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2012/01/15

広島から岡山へ列車旅

広島の平和記念資料館見学のあと、普通列車で岡山に向った。
新幹線利用も考えたが、尾道や倉敷で途中下車したかったことと、「青春18
切符」のように車窓を眺めながらの旅もいいなと思って、普通列車で行くことに
した。

S

車窓をぼんやり眺めながらリラックスした時間を過ごす。
窓のそとを見ていて、赤茶色の屋根瓦が多いことに気がついた。
尾道を過ぎたあたりから、だんだん黒い屋根瓦になっていったけど。
どうして広島方面は赤茶色なのかしら。

S_2
(尾道の海)

ところで広島発の普通列車はどれも糸崎止まりで、尾道はそのひとつ先の駅な
ので、乗り換えなくちゃならない。そして乗り換えた列車は岡山まで行くので、
尾道でおりる気がしなくなって、けっきょく通過してしまった。時間の余裕も
なかったし。

でもどうして糸崎までなのかな。もう一駅先の尾道止まりだったら、駅前でお昼を
食べることくらい出来たのにな。(←勝手な言い分)

尾道は通過したけれど倉敷では途中下車した。どうしても「大原美術館」に行き
たかったので。

駅前の観光案内所で地図やパンフをもらう。
倉敷の美術館や見どころが集中している美観地区は駅から歩いて行けるのがいいわ。

S_3

「大原美術館」は評判どおりの充実した美術館だった。展示作品は児島虎次郎
という個人の美的センスで統一されているので、安心して見ていられる。
メキシコの壁画なんかは、そのエネルギーに圧倒されてしまって鑑賞どころでは
なかったもんなあ。

本館のほかいくつかの分館があり、レンガ造りの旧・倉敷紡績倉庫を改装した
「児島虎次郎記念館」もあった。
児島虎次郎の絵は、落着いた雰囲気のなかにも華やかさがあって、どんな場所にも
合いそうだ。部屋に飾っておきたいわ。

倉敷から岡山へは列車で15分程と近い。きのう買った「三次ワイン」が残って
いるので、夕食はホテルの部屋で食べることにして、駅でRF1のサラダなどを
買う。ホテルは後楽園のすぐ近くなので、電車賃100円払って路面電車で城下と
いう駅まで行った。

S_4
(岡山駅地下に岡本太郎の壁画「躍進」があった)

ホテルは1泊4,200円、ダブルベッドにバス・トイレと何でも揃っていて、シンプル
だけど朝食もついてこの料金は信じられないわ。フロントの若い女性もとっても
感じよかった。

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旅・国内」カテゴリの記事

コメント

写真から拝見しますとお天気に恵まれ、のんびりされたようですね。
倉敷はツァーでチョットだけ立ち寄りましたが、もう一度行ってゆっくり歩きたいです。

児島虎次郎は絵を描くことよりも目利きに優れ、エルグレコの<受胎告知>を見つけ買い付けたエピソードが、先日テレビで見て興味深かったです。
<受胎告知>が日本にあるなんてすごいですね。行ってみたいです。

マンデーさん、大原美術館は有名なわりには混雑していなくて、名画をゆったり気分で見ることができました。(東京が混みすぎているんでしょうね)

エルグレコの受胎告知は、現在では絶対に手に入らないとか。やはり児島虎次郎の目利きを誉めなくちゃなりませんね。他にもいろいろ好きな絵がありました。

旅行の楽しみのひとつがミュージアム巡りです。今回も岡山の県立美術館と林原美術館に行ってきました。地元ゆかりの作品を展示しているところが多くて楽しみです。広島美術館に行けなかったのが、ちょっと心残りです。

広島から岡山って新幹線で通過してしまうことが多く尾道とか途中下車したことがありません。倉敷は学生時代に行ってから何度か訪れています。昨年の9月、義母が倉敷で俳句の大会があるということで送って行ったので倉敷に最後に行ったのはその時です。だんだん観光化されて行って大原美術館も前はもっと小規模だったように思いますが、最近は大きくなったように感じます。あの歴史地区はいろんな映画やテレビのドラマのロケに使われていて良く見かけます。

瀬戸内海の風景を見ながらゆっくりと旅するのは気持ちが良いですね。新幹線だとすれ違いの列車の音とかトンネルとか多くてなんだか気持ちが落ち着かない気分になりますが。いつか在来線で日本全国回ってみたいと思ったりします。

HANAさん、倉敷や瀬戸内は神戸から近いんですね。
それにしてもHANAさんのお義母さまは行動派ですね~。すてきな年のとり方をされていますね。

海を見ながらコトコト鈍行列車で行くのは、今の時代むしろ「ぜいたくな旅」ですわ。気持にゆとりがないと、イライラしちゃいますからね。私もノンビリ行くつもりでいたのに、「あ~時間がない」と頭のなかでいろいろ考えてしまい、何から何まで貧乏旅そのものでした。

ぜいたく旅は性分的に合っていないのかも(-_-)

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