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2011/04/16

就活

東日本大震災では、生き残った多くの人々が失業者となってしまった。

収入がないと生きていけない。失業は、そんな生きる基本条件さえ脅かす、深刻な
事態だ。

でも仕事があればそれで満足かと言ったら、けっしてそんなことは無いので困る。
人間関係に悩まされたり、職場環境や給料に不満があったり、もろもろの理由で
自ら失業することもある。もちろんリストラにあうことも‥‥。

日本は終身雇用が当たり前の社会だったけれど、もちろん現在は違う。
もっとも私なんぞは昔から職場をよく変わった。女性の場合は男性とだいぶ事情が
異なるので、時代の先取りじゃないけれど(^^;)、好むと好まざるとにかかわらず
転職を繰り返してきた。

どこに行っても事務系の仕事で職種は変わらないが、いろんな事業やら職場やらを
実地体験できるので、ま、社会勉強にはなるわね。

そんなわけで‥‥と前置きみたいになったけれど、今回もまた転職することに
なった。今までの職場は、ずっとやってきたオフィスでの仕事じゃなかったので
新鮮だったが、原則ひとりでパソコン入力しなければならず疲れてしまった。
たまたま4月からシステム変更などあって、もろもろを私が引き受けるのはとても
無理と判断し、3月いっぱいで辞めさせてもらった。

でも薬局の仕事は面白かった。せっかくこの業界に縁があったのだから、今後も
漢方薬の勉強などは続けようと思う。

その時点では次の仕事がまだ決まっていなかったので、とりあえずハローワークに
行って離職の手続き(やる人がいないから、自分でやらなければならないのだ)と
職探しをした。

ハローワークには求人検索のパソコンがたくさんあって、老若男女さまざまな人が
モニター画面を見つめている。失業中の人だけでなく、たぶん在職中の人もかなり
いるだろう。仕事中に立ち寄ったという感じで、ビジネスバッグを傍らにおいて
いる人もいた。

このハローワークに「緊急人材育成・就職支援」のポスターが貼ってあった。

「雇用保険を受給できない人に、無料の職業訓練と訓練期間中の生活費を給付
する」

講座は多岐に渡っていて、出来ることなら私も生活費をもらって学びたいと思って
しまう。将来性がないからダメって言われるかしらね(^o^;)
雇用保険受給者には生活費は出ないが、受給が終わってもまだ無職の人は対象と
なるらしい。

これはかなり「うまい話」じゃないかしら。悪用されないといいけど‥‥。
なかなか次の仕事が決まらない人は、こんな制度を利用して違う分野にチャレンジ
してみるのもいいと思う。

私はこのあいだから、またまた未知の職場で働き始めたが、面白くないオフィスの
仕事なので長続きするかどうか。「休みがとりやすい」職場なので、それだけは
メリットだけれど。

Photo
(先週お花見散歩で立ち寄った牛嶋神社の撫で牛。頭と目を撫でてきたけど、ご利益の
ほどは?)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この春転職されてたとは驚きです。
失職も転職もものすごく人生の一大事には違いありませんが、
仕事あるないで生活全部覆われてしまう人と、
また違うゾーンへステップへさらっとスライドさせる方と。
TMさんの処世術見事です。
生病老死、四苦八苦、人生いろいろですが、
思いに任せぬが人生と、それはそれ、これはこれで、生きたいものですね。

うららさん、こんにちは。

失業や転職はたしかに事件ではありますが、派遣社員の中には頻繁に職場が変わっている人も沢山いますから、まあそんな大事件でもないんです。たしかに生活は不安定になるかも知れませんが、いろんな職場を体験するのは勉強になるんですわ。具体的なことを書けないのが残念ですけど、いろいろ面白い体験がいっぱいあります。

やめたくないのにリストラされたという人もいるでしょうが、そんな時はちょっと見方を変えて「新しい可能性が見つかるかもしれない」と思ったほうがいいと思います。

でも転職もそろそろ終わりですね。再就職が難しい年齢ですから。
私の希望はワークシェアリングです。いくつになっても働きたいけれど、ひとりで仕事を背負い込むことは出来ませんからね。

ろうまさん、転職を新しい可能性にチャレンジするチャンスととらえる姿勢、素敵です。ろうまさんの転職を拝見していると、出来る人、真面目な人は結局仕事は見つかるのだ、と思ってしまいます。
それなりにご苦労もおありでしょうけど、前向きで真面目な姿勢が次の仕事に繋がるのでしょう。

採用する側にとって一番困るのは「仕事する気が無い」が見えると言うことだそうです。まぁ、そういう場合は採用しないんですけど。

雇用保険の勉強しながら生活費を支給してもらう、というプログラム、一部の専門学校とか、研修施設にとっては、学生集めに苦労しているからとても助かるそうです。でも、真面目に勉強しようとしている人は僅かなんで苦労が絶えないらしい。必要としている人にはとっても有難い制度ですが、本来の目的で給付を受けている人は少ないかもしれません。

HANAさん、このご時世ですから再就職は大変だと思います。タイミングがあえばいいんですけど、新卒の学生さんなんかも苦労しているように、現実は甘くないですから。

それに、優秀で仕事の出来そうな人が採用されるとは限りません。
仕事の内容にもよりますが、立派な経歴の男性なんかは敬遠されてしまうようです。難しいですね。

自慢じゃないですが、都内各地に通勤した経験があるので、東京23区の地理には詳しいほうです(^_^)昔は引越し魔だったし。

それにしても東京は変化が激しい。少し見ない間に大変貌していてビックリします。

 ろうまさんこんにちは!4月に転職されたということで少々びっくりしましたが、みなさんおっしゃられているいるように、さすがだなぁと思いました。私の主人も3月で退職しましたが、まだ新しい仕事は見つけられておらず、気持ちの元気もなくて就職活動自体があんまりできていない状況です。ろうまさんほどアクティブな就職活動は主人には難しいですが、主人のやり方で仕事探しがやっていけるといいなぁと思っています。いい方向にいくといいんですけどね。ろうまさんの新しい職場でのご活躍を期待しております。

ふもふもさん、私なんか自分ひとりが生活できればいいので、深く考えないようにしていますが、それでも不満や不安は沢山あります。
私だけでなく周囲の人たちも、皆それぞれ問題を抱えていて、「よく頑張っているな~」と思うことが多いです。

最近のニュースで読んだのですが、若手社会人の約8割が「将来に不安を抱いている」のだとか。就職してもストレスで「うつ病」になる人も増えていて、企業にとっても大きな問題になっているようです。

落ち込みがちになったとき、「婦人公論」などに載っている苦労体験談など読むと、ちょっと見方が変わりますね。そうやって、出来るだけ気持を切り替えるようにしています。まあ実際はそう簡単にはいきませんが。

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