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2012/06/17

北十間川散歩とリトル大阪

今日の新聞の書評欄に「散歩もの」という(扶桑者文庫)が載っていた。
「調べない/道草を食う/ダンドらない」と決めて作った「散歩マンガ」とあった
けど、どんな内容かな。私の近場ウォーキングも、目的は違うけど、似たような
ものだわ。

今日はお昼頃雨があがったので、久しぶりにスカイツリー方面に行こうと、まだ
行ったことのない北十間川の東寄りを目指して歩き始めた。
その日のお天気次第で地上を歩いたり地下を歩いたりするが、地上を歩く時は
ちょっとした発見が楽しみ。

駅前の錦糸公園を斜めに突っ切って、横十間川にかかる「天神橋」を渡ると、
江東区に入る。すぐ近くの亀戸天神を通りすぎてから北十間川方面への小道を
歩いていくと、緑の木々に囲まれたところがあった。

S

説明プレートには「普門院」(亀戸七福神のひとつ毘沙門天)と書いてあった。
ひっそりとして人影もない境内をのぞいてみると、入口に石標があって「伊藤
左千夫の墓」という文字が刻まれていた。

伊藤左千夫といえば、錦糸町駅前に自宅があったらしい。
賑やかなバスターミナルの一画に記念碑があるが、それに気付く人はほとんど
いない。

「錦糸町の歴史」という面白いサイトを見つけた。(地図はだいぶ古い。セイコー
工場跡とある場所は、「OLINAS」というショッピングモールになっている。

錦糸町は「リトル大阪」という面白い記事もあった。(←なるほど、なるほど)
ちなみに錦糸町は、「リトルモスコー」とか「リトルバンコク」とも呼ばれる。

Kita10ken

ちょっと道草したけれど、ウォーキングに戻ろう。

S_3

北十間川にかかる境橋のたもとに、祐天堂という小さな祠と「やくしみち」と書か
れた石の道標があった。この辺り、江戸時代は交通の要衝だったのかしら。

1s

今は逆さスカイツリーで有名な北十間川だけど、もともとは大都会お江戸に物資を
運ぶ運河として造られたわけだから、人の往来も盛んだったんだろう。

そこからもう少し旧中川のほうに行くと「福神橋」がある。ここからは亀戸駅も
近い。

S_4
(福神橋から)

ここら辺まで整備工事は進んでいた。コンクリートが味気ない。もっと緑豊かな
川にして欲しいなあ。

急に暑くなって疲れたので、コミュニティバス「すみまるくん」に乗った。
墨田区内をぐるぐる廻るコミュニティバス「すみまるくん」は、スカイツリーで
集合する。乗るとき「錦糸町まで行きたい」といえば、無料の乗換券をくれる。

S_5

スカイツリーは相変わらず混雑していた。乗り換えるバスが出たばかりだった
ので、けっきょくそこから歩いて帰った。

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東京散歩」カテゴリの記事

コメント

リトル大阪、って面白いと思いましたが、大阪人はいるのかなぁ。

確かに大阪は川が多いので橋も多く、食い倒れはたくさんの杭が必要な町ということから杭倒れとも言われてます。東京の下町と似ているかもしれませんね。錦糸町を通っても(昔よく車で通り過ぎた)梅田は思い浮かばなかったけど。

今年は通天閣が出来て100年と言うことでスカイツリー開業にあやかって大阪でもタワーに関する展覧会なども開催されているようです。
http://www.mus-his.city.osaka.jp/

スカイツリーに行くのはもう少し経ってから、と思っているのでこちらの展覧会にでも近いうちに行こうかと思ってます。

HANAさん、東京人に占める大阪人比率は相当高いと思いますよ。
私の周囲にもたくさんいます。
けっきょく東京は、江戸の時代から、日本各地の人達が集まってつくった街なんですね。だから意思疎通のために、人工的な標準語が必要だったんでしょう。

私は梅田に2~3回位しか行ったことがなく、それも地下街ばかり歩いていたので、風景が似ているなんて知りませんでした。そういわれてみれば、似ていますね。現在の錦糸町は、左側のビルのとなりにスカイツリーが建っています。

ところでHANAさんが紹介してくださった「大阪歴史博物館」のサイトを見たら、「なにわの薬屋さん」という展覧会をやっていますね。タワーよりこっちの方を見てみたいな~。

東京にリトル大阪ななんてあったのですね。知りませんでした。今度、東京に行くときにはとてもよっている時間がないんですが、頭の片隅に入れておきますね。
リトル○○というチョ、」ロスのリトルトーキョーやシンガポールのリトルインディアを思う浮かべます。日本にもあったんだ。勉強になりました。

河内音頭のことはときどき記事にされてるので、
東京と言えども大阪を蔑視せず受け入れてくれる地域もあるんだなと思ってました。
リトル大阪の記事なるほどと拝見しました。
それにしても錦糸町ってコスモポリタンと言うか、懐が深いというか…
きっとそのフレンドリーなところが大阪と同じなんだと思います。

とんびさん、梅田と錦糸町が似ているってことに気付く人は少ないかも知れません。そもそも私も知らなかったし‥‥。
梅田は有名ですが、錦糸町は知る人ぞ知るって街ですからね。渋谷・新宿なら誰でも知っているでしょうが。

誰でも知っている「リトル○○」といえば、「リトル韓国」の大久保じゃないでしょうか。新宿方面にお出かけの際は、隣駅ですから(歩いても近い)焼肉でも食べに行ってください。韓国にもこんな所はないんじゃないかしら。

うららさん、私の叔父(もう故人ですが)の奥さんが大阪人で、昔はよく「東京の人は言葉がきつい」と言っていました。でも今じゃすっかり東京人ですけどね。

私の周囲の人は、長崎や三重県や松江や新潟県(←私)などの出身で、日本全国に渡っています。初めて会った人には「ご出身はどこですか?」とよく聞きますよ。でもそういう人達も、子供は東京生まれですから、だんだん故郷は遠のいてしまうんでしょうね。

そうそう、大阪人のある知人は京都を毛嫌いしていましたsmile
関西のなかでも、ライバル意識みたいなものがあるのかしら‥‥と、その時感じましたね。大阪、京都、奈良、神戸‥‥、みんな個性が違いますものね。

月曜の深夜にマツコが毒説吐く番組があります。
そこで鎌倉や湘南出身者って、どれぐらい鼻にかけてるかって話をしてました。
その繋がりで関東エリアの地域による微妙な差に話が及びました。
そのときに、聞き手の関ジャニ村上君が、
尼崎と芦屋の違い、京都や神戸が大阪を見下していることと同じやぁと言ってました。
まさに合い感ずるところありました。

うららさん、関東圏も土地柄というかイメージの違いはありますが、私は豊かな自然環境や高級感ある街より、ごった煮的面白さや便利な街が好きなので、錦糸町はわりと気に入っています。

鎌倉とか京都に生まれたら、まったく違う趣味になっていたかも知れませんけどhappy01

そのうちに最近の錦糸町の様子などブログにアップしようかと思っています。うららさんのブログのコメントに書きましたが、錦糸町に多くの外国人が住んでいる理由は、まず第一にパブなどの働き場があるからですが、同郷の人が多くて住みやすいってこともあるんでしょうね。

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