無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« ついでに東京散歩(隅田川テラス) | トップページ | 100000年後の安全 »

2011/05/21

ついでに東京散歩(一石橋の迷子石)

美味しい「たんたん麺探し」のついでに、ふだんは行くことのない路地裏を散歩
すれば、まずい料理に落胆したとしても無駄足にはならない。

このあいだは80点くらいは付けられる「浅草橋店」を見つけられたが、それより
前に行った「大手町店」は50点くらいかな。もう一度行こうとは思わないもの。
(ちなみに錦糸町店は20点←レジの割引券でおまけしてもらったので20点)

Jmap_2

大手町店に行ったついでに、すぐ近くにある「一石橋」に行ってみた。
東京メトロ半蔵門線で「三越前駅」でおり、東京駅方面に向かって歩くとすぐ
この橋がある。隣には「貨幣博物館」(日銀分館)と日本銀行本店が建っている。
入場無料なので私もいちど「貨幣博物館」に入ったことがある。土日もやっている
から、時間つぶしには良いんじゃないかしら。

F1000036

でもこの日の目的は日銀でなく一石橋のほう。

「江戸東京博物館」にある数多くの資料や展示物のなかで、私がいちばん興味を
ひきつけられたのが「迷子石」だった。人口世界一の大都会だった江戸は、多くの
庶民が町中を出歩いたので迷子も多かった。

そんな迷子対策として「迷子石」が立てられた。

Photo

(安政4年西河岸の家主たちが建立した庶民の告知板。高さ約1.8メートルの石柱で、
正面に朱で「満よひ子の志るへ」、左面に「たつぬる方」、右側に「志らする方」と刻み、
年頃、面体、格好、履物、衣類などを書いた紙を貼るようになっていた。
両親と会えない子供は、その子が見つかった町内で育てる。その費用は町内経費を
割り当てた。)

江戸は人情に篤い都会だったのね。

Photo_2

ところで江戸東京博物館の迷子石はレプリカで、本物は一石橋にあると書いて
あったので、「たんたん麺」を食べるついでに行って来たのだ。

迷子石はこのほか浅草寺や湯島天神にもあるらしい。
日本橋、浅草、湯島‥‥まさに江戸の繁華街ばかりだ。どこも頑張れば歩ける
範囲におさまっている。江戸の町には地下鉄もバスもないから、沢山の人々が
せっせと歩き回っていたんでしょうね。

(画像をクリックすると拡大します)

« ついでに東京散歩(隅田川テラス) | トップページ | 100000年後の安全 »

東京散歩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ついでに東京散歩(隅田川テラス) | トップページ | 100000年後の安全 »