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2011年4月

2011/04/30

GWは都下遠足

連休初日には「村内美術館」と「東京都薬用植物園」に行ってきた。

どちらも都下に住んでいる妹の家の近くにある。妹と会うのは久しぶり。ふたりで
遠足気分で歩いてきた。

「村内美術館」は八王子から無料リムジンバスに乗って15分ほど、巨大な家具・インテリアのショッピングモール「村内ファニチャーアクセス」のなかにある。

S

バルビゾン派、印象派の絵画を中心に、所蔵作品はなかなかの充実ぶり。
入館者は少なかったが、家具の会社がバックについているから館内の調度品も
ハイクラスで、ソファにゆったり腰をおろして静かな印象派の絵を眺めていると、
優雅な気分になれるのだった。

都心のミュージアムに比べれば交通の便が良いとはいえないが、わざわざ出かける
価値はじゅうぶんにあるわ。レストラン「ルーブル」も明るくゆったりした雰囲気
だった。

S_3
(東京都薬用植物園)

食事をしてから八王子駅に戻る途中、「八王子夢美術館」に立ち寄って「岸田
劉生展」を見た。それから「東大和市」駅前にある「東京都薬用植物園」に向かった。
こちらも妹宅から自転車でひとっ飛びできる距離なのだが、電車で移動すると
なるとちょっと時間がかかる。

S_2

この辺りに住んで30年になる妹だが、この植物園は知らなかったらしい。

S_4
(無憂樹というのは初めて知った。お釈迦様に縁のある樹なのね)

植物園は入園無料ということもあって、中高年を中心にかなりの人がいた。
薬用とうたっているので、漢方薬になる草木が植えられていて、名前や効能、
原産地などが書かれた札がついている。でも覚えられないので、とりあえず写真を
撮ってきた。あとで整理しなくちゃ。

S_5
(有毒植物のドイツスズラン)

S_6

ここの売り物は麻薬の原料になる「けしの栽培」だ。でも「けし畑」だけは厳重な
フェンスの奥にあるので、近くで見ることは出来ない。

S_7

ひとくちに「けし」といっても「栽培してはいけない」ものと「栽培してよい
もの」がある。フェンスの脇にはその見分け方を説明したプレートが並べられて
いた。けしの花はどれも可憐で美しい。でも麻薬の原料と思うと、その美しさが
ちょっと妖しく見えてくる。

S_8

HPには「今年のケシの開花は終了しました。例年五月中旬ころに開花します」と
書いてあったが、この文章がいつ更新したものかは不明。5月中旬開花するんだ
から、「今年」が平成23年ではなさそうだ。

「5月の数日間30分ほどフェンスを開ける」というお知らせがあったので、
たぶんその頃開花するんじゃないかしら。

2011/04/23

新橋の二つの顔

前より少し仕事が早く終わるので、お天気の良い日はちょっと距離のある新橋まで
歩いて、横須賀線・総武線快速電車に乗るようにしている。
錦糸町まで1本で行くので、人混みのなか秋葉原で乗り換えなくてすむし、何と
いってもウォーキングができるのが大きい。
最近太り気味なので休日には歩くようにしているが、それだけではとても追いつか
ないのだ。

Photo
(かなたに新幹線とゆりかもめが見える。右手が浜離宮で、ここから隅田川を
通って浅草方面に行く「水上バス」が出ている)

Photo_2

新橋駅をはさんで海岸方面となる汐留地域は、貨物のターミナル跡地を再開発
して出来た近代的複合オフィス地域「汐留シオサイト」になっている。

まだ開発途中のときに何度か訪れたことがあるが、その後しばらく遠のいていた。
そのあいだに高層ビルが次々と建設され、海岸の街というより人工的なビルの街に
なった。

Photo_3

ビル群の一画に「イタリア公園」というのがあった。最近出来たようだ。

Photo_4

この近くに「イタリア街」というのがあって、そこのお洒落なレストランで友人と
食事をしたことがある。でもそのレストランはもう閉店していた。ちょっと駅から
歩くので、よほど評判良くないとお客を集めるのが難しいのだろう。

Photo_5

このビルから新橋駅につづく地下街に入ることができる。近くには大江戸線と
ゆりかもめの「汐留駅」がある。

新橋駅汐留口の反対側は、ガラッと雰囲気が変わる新橋駅烏森口・日比谷口だ。
よくテレビでほろ酔い加減の中年サラリーマンにインタビューするのが日比谷口
駅前の広場で、周囲には居酒屋などお手頃な飲食店が密集している。

ウォーキングなら汐留口、食事をするなら烏森口というところかな。
気取らないお店がたくさんあるから、お財布を気にせず食事できそう。

意外だったのは、すぐ近くに築地があったこと。私のだいぶオンチな方向感覚では
新橋と銀座は近くにあるが築地がこんな場所にあるとは思わなかったのだ。

やっぱり、いろいろ歩いてみないとね。

2011/04/17

地震と原発

今日深夜にも新潟中越地方で強い地震があった。東北や関東でも余震が続いて
いるが、今回の大地震とは関係なさそうな新潟や長野、静岡でも大きな地震が
続いている。

東日本大震災があまりにも巨大だったので、地球の奥深くでドミノ倒しのように
地層が影響を受けているんじゃないだろうか。もちろんシロウト考えだけど。

それにしても新潟中越地方はやけに地震が多いと思っていたら、ネットにそれと
関連した記事が載っていた。「最近の中越地方の地震は、柏崎~千葉構造線に
そって起きている」というもの。

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「糸魚川~静岡構造線」というのは聞いたことがあるが、「柏崎~千葉構造線」が
あるなんて知らなかったなあ‥‥と調べてみたら、フォッサマグナと言われる
大地溝帯は両方の構造線に囲まれた地帯を指すらしい。

4

我が故郷がこんな大地の割れ目の上にあるなんて、しかもそんな場所に世界最大の
原発が建っているなんて、本当に怖いことだ。

2011/04/16

就活

東日本大震災では、生き残った多くの人々が失業者となってしまった。

収入がないと生きていけない。失業は、そんな生きる基本条件さえ脅かす、深刻な
事態だ。

でも仕事があればそれで満足かと言ったら、けっしてそんなことは無いので困る。
人間関係に悩まされたり、職場環境や給料に不満があったり、もろもろの理由で
自ら失業することもある。もちろんリストラにあうことも‥‥。

日本は終身雇用が当たり前の社会だったけれど、もちろん現在は違う。
もっとも私なんぞは昔から職場をよく変わった。女性の場合は男性とだいぶ事情が
異なるので、時代の先取りじゃないけれど(^^;)、好むと好まざるとにかかわらず
転職を繰り返してきた。

どこに行っても事務系の仕事で職種は変わらないが、いろんな事業やら職場やらを
実地体験できるので、ま、社会勉強にはなるわね。

そんなわけで‥‥と前置きみたいになったけれど、今回もまた転職することに
なった。今までの職場は、ずっとやってきたオフィスでの仕事じゃなかったので
新鮮だったが、原則ひとりでパソコン入力しなければならず疲れてしまった。
たまたま4月からシステム変更などあって、もろもろを私が引き受けるのはとても
無理と判断し、3月いっぱいで辞めさせてもらった。

でも薬局の仕事は面白かった。せっかくこの業界に縁があったのだから、今後も
漢方薬の勉強などは続けようと思う。

その時点では次の仕事がまだ決まっていなかったので、とりあえずハローワークに
行って離職の手続き(やる人がいないから、自分でやらなければならないのだ)と
職探しをした。

ハローワークには求人検索のパソコンがたくさんあって、老若男女さまざまな人が
モニター画面を見つめている。失業中の人だけでなく、たぶん在職中の人もかなり
いるだろう。仕事中に立ち寄ったという感じで、ビジネスバッグを傍らにおいて
いる人もいた。

このハローワークに「緊急人材育成・就職支援」のポスターが貼ってあった。

「雇用保険を受給できない人に、無料の職業訓練と訓練期間中の生活費を給付
する」

講座は多岐に渡っていて、出来ることなら私も生活費をもらって学びたいと思って
しまう。将来性がないからダメって言われるかしらね(^o^;)
雇用保険受給者には生活費は出ないが、受給が終わってもまだ無職の人は対象と
なるらしい。

これはかなり「うまい話」じゃないかしら。悪用されないといいけど‥‥。
なかなか次の仕事が決まらない人は、こんな制度を利用して違う分野にチャレンジ
してみるのもいいと思う。

私はこのあいだから、またまた未知の職場で働き始めたが、面白くないオフィスの
仕事なので長続きするかどうか。「休みがとりやすい」職場なので、それだけは
メリットだけれど。

Photo
(先週お花見散歩で立ち寄った牛嶋神社の撫で牛。頭と目を撫でてきたけど、ご利益の
ほどは?)

2011/04/10

春のうららの隅田川

お昼頃投票してから駅に行ったら、こんな(↓)ポスターが貼りだされていた。

Photo

あれ~いつの間に「タワービュー通り」なんて名前が付いたんだろう?
聞いたことないよ。JRが勝手に付けたんじゃないの?
それにスカイツリーなんだから「ツリービュー通り」のほうが良いと思うけど。

Photo_2

今日は「すみだトリフォニーホール」でコンサートが開催されたようで、駅から
沢山の人が歩いてきた。トリフォニーーホールのエントランスは2階フロアに
あるので、北斎通りに面した階段を上がるのだが、ちょうどそこがかの「ビュー
通り」を見下ろすポイントになる。皆さん「おっ」とか言いながら足を止め、
カメラを向けていた。

今日はお天気が良かったので、ぶらぶら散歩がてら隅田公園の桜を見に行った。
スギ花粉はだいぶ下火になったようで、マスク無しでもそんなに辛くない。

ぽかぽか陽気、桜満開のすみだ川、スカイツリーと好条件が重なったので、今日は
どこもカメラ片手の人でいっぱいだった。

Photo_3

Photo_7

墨田区役所手前の枕橋から写したスペーシア。いつも普通電車ばかりだったので、
スペーシアが撮れてうれしい。たくさんのカメラを意識してか、終点の浅草が
すぐそこだからか、のろのろ運転している。
(上は間違えてアップした普通電車。下がスペーシア)

Photo_4

牛嶋神社のまわりで花見客が大盛り上がり。

Photo_5

遊覧船にもすずなりのお客さん。(右は言問橋。対岸は浅草)
「春のうららの隅田川~」とつい口ずさみたくなる。

Photo_6

さいきん疲れることが続いたが、桜並木の下をたっぷり歩いて少し気分が上向いた
かな。

(写真をクリックすると拡大します)

2011/04/09

復興への願い

東日本大震災の被害の膨大さ、延々と続く瓦礫の山を見ていると、被災者ならず
ともこれからの困難さを思って途方に暮れてしまう。

でもそんな状況のなかで、被災地のお年寄りが「これは若者にとってチャンスだ」
と話していたのが印象に残った。「今の状況は戦後の焼け野原ソックリ。自分達は
そこから這い上がって経済発展をしてきた」というのだ。

気が遠くなるほどお金も時間も労力もかかるだろう復興事業だが、これを何とか
失業対策と経済回復の足がかりにしてほしい。この災いを少しでも福となすよう
政府もお役所も関係者も知恵を絞ってほしい。

大震災の被害は東日本だけにとどまらない。このような災害や事件が起きると、
まず影響を受けるのが観光業だ。

今回の大震災でも、被災地に限らず観光地は大きな打撃を受けているようだ。
個人ガイドで、仕事がまったく無くなった人もいるらしい。いきなり生きていく
糧を奪われた人の不安はいかばかりか。こんな状態が続いたら、すぐ「うつ病」に
なってしまいそうだ。

経済発展だけが幸福とは思わないが、職がなく将来を描けない状況では何の希望も
わいてこない。生活の不安がなくならないと、心の余裕も楽しみも生まれない。
安定した暮らしは人生の基盤なのだから。

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近所の小さな公園の桜がきれいだった。2日前には強風が吹いたので花が散る
のではないかと心配したが、桜の花はまだしっかり枝についていた。
でも足を止める人は少なかった。やっぱり桜はウキウキした気分で眺めたいものだ。

2011/04/03

亀戸天神

新聞広告に「餃子の王将」の餃子1人前サービス券があったので、それを切り
取って、今日のお昼に亀戸まで食べに行った。

1人前230円だったかな?ま、サービスと言ってもたいした金額じゃない。
でも王将に馴染みがない人に足を運んでもらう効果はあるわ。
サービス餃子だけというわけにいかないので、焼きそばも注文した。
どちらもお値段以上の味だった。

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帰りがけに「亀戸天神」に立ち寄った。
ここは錦糸町駅と亀戸駅のちょうど中間あたりにある。
寒かったので参拝客は少なかった。入試も終わったし、お願いごとも一段落と
いうところだろうか。

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亀戸天神といえば「藤」で有名だが、季節にはまだ早いので花の気配もなく、
職人が藤棚の手入れをしている最中だった。

それ以外のお花も咲いていなかった。梅の名所でもあるのだが、もう終わって
しまったようだ。

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境内に銅の牛が鎮座していた。隅田川のほとりにある牛嶋神社の「撫で牛」は
よく知られているが、亀戸天神にも牛の銅像があるなんて知らなかった。沢山の
人に撫でられたのだろう、牛の鼻先はピカピカに光っていた。

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(天神さまの近所のパン屋さんで。親亀の背中に子亀を乗せて‥‥)

写真をクリックすると拡大します。

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