無料ブログはココログ
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 諏訪地方を訪ねる(2) | トップページ | 諏訪地方を訪ねる(4) »

2015/09/12

諏訪地方を訪ねる(3)

松本駅に着いたら雨が降り始めた。駅前のビジネスホテルを予約していたので、
駅周辺のコンビニでお弁当とおでんとワインを買い、駆け足でホテルに行った。

宿泊は最近もっぱら駅前ビジネスホテルになっている。
ビジネスホテルがある駅は都会なので、夜遅くなっても暗くて怖いということは
ないし、コンビニや飲食店もいろいろあって、食事で困ることもない。

翌朝7時からが朝食タイムなのでレストランに行ったら、もうスーツを着込んだ
ビジネスマンが次々とチェックアウトしていた。あれ~こんなに早くどこに行く
んだろうと不思議に思ったが、きっと東京の会社に出勤するんでしょうね。
「スーパーあずさ」なら松本から新宿まで2時間半ほどで着く。
ご苦労様ですね~。

食事をしてすぐチェックアウトし、普通列車で上諏訪に行った。
昨日は茅野から次の上諏訪を通過して下諏訪で降りた。翌日いちばんで上諏訪に
行くことにしたのは、ここから諏訪大社上社「本宮」へ行くバスが出ているに
違いないと睨んだからだ。

Dsc_0051

駅のコインロッカーに荷物を預け、駅周辺をウロウロすると、大通りで「上社」
という文字のあるバス停が見つかった。とりあえず乗ってみよう。

運転手さんが「バスを間違えていませんか?どこに行くんですか?」と聞いて
きたので、「諏訪大社の上社」と答えたら、「あ~それなら大丈夫」と乗せて
くれた。
中高年旅行者が目立つ上諏訪だが、駅からバスに乗る人のほとんどが白樺湖や
霧ヶ峰方面に行く。一律150円のコミュバスに乗る観光客などいないので、運転手
さん心配してくれたんだろう。

最近はどこに行ってもコミュニティバスがある。たいていグルグルと循環して
いるので、時間はかかるが、見知らぬ町や村をのんびり見学できて楽しい。
「全国のコミュニティバスに乗る旅」なんてのもいいかもしれない。
安い、迷わない、空いている、人々の生活ぶりが分かる、等々、魅力は多い。

Dsc_0056
(諏訪地方にはいろいろなレードマークを付けた蔵が多い)

Karin_bus

上諏訪コミュバス「かりんちゃん」の場合、どれだけ乗っても料金は一律150円!
上社まで30分以上かかったと思うが、タクシーだったら2700円のところ、たった
150円なのだ。有難いね。

Dsc_0121

ちなみに茅野のコミュバスは「ビーナちゃん」。「縄文のビーナス」からとった
ネーミングだということがすぐ分かる。

Dsc_0055

Dsc_0069

Dsc_0071

(本宮は鳥居と参道が何ヶ所かある。ここが↑正面参道のようだ)

諏訪大社上社「本宮」は諏訪大社の中心的神社なのだろう。さすが信濃国一之宮と
思わせる風格があり、参道の周辺にはお店もたくさんあった。

Dsc_0080

本宮の前には「諏訪市博物館」もあり、ここならバスの時間待ちも苦にならない。
「諏訪市博物館の案内サイト」にはバス停の場所も分かりやすく表示されていた。
最初からこのサイトを見れば良かったなあ。

Dsc_0054

でも行き当たりばったりの私は、その時「本宮」から「前宮」にどう行こうかと
無い知恵を絞っていた。現地にもバス案内板(↑)があったけど、よく理解できな
かったのだ。

地元の人に聞いたら「歩いても30分はかからない」という。道も分かりやすい。
「本宮」の前の「国道16号線」をどんどん歩けば「前宮」に着くという。

Dsc_0083

これならいくら方向音痴も私でも迷わないだろうと、コスモスが咲き乱れる広い
歩道を歩き始めた。

« 諏訪地方を訪ねる(2) | トップページ | 諏訪地方を訪ねる(4) »

旅・国内」カテゴリの記事

コメント

阿蘇山が噴いたからでしょうが、4年前に阿蘇周遊した記録が読まれてまして、
久々に読み返したら、阿蘇の神と諏訪の神が一緒だというのを思い出しました。
改めてリンク貼ってたサイト、すっかり忘却の彼方で新鮮に読めました^_−☆
信州遠山郷の中央構造線について
http://www.tohyamago.com/rekisi/chuoukouzousen/index.php

ulalaさん、とても興味深いサイトをご紹介くださって有難うございます。神話、遺跡、神社が日本列島の成り立ちとかかわっているなんて、壮大な話ですね。次から次へと情報が出てきて、脳の許容量をオーバーしてしまいますわ。
前宮では鹿の頭を供える祭祀が続いていたが、そのような原始的な祭祀をヤマト王権から隠すために、迷宮のように複雑な本宮が造られたと、どこかで読みました。鹿がキーかしら?
縄文の昔から、この地には九州からもその他の地からも、人々がやってきたんでしょうね。安曇野には福岡県志賀島から来た人々が住みついたというんですから。
なかなか一度には理解できませんが、おいおい学習していきたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 諏訪地方を訪ねる(2) | トップページ | 諏訪地方を訪ねる(4) »