無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« ホリデーパスで美術館めぐり(2) | トップページ | ついでに東京散歩(隅田川テラス) »

2011/05/14

担々麺をもとめて

職場が変わるとランチタイム環境も変わる。

以前は2~3ほど「お気に入りのランチメニュー」があって、1日の唯一最大の
楽しみがお昼の食事だった。そのなかでも利用度ナンバー1だったのが
「陳麻家」という担々麺と陳麻飯がメインメニューの中国料理店で、ここの
「半担々麺とミニ陳麻飯630円」をいつも注文していた。

分量も料金もちょうど良いのでスッカリはまってしまい、いつもこれを注文する
ものだから、お店の人は私を見るなり「いつものやつですね」と笑いながら言う
のだった。

転職してこのランチを食べられなくなり、禁断症状に陥った私は、近所にこの
お店の支店でもないかとネットで調べた。そしてここがチェーン店だということを
知ったのだった。あらら我が家の最寄り駅前にもあるじゃないの。

私はある日の夕方自宅近くで担々麺と陳麻飯半分ずつのメニューを食べてみた。
でも味はまったく違う。料金も高い。お店の雰囲気も悪い。チェーン店なのに
こんなに違っていいの!

それから近くにある(つまり定期券で行ける範囲)「陳麻家」に何軒か行って
担々麺と陳麻飯を食べたが、すべての店舗で味が異なるし店の造りもサービスも
違う。チェーン店だから味は大差ないだろうと思っていた私は、当てが外れて
ガッカリした。

これまで5~6軒行ったが、思うような味に巡りあえない。
私が贔屓にしていたお店の担々麺は辛いがクリーミーなスープだった。
麺の茹で加減もちょっと固めで食べやすかった。
陳麻飯は「マーボ豆腐かけご飯」で、最初は辛くてむせてしまうが、だんだん
その味が奥深く感じてくるのだ。

他のお店は辛いというよりしょっぱくて、まったく別の料理のようだった。
もうこうなったら別の「陳麻飯」も片っ端から当たってみるわ。

20110514132128_2

ところが今日、希望の味にかなり近い「陳麻家」をついに見つけたのだ。
場所は錦糸町駅から二つ目の「浅草橋」、土曜日の午後ということもあって、
広めの店内は空いていた。さっそく「半担々麺と半陳麻飯750円」を注文する。
ちょっと高いけど、土曜日だからランチタイム価格というわけにはいかないか。

自宅から近いし、通勤途中だし、よく利用するふたつの図書館(両国&秋葉原)
からも徒歩圏内と立地条件も申し分ない。(私にとっての立地条件だけど)
これからは利用する機会が増えそうだ。

20110514132223
(陳麻家のすぐ前のイタリアレストラン)

こんなことでもなければ浅草橋でおりることはないが、食事のあと駅前をぶらぶら
歩いてみて、ここはお手頃の飲食店や喫茶店がそろっている街だと気がついた。
食事やお茶するなら、となりの秋葉原よりずっとオススメだ。

20110514133713

駅前の大通りを浅草方面に向かって、中国系らしいグループが手に手に地図を
持って歩いて行った。浅草なら地下鉄に乗ればいいのだから、たぶん途中にある
「かっぱ橋」に立ち寄るのだろう。

20110514133627_2
(浅草橋駅前には人形問屋が集まっている)

秋葉原を訪れる外国人が多いのはわかるが、ここ浅草橋も外国人観光客の姿を
よく見かけた。浅草橋界隈にはさまざまな問屋が軒を連ねているので、安い物が
買えるし見て歩くだけでも面白い。

そういう情報が観光客のあいだにも行き渡っているんだろう。
ともあれ大震災から2ヶ月がたって、ようやく観光客が戻り始めたようだ。

« ホリデーパスで美術館めぐり(2) | トップページ | ついでに東京散歩(隅田川テラス) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

チェーン店といえどもそんなに違うってどういうことなんでしょう。
私も坦々麺好きですが、濃い味なのに店によって味異なるのよくわかります。
義理の弟は高松のある店で坦々麺食べて具合が悪くなり吐いてしまった。
それ以来坦々麺は食べられなくなりました。

うららさん、坦々麺は「サンショオールとカプサイシン」という強い効能の素材を使っているので、食べなれていないと効き過ぎてしまうんでしょう。弟さんは体調が悪かったのかもしれませんが、残念なことでしたね。

坦々麺がお店によって全く違う味というのは仕方ないと思いますが、同じ店名のチェーン店でこんなに違うなんて意外でした。HPを見ると、どうやら山椒と唐辛子だけが同じで調理方法は各店任せのようです。

最近はよく坦々麺のお店を見かけます。ちょっとブームみたい。

陳麻家は石巻にもあって食べた事あります。石巻店はまあまあでした。
坦々麺と言えば、中国で忘れられない思い出があります。
南京に妹と行った時、妹がインフルエンザにかかり一人でホテルの中華料理店に夕食を食べに行きました。中華料理なら漢字で分かるだろうと思ったのですが、読めたのは坦々麺だけ。仕方なく注文すると、小さな湯飲み茶わんに入ったのがきてびっくり。仕方なくもう一杯注文しましたがお腹いっぱいにはならなくて、3杯目はさすがにたのめなくビールと2杯の坦々麺だけ食べ帰ってきました。
でも坦々麺はヘンハオチーでした。

マンデーさん、中国で量が少ないなんて珍しいですね。
どうしてかしら?よぽど上品なお店だったのかしら。
でもヘンハオチーで良かったです(^_^)v

私も中国のレストランでは苦労します。漢字は何とか読めても、メニューの書いてあるお料理がどんなものか判断できない。字面から推測して注文するんですが、当たったためしがありません。

むかし成都のファミレスみたいなお店で食事したんですが、ワインが通じなくて困りました。そうだ筆談でと思ったんですが、葡萄という字が書けない。泣く泣く諦めてビールにしました。

あのとき、ワイングラスのイラストを描けば通じたかも。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ホリデーパスで美術館めぐり(2) | トップページ | ついでに東京散歩(隅田川テラス) »