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2011/05/07

ホリデーパスで美術館めぐり(1)

朝早く目がさめたので、「ホリデーパス」を使って、かねてから行きたいと思って
いた美術館めぐりをすることにした。

ホリデーパスは土日祝日に利用できるJRの1日フリーチケットで、首都圏の
かなりの範囲をカバーしている。だから頑張れば、少し遠い美術館にまとめて
行くことが出来るのだ。

でも遠いところに行くとなるとグータラ朝寝坊などしていられない。ずっと前から
プランは描いていても、朝グズグズしているものだからいつも計画倒れだった。
今日も、行こうと決めてからパソコンを開いて地図をプリントしていたので、
9時近くになって家を出た。

予定としては、最初に「平塚市美術館」(東海道線平塚駅)の「画家たちの二十歳
の原点」、次に「神奈川県立近代美術館・鎌倉」の「近代の洋画」(「葉山館」は
ムリだが近くの「別館」には出来たら行く)、最後に東京都を突っ切って千葉
房総の「ホキ美術館」まで行き、成田山でお参りして帰宅するというもの。

ところが錦糸町駅に行ったらすぐ「久里浜行き」が来たものだから、東京駅で
乗り換えなくちゃならない平塚を後回してして、横須賀線で直行できる鎌倉の
「神奈川県立近代美術館」にまず行くことにした。

この電車のなかで横浜から乗ってきた友人とバッタリ会い、鎌倉までしばしお喋り
した。本当に世間は狭いわ。

S
(美術館から見た鶴岡八幡宮の池)

「神奈川県立近代美術館」は鎌倉の鶴岡八幡宮の境内のなかにある。
「近代の洋画」は、どの作品も抵抗なくスンナリ鑑賞できるのがうれしい。
「何を描いたんだろう?」とか「どういう意味なんだろう?」と、首をひねる
必要がないものね。題材も身近だし。
私がいちばん気に入ったのは関根正二の「少年」だ。

S_2
(鶴岡八幡宮では結婚式をやっていた)
せっかく来たんだからと美術鑑賞のあと鶴岡八幡宮の境内を歩いた。

近くには別館があり、1枚のチケットでそちらにも入れるのだが、もう11時を
まわっていたので断念し、いそいで駅に向かった。

鎌倉から大船まで行き東海道線に乗換える。目指す平塚は、ホリデーパスで行ける
範囲ぎりぎりの駅だから、やっぱり遠い。電車に揺られているうちに、12時に
なってしまった。う~ん、これは時間的にきびしいかも‥‥。

このあとに予定している「ホキ美術館」は、この日のメインメニューなので、
ここに間に合わないようではホリデーパスを買った意味がない。
頭のなかで必死になって所要時間を計算し、けっきょく「平塚」はムリという
結論になった。

平塚のひとつ手前の「茅ヶ崎」で下り、東京行きの時刻を確かめる。
電車待ちの時間、駅ビルのレストランでランチを食べる。やれやれミュージアムの
素敵なレストランで優雅なランチにしたかったのにな。

私は計画性がないものだから、いつもこうなってしまうのだ。

Img_5042s
(茅ヶ崎駅のポスター。茅ヶ崎の美術館にも立ち寄ってみたいけど‥‥)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

首都圏はやはり美術館もたくさんありますねぇ~
今日ココに書かれたのは初めて耳にする場所ばかりでした。
私も今日は大阪市立美術館へ歌川国芳の没後150年展を見に行く予定です。
洗濯機を回している間に訪問させていただきました。
目の保養、と斬新な着眼点を見てきたいと思います。

うららさん、関西にも素晴らしい美術館が沢山あるし、何より歴史ある美術品の宝庫のような神社仏閣が多いじゃないですか。私はなかなか行けないので、関西在住の人が羨ましいです。

ところで「国芳」は来週のNHK「日曜美術館」のテーマですよ。必見ですね。今日の日曜美術館では、私が昨日行ってきた「ホキ美術館」を特集していました。あの番組で取り上げられると翌日から急に入館者が増えるので、その前に行くのが正解ですね。

国芳もそうですが、江戸時代は個性的な才能が続出しましたね。誰かが「貴族に生まれるのなら英国人、庶民に生まれるのなら日本人」と言ったそうですが、変人・奇人がたくさんいたということは、それを許す自由な空気が社会にあったということでしょう。

関西のお寺には、そんな変人・奇人の天才が描いた障壁画がたくさんあるので、いつか行きたいと思っています。

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