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2014/01/12

三井記念美術館 円山応挙「雪松図」

かねてから念願だった「三井記念美術館」の国宝「円山応挙筆 雪松図屏風」を
観てきた。お正月らしく楽茶碗展も開催中で、着物をお召しの奥様風の人を多く
見かけた。

円山応挙は、さすがの筆力だ。堂々として安定感があり、しかも隅々まで神経の
行き届いた屏風図は圧巻。上に絵の具を塗り重ねたり出来ないから、一発勝負で
創り上げなければならない。よほど実力がないと無理だろう。

Photo
(日銀通り。左は日銀、右が三井本館。ここがお江戸日本橋の中枢部分)

三越のショーウィンドーは、お正月らしく華やかだった。そういえば、正月2日に
行った江戸東京博物館で(2日と3日は常設展示無料)、越後屋の看板を見た。
店頭での「現金掛値無し販売」という商法が大当たりしたらしい。

Photo_3
(お正月だからか、大入りの江戸東京博物館)

Photo_4

ところで「三井家の創始者」は伊勢松阪の出身だったのね。それで三重のアンテナ
ショップがここ日本橋になったのかな。

商人の町といえば、日本橋でもだいぶ外れの「横山町、馬喰町」にも、近江商人
伊勢商人の流れをくむ会社が多いんじゃないかしら。この問屋街は、隅田川を
はさんで両国に近い。

Photo_5

馬喰町と聞くと思い出されるのが、年末に行った「初音森神社」だ。人気もなく
寂しい雰囲気の神社が気になって、お正月2日江戸東京博物館に行ったときに、
立ち寄ってみた。

Photo_6

でも参拝客の姿は無かった。

Photo_7

手水鉢のなかに水はたまっていなかった。でも水道の蛇口と柄杓があったから、
ここで口や手を漱ぐのだろう。

Photo_8
(難波稲荷大明神の台座)

Photo_9

馬喰町の石碑は安政6年建立と刻まれていた。近くには昭和5年建立の横山町の
石碑もあった。

わずかばかりのお賽銭でお参りしてきた。

Photo_10
(写真をクリックすると拡大します)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

リンク貼ってくださった三井記念美術館で雪松図見てきました。
光があたりきらめく雪の様子すばらしいですね。
実物はさらに迫力もってせまるものあるんでしょうね。
楽茶碗も一緒に展示されてるのですね。
ネット画面で見てると区別つかないですが、私も安物持ってました。
数年前に高い所の収納から出す時に
誤って手を滑らせ割ってしまいました (°_°)(ーー;)

ulalaさん、たいした用事があるわけでもないのに、何だか慌しくて、お金だけでなく時間も貧乏状態です。

円山応挙の「雪松図」は、ずっと前から見に行こうと思っていたんですが、やっと実現できました。しばし優雅な時間を過ごすことが出来て、良かったです。
楽茶碗は、多くの武将、茶人、文化人が手にしたのだと思うと、重みみたいなものを感じます。いろんなドラマを経て、今あの美術館の陳列棚に並んでいるんだな~と、ちょっと感慨深くなりました。

楽茶碗は、それこそ優雅で心静かなひとときにふさわしい茶碗ですね。ただの容器じゃないですもの。割ってしまったなんて、本当に勿体なかったですね。

丸山応挙、私のもっとも好きな日本画家の一人です。
ベルリンにもあったんですよ。
三井記念美術館といえば「三井家のお雛様」が有名ですね。
2年続けていったことがあります。東京駅から少し離れているだけでなんとなく行きにくいイメージがあって千葉に住んでいるときには一度も行ったことがありませんでした。
お雛様といえば徳川美術館のお雛様も立派です。


HANAさんから、応挙寺や相国寺の円山応挙展のことをお聞きして、ぜひ行きたいと思っています。

ベルリンで応挙と出会えて、嬉しかったでしょうね。日本の優秀な美術作品がだいぶ海外流出していますが、作品を大事に保存してくれているので、むしろ良かったと思います。海外の人に知ってもらえれば、応挙もその他の日本画家も喜びますわ。

楽茶碗展のあとが「三井のお雛様展」のようですよ。もう雛祭りなんですね。時間がたつのは速いわ。

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