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2012年1月

2012/01/29

むらからまちから

寒風吹きすさぶなか、本を返しに図書館まで歩いた。今週末には旅行に出るので
今日でないと返せなくなる。

それから急ぎ足で江戸東京博物館に飛び込んだ。
こんな寒さだから入館者は少ないだろうと思ったら、とんでもない、特別展の
「平清盛」の会場入口はかなりの混雑ぶりだった。

博物館から両国駅に向う途中で、ウォーキング目的らしきグループに出会った。
たぶん「スカイツリーとすみだ下町散歩」というJR企画の参加者だろう。
この寒さのなかおそろいのジャンパーを着たスタッフに守られるように、それでも
かなりの人数が行列つくって歩いていた。

参加者を募るポスターが駅構内にベタベタ貼ってある。
スカイツリーの周囲は私鉄ばかり、JRも何とか利用してもらおうとアピール
しているんだろうな。ちなみにJRの最寄り駅は錦糸町駅になる。ためしに歩いて
みようという元気な皆さん、どうぞ参加してみてください。

今日は「うららさんのブログ」に載っていた佐渡の銘酒「北雪」を買いに、東京
交通会館まで行った。インターネットで検索したら、日本各地の物産を集めた
「むらからまちから館」にあることがわかり、ここはいつものウォーキングコース
なので迷わずやってきたのだ。

S

モノグサな私だけれど、飲み食いにだけは労をいとわない(^o^;)

日本各地のアンテナショップが揃っている「東京交通会館」は、いつも沢山の
観光客が来ている。地方色豊かな特産品をいちどに物色できるんだから、便利な
ところだわ。

S_2

ショップのかたすみに喫茶コーナーもある。
いつもはミルクなんだけど、メニューに善光寺甘酒350円があったので飲んで
みた。美味しかったわ。

2012/01/28

日本橋

読みかけの本を読んでしまおと、お昼は外食することに。家にいると本を読む時間がとれないのだ。
以前から行こうと思ってた
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日本橋の「あらじん」へ。すぐ前の陳麻家にいったとき見つけた。隣りは鰹の「八木長」
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すぐ近くに「奈良まほろば館」がある。
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日本橋ではいつになく写真を撮る人が多い。そう言えば日本橋がからんだ映画のCM見たなと、私もパチリ。
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2012/01/25

雪がふる

ここのところ寒い日が多い。月曜の夜は雪が降って、翌朝は道ががちがちに凍って
いた。

雪国と違って、東京の雪は怖い。雪国の人は「たった数センチなのに‥‥」と思う
だろうが、東京で雪が降ると道はでこぼこの氷道になる。周囲には危ないものが
沢山あるから、もし転んだら間違いなくケガをしてしまうだろう。

以前、東京に雪が降ったとき、転倒でケガをした人の出身地を調べたら、雪国の人
がいちばん多かったと聞いた。東京は地理的に雪国出身者が多いってこともある
けど、雪国といっしょに出来ないのも確か。

Nec_0002s

やっかいな雪だけど、景色としてなら美しい。
窓から見下ろすと、浜離宮がうっすら雪化粧していた。秋の紅葉はさっぱりだった
けど、冬の雪がその穴埋めをしてくれたってとこかな。

S

新潟の妹から、自宅の庭の写真が送られてきた。
「暮らしは大変だけど、雪におおわれたお庭はまるで大名庭園みたいに見事
だわ」と感想を送った。

2012/01/21

神田にて

ナポリのガイドブックを借りに神田の図書館へ。その前にお昼を食べようと外神田の陳麻家でいつものやつを食べる。ここは神田明神のすぐ近く、初めてのお店だ。
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他の系列店はおっさんが多いのに、ここは子供連れの若いママ達でいっぱい。仕方なく狭いカウンターのすみっこに座った。

味はこれまででトップクラスかな。
アキバから近いからまた来るわ。
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神田は江戸っ子の代名詞みたいな町。凍える寒さだったけど、絵になりそうな風景がいくつもあって、江戸歩き気分でついカメラを向けてしまった。
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岡山

翌朝はホテルのカウンターにボストンバックを預かってもらい、すぐ近くにある
「後楽園」に行った。

「岡山後楽園」は日本三名園のひとつで、東京都心の「小石川後楽園」より広く
ゆったりしたいた。

S

この日はおだやかなお天気に恵まれた。その昔お殿様が散策したであろう小道や
築山を、いい気分になって歩き廻る。まだ開園早々だったので入園者は少ない。

井田(かつての田畑の名残)や茶畑などがあるのも、何だか田舎の道を歩いて
いるようで快適だ。

Nec_0098s

Nec_0099s

ここでは「タンチョウの人工飼育」もやっていて、園亭では「タンチョウが生まれ
飛び立つまで」の展示や写真コンテストなどを開催していた。この写真がまた
素晴らしいものばかりで、地元の人たちのタンチョウを大切にし誇りに思う気持が
伝わってくる。

S_2

園内のお休み処で「きびだんご付き甘酒」をいただく。初詣のときも白鬚神社
近くで「日本一のきびだんご」というのを食べたけど、こちらは本場ものだわね。
味は大差ないけれど。

そのあと後楽園に隣接している県立博物館をぶらっと見学し、岡山城を眺めながら
「林原美術館」さいごに「県立美術館」に行った。どの施設も後楽園を中心とした
カルチャーゾーンの中にあるので、歩いていくことが出来る。

S_4

県立博物館では「出雲と吉備」、県立美術館では「長谷川等伯と雪舟流」という
興味深い二つの展覧会が、まだ予告段階だったのは残念だった。

S_3

「林原美術館」は展示作品が思ったより少なかったけれど、大名家伝来の繊細で
上品な道具などお正月らしい品々が並んでいた。

S_5

楽しかったのはこの(↑)屏風。屏風や浮世絵は、細部を丹念に見ると、当時の
世相や風俗をしのばせる描写があって面白い。

羽田行きフライトは夕方6時だが、空港へのバスがどこから何時に出るのか
分からないので、とりあえず駅まで行ってみる。どうやらバスはフライト時刻に
合わせて出発するようで、次のバス発車までだいぶ待ち時間があったので、遅い
お昼を食べたりコーヒーブレークをしながら、駅の地下街をぶらつくことにした。

駅ビルの地下街はどこも似たようなお店が並んでいるが、少しばかりの違いも
ある。岡山駅地下街には「きびだんごサービスつきの観光案内所」があった。
着いたときにここに来ればよかったなあ。

Nec_0141s

観光案内所は地下街のはずれにあって、その辺りはギャラリーになっていたが、
見て歩く人はほとんどいなかった。東京駅丸の内の「行幸地下ギャラリー」で
さえ人影が少ないんだから、街角ギャラリーは単なるインテリアになってしまう
のかな。

広島もまた来たくなる場所が沢山あったが、岡山もこの次は吉備の遺産や史跡など
歩いてみたい。47都道府県どこに行ってもそう思うんでしょうね。年をとって海外
ひとり旅が難しくなっても、国内にいくらでも旅したくなる場所があることが分かった
今回のミニ旅行だった。

2012/01/17

旅のかたち

新聞の書評欄のかたすみに「疲れる旅から得る喜び」というコラムがあった。
書いたのは益田ミリというイラストレーター。

一ヶ月に一県必ずひとり旅をすると決め、33歳から37歳にかけて47都道府県
すべてに行ってみた。それが本になって読者からの感想ハガキが寄せられた。
いちばん多い意見は「こんな何もしない旅行記は初めて」だったとか。

へえ~どんな内容かしら。読んでみたくなったわ。
旅のかたちは人それぞれ、みんな違ってみんないい。(←金子みすずから拝借)

でも違うからと拒否したんでは、いろんな旅の面白さを知ることができない。
それはもったいないわ。

他人の旅を高みの見物するのは楽しい。刺激を受けたり、情報や知識を得たり、
自分では行けないリッチなレストランの雰囲気を味わったり‥‥。
何よりも、旅しようという意欲がわいてくる。

益田ミリさんは、村上春樹の旅行記「遠い太鼓」を読んでエネルギーをもらい、
出かけようという気になるそうだ。

これは村上春樹が1986年から3年間ローマなどヨーロッパ各地で過ごした
日々のエッセイで、「旅行というものは疲れる。でもくたびれることによって
初めて得る喜びもある」と「あとがき」に書いている。

影響を受けやすい私だから、すぐ「遠い太鼓」(講談社文庫)を買ってきた。
文庫本にしては分厚い570ページだが、ローマ旅行に持って行ってチビチビ読もうと
思う。村上春樹の小説は理解不能なところがあるけれど、旅行記やエッセイは
読みやすいから好き。

益田ミリさんの「幻冬舎文庫、47都道府県女ひとりで行ってみよう」も
そのうちに図書館から借りることにするわ。

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(岡山のアイドル、桃太郎)

2012/01/15

広島から岡山へ列車旅

広島の平和記念資料館見学のあと、普通列車で岡山に向った。
新幹線利用も考えたが、尾道や倉敷で途中下車したかったことと、「青春18
切符」のように車窓を眺めながらの旅もいいなと思って、普通列車で行くことに
した。

S

車窓をぼんやり眺めながらリラックスした時間を過ごす。
窓のそとを見ていて、赤茶色の屋根瓦が多いことに気がついた。
尾道を過ぎたあたりから、だんだん黒い屋根瓦になっていったけど。
どうして広島方面は赤茶色なのかしら。

S_2
(尾道の海)

ところで広島発の普通列車はどれも糸崎止まりで、尾道はそのひとつ先の駅な
ので、乗り換えなくちゃならない。そして乗り換えた列車は岡山まで行くので、
尾道でおりる気がしなくなって、けっきょく通過してしまった。時間の余裕も
なかったし。

でもどうして糸崎までなのかな。もう一駅先の尾道止まりだったら、駅前でお昼を
食べることくらい出来たのにな。(←勝手な言い分)

尾道は通過したけれど倉敷では途中下車した。どうしても「大原美術館」に行き
たかったので。

駅前の観光案内所で地図やパンフをもらう。
倉敷の美術館や見どころが集中している美観地区は駅から歩いて行けるのがいいわ。

S_3

「大原美術館」は評判どおりの充実した美術館だった。展示作品は児島虎次郎
という個人の美的センスで統一されているので、安心して見ていられる。
メキシコの壁画なんかは、そのエネルギーに圧倒されてしまって鑑賞どころでは
なかったもんなあ。

本館のほかいくつかの分館があり、レンガ造りの旧・倉敷紡績倉庫を改装した
「児島虎次郎記念館」もあった。
児島虎次郎の絵は、落着いた雰囲気のなかにも華やかさがあって、どんな場所にも
合いそうだ。部屋に飾っておきたいわ。

倉敷から岡山へは列車で15分程と近い。きのう買った「三次ワイン」が残って
いるので、夕食はホテルの部屋で食べることにして、駅でRF1のサラダなどを
買う。ホテルは後楽園のすぐ近くなので、電車賃100円払って路面電車で城下と
いう駅まで行った。

S_4
(岡山駅地下に岡本太郎の壁画「躍進」があった)

ホテルは1泊4,200円、ダブルベッドにバス・トイレと何でも揃っていて、シンプル
だけど朝食もついてこの料金は信じられないわ。フロントの若い女性もとっても
感じよかった。

2012/01/14

広島

JALのマイレージキャンペーンを利用して、広島~岡山2泊3日の駆け足旅行を
してきた。往復とも広島だったら宮島や呉にも行けたのだが、夕方便がとれた岡山
から帰ることにしたので、広島は原爆ドームと平和記念資料館だけになった。

S_2

行くときは、羽田空港でお昼を食べようと早めに着いたおかげで、空いていた
早い便に乗ることができた。JR新幹線口徒歩5分くらいにあるホテルにチェック
インして、すぐコトコト路面電車で原爆ドームに行ってみた。

S

初めての広島は想像以上に立派な国際都市という印象を受けた。
正直、原爆ドームが小さく感じた。中心部に何でも揃っていて、東京よりずっと
暮らしやすそうだ。

でも整然とした街並みを見ていると、原爆ですっかり焼け野原になったから、
こんなにキッチリ都市計画ができたのかと複雑な気持にもなってしまう。

S_3

翌朝、広島平和記念資料館に直行した。8時半から開館ということでしばらく
公園内をぶらぶら歩く。いろんな記念碑があるのは普通の公園と違うところ。

朝一番のミュージアムというと入館者が誰もいないなんてことがあるが、さすがに
この資料館はオープン早々にかなりの人が入ってきた。

S_4

ここに陳列されている品々や資料はまさに歴史の証拠品だ。人間は忘れっぽい
から、時々このような証拠品を目の当たりにして、原爆や戦争の恐ろしさを思い
出さなくちゃならない。それがこの資料館の意義だと思う。

S_5

原爆投下目標都市に「新潟」もあったなんて知らなかった。

S_7

それにしても、原爆投下のわずか3日後にはもう電車を運転していたとは。

阪神淡路大震災、東日本大震災など次々と日本列島を襲う大災害にもくじけず、
社会をまもっていく日本人の勤勉さを再確認した思いだ。

広島では「あなごめし弁当」と「もみじまんじゅう」と「三次ワイン」のハーフ
ボトルを買って部屋で食べた。どれも地元のもので美味しかった。
「お好み焼き」も食べたかったけれど、一人じゃちょっと食べきれない気がした。
妹が「私も行きたかった」と言うので、今度は宮島と平清盛に的を絞って再訪
しようと思う。お好み焼きはその時までとっておくわ。

2012/01/12

スマホから再トライ

広島から
rps20120112_222748.jpg
普通列車で倉敷へ
rps20120112_222914.jpg
夜、岡山に着きました。



2012/01/10

スマホから

試しにアップしてみます。
写真は、スマホのファイルが表示出来なくて、
挿入することが出来なません。

2012/01/06

広島に行きます

明日からの3連休に広島方面に行くことにした。
少ないマイルで国内旅行ができる「JALのマイレージディスカウントキャン
ペーン(←適当‥‥^^;)を利用する。最初は出雲にしたかったが、帰りの席が
取れなくて広島に変更した。

江戸を学習しようと「すみだ郷土文化資料館」に行ったとき、東京大空襲を体験
した人々の描いた絵が展示されていた。そこに描かれていることが事実だと
分かっていても、とても理解できないほど強烈な印象を受けた。
そしてその時「まだ原爆ドームも平和記念館にも行ったことがないな。やっぱり
行ってこなくちゃ」と思った。

でも本当は出雲にしたかったわ(^o^;)
松江出身の友人がいて話に聞いていたことと、最近書店で「古事記」特集の雑誌を
買ってしまい、江戸学習がまだ入口でウロウロしているというのに古代出雲の方に
気移りしかかっているのだ。やれやれ。

行きは夕方の便、戻りは広島が早朝の便しかなかったので岡山からにした。
だから広島での滞在は短時間になってしまい、原爆ドームだけで終わりそう。

ところで、夕方5時ごろビルの窓から夜景を見て日が伸びていることに気づいた。
遠くの空がうっすらとピンク色に染まっていて、ビル群が影絵のように見える。
このあいだまで真っ暗だったから、ちょっとビックリした。
まだ新年になったばかりだというのに、確実に季節が過ぎていくんだわ。

S

帰宅途中にあるイタリア公園。
冬は午後5時を過ぎると暗くなり、人通りも少ない。でもときどきイタリア公園の
塑像をデッサンしている人がいる。この夜寒にわざわざデッサンしなくてもと
思うんだけど、昼間できない事情でもあるのかしら。

2012/01/02

元日は隅田川七福神

元日に行く初詣先は決めていた。このあいだ向島百花園の「福禄寿尊」とすぐ
近くの白鬚神社「寿老神」に行ってきて、「隅田川七福神」でまだお参りして
いないのは多聞寺「毘沙門天」だけになったので、そこに行くつもりだった。

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あさ自己流で作ったお雑煮を食べ、お昼頃でかけた。
すっかり重くなった身体を少しでも軽くしたいので、隅田川七福神をたどりながら
歩いていくつもりだ。1万歩以上にはなるだろう。

まずスカイツリー。初詣の人や観光客でいつもより人出が多い。ここでホカホカ
湯気のたっている肉マンを買い食いする。これからタップリ歩くので一つくらい
食べても大丈夫と自分に言い訳する。

そして隅田川沿いにある「牛嶋神社」へ。対岸の浅草寺とは比べものにならない
けれど、長い行列が出来ていたので、参拝はしないで通り過ぎる。

S

つづいて三囲神社へ。
この神社だけは「恵比寿神」と「大國神」の二神を祭っている。この神様たちは
越後屋(現三越)に祭られていたそうで、そのせいかビジネスマン風の参拝者を
よく見かける。

S
(弘福寺)

弘福寺「布袋尊」と長命寺「弁財天」は、近くにあるお菓子のお店のほうが有名
かも知れない。「長命寺の桜餅」とすぐ隣の「言問団子」だ。どちらも江戸時代
から人気があったらしい。私は言問団子のほうが好き。

S_3

弘福寺の向かいにこんな天丼屋さんが営業していた。天丼食べたいな~。でも
肉マン食べたばかりだから諦めなくちゃ。

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長命寺ではすっぽんスープ。すぐ近くにすっぽん料理店があるからかしら。

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(白鬚神社)

つぎの向島百花園「福禄寿尊」と白鬚神社「寿老神」は、ほんの一ヶ月ほど前に
きたばかりだ。

S_6

この近くの子育て地蔵堂の前に「きびだんご屋」さんが店開きしていた。
ここでつい誘惑に負けて食べてしまった。あ~あ、どんどん歩いてカロリー消費
しなくちゃ。

七福神ではないけれど、ぜひ行きたいお寺があった。白鬚神社から歩いてすぐの
ところにある「法泉寺」だ。

新聞に載っていた早乙女勝元のエッセイによると、「関東大震災の際多くの朝鮮人
が虐殺されたが、彼らを助けかくまった日本人もいた。その日本人真田千秋氏への
感謝の碑を、後年になって関係者がつくった」のだという。

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その碑がこのお寺にあるのだ。
韓国で制作されたという碑はカラフルで、まわりは灰色の墓石ばかりなので、
すぐに見つけることができた。

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前に来た時もちょっとだけ立ち寄った「都営白鬚団地群」に寄り道する。

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防災団地として有名なこの団地群は、いざ大震災が発生したときには住民を守る
巨大な防御壁になる。テレビで防災訓練の様子をみたことがあるが、それぞれの
団地が連結され一斉に放水を始める様子は壮観そのものだ。

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いくつもゲートがあったりして、ふつうの団地よりいかつい印象を受ける。

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団地群と隅田川のあいだは10万人が避難する広大な公園になっていて、隅田川
神社や梅若伝説で知られる木母寺などがある。

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白鬚団地群が終わる辺りで墨堤通りを渡り、古い家屋が建ち並ぶ住宅街に入ると
多聞寺「毘沙門天」がある。今日の目的地だ。やれやれ、やっと着いたわ。

ここまで距離はだいぶあったけど、お正月ということで七福神巡りをする人が
たくさん歩いていて、また各所に道案内もあるので迷うことはなかった。
そうでなかったら、方向音痴の私のこと、1日で七福神制覇はムリだっただろう。

帰りは最寄の「鐘ヶ淵駅」から電車に乗った。2万歩くらいは歩いたんじゃない
かしら。もうこれ以上ムリだわ。

錦糸町に着いて、デパ地下でケーキとうな重を買ってしまった。ウォーキングの
成果が台無しになりそうだ。

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