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2014/06/08

まちかど植物園

「おおはつせわかたけるのみこと」(ワカタケル大王)「雄略天皇 」なんて固有
名詞が氾濫する古代史の本を、理解できないまま読んでいた。

そのあいだに、だいぶ前に予約していた「パリわずらい 江戸わずらい」という
「浅田次郎」のエッセイの順番が回ってきたので、それも図書館から借りて読ん
だら、これが面白くて、訳のわからない固有名詞でストレスフル状態の脳が、
すっかりリラックスしたのだった。

有名作家で経歴もいろいろの人だから、内容は多様だし、文章は読みやすいし、
役に立つ情報満載、そしてときどき大爆笑する箇所もある。
しんみりするエッセイも良いが、爆笑するエッセイはまた別の効用がある。
笑うことによって脳や心が開放され、免疫力が高まるからだ。
医学的にも大きな効果があるエッセイ…医者にかかるよりずっと手軽だし費用も
安い。(図書館から借りたのだから、基本的にタダ)

Photo
(近所の公園のクローバー)

新聞に載っていた「スキマ植物図鑑」という本も読みたいのだが、すみだ図書館
にはないらしい。街歩きの楽しみ方はいろいろあるが、スキマ植物なら、いつ
でも、どこでも、誰でも、楽しめる。良い着眼点だと感心した。

Photo_2

そういうわけで、小雨になった頃に図書館に行って、ついでに近所の植物を見て
きた。スキマ植物ではないけれど、マンションでも普通のお宅でも玄関先には
たいてい鉢植えとか植込みがある。

Photo_3

路地にはお花が多く、大通りは街路樹が多い。

Photo_4

ついこの間はバラが咲き誇っていたが、今はさすがに梅雨でアジサイが目立つ。

Photo_5

名前を知らないお花も多い。私が知らないだけだろうけど。

Photo_7
(この木、何の木?)

ちょとした「まちかど植物園」だ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

浅田次郎さんは毎月JALの機内誌にエッセイを書いていますが、今月号の話にはいかに沢山連載を抱えていていつも締切に追われているかを書いていました。
彼のエッセイは飛行機に乗ったらいつも読むんですが、楽しいですよね。

スキマ植物園、身近な植物に目を向けるとこんなところに、と思うようなところにしっかりと根を張っている植物多いですね。
近所の散歩最近していないですけど、手入れが悪い公園なんてスキマ植物がはびこってスキマを拡大しています。櫻守の人が手入れをしないと日本はジャングルのようになってしまうと言っておられたそうですが人の減ったところは力強い植物に占領されてしまいそうです。

でもマンションの植栽もいろいろ花が咲いていて建物はだんだんボロになってきているけど季節を感じることが出来るところは気に入ってます。

HANAさん、浅田次郎さんのお名前は知っていましたが、経歴などは知りませんでした。エッセイが面白いのは、いろんな体験をしてきたからなんですね。納得です。

読み終わった本を図書館に返しに行き、また浅田次郎さんのエッセイ文庫本、それから「女帝の古代日本」吉村武彦さん、「日本書紀に封印された謎」関裕二さんと、3冊借りてきました。古代ものは、何度も読んでいるうちに、多少は知識が脳に刷り込まれるんじゃないかと、期待していますcoldsweats01

スキマ植物は生命力が強いですね。今日道端でコンクリートのスキマに咲いているタンポポを見ました。けなげというより、強さに感心しました。

スキマ植物の脅威の生命力にはいつも足を止めさせられています。
コンクリート下に根を広く張って花を咲かせ、それも越年したりもしますし。
つい写真撮ってしまいます。

浅田次郎はぽっぽや鉄道員がでた頃ハマって読みました。
むつかしいことを易しく書いてくれる人が好きです。

ulalaさん、これまでは気にも留めなかったスキマ植物ですが、注意して見るとコンクリートの中から小さい花を咲かせていたりして、生命力の強さに感心します。街角ではいろんな植物を見ることができます。注目しないと勿体ないですわ。

浅田次郎のエッセイは本当に読みやすい。簡単な言葉で表現するには、文才が必要ですね。だから人気作家なんでしょうけど。

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