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2013年9月

2013/09/28

神々のいるアンテナショップめぐり

今日、日本橋に三重県のアンテナショップ「三重テラス」がオープンすると聞いた
ので、お昼を食べてから出かけた。でもオープンは3時からとのこと。

Yuitos

まだ時間がだいぶあるので、近くの「にほんばし島根館」「奈良まほろば館」
覗いてみることにした。ちなみに、三重テラスが出来たことで、日本橋三越前の
道路は「神々のいる通り」と呼ばれているのだとか。
出雲大社の島根、アマテラスの旅路始まりの奈良、伊勢神宮の三重が、この通りに
そろったことがその理由。

島根と奈良の二つのアンテナショップは、ともに観光情報が充実しているので、
旅行するときに頼りになる。無料有料の各種セミナーもよく開催している。
ところが「青春18きっぷ」で伊勢方面へ行く計画を立てたとき、三重県のアンテナ
ショップが無くて困った。
「三重テラス」、もうちょっと早くオープンして欲しかったな~。

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S_2

「奈良まほろば館」では、「アマテラスの長き旅路」という写真展をやっていた。
短い説明文が付いているので、勉強になる。あんまり長く詳しい解説だと、読んだ
そばから忘れてしまうんだもの。

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(二上山)

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(大神神社の模型)

大神神社で参拝できて良かったな~。あの辺りはアマテラス旅路のルート
だったのね。

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亀山の倭建命のお墓のことが書いてある。亀山のビジネスホテルに泊まった
のに、行きそびれてしまった。残念。

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3時少し過ぎに三重テラスに行ったら、ちょうどテープカットの撮影をしている
ところだった。入口には入館待ちの行列が出来ていた。先着100人には何やら
縁起良さそうなお箸をプレゼントしてくれるらしいが、並んで待つのが苦手なので
出直すことにした。

S_6

ビルの裏側に行くと、小さなお社に出会った。「福徳神社」というらしい。
この辺りにはしょっちゅう来ているのに、この神社には気付かなかったわ。
由緒書きには「福徳神社は江戸時代に富籤を許された数少ない神社の一つ」と
ある。それから少彦名命のお名前も載っている。

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三重テラスには入れなかったけれど、この神社でお参りできたので、プラマイ
ゼロになったわ。

2013/09/22

遊び歩きも楽じゃない(^^;)

週刊誌を立ち読みしていたら、「糖尿病になると認知症を発症しやすい」という
記事が目にとまった。血糖値のコントロールで、糖尿病だけでなく認知症も予防
できるのなら、一石二鳥で手っ取り早い。

対策はいろいろだが、必ず上がるのが運動だ。歩くことを運動と捉えるのでは
なく「遊び歩き」すれば良いと書いてある。歩くことを「楽しみながら移動する
手段」と考えるのだとか。

その点なら、私も実践しているけどね。

そんなわけで、いつものウォーキングコース「東京駅地下街」に行くと、東京駅
丸の内に続いて、今度は八重洲口の一部の改築が終わっていた。

S

「グランルーフ」というらしい。
年がら年中どこかで工事をやっている東京駅だが、大がかりなものはとりあえず
終わりかも。

S_2
(でもまだ工事中だけれど‥‥)

ところで、次々新しいビルが出来ると、私のウォーキングコースにも影響が出て
くる。ビルとビルがつながって、新しいコースが生まれるのだ。
新しいコースはたいてい東京駅へのショートカットになるので、ついそこを歩いて
しまい、歩く距離が少なくなる。

Kittes

たとえば、東京駅丸の内の旧東京中央郵便局は、高層タワーJPビルに生まれ代わり
「KITTE」という商業施設になったが、このビルと「TOKIA」が地下でつながって
いる。

Tokias
(TOKIA地下街)

あれ、見覚えのある地下街だな~と思っていたら、東京駅のもっとも有楽町に
近い出口(京葉線口)を出たところにあるTOKIAだったのだ。
TOKIAの向かい側に東京国際フォーラムの地下入口がある。そして東京国際フォー
ラムは有楽町駅前にある。

広い東京駅は有楽町駅のすぐ近くまで進出している。駅がつながっていることは
ないが、地下通路を通って歩いて行くことができる。

ショートカットといえば、「三菱一号館」「明治生命館」というレトロな二つの
ビルも地下でつながっている。ここを歩いて文化財見学するのも楽しい。

ところで今回オープンした東京駅八重洲口は、いつも歩いていた地下通路の上に
あたるので、ショートカット的な発見はあまり無い。地下街を歩くほうが何かと
便利だから、今後もこの通路を利用することはなさそうだ。

Jrs

東京駅で見かけたJR東日本の熟年向け旅行のポスター。「たった一枚の絵を観に
行く。旅に出る理由は、簡単でいいと思います。」というキャプションがついて
いて、「秋田県立美術館」の藤田嗣治の大作「秋田の行事」の前に吉永小百合が
立っている。
この絵を観たかったんだけど、美術館がまだオープンしていなくて、秋田での
途中下車を諦めたのだった。ちなみに新しい秋田県立美術館は9月28日オープン。
近いうちに行きたい。

2013/09/16

天候で変わるスカイツリーの色

台風18号襲来で、京都嵐山は大変な状況ですね。
「これまでに経験したことのない大雨」というフレーズを、何度耳にしたこと
でしょう。この状態が普通のことになってしまうんでしょうか。

連休の最終日ということで、旅行などでお出かけの人も沢山いらっしゃること
でしょう。どうぞお気をつけて。

18s

東京は現在こんな(↑)感じです。部屋の中にいると、雨も風もどの程度なのか
よく分かりません。時々雨音が聞こえる程度です。こんな環境で暮らしていると、
気候の変化に鈍感になってしまいます。テレビのニュースで、お天気がわかる
くらいですから。

そんな人工的住環境ですが、お天気や大気の微妙な違いは、スカイツリーの色で
分かるんです。

スカイツリーのなかで私が一番気に入っているのが、スカイツリーホワイトと
言われるこの色です。これは白ではなく、藍白という日本伝統の色彩だそうです。

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(すみだ区役所近くの「小さな硝子の本の博物館」というショップのウインドに映った
スカイツリー)

ペイントを手がけたのは、「大日本塗料」という会社です。
「よくこの色を開発してくれました」と感謝の意を表したいと思います。
(あくまでも私からの感謝ですが‥‥^^;)

この藍白のおかげで、スカイツリーの色はその日の気候でくるくる変化します。

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(白)

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(ブルー)

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(グレーと白)

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(茜色)

2013/09/13

コンサートのリハーサルを鑑賞

今日は「すみだトリフォニーホール」で、「新日本フィル」の新しい指揮者就任
記念コンサートのリハーサルを聴きに行って来た。リハーサル観覧希望者を募集
していたので、ハガキを出しておいたら当たったのだ。

新指揮者はドイツ人のインゴ・メッツマッハーさん。Conductor in Residenceと
いう肩書きだったけど、これは常任指揮者という意味かしら?
その前はずっとイケメン指揮者のアルミンクさんだった。辞めたのは残念だな。
ま、そんなに、コンサートに行かなかったけど。

今日は、明日サントリーホールで行なうコンサートのリハーサルだった。
無料で、一階の良い席で、迫力満点の演奏を聴くことが出来て良かった。
平日の昼間なので、席を埋めているのはお年寄りばかりだったけど(^o^;)

新指揮者はオペラがお得意とかで、すみだトリフォニーホールの就任披露演奏会は
ワーグナーだった。ちなみに、明日のサントリーホールは、就任記念演奏会。

今日リハーサルしたのは、チャイコフスキー交響曲第5番、スクリャービン、
ムソルグスキーで、とくにチャイコフスキーとスクリャービンは、ダイナミック
な演奏だった。びっくりしたのは、出演者(演奏家たち)で舞台が超満員だった
こと。何度かコンサートに来ているけれど、こんなに多くの出演者は見たこと
ない。

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出演者一覧を見ると、コントラバスだけで8人もいる。その他にも珍しい楽器が
いっぱい。そうそう、トリフォニー自慢のパイプオルガンも参加していた。
これをタダで鑑賞できるんだから、得したわ。

S_2

リハーサル開始が午後2時で、終わったのは4時過ぎ。
ホールに行く前に、近くのタイメシ屋でグリーンカレーのランチを食べた。
カレーは美味しかったけど、ベトナムのフォーみたいな麺は味が薄かった。
香辛料を入れたけど、イマイチだった。

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(街路樹の花。芙蓉かしら?)

2013/09/06

建築の魅力

昨日の新聞によると、やっと工事が始まったと思っていた「すみだ北斎美術館」の
建設が雲行き怪しくなってきたのだという。
区が示した予定価格11億円が低すぎると、業者が入札を辞退したのだとか。

「すみだ北斎美術館」は世界的建築家の妹島和世(せじまかずよ)さんが設計
した。複雑な構造なのに、区の営繕課が標準的な手間賃で見積もってしまい、
「難易度が高く採算がとれない」となったらしい。

国の交付金を受けるためには、来年度中に竣工しなければならないので、区では
見積りを見直し、7億3千万円増額した補正予算案を9月の定例会に提出した。

私は、美術館や博物館なら基本的に「箱もの」賛成派なのだが、でも何でもOKと
言う訳ではない。近くに江戸東京博物館があるから、同じ「江戸もの」の美術館に
そんなにお客さんが来るとは思えない。観光客は江戸東京博物館をうろつくだけで
疲れてしまうだろう。

でも妹島和世設計の建築には興味がわく。どこかの資産家がつくってくれない
かしら。

最近は建築そのものがアートとして注目を浴びることが多いので、美術館が単なる
絵画展示場ではないと思うようになった。

ル・コルビュジエの建築物を世界遺産にしようと、フランス政府が働きかけて
いる。上野の「国立西洋美術館」も彼の設計なので、協力の申し入れがあって、
2007年に本館が国の重要文化財に指定された。

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今「ル・コルビュジエと20世紀美術」という展覧会を開催中で、その作品群を
見ると、彼が建築家だけでなく画家でもあり彫刻家でもあることがわかる。

美術館ロビーの一角で、国立西洋美術館の解説ビデオが流されている。
それを見てから美術館の中を歩くと、ちょっと違った見方ができる。
自然光を取り入れるための工夫なんて、何度も来ていたのに気がつかなかったな。

上野公園には、私の好きな建築物が多い。
東京国立博物館はもちろんのこと、国立科学博物館(本館の日本館のほう)も
雰囲気のある建物だ。

歴史ある建造物はたいてい内部が暗いので、片隅のベンチに座ってウトウトする
のにも適している。

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(国の重要文化財、国立科学博物館本館)

今日は珍しく涼しい日だったので、国立科学博物館に行って、「はやぶさ」が
持ち帰ったチリを顕微鏡で覗いたり、アニメ「風立ちぬ」に出てくる「ゼロ戦」を
見てきた。

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(はやぶさのチリを1分間顕微鏡で覗くことができる。キラキラと光って宝石
みたいだった)

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(ゼロ戦)

ところで、大手町の逓信博物館が再開発のため閉館したが、来年には東京スカイ
ツリータウンに「郵政博物館」としてリオープンするのだという。

「すみだ北斎美術館」も東京スカイツリータウンに造ればいいんじゃないかしら。
建築費はかからないし、ここならお客さんも入りそうだ。

でもそうなると、妹島和世の建築を見られないなあ。

2013/09/03

そろそろ巻き直ししなくちゃ

今日のオンラインニュースによると、津軽・五所川原の縄文時代の遺跡から、
底が人の顔の形をした「人面土器」が発掘されたという。

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(これは木造の資料館カルコの説明文)

鼻の部分が突き出ているため、平面に置くことはできず、酒か動物の血などの
液体を回し飲みするときに使われたのではないかと言う。

何らかの儀式で使われたのだろうが、それにしても底に人間の顔なんて、ちょっと
不気味だわ。古代アンデス文明の出土品にも、こんな感じのものがあったような
気がする。何となく‥‥だけど。

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(五所川原駅ホームのねぶた)

猛暑はまだ続いているが、9月になったので、そうへばってばかりもいられない。
今日書店で立ち読みしていたら、NHK通信講座「古事記」のテキストが目に
入った。どうやら水曜日に「100分で名著」という講座の放送があるようだ。
水曜日といったら明日じゃないの。忘れる恐れがあるから、録画予約しておか
なくちゃ。

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