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2012/12/02

池波正太郎の江戸を歩く

書店をぶらついていて「池波正太郎の東京・下町を歩く」(常盤新平著、ベスト
新書)を見つけた。ざっと立ち読みしたら、私が先日歩いた「大横川親水公園」や
「法恩寺」などが載っている。この辺りは「鬼平犯科帳」の舞台なので、鬼平
ファンにはお馴染みの場所かもしれない。私もいちおう鬼平犯科帳には目を通した
のだが、なにせ物忘れが早いからすぐに場所とエピソードが結びつかなくなる。

S
(錦糸町駅にこんな(↑)ものがあった。鬼平の舞台ってことを書いたほうが、
注目されると思うけどね)

この本をナビゲーターにして歩けばいいと、さっそく駅前の書店に行ったが、
どこも置いていない。いちばん大きい書店の「江戸コーナー」に1冊あったが、
立ち読みされたらしくヨレヨレでお金を払う気になれなかった。

それで、下町散歩ならスカイツリーの書店にあるだろうと、ウォーキングを兼ねて
午後から行ってきた。
今日は寒い日だったが、これからの東京は乾燥したお天気が続くので、散歩に
ピッタリだわ。

ところがスカイツリーにもこの本はなかったのだ。年末のテレビ番組で「鬼平
犯科帳」が放映されるらしいから、それで売り切れたのかしら?

「下町を歩く」はなかったけど、同じ著者、同じ出版社の「池波正太郎の江戸
東京を歩く」という新書本があった。これには神田、上野、品川、高輪といった
江戸の中心地が取り上げられている。どこもよく行く地域ばかりだが、江戸
時代は今と違って「敷居の高い地域」だったんだろうな。(高輪なんて、今
でも敷居が高いけど‥‥^^;)

この本も散策ナビに良さそうなので買ってきた。

S_2

「すみだ まち処」がある5階の渡り廊下から4階の広場を見ると、「ホット
ワイン」のお店が見えた。ホットワインといえば、泥棒被害にあったプラハを
思い出すわ。

S_3

お店の人に聞いたら「ホットワインはクリスマスの日までの限定販売」とか。
こんど飲んでみよう。プラハで飲んだホットワインはあまり美味しくなかった
けどね。

「すみだ まち処」で「12/14(金)赤穂浪士引き揚げルートを歩く」という
チラシをもらった。5キロ以上あるので健脚向きとか。
「すみだ まち処」では12/8~18日まで「忠臣蔵ゆかりの自治体展」が企画されて
いる。赤穂市はわかるけど、他の所はどういう関係があるのか知らないなあ。
吉良町がないのが残念だわ。

S_4
(何だか「どてら」みたいなスカイツリーのユニフォーム)

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江戸を歩く」カテゴリの記事

コメント

赤穂浪士引き揚げルートを歩く、おもしろそうな企画ですね。
最近、いろんな団体が様々なウォーキング企画だしてるのにのっかるのもいいなぁ~と思ってます。
今日の夕刊で「式年遷宮のお伊勢参りウォーキング」見つけました。
13回で大阪から神宮まで歩きます。
1回目は地下鉄森之宮駅集合、12キロ歩いて花園公園解散。
お弁当ついて費用1,000円なので、参加してみようかなと思ってます。

うららさん、大阪から伊勢神宮って、すごく距離があるんじゃないですか?でも歩く価値はありますよね、ぜったい!とりあえず1回目だけでも参加してみてください。お話を楽しみにしています。

お金のかからない健康法として、ウォーキングが中高年に人気ですね。私も、とにかく何でもいいから歩こうと思っていますが、目的あったほうが楽しいし、ごりやくがあったり知識が身についたらもっと楽しい。モチベーションをいかに高めるか‥‥。

東京はもっぱら江戸歩きですが、大阪はいろんなテーマがありそうですね。そうそうこの間見たテレビ番組に、私がうろついた一心寺辺りが出てきて、(たしか前田美波里が出ていたと思う)「大阪のおばちゃんが道を教えてくれたあのお寺だ~」と嬉しくなりました。

池波正太郎、昔読んだことありますが、私もすっかり忘れてしまってます(*^。^*)
ウォーキングは健康には良いですよね。足腰が弱ると言うことは老化が進行すると言うことですし、外に出て歩くと心も軽くなる気がします。寒い季節はちょっと出掛けるのに勇気が要りますが。
山を歩くのもブームですが、山まで出掛けるのが億劫だし、紫外線や坂道は辛いので、街を歩く方が私には向いているような気もします。でも誘惑が多くて困りますが。
自分の歩いているところが歴史の舞台だったり、小説や映画に出てくるところだと楽しくなりますね。だからこそ、・・ゆかりの地めぐり、とかロケ地巡りとかが流行るんでしょう。世界中それはどこでも同じようですよね。NYのセックスアンドザシティツァーとか、ゴッホの絵の場所にはフランスでは絵の看板立ってたり。
テーマのある散歩は楽しさ倍増だと思います。下町を歩く、もぜひ手に入れて歩いてみて紹介してくださいね。図書館には無いのかしら。

HANAさんも、池波正太郎を読んだことがおありなんですね。
私は最近になって「鬼平」を読んだんですが、エピソードも知名もすぐ忘れてしまうんです。こんなにすぐ忘れちゃうんじゃ、読む意味ないわ>自分(-_-;)

きっと漫然と読んでいるからでしょうね。やっぱり本を片手に縁のある地を歩いて、イメージを定着させないとダメだわ。文庫本や新書本なら持ち歩きできるし、値段も安いので、今度丸善に行って「下町編」を買ってきます。図書館から借りて読んでも、すぐ忘れちゃいますから。

山歩きは無理ですが、テーマのある海外旅行はしたいです。HANAさんは世界中くまなく旅していますよね。それなのに、と言うか、それだから、ますます訪れたい場所が増えるんじゃないですか?地球は広くて、多様ですものね。

私も行きたい所だらけです。当面は「ハイジの村」(^^;)ですが、どうなりますか‥‥。

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