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2014年7月

2014/07/20

武蔵一宮氷川神社

この三連休に「出雲神話ゼミナール」に参加する予定だったのだが、あいにく
抽選に外れてしまった。
それで、「さきたま古墳群」見学の時には慰労困憊で断念せざるを得なかった
「武蔵一宮氷川神社」に行くことにした。

土曜日が、小雨ポツポツだが傘をさすほどでもない、という涼しい日だったのも
良かった。

「武蔵一宮氷川神社」は、大宮駅から徒歩圏内にある。
むかしは東武野田線沿線に仕事で行くことがあって、ときどき大宮駅で乗り換え
たりした。でもこのところ何年も行く機会がなかった。

Photo

10数年ほど前、JRが駅ナカ事業に目覚め、「ecute」というショッピング
モールづくりをするようになった。その第一弾が「大宮駅」だったのだ。
その後すぐに品川駅構内に大々的なモールが完成し、ショッピングモールが主役の
ような東京駅などが続いた。

せっかく来たのだからと、駅ナカのトップスでカレーを食べた。
辛めのスパイス・ホットで頼んだが、タイグリーンカレーを食べ慣れている私には
すこぶるマイルドだった。

Photo_2

駅構内のインフォメーションセンターで「駅周辺マップ」と氷川神社のパンフを
貰いスタート。駅から徒歩15分となっていたが、本殿まで15分ではない。長い
参道の入口まで15分なのだ。

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参道に入る。背後を振り返ると、レトロな交番と一の鳥居に続く参道が見えた。
しばらく歩くと堂々とした二の鳥居に行きあたった。

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一の鳥居はさいたま新都心「さいたまスーパーアリーナ」近くにあるようだ。
参道の全長は2kmになる。元気があったら、一の鳥居から歩くことも考えたが、
やっぱり無理しないことにした。

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三の鳥居をくぐると、本殿が見えてきた。境内入口の案内板をながめて、まず
近くの「天津神社」で参拝する。この神社は氷川神社の摂社で、少彦名命が祀られ
ている。

Photo_5
(天津神社)

Photo_6

それから本殿、本殿脇にある末社「御嶽神社」(大己貴命と少彦名命を祭祀)など
順番に参拝した。

境内に参拝する人の数は少ないが、すぐ隣のサッカースタジアムから賑やかな
応援が絶え間なく聞こえていた。

Photo_10

大宮には「大宮アルディージャ」というサッカーチームがあり、街をあげて応援
している。この新しい街なみと、古い街なみが混然となっていて、街歩きが楽しい
ところだ。

ちなみに、大宮の地名は「大いなる宮~氷川神社」にちなんでいる。
平成の大合併で「さいたま市」が誕生したので、現在大宮市というのはないが、
駅名には残っている。

Photo_11

駅周辺には、大阪のアーケードに似た雰囲気の商店街がいくつもあった。
ばっちり、私好みの街だ。

駅前のカフェで本を読みながら疲れをとり、そのあと北浦和駅近くにある「県立
近代美術館」に行く予定だったが、電車に乗ったらどっと眠気が襲ってきて、
もう途中下車するエネルギーは湧いてこなかった。

(写真をクリックすると拡大します)

2014/07/12

朝は地震、午後は出雲神話

明け方、けたたましい警報音が鳴り、そのあとで「地震です!地震です!」という
言葉が続いた。その音で目が覚めたが、その声がスマホから流れていることに、
寝ぼけた私は咄嗟に気付かなかった。

私はいつもスマホをマナーモードにしているのだが、先日目覚ましをセットして
そのままにしておいたので、思わず飛び起きるほどの大きな音がしたのだ。
でも警告があってから、揺れ始めるまでに、少し間があった。「本当に地震が
来るの?」と不審に思ったくらいだから。

それにしても、スマホから地震警報が流れ、しばらくして警報通り揺れ出すん
だから、日本の地震研究は大したもんだわ。

午後は「出雲神話ゼミナール」という無料の講座を拝聴しに渋谷に行った。
このゼミナールは島根県主催だが、同じような無料講座を三重県でも奈良県でも
やっている。ときには、三重・奈良・島根連携「記紀神話講座」などもある。

ときどき日本橋に行って、この三ヶ所のアンテナショップめぐりをするのが、
楽しみだ。最近の日本橋は、中高年を中心に賑わいをみせている。

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(日本橋に竹久夢二のお店があったらしい)

2014/07/06

関根正二

今朝のNHK「日曜美術館」で「関根正二」を取り上げていた。

それで、先日深川方面をウォーキングした帰りに、たまたま関根正二のお墓が
あるお寺を見つけたことを思い出した。(「江戸を歩く」カテゴリーの洲崎神社の
ブログ)

Photo

画材も満足に変えない貧しさのなかで絵を描き、二十歳の若さで亡くなった彼の
近辺に、伊東深水とか今東光とか、やがて大家となる人たちがいたと知って、少し
意外だった。もう少し長きしていたら、やがて絵が売れて貧乏から抜け出すことが
できたかもしれない。

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関根正二の眠るお寺は、立派な門構えでちょと敷居が高く感じた。
東京下町は、震災や戦災被害で焼失し新しく建て直した神社仏閣が多い。
だから、近代的な鉄筋コンクリート造りになるのは仕方がないのだけれど。

もうすぐお盆だから、お墓参りに行ってこようかな。

2014/07/05

無料講座で古代日本を学ぶ

お江戸日本橋は「奈良まほろば館」(ヤマト王権)、「にほんばし島根館」(出雲
大社)、「三重テラス」(伊勢神宮)が軒を並べていて、それなりに古代日本を
楽しむことができる。

なかでも「奈良」と「島根」は定期的に無料講座を開催していて、学習好きの
シニア層を中心に人気を博している。もちろん私もそのうちの一人。時々出向いて
スケジュールをチェックしている。

このあいだは、奈良まほろば館で行われた「古事記と吉野」の講座に行ってきた。
あとで分かったのだが、同じ日に島根館でも「古事記」講座をやっていて、どちら
かというと島根がほうが、専門的というか内容が深そうな印象だった。

でもすでに申込済みだったので、奈良の方に行った。
ちなみに、どの講座も事前に申込をする必要がある。定員オーバーのときは抽選に
なる。

この講座参加で、いろんな資料、観光パンフを貰った。
なかでも「古事記ゆかりの地マップ」は、地元研究者も欲しがるという優れもの。

Photo

表には、イラスト入りで主な神様の説明が載っている。

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裏はマップになっていて、古事記ゆかりの神社と「ヤマトタケルノミコト西征、
東征ルート」「神武東征ルート」などが、矢印で示されている。
この地図を見ながら、古事記に出てくる神様の行動をなぞると、一目瞭然だ。

このルートをたどりながら「青春18きっぷ」の旅できたらいいな~。

Photo_3

こんな吉野杉の割り箸も貰った。多少は知識も増えたし、よかった、よかった。

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