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2012/08/14

My神様

図書館から借りてきた「古事記を旅する」(三浦佑之著、文春文庫)と本屋さんで
見つけた「地図で読む古事記、日本書紀」(武光誠著、PHP文庫)を通勤電車の
なかでつまみ食い的に読んでいる。

固有名詞はややこしいけれど、興味津々の内容ではまってしまいそう。

大国主神を助けて国造りをした少彦名神は、一寸法師のモデルといわれる小さい
神様だが、気かんきが強く賢明で、薬の神、お酒の神、温泉の神とされている。
そういえば子供のころ、この神様の物語を絵本か何かで読んだような気がするわ。

私はこの神様がすっかり気に入って、少彦名神をMy神様にすることにした。
そして関連の神社を調べたら、日本各地にあるわ、あるわ‥‥。
このあいだ眼科に行った帰りに立ち寄った神田明神も、少彦名神を祀っている
のだ。何度も参拝しているけれど、甘酒が名物ってことしか知らなかったな。

S

島根旅行の際、時間がなくて行き損ねた美保関が、大国主命と少彦名神が出会った
ところだという。出雲風土記によると、その美保の岬は「高志(こし)の都都の
三埼」の余っている切り取って持ってきたのだとか。

ところで、美保神社の氏子によると、「高志の都都」は「西頸城郡筒石」(現在の
新潟県糸魚川)だと、物心ついた時から教えられてきたそうだ。

「古事記を旅する」の著者は、三内丸山遺跡など日本列島の縄文遺跡から糸魚川の
翡翠が見つかっていること、どこも巨木柱が残されていることから、「古代日本海
文化圏」があったと主張している。

我が故郷にも近いので、いっそう関心が強まるわ。
糸魚川には妹の親戚が住んでいるので、今度行かなくちゃ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、おすくな社中と申します。
事後承諾となりますが、勝手ながら、記事を紹介させていただきました。
https://www.facebook.com/osukuna/posts/217297385063099

おすくな社中のページです。
https://www.facebook.com/osukuna/
http://www.geocities.jp/osukuna/index.htm
全国の少彦名神を紹介していますので、素敵なところが見つかるかもしれません。

おすくな社中さん、ブログのご紹介ありがとうございます。
いろいろ学習させていただきます。

少彦名命は、お酒と薬の神様というだけでも魅力的ですが、優れた能力をお持ちなのに偉ぶらない愛らしいイメージで、とっても親しみを感じます。近々関西に行くので、縁の神社をお参りするのが楽しみです。

少彦名命が祀られている神社をたずねて、日本各地を旅行するのもひと味違うお遍路さんみたいで良いですね。もちろん大洲の少彦名神社にもお参りに行きたいです。お写真から、皆様がとても大切にお守りされている様子が伝わってきました。

少彦名神は私もとても気になる神様です。
私のサイトに時々コメント残してくださり、神霊界に超詳しい一気さんのサイト
http://reyline.web.fc2.com/sukuna/sukuna.htm

ちょっと難しくて飛ばし読みしかできない状態ですが、
参考になるかと思います。

日本にはたくさんの神様がいらっしゃることはわかっていましたが、それぞれの神様がいろいろなところで祀られているんですね。それをまたいろいろ研究されている方が多いのには驚きます。固有名詞が確かにややこやしくて、昔はこういう関係の本を読んでもすっと頭に入ってきたのに、最近はごちゃごちゃになってしまって読み進められないのが残念です。
でも日本国内にたくさんある神社にこういう知識を持って訪れたら面白さも違ってきますね。

うららさん、「一気さんのサイト」のご紹介有難うございます。

実は、少彦名命で検索していてこちらのサイトを見つけたのですが、一度読んだだけでは理解できないので、主な部分をプリントアウトして読み直しています。
まだまだ理解度10%位なので、何度も読み返さないと‥‥。伊丹空港近くの服部天神社が気になりますね。

他の神様の記事も、時間をみつけて勉強させていただこうと思います。

HANAさん、神様といってもハチャメチャなところがあって、個性的で、面白いんですよ。私も固有名詞が覚えられないんですが、中心的な神様は限られているので、そのお名前だけとりあえず覚えれば、おおよその理解はできるようです。

今年は古事記編さん1300年ということで、書店に劇画タッチのイラスト入り雑誌がたくさん並んでいます。そういう雑誌から入ったらどうでしょう?(←私の場合)

古事記は非現実的な物語と思っていたんですが、日本各地にそれにまつわる地名や言い伝えが沢山残っているのを知って、単なる架空の物語ではないと思うようになりました。
古代に何かがあったんですね。

日本列島各地の縄文遺跡から糸魚川のヒスイが発掘されているということは、交易が行われていたということでしょう。神話のなかに、その手がかりが散りばめられているような気がします。

私は国盗りが出来ないので、ときどき時間を見つけて古事記の遺跡巡りでもしようと思っています。

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