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2014/11/01

古代日本のミステリー

先週は久しぶりに日本橋の古代日本セミナーをきいてきた。

Photo

日本橋では、やっと安住の地を見つけた「福徳神社」が、新社殿のおひろめを
やっていた。

Photo_2

時間が無かったので参拝できなかったけれど、いずれゆっくりお参りしよう。

Photo_3

「出雲と大和」(岩波新書)から始まった古代日本趣味。
その後「ヤマト王権」「女帝の古代日本」「前方後円墳の世界」「古代国家は
いつ成立したか」「皇位継承のあり方」「継体天皇と朝鮮半島の謎」等々と読み、
今は「アマテラスの誕生~古代王権の源流を探る」を読み終わったところ。

この「アマテラスの誕生」は、「もともと国家神(皇祖神)はタカミムスヒだった
のに、ある時点からアマテラスにとって替わられたのは何故か」という点に、
焦点を当てている。

そう簡単に理解はできないが、理解できないなりに面白い。
少なくとも、神社に祀られている神様への関心は強まった。
いろんな本を一度に読んで、頭が整理されないのが難点だけど、もともと脳の
容量が少ない上に加齢による委縮もあるので、仕方ない。

「アマテラスの誕生」は、買ってきて時々読んでみようと思っている。
私がこの手の本を買うときは、いつ書かれたかをチェックする。「アッと驚く
考古学的大発見」で、書かれた内容が大逆転となる可能性があるからだ。

「ulalaさんのブログ」の「発掘された日本列島2014」の記事の「双環柄頭短剣の
鋳型」は、私も江戸東京博物館で見て印象に残ったので、ブログに書いた。
ulalaさんほどキチンとした内容ではなく、解説員の説明をうろ覚えに書いただけ
だけと。

継体天皇陵といわれる「今城塚古墳」の大きな埴輪の写真もブログに載せた。
最近「継体天皇と朝鮮半島の謎」を読んだので、急に埴輪が身近な存在に感じ
られた。

そのうちに訪れよう。行きたいところばかりが、どんどん山積みになっていくわ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

拙ブログご紹介くださりありがとうございます。
やっと休日出勤して店のPCから投稿できました^^
古代史はミステリーいっぱいでおもしろいですよね~
ホンと読んだしりから忘れるので、自分のブログで触れようと思ったら漢字からして大変。
かつて学校で学んだ地理歴史からすると日本海側は裏日本。
古代には中心先進地域だったということからしてへぇ~!!
縄文海進から弥生初期にかけては海岸線も違ってたのでしょうね。

ulalaさん、パソコンは困りましたね。でも無理しないでくださいね。
ブログは、気が向いた時に記事を書いたりコメントしたりと、自分中心で好き勝手できるのが魅力なんですから。

今日は「国宝展」を見に「東京国立博物館」に行ったんですが、入館待ちだったので断念し、無料入館日で混雑する「国立科学博物館」に入りました。そこで目にしたのが、日本人のDNA調べです。男性に受け継がれるY染色体と女性に受け継がれるミトコンドリアを調べたものなんですが、これとこのあいだ読んだ「神様の由来」が重なるような気がして、面白かったです。
そのうちに書こうと思っていますが、頭が混乱しているので、どうなりますか。

日本橋に新しい社殿が出来るとは、びっくり。そんな敷地まだあったんですね。

この間「大古事記展」に行ってきました。たくさんの神様の名前が出てきました。昔この時代を取り扱った本を読んだことがあったのにすっかり忘れていて思い出しました。
古代はきちんと記録がない部分があるからミステリーを感じてしまいます。
名前を読むのがこの時代は大変。日本語力のなさを痛感します。最近は集中して読めなくなっているので登場人物もだれがだれかわからなくなってしまうことも。でも今よりスケールが大きい人物が沢山いたんじゃないかと想像しています。

HANAさん、私も日本橋のこの神社については、まったく知らなかったんです。いっときビルの屋上とかに追いやられたりしたようですから、あまり大事にされてこなかったようです。でも地元で「日本橋の上にかかる高速道路をはずせ」という声が上がるなど、古い文化を懐かしむ機運が高まって、福徳神社も見直されたんでしょうね。

古事記、日本書紀などの神様の名前は、私もさっぱり覚えられません。でもいろんな古代史関連の本を読んでいるうちに、キーになる神様の名前が、少しは記憶に残るようになりました。
古事記と天皇史とくに皇位継承をめぐる争いを関連づけると、ドラマチックで、ぐんと興味がわいてきました。(理解の程度はまだまだですが)

私が注目するのは、雄略天皇、継体天皇、天武天皇、それから女性の天皇です。天皇だけでなく一般庶民も、いくつもの偶然が重なって、命をつないできたんですね。

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