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2014/09/13

春秋航空の旅、ハルピン(2)

翌日は103番のバスで最大の観光地「中央大街」に行った。
103番のバスはハルピン駅始発ではないが、ホテル前のバス停にとまるので、
かえって便利だ。このバスの終点は「防洪記念塔」で、「中央大街」がすぐ近く。

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早朝の中央大街はまだ人通りが少ない。でもお昼近くになると、ごらんの通りの
賑わいとなる。中国人観光客がほとんどだ。

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このエリアはとくに欧風建築が多く、中央大街と並行してのびる通江街にも、
その二つの通りのあいだの路地にも、ぎっしりと歴史を感じさせる欧風建築が並んで
いる。

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それらの建物はお店や住宅として今も現役だ。建築が好きな人には、楽しい散策
エリアだろう。観光地として整備されているので、初めてハルピンに来た人でも、
ここにいるぶんにはカルチャーショックは受けない。

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建築の様式に詳しくないので、あまり区別はつかないが、通江街に面している
イスラム寺院とシナゴーグを利用した音楽学校&コンサートホールが、雰囲気
良くて気に入った。中央大街とくらべ、観光客の姿がほとんどないのだ。

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イスラム寺院は隣接する集合住宅と中庭でつながっていて、お年寄りがのんびり
散歩していた。この集合住宅と中庭は南欧風だった。

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(元シナゴーグのコンサートホール)

ハルピンには2泊したのだが、3日目の上海行フライトが遅い時刻だったので、
街歩きの時間はたっぷりあった。それで再びここに来て、中央大街のはずれに
あるスターリン公園と松花江を歩いた。(いまどきスターリンとは、相当珍しいん
じゃない?)

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松花江の中にある太陽島にも、お城のような別荘があり、ロープウェーや観光船で
行くことができる。

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(これはスターリン像だろうか?)

中央大街からスターリン公園を歩いて、友誼宮まで来た。ここもバスターミナルに
なっていて、ここから出る2番のバスの利用価値が高い。
繁華街「ゴーゴリ大街」(ここにも印象的な建築が多い)や、黒竜江省博物館、
空港行きバスが出る「民航大厦」などを通る。

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(ゴーゴリ大街)

路線バスのメリットは、格安で移動できることだけではない。疲れたときなどは、
空いたバス(始発から2番or103番に乗るのがオススメ)に乗って、のんびりと
市内観光ができる。バスの窓から見ていると、ハルピンの街のあちらこちらに
洋風建築がたくさん残っていることが分かる。

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普通のバスは1元だが、空調2番は2元となる。空調はエアコン付バスということ
だが、空いているし快適なので、こちらの方が良い。

ところので、1元がいくらになるのか、じつはよく把握していない。
ATMからお金を引き出したので、カード決済のお知らせがくるまで、分から
ないのだ。15円~19円のあいだであることは確かだけど。

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(中国のどこでも見かける結婚写真撮影風景)

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

中国あるいはハルピンではバスが利用しやすいのでしょうか。
それは地図を買ったおかげ?
バスは窓からの景色を眺めているだけでも観光している気分になれるのでぜひ利用したいですが、旅行者にとって路線が把握しづらいのがいつも難点です。

まみさん、私のように中国を「勝手気ままに街歩き」したい者にとって、地図は必需品です。またこの地図は本当に便利で優れものなんですよ。

北京も上海も、初めて来たときには地図を買いました。今はこの2大都市は地下鉄網が行き渡っているので、地図は買いませんが。

何より利用価値高いのがバス路線です。どこからどこまで、どの道を通るか分かります。またバス停には、バス番号とその路線のバス停名が全部書いてあるので、確認することができます。たとえ間違って乗ったところで、1元(15円~19円)か2元です。終点まで行って、また同じバスで戻ればいいんです。その間ゆっくり市内見学できますよ。

今まで、旅行が終わったら地図を捨てていたんですが、惜しいことをしたとちょっと残念に思っています。このあいだ資料を整理していたら、西安とウルムチの地図が出てきたんです。碁盤の目のような西安と、道が入り組んでいるウルムチ、この両都市の違いが一目でわかります。
地図を見ていると、だんだん旅の思い出もよみがえります。

ただし中国人は日本人のような気配り民族じゃないので、荒っぽい雰囲気に慣れる必要がありますよcoldsweats01

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