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2014/09/22

春秋航空の旅、上海(3)

コーヒーブレークしてから、虹橋空港を見に行くことにした。
まず地下鉄2号線で「虹橋第2ターミナル」へ。

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浦東同様こちらも、第2ターミナルのほうが利用航空会社数が多い。
当然だけど、第1よりも新しいぶん近代的に整備されていて活気がある。

Dsc_0425

近場の国際線と春秋航空は、第2ではないようなので、無料シャトルバスで第1
ターミナルに行った。

Dsc_0429

虹橋空港第1ターミナルは、最初の上海空港ということになる。私の初めての
上海旅行も、ここで降りたはず。あまり記憶はないけれど。

Dsc_0436_2

JAL、ANAなどの国際線のほか、国内線は春秋航空専用のようだ。

Dsc_0434
(赤ちょうちんがレトロ感を漂わせている)

地下鉄10号線が、第1と第2ターミナルを通るので、それに乗って「新天地」で
降りてみた。ここからは観光名所「豫園」もすぐだ。

Dsc_0438

新天地はおしゃれな通りで、東京で言えば「表参道」といったところか。
そぞろ歩きしている人たちが、皆さん信号を守っていたので、ちょっと感心した。
上品な地域では、それなりにマナーを守るのかしらね。

だいぶ遅くまで繁華街をうろつき、ホテルに戻ったのは9時半頃だった。
シャワーを浴びてから、ベッドに寝転んで「上海博物館巡り」というパンフを
眺めていて、ひとつの博物館が目にとまった。それは「上海中医学博物館」

このパンフも観光局発行で、大小取り混ぜて20ヶ所の博物館が載っている。
でもかなり前に貰ったものなので、(このパンフだけは保管しておいたのだ)
ここに載っている博物館が今もあるかどうかは分からない。

博物館の住所&最寄り駅は地下鉄2号線「帳高高科駅」と書いてあったので、
翌日はまずその駅に行ってみることにした。

駅前に周囲の案内板があったが、博物館の住所にある通りはない。やっぱり地図を
買えばよかったと、ちょっと反省したが、ともあれ近くを歩いてみることにした。

駅前に緑豊かな公園らしき一角があったので、そこまで行ってみた。
パンフによると、この博物館は2004年に新館が完成し「上海中医薬大学・中華
医学会医学歴史博物館」「漢方薬標本館」「上海中医薬大学歴史陳列館」の三部
から成り、展示面積4000㎡とある。量質ともに凄そうだ。(漢方薬という
言葉は日本語のはずだけど…?)

Dsc_0440

Dsc_0441

緑の一角は医学関係の施設だったが、どうやらお休みのようだった。
それまで気付かなかったのだが、前夜のテレビでやたら「中秋の名月」を取り
上げていたので、この日が中秋節で国民の休日ということに気付いた。

日本では祝日は博物館がオープンするが、中国ではお休みなのかもしれない。
ま、行きあたりバッタリの旅だから、思惑通りに行かなくても仕方ない。
(帰国してから調べたら、この博物館は月曜休みとなっていた。中秋節のこの日は
月曜日だったし、場所も駅からだいぶ離れていた)

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ところで、この緑の一角には、企業の研究所のような施設が多いようで、休日の
この日は車も人も少なく静かだった。

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(このカフェもお休みだった。残念)

Dsc_0443

医学施設の向かいに、モダンアートらしきものがあるので、行ってみた。

Dsc_0444

公園の入口を入っていくと、やっぱりそこにモダンアート美術館があった。

Dsc_0451

でもお休みで、子供連れファミリー数人が散歩しているだけだった。

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中国にはモダンアートが多い気がする。モダンアートなら、意味不明だから、
「反政府的だ」などと当局からいちゃもん付けられる心配がない。
それで増えるのかな。

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

上海中医博物館、残念でしたね。
漢方薬って気の遠くなる程の経験知の積み重ねなんですよね。
その植物や鉱物など有機無機を問わずそのもの自体の効能を知ってるのはすごいけど、
最近の中国で産するものに余計な不純物付いてないか、腐って別物になってないか
大丈夫なんしょうか、ちょっと心配。

ulalaさん、中医学博物館は残念でしたが、今回の旅で上海の近さを再認識したので、また行きますわ。
私は「中医学→神農→少彦名命→恵比寿様」とイメージするんですが、佐賀は恵比寿様の数が日本一なんですって。
また徐福伝説にまつわる場所も多く、「徐福長寿館」なんて博物館もあるんです。時間の関係でここに行けなかったので、また佐賀経由で上海に行こうと思っています。
実際に飛行機で行ってみて、佐賀と中国は本当に近いと思いました。

中国の食べ物には不信感がありますが、まあ長く滞在するわけじゃないので、気にせずに食べました。味はどれもたいてい美味しかったです。

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