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2011/08/27

蓮の実

「うららさんのブログ」に「蓮の実の数珠」の記事が載っている。

アップされた写真を見ると、蓮が枯れて実が飛び出すくらいになってから取り出す
ようだ。

先日行ってきた中国の杭州では、西湖の湖面を埋め尽くすように蓮が広がって
いて、街角では蓮の実を売っていた。
観光客で賑わう茶館に蓮の実がお茶請けとして並んでいたので、私も指で実を
ほじくって食べてみた。でも不味くてとても食べられたもんじゃない。

Nec_0110s

すると一緒にいた妹が「もっと奥にある小さい実を食べるのよ。昔食べたことが
あるわ」と教えてくれた。私は食べた思い出がないけれど、妹は故郷の新潟で
ときどきおやつ代わりに食べたという。

S_2

金曜日に東京博物館で開催されている「空海と密教美術展」を行ってきた。
グッズ売り場には数珠も売られていたけれど、それが蓮の実で出来ているのか
どうか分からなかった。「うららさんのブログ」に載っている蓮の実の数珠は
気品と重みが感じられる。こんな数珠をもってお寺巡りするのもいいわね。

人々が心のよりどころを求めているのか、「空海と密教美術展」には多くの人が
きていた。ちなみに東京国立博物館では10月25日から「法然と親鸞展」が開催
される。

「空海展」を見てから本館をぶらぶらと歩いた。いきなりのゲリラ豪雨になった
ので、雨宿りのつもりもあった。何気なく眺めていた陳列品のなかで、ふと目に
とまったのがこの(↓)陶器だ。

S

日本の茶人の求めで、中国景徳鎮でつくられたものだという。
「蓮の池にひとり釣り糸を垂れる仙人風の人物」が描かれていて、私はその図柄
いっぱつで気に入った。

「これ、欲しいな~」

でも博物館に展示されるほどの品だから、私が持てるようなものじゃないわね。
コピーでいいから欲しいなあ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

れんこんは食べるの大好きだし、蓮の花は気品があるとは思ってましたが、蓮の実には全く関心なかったのでした。
杭州で召し上がられた蓮の実で突然数珠のことを思い出しました。

蓮の池で釣りをする仙人って珍しい図柄ではないでしょうか。
今までだったら目に留まらなかったかも。
一度知ってしまうと、今まで普通にそこにあったものが新鮮に目に入ってくるのも不思議なものですね。

うららさん、本当に蓮の話がなかったら、この景徳鎮の器に関心を持たなかったかもしれません。

古代の蓮の種が見つかって、その花が咲いていますね。
強い生命力を持ち、泥の中でも美しい花を咲かせる蓮が、仏教と結びついたのも当然のような気がします。

私が行ったとき西湖の蓮はつぼみが多かったんですが、どうやら花は朝早く咲くようです。

大輪の蓮の花が池一面に咲いているのは極楽浄土の様だとよく言いますねが、西湖一面に蓮の花が咲くのでしょうか?
あんな大きな湖一面に咲いたらすごいでしょうね?
蓮の実が食べれるのは知りませんでした。

マンデーさん、西湖は広いので西湖十景などそれぞれ趣の異なる名所があって、蓮が湖面を埋めているのは「曲院風荷」辺りです。それでも一面に蓮が広がる様は壮観です。

私は蓮の花が咲いているところを見たかったんですが、夕方近かったせいか蕾が目立ちました。

私も蓮の実が食べられるなんて知らなかったんですが、杭州の街角でよく見かけました。おやつ代わりに食べるのかしら?

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