の「金券ショップ」で「青春18きっぷ」の大きな文字を目にした。
それで試しに聞いてみたら、「1回分が4,500円。今はそれしかない」という。
そりゃ、いくらなんでも高すぎるんじゃないの。

今年の年末年始は時間の余裕がないので、1月10日までに5日分は使い切れそうに
ない。それで「18きっぷ」は買わなかったのだが、ネットの掲示板を覗いて
みたら、定価(@2370円)で3回分売りますという書き込みが目に入った。
すぐメールで連絡したらOKとなり、今日の午後に待ち合わせしたというわけだ。

3日出かけるとなると、ゆっくりしてはいられない。どこに行こうか。
きっぷを受け取ってから、東京駅近くにある各県のアンテナショップを歩いて
旅行情報を集めた。泊まりは無理だな。

話は変わるが、駅前のスタバに、こんな(↓)看板があった。

2

一個35,000円の江戸切子グラスで、スタバのアイスコーヒーを飲む人がいるんだ
ろうか。誰が買うんだろうな。

2_3

江戸切子といえば、今年も商業ビルの前に江戸切子クリスマスツリーがお目見え
した。イルミネーションに食傷気味の通行人も、江戸切子のツリーにはカメラを
向ける人が多かった。

Dsc_0281
(ドッサリ買い物したイスラム系の人々が集まっていた)

2015/12/20

橋から散歩~水神大橋と白鬚橋

土曜日は午前中に区役所に行く用事があったので、ついでに、以前もらったコミュ
バスの1日券を使って橋から散歩した。

Photo_14

Dsc_0330

コミュバスのバス停「榎本武揚像」で降り、隅田川に向かって歩くと、墨田区と
荒川区南千住を結ぶ水神大橋がある。
この橋の名称は近くにある「隅田川神社」(水神宮)にちなんでいる。

Photo_12
(歌川広重 名所江戸百景 隅田川水神の森真崎)

「水神大橋」は物流だけでなく、防災という大きな役割を担っている。
現在も大地震に備えての工事中だった。この日は強い北風が吹いていて怖かった
ので、橋を渡るのは諦めた。穏やかな天気だったら、南千住の「千住大橋」まで
歩く手もあったんだけど。

Photo_6
(橋のたもとの東京都リハビリテーション病院)

明暦の大火、関東大震災、東京大空襲と、隅田川はいくつもの惨事を経験して
きた。そのような災害に備え、防災拠点として、水神大橋の両岸に東白鬚公園
(墨田区)汐入公園(荒川区と台東区)が造られた。

Photo_2

Photo_3

水神大橋から見た「東京都防災拠点第一号」の「東白鬚公園」と、公園に添う
ように延びる「都営白鬚東団地」。以前私もブログに書いたことがあるが、
単に巨大というのではなく、いざという時には団地全体が防火壁になるよう造ら
れた団地群なのだ。(リンクしたブログに分かりやすく説明されています)

Photo_4

Photo_5

東白鬚公園の奥にひっそりと建つ隅田川神社。かつてこの辺りは、鬱蒼とした
水神の森だった。説明板には「ここから入江が始まり、海となっていたことから
江の口つまり江戸の語源になった」と書かれている。

Photo_13

隅田川神社は、今も水神様として大事にされているのだろうが、大通りに面して
立つ一の鳥居と防災団地の継ぎ目にある参道はささやかで、ちょっと神様に申し
訳ない気がした。

Photo_8

この鳥居近くにあるレストランでちょっと遅めのランチを食べた。
前に来たときは営業時間が終わっていたので、今日は時間をチェックしてきた。
ランチは800円くらいから。美味しいしメニューも豊富で満足した。フランス下町の
ビストロ風の雰囲気も良かったので、また行きたいな。

Photo_9

そこから歩いて「白鬚橋」に向かった。この橋の近くには、ステーキで有名な
レストラン「カタヤマ」があるが、お店近くに待合室があるほどいつも混雑して
いるので、私なら「リヨン」のほうを選ぶわ。

Photo_10

白鬚橋は、近くの白鬚神社(隅田川七福神の寿老神)からその名をとっている。
白い曲線が美しい。風が少し弱まったので、橋を往復することができて良かった。

Photo_11

墨田区側からこの橋を渡ると、右が荒川区で左が台東区になる。右手にある大きな
ガスタンクの隣には「石浜神社」がある。

Ishihama

隅田川神社も石浜神社も、巨大な近代的建造物のかたわらで、よく残されたと
いうべきか。

2015/12/10

ワンコイン血糖値検査

今日午後から中野に行ってきた。何をしに行ったかというと、ワンコイン検診で
血糖値を調べてもらうため。
インターネットで「ここ」を調べた。

Photo_6

今年の8月初旬に区の健康診断を受けたら、血糖値の数値が悪化している。
担当医師はその結果を見て、「私の言ったことを守っていない」とエラクおかん
むり。そして私は「保健指導を受けてもらいます」と言い渡されたのだった。

私にも言い分がある(^^;)8月初旬は猛暑の最中で、高齢者が熱中症で死亡したと
いうニュースが毎日のように伝えられていた。だからウォーキングがまったく
できなかった。つまり運動不足だったのだ。

もっとも、そんなことを言ったところで、何の解決にもならない。
とにかく血糖値を下げなくては。それで、時間があればひたすら歩き、食事の
前にはキャベツを食べ、晩酌を日本酒から糖質ゼロの焼酎に変えた。

そして今日、この努力がどれくらい功を奏しているか、セルフ健康チェックと
やらで確かめに行ったのだ。
結果は満足いくものだった。もうあとちょっとで基準値の範囲に入る。

しかし時あたかも飲み食いのシーズン。ここで気を緩めてはいけない。忘年会で
会費の元をとろうなどとは決して思ってはいけないと、強く自戒する私だった。

でも今晩は久しぶりに日本酒で熱燗といきたいわ。一回くらいは良いよね。

ところで中野には昔住んでいたことがある。中野サンプラザを建てていた頃だ
から、本当に大昔だけれど。

Photo

JR中野駅北口前のアーケード商店街「中野サンモール」をどんどん歩くと、
「中野ブロードウェー」に入る。
この1階フロアの片隅に、検診コーナーがあった。
中野ブロードウェーは、古ぼけた雰囲気が昔のままだ。何だか嬉しくなる。

新宿に近いバリバリの都心で、人気の中央線沿線なのに、中野はあまり変化して
いない。庶民的な雰囲気がプンプンしている。

検査が終わってから、サンモールで遅いお昼ご飯を食べた。

Photo_2

カレーの食べ放題なんて引き込まれちゃいそう。でもここは我慢しなくちゃ。

Photo_3

けっきょく、このお弁当を作っている食堂にした。

Photo_4

Photo_5

電車に乗ろうとして、何気なく東京メトロの料金表を見たら、錦糸町まで240円と
なっている。JRは310円なのに!なんでこんなに差があるの。

来るときも地下鉄にすれば良かった。東京メトロのほうが空いているし、所要
時間も短かった気がする。

せっかく血糖値が改善したというのに、腹を立てながら帰途についたのだった。

2015/12/06

橋から散歩~上野公園から言問橋へ

昨日の土曜日は、これ以上ないほどの好天だった。あさイチで洗濯をして、数独
なんぞをやっていたら、お昼になってしまった。いかん、いかん、こんな日には
出かけなくてはと、残りもののお昼ご飯を食べてから、上野公園に向かった。

Fujita

目的は「東京芸大美術館」で開催中の「藤田嗣治の資料展」だ。

東京芸大が進めていた「大原美術館」所蔵「舞踏会の前」の修復が完了したので、
作品の完成披露とともに、藤田が東京美術学校時代に描いた「父の像」や手帳など
個人的な資料の展覧会を開催したのだ。(入場無料)会期は12/1~12/6までと短い。

小さい字でビッシリと書かれた手帳には、藤田の思いが詰まっているようだった。
絵の上手い人は字も上手いんだな~。

Photo

あまり行く機会のない「東京芸大美術館」なので、ちょっとだけ中庭を散歩した。
武蔵野の面影が残る林や広い学生食堂などがあった。学生食堂は閉まっていたが、
美術館の2階にはカフェもあって、ここでも軽食をとることができる。でも学生
食堂の方がメニューも豊富でお値段も安いだろう。
一般の人も利用できるというから、そのうちに一度お昼を食べてみようかな。

Dsc_0278

上野公園は紅葉真っ盛りで、枯葉を踏みながら散歩するのは楽しい。

Dsc_0279
(滅多に行かない上野寛永寺)

どうせ歩くのなら「橋から散歩」にしようと、ふと思い立ち、隅田川方向に歩き
始めた。途中で疲れたらバスか地下鉄に乗ればよい。

Dsc_0280

すごい線路網だなあ。日暮里駅の下御隠殿橋が「屋外のトレインミュージアム」
として有名だけど、この陸橋も見応えありそうだ。でも今日は電車見学をして
いるヒマはない。

Dsc_0281

広い道ではないが歩道があるので歩きやすい。人も車も少ないので、ウォーキング
には向いている。それにしても「親疎通り」なんて珍しい名前の道だわ。
(こちらの「 サイト」に名前の由来が書いてありました)

Dsc_0284

どんどん行くとかっぱ橋道具街の北側に出た。そこから浅草を通って言問橋を
目指す。

Kototoi

「言問橋」は悲惨な歴史を持つ橋だ。でもそのことを知ったのは、つい最近の
こと。それまでは東京スカイツリー撮影の絶好スポットという認識しかなかった。

Dsc_0290

Dsc_0291

東京大空襲のとき、猛火に追われた人々が、逃げ場を求めて言問橋に殺到した。
橋の両側からやってくる人々で橋の上は身動きできない状態となり、その上を
猛火が襲いかかり、多くの犠牲者を出した。

関東大震災のときも、身動きできない群衆の上を火災旋風が襲った。やはり隅田川
近くの被服廠跡地(現在は両国にある東京都慰霊堂)だった。火に追われると、
誰もが咄嗟に水のある所に逃げるのだろうか。

Dsc_0288

その当時の親柱が残っていて、被災者の血液や脂が焼き付いているという。
何だか急に橋を渡るのが怖くなった。

Photo_3

Dsc_0303

橋を渡ると墨田区になる。右手には「牛嶋神社」がある。

Dsc_0305
(見番通り)

この辺りは桜の名所で、向島という粋な花街でもある。由緒あるお寺や神社も
多い。でも戦災の犠牲者のことで気持も沈み気味だったので、まっすぐスカイ
ツリーまで行った。

Photo_2

スカイツリーに着いたのが3時半だった。1時半ごろ家を出て、上野公園で時間を
費やしたにしては、そんなに時間がかかっていない。やっぱりお天気が後押しして
くれたのかな。

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »