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2012/11/18

菊祭りの亀戸天神からスカイツリーへ

今日は快晴だけれど風が強くて、必ずしもお散歩日和ではなかったが、グータラ
家にいるわけにいかないので亀戸天神の菊を見にいくことにした。

S

錦糸町駅北口駅前の錦糸公園を過ぎて、横十間川にかかる「天神橋」を渡ると
墨田区から江東区になる。亀戸天神はそのすぐ近く、錦糸町駅と亀戸駅の中間
くらいにあるが、錦糸町のほうが少し近いかな。

S_2

好天の日曜日ということで、亀戸天神は七五三参りのヤングファミリーや菊を
見にきたお年寄りたちで、けっこう賑やかだった。

S_3
(菊のツリーとスカイツリー)

S_5

亀戸天神には何度も来ているが、いつも正面から入るだけで裏側に行ったことが
ない。知らない道を歩くほうが楽しいだろうと、スカイツリー目指して裏門から
出たら、すぐ隣にパッと目を引くモダンな建物があった。

S_4

「レインボーステージ55」「新潟県十日町にあった古民家を再生した」と書いて
ある。十日町はこのあいだ行ってきたばかりだから、何だか嬉しくなる。
中には入らなかったけど、窓から覗いて見たら、シャンデリアが煌いて華やかな
雰囲気だった。

S_6

途中で私好みの看板を見つけた。

S_7

路地の奥のほうに鳥居が見えたので歩いて行くと、「亀戸七福神」の「福禄寿」
「天祖神社」だった。スカイツリーすぐ前の「押上天祖神社」なら知っていた
けど、亀戸の天祖神社は知らなかったな。

S_8

亀戸天神と違ってこの神社には人影がなく、ひっそりとしていた。陽光が燦々と
降りそそぎ、銀杏の葉がキラキラ輝いてきれい。ときどき大きな銀杏の実が落ちて
くる。神社の脇の道でおばあさんが一人その実を拾っていた。

S_9

鳥居が狭い路地のなかにあったから気付かなかったが、神社は浅草通り沿いに
位置していた。浅草通りと並行して流れる「北十間川」を、スカイツリーに向って
歩くとすぐに「柳島橋」だ。この橋は北十間川と横十間川が合流する地点にあり、
墨田区と江東区の区界でもある。

S_10

橋を渡って左手にある「妙見堂法性寺」では縁日をやっていた。葛飾北斎はこの
お寺の熱心な信者だったようだ。

S_11

右手には逆さツリーで有名になった「十間橋」がある。通りかかるといつも誰かが
橋の上でカメラを構えているが、この日は風が強いせいか逆さツリーは見られ
なかった。

S_12

スカイツリーの方から観光船がやってきたので、十間橋のとなりの「西十間橋」の
上から写真を撮った。

S_13

みんな進行方向とは逆のほうを向いている。

そういえば、この間荒川ロックゲートに行った時に見た小名木川の観光船は、
墨田区と江東区が共同で運営している「社会実験クルージング」らしい。

今日見た船よりずっと小さかったが、幅が十間しかない川を行くのにはちょうど
良い大きさかも。

サイトに載っている水路地図を見ると、大横川が墨田区のところで途切れている
のが分かる。運河をつぶして「大横川親水公園」にしちゃったものね。
ちょっと惜しいな~。川のままだったら業平橋で北十間川に合流し、横十間川から
小名木川また大横川と、「スカイツリーを運河でぐるぐる廻るコース」が出来たのに。

S_14

スカイツリーでひと休みして、また錦糸町駅まで歩いた。駅前の「錦糸公園」は
もうすっかり秋模様だった。

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東京散歩」カテゴリの記事

コメント

レインボーステージ55の古民家ってまるで欧州の建物みたい。
壁の色が違うとずいぶん印象変わりますね。
最近リノベーションで古いお家の再生が見直されています。
実家の屋敷は昭和初期のものでいい木を使ってるし、雪見障子や欄間もステキでした。
しかし補修はものすごく高くつくので、結局この夏に壊されました。
知人が宮大工である料亭の茶室を移築するのに、一作業ごとに撮影してそれを見ながら再現するのだと言ってました。
保存は手間もかかりますね。

うららさん、ご実家を取り壊すのは無念だったことでしょう。
でも古い建物の再生には莫大な費用がかかるようですから、もったいないけどやむを得ませんね。

レインボーステージ55の建物は、もとの十日町の古民家とはまったく違う雰囲気で、インテリアもアールヌーボー調でした。こういう建物に再生できたのも、古民家の骨組みがしっかりしていたからとのことです。十日町は豪雪地帯ですからね。

家は住人の歴史そのものですから、人間同様にガタがきます(^^;)
私も、「狭いながらもマイホーム」をどうするか、そろそろ真剣に考えなければなりませんわ。

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