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2011年1月

2011/01/30

今日の読書ー江戸とマルタ

図書館に予約してある本の順番がなかなか回ってこないので、別の本を検索したら
うまい具合に在庫があったので借りた。それを読み終わったので、今日返しに
行ってきた。

借りたのは「マルタの碑-日本海軍地中海を制す- 秋月達郎著 」と「橋もの
がたり-藤沢周平」の2冊。

「橋ものがたり」は文庫本なので、通勤電車の中で読んだ。
江戸の下町で平凡な人生を送る庶民にも、エポックメーキングな事件が起きる。
その舞台として、橋が印象的な役割を果たしている。

Photo
(写真をクリックすると拡大します)

庶民が住む本所や深川は我が住まいの場所と重なるし、橋の名前なども馴染みが
あるので、小説に書かれている情景が目に浮かぶような気がした。

最近は、江戸時代の名残を訪ねる散歩も人気があって、書店には古地図を乗せた
ガイドブックがたくさん並んでいる。私も、江戸を題材にした小説に取り上げ
られている場所を巡ってみたくなって、「もち歩き、江戸東京散歩」という本を
買ってきた。現代と江戸時代の地図がいっしょになっていて、名所旧跡の説明も
あるので、これで確認しながら「時代小説」を読んだら理解がもっと深まりそう。

ついでに、すみだ区が発刊したばかりの「すみだ 街歩きガイド」も買ってきた。
これはスカイツリー見学の観光客をガイドするための資料なのだが、ガイドで
なくても買うことができる。

30年近くも住んでいる街だけど、知らないことがあまりにも多い。
写真がきれいで見やすいし、ガイド向けだからもろもろの話題が網羅されていて
楽しい。1000円はホントにお得だわ。

「マルタの碑-日本海軍地中海を制す 」は、HANAさんがマルタ旅行の前に読んだと
聞いて、初めて知った本だ。

第一次世界大戦で亡くなった日本海軍兵士の墓碑があると知り、数年前のマルタ島
旅行のときに訪ねて行った。でも墓地がカルカーラという町にあることしか知らなかった
ので、バスで乗り合わせた人に一緒に探してもらったりして、見つけるのに苦労した。

Malta_027s

それまでマルタ島と日本人にそんな縁があるなんて思ってもみなかったので、
ビックリしたものだが、行く前にこの本を読んでいたらマルタ観光はもっと感慨
深いものになっていただろう。

Malta_028s

現地の女性と日本兵のあいだに多くの子供が生まれ、今も蒙古斑の赤ちゃんが
生まれているなんて聞いたら、マルタ人を見る目も違っていたでしょうね。

興味深い本を教えてくれたHANAさんに感謝。

2011/01/29

上海少しだけウォーキング

目的の栄養クリームをゲットしたので、あとはとくに予定がない。
南京東路からは、上海でもっとも人気のある観光スポット「外灘」が近いので、
寒いけれど行ってみる。

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(レトロな西洋建築が建ち並ぶ外灘)

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(黄浦江の対岸は超高層タワーのある浦東地区)

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川の両岸は「観光トンネル」で結ばれているが、今朝展望台に上がってきたので
もう行くつもりはない。でも今度上海に来たら、夕方このトンネルを通って浦東に
行き、東方明珠タワーから上海の夜景を見てみたいわ。

中国のお正月は春節(旧正月)だけど、今年がうさぎ年であることには変わり
ない。街角でも「うさぎさん」を見かけた。

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(ファミマでチョコレートを買ったら、こんなうさぎの封筒がおまけでついてきた)

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(うさぎじゃないけれど、こんなアトムのお店もあった。手塚プロは承知して
いるのかしら?

地下鉄でホテルに戻り、ひと休みしてから夕食を食べに行った。
きのう晩酌した居酒屋の隣に、ちょっとお洒落な海鮮料理レストランがあった
ので、そこに入ってみる。

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店内はかなり広い。ウエイトレスが「このお店にはメニューがない」と言って、
お店の奥のほうに案内する。

そこには料理の材料を盛り合わせたお皿がたくさん並んでいた。その中から
良さそうなお皿を選び、あとは料理が出来上がるのを待つだけ。

常連さんなどは料理法も指定するんだろうけど、私は料理の知識も中国語の
知識もないので、お任せするしかない。

材料セットのほかにも、野菜が並んでいたり水槽で魚が泳いでいたりと、まるで
市場のようだった。

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いっしょに頼んだお野菜はすぐ出てきたが、豚肉料理はなかなか出来てこない。
待っているあいだ、お通しの「お豆」と「にんにくと唐辛子の醤油味」をつまむ。
これがやたらと美味しくて、にんにくを全部たいらげてしまった。

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おつまみ食べながらビールを飲んでいたら、お腹がいっぱいになってしまって、
肝心のお料理は半分も食べられなかった。
疲れていたのかも。でも中国料理はやっぱりひとりで食べるものじゃないわね。

2011/01/25

ADSLから光へ

今日、ADSLから光ファイバーへの切替工事をしてもらった。
NTTから来た工事の人は女性だった。最近は工事現場などで働く女性を目にする
ようになった。良いことだわ。

プロバイダは今までどおりnifty。1月末まで「光ファイバーキャンペーン」と
いうのをやっているので、それを利用してDVDレコーダーを1万円で買うことに
した。ブルーレイではないけれど、そんなに録画しないし録画しても見ないことが
多いので、これで十分だと思うわ。

レコーダーが届いたら、ルーターとテレビとビデオをつながなくちゃならない。
上手くいくといいけど。説明書を読むと「同軸ケーブル」とか「分配器」を買う
必要があるようだ。脳トレと思って頑張ってみよう。

話は変わるが、日曜日のNHKスペシャル「邪馬台国を掘る」は面白かった。
遺跡から2000個以上のモモの種が出てきた。モモは古代祭祀で供物に使われ
たという。このあいだ行った上海博物館にも、きれいな桃の図柄の瓶があった。

Img_4893s

2011/01/23

上海の忙しい1日~栄養クリームを買う

上海博物館がある人民広場の地下はショッピング街になっているので、そこを
通って上海一の繁華街「南京東路」に出ることにした。

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(広場で凧揚げ)

S_2
(矢印を見ながら歩く)

三つの地下鉄が乗り入れている人民広場駅の広い構内を歩いて、大きなデパートの
ところで地上に出ると、そこがちょうど「南京東路」の歩行者天国だった。

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「南京東路」を見て歩くことにしたのは、デパートが多いことと上海でも最大級の
ドラッグストアがあるから。うららさんから教えてもらった「活性金珍珠凝露」と
いう栄養クリームを買うのが目的で、空港で売っているという話だが、今もあるか
どうか不明なので、手に入る可能性がいちばん高そうなドラッグストラに行くこと
にしたのだ。

めざす「上海市第一医薬商店」は歩行者天国の中間あたりにあった。

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日本のドラッグストアとは雰囲気が違う。医療専門のデパートみたいな感じ。
1階は日本で言えば調剤薬局のようなフロア。もちろん漢方薬が中心だ。
2階は一般医薬品や化粧品のフロア。カウンターの上には「OTC」と英語で
書かれた大きな看板が下がっている。日本では漢方薬もOTCだけど、中国では
ちょっと違うようだ。3階には血圧計などの機器類、4階は歩行器などちょっと
大き目の介護用品類があった。

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普通のデパートはただ疲れるだけだけど、こういう専門店はその国独特のものや
日本と共通するものがあって興味深い。覗いてみただけでも良かったわ。

ざっとカウンターを見て廻ったが、それらしい化粧品は見当たらない。それで、
プリントアウトした「活性金珍珠凝露」の写真を見せたら、女性販売員が「ある」
と言って似たクリームを取り出した。うららさんから聞いたメーカー名ではない
けれど、「同じものだ」と断言するので信用することにして、人参入りのクリーム
などもあわせて買った。

Photo

ちなみに「活性金珍珠凝露、50g入り」は120元で、妹たちの分など全部で5個
購入し1割引にしてもらった。

ま、これでとにかく一安心。あとは銀ブラならぬ南京ブラでもするかな。

2011/01/20

上海の忙しい1日~上海博物館

今回の上海行きの最大の目的が「上海博物館」だ。

最初の上海旅行は時間の余裕がなく、めぼしい観光地めぐりをして上海蟹を食べた
だけで終わってしまった。
その後でHANAさんから「上海博物館が良かった」と聞いたので、今回はとりあえず
博物館だけは行こうと思っていた。

S

高層タワーの展望台見学のあと、地下鉄で2駅目の「人民広場駅」まで行った。
上海の中心でもあるこの広場の一角に「上海博物館」がある。

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この博物館はなんと入館無料だった。
上海最大、中国国内でもトップクラスの博物館だから、無料は意外だったわ。
北京の博物館で無料のところは無かったな~。

何の下調べもなしに来たので「日本語音声ガイド」を借りた。こちらは40元。
音声ガイドの類はあまり好きじゃないのだが、絵画や彫刻ならともかく遺跡からの
発掘物は、見ただけではその価値が分からないから、解説が必要だ。

ここの音声ガイドは展示品の番号を入れるだけなのでシンプルだ。以前に行った
ソウルの国立博物館の音声ガイドは、操作が難しくて、何度も受付に聞きに行った。
それ以降音声ガイドには不信感を持っていたのだが、ここでは借りて正解だったわ。

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私がいちばん気に入ったのは1階の「青銅器」の部屋だ。
青銅器時代は紀元前21世紀に始まり、中国最古の「夏」「商」「周」の三大王朝に
わたり2千年も続いた。中国文明のあけぼのを目の前で見ることが出来るなんて
素晴らしいわ。

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そこに並んでいる青銅器の数々は、4千年前のものとは思えないほど完成度が
高く力強い。何より嬉しかったのは、展示されている青銅器の多くが「酒器」
だったこと。お酒はやはり文明の源だったのね。

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もちろん、これらの酒器はふつうの人達がお酒を飲むために使われたのではなく、
神様にささげる儀式の道具として造られたものだけど、「注ぐ器」「飲む器」
「保存用器」「ブレンドする器」など種類も多様で、つい「こんな器で飲んで
みたい」と思ってしまう。

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もちろんチャイナって言うくらいだから、陶磁器も素晴らしい。
日本は繊細で物静かなデザインが多いが、中国は派手好みの国民性を反映して
いるのか大ぶりでガッシリしたものが多い。

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書も楽しみにしていた展示品だ。
芸術的審美眼は無くても、きれいな字かどうかは分かる。漢字を知らない外国人
には、白と黒のコントラストの美しさは分かっても、文字としての美しさは分から
ないんじゃないかしら。

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整った良い字だな~。こんな文字を書いた中国のご先祖さまが、今の簡体字を
見たら何て言うかしら。きっと嘆くでしょうねえ。コンピューターでどんな漢字を表示
できるようになったんだから、早いとこ簡体字を廃止してほしいわ。

2011/01/18

上海の忙しい1日~超高層タワー

たった1日だけの上海観光だから欲張ったら疲れるだけ。
そこで目的を3つに絞った。「上海博物館」と「シワ伸ばしクリーム」と「超高層
展望台」だ。

浦東地区の「黄浦江」のほとり、上海一の観光名所・外灘の対岸に、高層ビルが
建ち並ぶオフィス地区がある。

レトロな洋館群の外灘が古き時代の上海の象徴なら、超高層ビル群は経済発展
著しい現代上海の象徴だ。とくに3大超高層タワーのひとつ「上海ワールド・フィ
ナンシャル・センター」は、地上101階建て492m世界第三位の超高層ビルで、
100階、97階、94階に展望台がある。

S

このビルは「六本木ヒルズ」をつくった森ビルグループが手がけた。管理も森
ビルがやっているらしい。
地下1階でセキュリティチェックを受けて中に入いると、そこにはヒルズの紹介
パネルがかかっていた。

S_2

B2~3Fはショップ&レストランのフロアだ。雰囲気は六本木ヒルズと変わら
ない。レストランもいろいろあったけど、朝早いせいか開いているのはカフェ
だけだった。おかゆを食べたかったんだけどな~。

入ったフロア(たぶんB2)の右手のほうに、展望台へのエントランスがある。
入場料は94F、97F、100Fで違うが、せっかく来たんだからと150元払って最上階に
上がることにした。

S_3

S_6

物腰柔らかいスタッフに案内されて、エレベーターやエスカレーターをいくつか
乗り継いで100階にたどり着いたら、そこはガラス張りの廊下のような展望台
だった。ヒマそうなスタッフ以外に見学人は見あたらない。日本風だから中国人の
好みじゃないのかな?

S_5
三大高層タワーの「東方明珠塔」と「金茂大厦」(手前のビル)

94階(たぶん)のフロアにはグッズ売り場があった。ここには中国人グループが
いて、フロアに設けられている絵馬(wish card)コーナーで、お願いごとを書い
たりしていた。私も、初詣のとき書かなかった代わりに、ここで今年の平穏を祈願
してきた。

Wishcardss

2011/01/14

上海到着

最初予約したフライトは成田発上海行きANA最終便だった。それしか予約
できなかったのだ。その後ときどきサイトをチェックしていて、午後便がOKに
なったときすぐ電話して変更してもらった。おかげで上海には午後4時半ごろ
着くことができた。

S_7
巨大な浦東空港。ウォーキングに最適の長~い通路。

上海は二度目だが、前回が浦東空港だったか虹橋空港だったか、忘れて
しまった。まだ浦東は出来てなかったような気がするな。

予定より早く着いたので、タクシーでなく地下鉄でホテルに行くことにした。
路線図を見ると、浦東空港と虹橋空港は地下鉄2号線で結ばれている。

でも実際には「広蘭路」で一度乗り換えなくちゃならないのだ。この駅は、
浦東空港からは市中心部の手前になるので、ちょっと不便。同じホームで
向かい側の電車に移るだけなのだが、それを知らなくて、また空港に戻って
しまうところだった。夜9時過ぎると直通になるらしい。

ホテルは楽天で予約した。「2月まで、毎日5室限定、日本人向け最低価格
保障プラン、税サービル料込み6,211円」というのを見つけたのだ。
元日航ホテルで、日本語がよく通じるらしいのも有難い。
(もっともスムーズにチェックイン、アウトできたので、日本語は使わなかった
けれど)

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広すぎるダブルベッド。

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壁据付け液晶画面。インターネットは料金が必要らしいので見なかった。
夜テレビをつけたらNHK大河ドラマ「江」をやっていた。

バスとシャワーは別々だけど、一人だからシャワールームは利用しなかった。
旅先くらいはユックリ湯船につかりたいものね。トイレはウォシュレットだった。

チェックインしてから、夕食を食べに出かけた。
ホテルの前は「東方路」という大通りで、向かい側にレストランらしき明かりが
見えたので、行ってみた。若者で満員のリーズナブルな食堂や海鮮レストラン
など何軒かを覗いてみて、けっきょく選んだのは「日本式居酒屋」だった。

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疲れ気味なので、食べやすいものにしたかったのだ。中国で食べる中華料理は
食べてみなけりゃ分からないからねぇ。

S_5

このお店には現地駐在の日本人ビジネスマンが次々やってきて、けっこう繁盛
しているようだった。私は熱燗ちびちびやれただけで満足だった。二日酔いが
こわくて、お銚子の半分も飲まなかったけれど。
日本じゃ、さすがの私もひとり居酒屋はできない。旅の恥はかき捨てってとこかな。

ホテルは地下鉄6号線「浦電路」から徒歩2分くらい。地下鉄4号線の「浦電路」
からだと5~6分はかかるかな。

S_6

両方の「浦電路」は地下街を通じてつながっている。
地下街には大きなショッピングセンターや日本のファストフード店などがあった。
でも夜遅くなると地下街は閉まるんじゃないかしら。

(注)現地では漢字はすべて簡体字です。

2011/01/09

電灯と格闘中

最近、土曜日はとても忙しい。苦しそうに咳をしている人もたくさん来るが、
病気には見えない人もかなり来る。そして山ほどの薬を持ち帰る。あれをみんな
飲んだらお腹がいっぱいになりそうだわ。

帰宅してすぐに照明器具の取り付けをした。先日蛍光灯を買ったのだが、どうも
光が白っぽくて明るすぎ、目が疲れるし眠りも浅い気がする。それで電灯を変え
ようと、オンラインショッピングで電球型蛍光灯のペンダントライトを買った。

今度は電球色なので落着いた雰囲気になるかと思ったが、何だかずい分暗い。
電球のW数を間違えたみたい。やれやれまたネットで調べなくちゃ。

それにしても、天井の引っ掛けシーリングにライトを取り付けるのが大変だった。
ベッドの上にハードタイプのスーツケースをのせ、その上に乗ってやっと届い
たが、フラフラして天井につかまっていないと落っこちそうだった。
だんだんいろんな事が、自分ではできなくなるわ。

明日から2泊3日の上海旅行だが、旅行準備する前に疲労困憊している。
とりあえずパスポートだけはバッグにしまい込んだ。これとカードとお金だけは
忘れないようにしないと。そうそうホテルの予約シートも。
Eチケットになって、貴重品がひとつ減っただけでも、気分的にずい分楽だわ。

これ以外に、ぜったい持っていかなくちゃならない物あるかな~?

2011/01/03

貧乏神神社

元旦の新聞を3紙買った。朝日、読売、東京新聞。東京新聞は普段100円、
元旦版はちょっと高くて110円、それでも安い。そのわりにはよい記事が多い
のでよく買う。

元旦版でもいちばん気に入った記事は東京新聞、「したまち」というページの
「Bの時代」だ。

「権威に組しない、少数だけに愛されるB級スポット」として、まず取り上げられて
いるのが「スカイタワー西東京(西東京市)」だ。ライトアップの色で天気予報を
伝えている。展望台がないので話題になることもなく、そのおかげで周辺にはまだ
武蔵野の自然が残っているとか。ライバルはもちろん「東京スカイツリー」だ。

新聞にはそれ以外のB級スポットとして、
貧乏神神社(亀戸)、縁切榎(板橋区)、フロム中武、第一デパート(立川市)、
お茶の水の渓谷、日本ボウリング資料館(日本橋浜町)、浅草地下街などがリスト
アップされている。

この中で知っているのはお茶の水と浅草だが、とくに「B級」って意識したこと
ないな~。だって沢山の人が知っているもの。

俄然興味を惹かれたのは「貧乏神神社」だ。亀戸はお隣さんで、この貧乏神神社が
あるショッピングモール「サンストリート」にも何回か行ったことがある。
でもこんな神社があることは、知らなかった。

そんなわけで、今日のウォーキングコースは久しぶりに亀戸方面にした。
このところウォーキングといえば、「東京スカイツリー」か「図書館経由両国」
だったものね。

我家からみて亀戸は両国やスカイツリーより近く、徒歩15分くらい。
まず亀戸駅前の「ドンキホーテ」に立ち寄る。まるで商品のジャングルだけど、
そんなにお客さんがいないので見て歩く気になる。とくに買いたいものは無かった
けど、プリンタのインクが安いから覚えておいても損じゃないな。

Photo

めざす「サンストリート」はそこから徒歩5分くらい。
このショッピングモールには、B級の名に恥じない店舗がそろっている。

Photo_2

「貧乏神神社」はサンストリートの1階にあった。亀戸は分社で、本社は信州
飯田にある。(亀戸の貧乏神神社についてはサンストリートのHPで)

お参りの作法として、ご神木を叩いたり蹴飛ばしたりすると書いてある。
でもそれはちょっと憚られるので、お賽銭100円を「退散箱」に入れてきた。
どんな神社でも、お参りしたら小銭をおいてくるのが私のポリシーだ。

Photo_3
(貧乏神グッズの数々)

ところで帰りがけに東京新聞を買ったら、何と「貧乏神神社」が大きく載っている
ではないか。どうやら「Bの時代」はシリーズもので、リストに載っていた場所が
順番に紹介されるらしい。「貧乏神神社」のライバルは「浅草寺」となっていた。
可笑しいわね。

亀戸からJRに乗り、錦糸町を通り過ぎて両国まで行った。両国のほうが、広くて
空いているコーヒーショップがあるのだ。そこで新聞を読んだり本を読んだりして
過ごし、それから江戸東京博物館に行った。今日は常設展示場に無料で入れる。

でもほんの一ヶ月ほど前に「ぐるっとパス」で入ったばかりなので、企画展の
「林芙美子と東京放浪」を見るだけにした。展示されている出版物や写真などの
資料に、大正、昭和の空気がしみこんでいて、もちろん私はその時代を知らない
けれど、ノスタルジックな気分になった。過ぎ去った時代を目にしたら、誰もが
そんな気分になるんじゃないかしら。

江戸東京博物館は、無料ということもあって、だいぶお客さんが入っていた。
館内では寄席などのイベントもやっていた。

(画像をクリックすると拡大します)

2011/01/02

上野公園のお正月

今日は早めに家を出て、東京国立博物館に行くことにしていた。
ところがANAのサイトをチェックしたら、私が旅行する日のもっと早い上海便に
空席ありの表示が出ているではないか。

すぐさま電話しフライトを変更してもらう。深夜にホテルにチェックインしなくて
すむのは有難い。羽田便ではないけれど、もうこれで十分だわ。

そのあとすぐに家を出ればよかったのだが、NHKでやっていた「南米大陸一周の
旅」という番組を最後まで見てしまって、けっきょく今日もお昼ごろのスタートと
なった。

東京国立博物館は、1月2日から本館がリニューアルオープンし、これまでの
「平常展」が「総合文化展」となる。「東博=トーハク」をパワーアップさせる
ためにいろいろ工夫を凝らしているようなので、楽しみにしていた。

Photo

ところが博物館前に着いてビックリ、チケット売り場は人波でギッシリ埋まって
いるのだ。根性なしの私は今日の博物館見学を諦めた。いつでも来られるから、
ムリすることはない。

東京は今日も、大雪で大変な目にあっている人には申し訳ないけど、爽快に晴れ
上がっていて、ベンチにすわってノンビリお弁当を食べている人の姿が目につく。
散歩にはぜっこうの日和なのだ。ハトが飛びかう広場を過ぎ、花園稲荷神社の
脇の坂を下りていくと、その途中にもうひとつの神社があった。

Photo_3

「五條天神社」なんて知らなかったな~。上野公園には何度も来ているし、すぐ
近くで数年間働いたこともあるのに‥‥。
医薬祖神というのにも興味をかきたてられる。

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Photo_6

説明文を読みながら、この輪を八の字書くようにくぐる。「茅の輪くぐり」と
いうらしい。

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社務所は「花園稲荷神社」も兼ねているようで、「縁結び」を期待した女性達が
縁起物を買っていた。韓国人らしき女性が、巫女姿の売り子さんに「何ていう?
ハナゾノジンジャ?」と確認するようにつぶやいていた。縁結びをお願いするん
だから、神様のお名前くらいは知っておかないとね。

私は五條天神社の「健康祈願」のお守りが欲しかったけど、巫女さんが一人で
大わらわだったので、こちらも後日ということにした。(だいぶ前に花園神社で
良縁をお願いしたはずだけど、神様は忘れているみたい‥‥^^;)

坂を下りると近くに不忍池の弁天堂がある。「不忍池は琵琶湖に見立てられ、池の
中央に浮かぶ中之島(弁天島)は、琵琶湖の竹生島になぞらえて造られ、同じように
弁財天を祀るために上野弁天堂が建立された」とのこと。

Photo_5
(不忍池とゆりかもめ、向こうに見えるのが弁天堂)

不忍池から、年が明けてもごった返す「アメ横」で旅行カバンや靴などを見て、
秋葉原まで歩いた。秋葉原のドンキホーテの前は男性がいっぱい集まっていた。
どうやら「AKB48」のイベントがあるらしい。

私はヨドバシカメラで最新のスマートフォン「REGZA Phone T-01C」をチェック。
でも在庫ナシで、入荷も未定だった。ドコモのサービスセンターでも入荷未定に
なっていたなあ。せっかく買う気になっているのに、当分手に入りそうにないわ。

だいぶ歩いたのでダイエットになったかと期待したが、お風呂上りに体重を量っ
たら少し増えていてショック。やっぱりお正月は鬼門だわ。明日からは食事の量を
減らさなきゃ。

(画像をクリックすると拡大されます)

2011/01/01

初詣は牛嶋神社

元旦はこれ以上望めないほどの好天で、部屋でグズグズしていたらもったいので、
ウォーキングがてら初詣しようと家を出た。

近場の初詣スポットと言えば「浅草寺」か「亀戸天神」だが、どちらも大混雑に
違いないから、隅田川沿いにある「牛嶋神社」に行くことにした。

S

2年前の丑年元旦に牛嶋神社に初詣に行き、牛のお守りを買ってきた。
そのときの日記(↓)を見ると、同じようなことが書いてある。
http://tmroma.cocolog-nifty.com/tmweblog/2009/01/post-5cd0.html

このお守りは、パソコン机の上にボリビアのエケコと並べておいてあって、今では
私のペットのようになっている。だから初詣というより、可愛いペットの実家に
ご挨拶に行く気分かな。

S_2
(右は手水、左は牛をなでるための行列。私は行列が苦手なので、お参りだけして
きた)

違うのは、初詣の帰りに立ち寄った東京スカイツリーの成長度と観光客の数だ。
2年前は誰もいなかったけど、今日はパワースポットみたいに混んでいた。

S_3
(新聞社の情報コーナーでは、スカイツリー関連の記事を載せた冊子があった。
1冊100円で今2冊出ている。多角的に記事が集められているので、参考になる)

歩いて帰宅する途中、ショッピングモールに立ち寄った。どこも元旦から営業して
いて、全店50%offとか40%offと大声を張り上げてお客を呼び込んでいた。どれも
50%offなんて、暮れにここで買物した人は大損じゃないの。

でも年末にユニクロのバーゲンで買ったヒートテックは、990円から定価の1500円に
戻っていた。着やすいからもう1着欲しかったのに残念だわ。

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ロッテシティの入口にある「チョコレートファクトリー」の前には日本酒の樽が
置いてあり、「ご自由にどうぞ」のカードが添えられていた。
「おお~っ、太っ腹」と早速いただく。

でも昼間から飲みすぎたら後が恐いので、ほんの少し味見程度にしておいた。
今晩はお雑煮と熱燗の予定だし‥‥。

けっきょくデパ地下でお刺身だけ買って帰った。

今年もよろしくお願いします

新年おめでとうございます。

2011s

つい買ってしまった「東京スカイツリー図柄」入りの年賀状に、イタリア旅行の
写真を入れたので、支離滅裂っぽくなってしまいました。どうせ支離滅裂なら
徹底しちゃえと、アトランダムに写真をいっぱい取り込みました(^_^;)

大晦日は午前中を掃除と洗濯に費やし、お昼頃に新宿の東急ハンズに行って
「網戸そうじグッズ」を購入、そこから伊勢丹に行って「オードブルセット」を買い
ました。これにブルーチーズとフランスパンとシャンパンが、大晦日のディナー
です。年越しのご馳走は調理いっさいなし。
元旦のお雑煮は作るつもりでいますけど‥‥。

ニュースでもおせち料理を作らず買う人が増えたと言っていました。
どこのデパ地下も和洋中華エスニックと、工夫を凝らしたお料理の数々が並んで
いて、もちろんおせち料理のセットもいろいろ。じっくり見て歩きたいけれど、広い
売り場はお客さんがあふれていて品定めもできません。

「網戸そうじ」は、気分が乗らなくて2011年の課題になってしまいました。
大晦日はすごく寒かったから、ムリしてカゼでもひいたら困るしね。まあそのうちに
ユックリすることにしますわ。

それでは、今年もよろしくお願いします。

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