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2013/02/11

スカイツリーついでにお散歩「お墓めぐり」

今日は晴天、低温、風がないという絶好のお散歩日和だったので、「池波正太郎の
東京・下町を歩く」を片手に、浅草のお墓めぐりをすることにした。

錦糸町駅北口から久しぶりにコミュニティバス「すみまるくん」に乗る。
スカイツリーなら歩けるが、浅草となるとだいぶ距離があるので、「すみまる
くん」で墨田区役所まで行きそこから歩くことにした。

S
(お相撲づくしの車内)

S_2

墨田区役所の2階から外に出るとアサヒビールのビルとの間に「広場」がある。
浅草方面からだと、吾妻橋を渡り隅田川沿いのなだらかな坂を上がったところ。

S_3
(浅草側からの風景。並んでいるように見えるが、炎のオブジェ、アサヒビール、
墨田区役所は同じ場所にあり、スカイツリーはもっと後方にある)

ほとんどの観光客は、スカイツリーに向って「炎のオブジェ」ホールの前を通る
ので、わざわざ階段を上がって広場に行く人は少ない。でもこの広場はスカイ
ツリー撮影のなかなか面白いスポットなのだ。

S_4

広場に「芸大とコラボ」のアート作品とおぼしきオブジェがある。
よく見ると中には十二支の動物がいるようだ。

S_5

振り向くとスカイツリーがよく見える。

S_6

アサヒスーパードライビルに映る鏡ツリー。

S_7

炎のオブジェのホールに移るツリーは、ちょっとアートっぽい。

Nec_0023s

吾妻橋を渡って浅草に行く。

Nec_0025s

相変わらず大混雑の雷門前。その向いにある浅草文化観光センターに立ち寄り、
「台東ぶらり散歩~池波正太郎作品ゆかりの地を訪れる」という地図入りパンフを
貰う。

浅草雷門から上野方面に行く途中の田原町あたりは、東本願寺(京都東本願寺の
東京別院として建てられた)があるからか、とにかくお寺が多い。お寺が多い
から仏具店も多い。昔私もここで両親の仏壇(ミニサイズ)を買った。

ほとんどのお寺は普通の住宅程度の大きさで、しかも鉄筋ビルだったりするので、
前を通っても見過ごしてしまいそうだ。

S_8
(石川啄木の歌碑)
「浅草の夜のにぎはひにまぎれ入り まぎれい出で来し さびしき心」

S_9

啄木の葬式はこの等光寺で行われたとか。入ってすぐ右に歌碑がある。

S_10

等光寺のすぐ隣にあるのが池波正太郎が眠る西光寺だが、まるで普通のお宅の
ようで、中に入れる雰囲気じゃなかった。

S_11

S_12

本には載っていなかったが、「玉川兄弟のお墓」に出会ったので、お参りして
きた。(玉川兄弟については、以前の私の記事をご覧下さい ↓ )

http://tmroma.cocolog-nifty.com/tmweblog/2011/10/post-dc72.html

S_13

本に載っていなかったもう一ヶ所のお寺、「入江長八」が眠る「正定寺」にも
お参りしてきた。つい先日、入江長八の鏝絵を見に西伊豆に行ってきたばかり
なので、記憶がハッキリしているうちにお墓参りしておかないと。

S_14

東本願寺とこれら寺院群は「かっぱ橋道具街」の近隣にあるので、お寺らしい
静寂さがない。庶民的というか、俗っぽいというか、いかにも浅草といった感じ。

S_15
(レストランの看板を扱っているお店)

(以前に書いたかっぱ橋道具街 ↓ )
http://tmroma.cocolog-nifty.com/tmweblog/2009/05/post-6104.html

S_16
(花やしきに来ると、なぜか大阪の通天閣を連想してしまう)

まあ俗っぽさが浅草最大の魅力なんでしょうね。かっぱ橋道具街の北寄りにある
「池波正太郎記念文庫」に立ち寄り、彼が描いたヨーロッパの人々のスケッチを
見てきた。ヨーロッパの空気が感じられて良かった。
池波正太郎はあまり俗っぽくないね。

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東京スカイツリー」カテゴリの記事

コメント

お天気良いですね~。関西は寒いです。中国から来たスモッグで晴れていてもなんだかビミョーな雰囲気。戸外を散歩してよいのやら悪いのやら。

下町にお寺が多いのですね。世田谷にもお寺が多い地域があって、昔上野あたりにあったお寺が関東大震災の後移ってきた、と聞いていたのですが、浅草あたりにもたくさんあるんですね。

しかし、本片手に歴史散歩、お墓参りも興味を持って回るとなかなか面白そうです。このあたりは観光案内所の資料も充実しているようで楽しそうです。大阪も真似してほしいです。

HANAさん、これは昨日(日曜日)の話です。日記を書きかけて、今日に持ち越しちゃったんですわ。今日は昨日とうって変わって風が強く寒い日でした。

東京下町は本当にお寺が多いです。深川辺りにも沢山あります。お墓めぐりウォーキングしているグループにも会いましたよ。ガイドさんが(ボランティアでしょうが)資料片手に説明していました。

でもHANAさんが仰るように、関東大震災や東京大空襲で焼失して山の手に移転した神社仏閣もたくさんあるようです。山の手のほうは詳しくないので、HANAさんご存知のことがあったら書いてくださいな。

東京空襲で焼けたあとの再建とかも理由のひとつなのか、
どのお寺も超近代的ですね~
ウンチク知らないと通り過ぎてしまいますね。
玉川兄弟も、入江長八も、こんな場所に眠ってたのかと
TMさんのブログのおかげ知りえた人々です。
去年秋京都岡崎は黒谷にある、法然開祖の浄土宗本山を参詣。
隣の真如堂へと続く手前に会津藩士のお墓がいっぱいありました
今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」、会津藩は幕末この光明寺に本陣を置いてたのでした。

うららさん、会津藩士と聞くだけでその悲劇に胸が熱くなります。
京都という土地に眠ることが、せめてもの慰めでしょうか。

それに比べ、あまりにも庶民的な浅草のお寺に眠る著名人たちは、草葉の陰で苦笑しているかも知れませんね。「騒々しくて眠れやしない」って。何しろ数メートル歩けば、そこはもう「かっぱ橋道具街」なんですものdespair

うららさんのブログを拝見して「守口市の神社やお寺」が立派なのに驚きました。歴史の長さが違うんでしょうね。

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