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2011/10/21

江戸上水と東京水道

昨日のNHK「ブラタモリ」は、先週私が行ったばかりの玉川上水跡を取り上げて
いた。グッドタイミング過ぎるな~。

1年前に放映された番組だけど、私はこれを見落としていた。
たまたまチャンネルをあわせたら再放送をやっていて、少しばかりだけど学んだ
知識を再確認できたし、新しい知識も仕入れることができて、よかったわ。

Nec_0068s

でももうちょっと早く番組見ていたら、新宿御苑沿いの玉川上水散歩道を歩いて
きたんだけどね。まあ又いつでも行けるからいいけど。

Nec_0069s
(チラッと覗いただけの新宿御苑、玉川上水記念散歩道)

番組では東京の水道の歴史にもふれていた。

玉川上水の終点「四谷大木戸」の石碑や説明プレートは東京都水道局の敷地内に
あるが、始点である羽村堰も東京都水道局が管理している。

S
(水神宮や陣屋跡がある東京都水道局羽村取水所)

都庁など超高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心は、かつて淀橋浄水場だった。
玉川上水の水は、新しく建設された水路を通って淀橋浄水場まで運ばれた。

S_2

今は石碑などがあるだけだが、その当時新宿十二社に住んでいた知人がいて、
「浄水場が廃止され京王プラザなどの高層ビルの建築が始まったころは、雨が
降ると道は泥だらけになり長靴を履いて都心まで通勤した。いったいどこから
来たのかと笑われた」とか。

ブラタモリでは取り上げていなかったけれど、新宿駅東口には「馬水槽」がある。
東京都水道歴史館でこのレプリカを見て、ぜひ実物を見たいと思った。

S_3

駅前広場は何かのイベント開催中で、馬水槽のまわりは物置き場になっていたが、
「この写真を撮りたい」と言ったらスタッフが回りを片付けてくれた。

S_4

S_5

新宿に何十年も通勤したが、こんな史跡があることは知らなかった。
新宿西口を歩いていて、どうしてこんな高いところに通りがあるのだろうと不思議
だったが、その疑問もブラタモリで解けた。

今ある街がどんな歴史のもとにつくられたのか、少し関心を持つだけで風景が
まるで違って見えるわ。

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コメント

昨夜のブラタモリ、見ました~
TMさんのおかげで興味しんしんで、しっかり最後まで。
あれって再放送だったのですか。
最初の放送のときは新聞の番組欄でみてたとしてもスルーしてたんでしょうね。
淀橋浄水場の話、戦中戦後いろいろ歴史あったのですね、面白かったです。

うららさん、おはようございます。
私も、あまりにもタイムリーな番組だったので(←私にとって、ですが‥‥^^;)しっかり観察するように見てしまいました。

去年の放映時は江戸に無関心で、まして玉川上水など「太宰治が死んだ川」くらいの認識しかなかったので、たとえ見たところで知識は頭に入らなかったでしょう。やっぱり関心、好奇心といった気持が大事ですね。

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