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2013年3月

2013/03/30

青春18きっぷ

急に思いついて、今日から出発。途中いくつか乗り換え、今夜は亀山宿に泊まります。と言っても、ビジネスホテルですけど。
途中下車したのは、写真の
ここだけ。どこか分からないでしょうね、きっと。分かったらスゴイ!
そうそう、浜松で鰻を食べに改札口出ました。
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2013/03/24

吉原お花見散歩

先週は桜が一分咲きでお花見できなかったので、そのリベンジとばかり、また
隅田川に足を運んだ。

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墨堤はまさに満開だった。たった一週間で桜も人出も大違い。

でも目指すのは墨堤ではなく対岸の浅草寺だ。
そこで開催中の「大絵馬寺宝展」と普段は公開していない「伝法院庭園」を見る
のが目的だ。

絵馬と言っても手のひらに乗るような小さいものではない。壁画か屏風のように
大きくて、迫力満点のものばかり。奉納した人の思いがみなぎっている。
これらの巨大絵馬を見るにつけ、先週行った牛嶋神社の北斎の奉納作品が焼失
したことを、残念に思わずにはいられない。

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普段は公開されていない「伝法院庭園」も歩いてきた。入場料たった300円で
(収益はすべて東日本大震災の義捐金になるとか)お宝だけでなくお庭も散策
できて、紙コップではあるがお抹茶までいただけた。仲見世よりずっと空いて
いましたよ。浅草に行かれる方はぜひどうぞ。

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そこから歩いて「吉原」に向う。少し前の新聞に「江戸の遊郭、吉原(新吉原)の
ご神木、逢初桜(あいぞめざくら)を、吉原神社(↑)に植樹した」という記事が
載っていたので、桜が咲いている時期に行こうと思っていたのだ。

この桜が実際にあったかどうか定かではないが、吉原大火災の際に桜も焼失したと
みられている。吉原といえば、貧しい娘達がここに連れてこられて遊女となり、
外に出ることは許されなかったというテレビドラマを思い浮かべるが、江戸文化を
育んだという側面もあったらしい。高級花魁と話をするには、相当の教養を身に
つけなければならなかったとか。

S_4

吉原神社近くの「吉原弁財天」には、関東大震災のとき逃げ場を失って死んだ
多くの遊女たちの霊を慰める観音像が立っている。

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(こんな新聞記事が掲示されていた)

吉原神社から吉原大門まで仲之町通りを歩いた。

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(現在の吉原大門)

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この周辺は風俗街になっているが、遊郭のような情緒はまるでない。
昼間から客引きの黒服のお兄さんが立っている。

S_11
(奥村政信の浮世絵、吉原大門から仲之町通りを描いたもの)

そこから「吉原日本堤」(現在の土手通り)を言問橋まで行った。(←リンクした
サイトには地図も載っている。とても面白いサイトだ)吉原周辺は道が入りくんで
いて、迷ってウロウロしていたら言問橋近くに出たというのが本当のところ。

S_8

ここまで来ると浅草寺とスカイツリーへの距離がそう違わないので、スカイツリー
まで歩くことにした。言問橋からはスカイツリーが真正面に見える。橋を渡った
ところは、牛嶋神社の裏手にあたる。

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先週は人の少なかった牛嶋神社だが、昨日はお花見客で賑わっていた。

S_10
(お花見時だけ桜色にライトアップ)

2013/03/17

桜さがして墨堤散歩

ニュースによると東京はもう桜が咲いたとか。
花粉症は辛いけど、ウォーキングもしなくちゃならないので、お花見スポットの
隅田川に行ってみることにした。

Photo

目指すのは広重が描いた名所江戸百景「隅田川水神の森真崎」

広重は墨堤がお気に入りだったらしく、江戸百景にも題材として何ヶ所も取り
上げている。「隅田川水神の森真崎」は、向島(墨田区)から隅田川対岸の真崎
(白鬚橋を渡ったところにある、現在荒川区の石浜神社辺り)を望んだ風景だ。

そこまで歩くのは無理なので、墨田区コミュニティバス「すみまるくん」に1日券
(300円)払って乗った。まずは「スカイツリー」に行き、北西部ルートのバスに
乗り換える。

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乗換えるバス停は「押上」だが、ひとつ手前の「春慶寺」で降り、北十間川に
出るとこんな(↑)ノボリが立っていた。

S_2

カヌーを漕いでいた人がいたけど、今日は風が強くて遊覧船はちょっと無理そう
だった。

S_3

橋を渡ったところにある広場では、何か放映中で人だかりしていた。そこから
「東京ソラマチ」というショッピングタウンに入り、何か使えそうなパンフでも
ないかとインフォメーションを覗いた。

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でも欲しい資料は無く、その代わり「今だけしか販売しない春珈琲」とやらを
買ってしまった。買物はしないつもりだったのになあ。

S_5

バスに乗って「白鬚橋病院」でおりる。白鬚橋はここから歩いてすぐなのだが、
その前にお昼を食べることにした。けっこう有名なステーキレストランがこの
近くにあり、いちど食べてみたいと思っていたのだ。ところがとっくに1時を
過ぎているというのに店内は超満員で、しばらく近くの待合室で待たされた。

S_6

この待合室には有名人のサイン色紙がギッシリ飾られていた。美味しかったけど
こんなに待つのはイヤだわ。

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白鬚橋を渡ると、右手は荒川区で左手は台東区になる。荒川区側の土手を少し
歩くと石浜神社があった。広重の浮世絵はこの辺りを描いたものらしいが、面影は
ゼロだった。

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台東区側には「平賀源内のお墓」がある。浅草からは少し距離があるので、こんな
機会でないとお参りできない。ちょっと明治通りを進むと「平賀源内の墓所」を
示す石碑が建っていて、そこからすぐの路地にお墓があった。

S_10

ここには「総泉寺」というお寺があったのだが、関東大震災で焼失し板橋に移転
してしまった。そして源内の墓所だけが残されたのだという。お墓だけ残して
いくなんてヘンだわね。どうしてかな?

そこからは白鬚橋でなく次の桜橋を渡って墨田区側に行くことにした。
強風が吹いていて白鬚橋を渡るのが怖かったことと、戻るのと桜橋に行くのと
距離があまり違わない気がしたのだ。

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桜橋付近で中学生達が壁画制作中だった。

S_12

桜橋は歩行者専用で幅が広いので、強風でも安心して渡ることができる。

S_13

墨堤を歩いてみたが、桜はほとんど咲いていなかった。
歴代もっとも早い開花なんてニュースで言っていたけど、まだ一分咲き程度じゃ
ないの。花粉症で苦しいなかやって来たというのにガッカリだ。

それでも桜を探して墨堤を区役所まで歩いてしまった。バスの1日券を買った
意味がなかったわ。まあ300円だからいいけど。

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ま、歩いたご褒美もあった。人の少ない牛嶋神社で「撫で牛」をたっぷり触り
まくったし、社殿にかけられている北斎の大作「須佐之男命厄神退治之図」
見ることが出来た。この大作は北斎が牛嶋神社に奉納したものだが、関東大震災で
焼失してしまい、現在は復元パネルがかけられている。

関東大震災、東京大空襲と、この地域は大きな災害に見舞われ、多くの文化財が
失われた。こうして史跡を歩いてみると、その爪あとが随所に残っていることが
わかる。またその上に歴史が作られてきたことも。

2013/03/13

お風呂そうじ

新しいお風呂はやはり気持いい。
今までは浴槽が腰高だったので、お湯をためるのに時間がかかったし、
掃除も面倒くさかった。それでいつもシャワーだけだったが、新しい
お風呂にしてからは湯船に入ってゆったりしている。

ド近眼の私は、ゴミやホコリがあっても気がつかない(気にならない‥^^;)
アレルギーテストもスギ花粉は陽性だがハウスダストは反応なし。
ハウスダストアレルギーだったら、もっと小まめに部屋掃除しただろう
けどね。

お風呂を新しくするとき、ポイントを「掃除が簡単」という点に絞ったので、
床はすぐ乾くし、シャンプーした後も髪の毛が落ちていない。ゴミ受けに
少しはたまるけれど、ポイッと簡単に捨てられるし、量もずっと少ない。
ほとんど排水といっしょに流れてしまうんだろうか?

でもお風呂の大敵はカビだ。ゴミなんかは、捨てればいいだけのこと
だから。せっかくキレイなお風呂にしたのだから、何とかこの状態を
維持したいと思い、湯上りに「換気乾燥暖房機」で毎回乾燥させている。
花粉の時期は洗濯物も乾かせるので、乾燥機能はありがたい。

でも最近、3~4時間も乾燥させるのは電気代のムダじゃないかと思い
始めた。それに浴室もいたむんじゃないかしら?
そんなわけで、手間をかけずにキレイにできる「お風呂便利グッズ」を
ネットで検索している今日このごろだ。
それにしても、みんなお風呂掃除は苦じゃないのかな?

2013/03/09

花粉猛威

昨日あたりから花粉が大量に飛んでいて、いきなり症状も最悪になって
しまった。ここ数年では今年はとくに酷いように思う。

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夜11時の花粉予想マップがこれだから、昼間はとても外など歩いていられ
ない。でも家に閉じこもってばかりもいられないので、マスクをかけティッシュ
片手にこわごわと出かけるのだった。

広重の「東海道五十三次」を見て「青春18きっぷ」でぶらり旅をしようかと
思っていたが、今はとてもそんな気分じゃない。何とかならないかしら。


2013/03/03

広重「東海道五十三次」

昨日はリフォーム工事が始まる9時に家を出て、駅前のコーヒーショップで
モーニングサービスを食べた。それから「江戸東京博物館」に向った。

朝から強風が吹き荒れて寒かったので、コミュニティバス「すみまるくん」に
乗った。100円なので気軽に利用できて、なかなか便利だ。目的地がスカイツリー
だと、錦糸町からは両国などを経由していくので時間がかかるが、「江戸東京
博物館」に行くのにはうってつけだ。

S

午前中でも団体客を中心にかなりのお客さんが入っていた。
強風だとスカイツリーのエレベータが止まる可能性が高いので、展望台を予約
していたお客さんは残念だっただろうね。でも周辺には悪天候でも過ごせる場所が
いくつもあるので、うまく利用して欲しいわ。この「江戸東京博物館」なんかは、
そんな場所の代表格だと思う。土曜日ということで、たくさんのボランディア
ガイドが案内していた。

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私の目的は、江戸東京博物館開館20周年記念展示「広重・東海道五十三次」だ。
(ちなみに、昔は安藤広重と呼んでいたが、安藤は本名なので、最近は歌川広重と
呼ぶことになっているのだとか)
この後3月中旬からは「北斎・富嶽三十六景」が始まる。こちらも行かなくちゃ。

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広重の浮世絵を日本橋から京都まで順番に見ていくと、つい自分も江戸時代の
旅人になったような気がする。その当時の人々の楽しんだり困ったりしている様が
いきいきと描かれていて、それが浮世絵の大きな魅力になっていると思う。

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客引き女に引きづり込まれる旅人たちが可笑しい。旅の途中にある御茶屋でホッと
ひと休みする。旅の楽しみは今も昔も変わらない。

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早朝の出立風景。ノンビリ出来ない旅もある。

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江戸時代の旅行グッズ。旅心が伝わってくる。

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時節柄お雛様も飾ってあった。

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