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2010/10/18

ピアノリサイタル

昨夜は「ハオチェン・チャン」のピアノリサイタルに行ってきた。

ハオチェン・チャンは、「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で辻井
伸行さんと優勝を分け合った中国人ピアニストである。たしか辻井さんより1つ
年下だったと思う。

テレビで辻井さんにスポットを当てたコンクールの番組を見たとき、ハオチェン
チャンの演奏も聴いた。「辻井さんも良いけど、こっちも素晴らしいな~」と
思っていたので、彼のリサイタルが開かれるということを知ったとき、すぐに
チケットを買った。

演奏会場の津田ホールは千駄ヶ谷駅前にあり、収容人員490人で、ピアノの
ソロリサイタルにはちょうどいい大きさじゃないかと思う。満席の会場は女性が
多かった。私の席は前から3列目の中央寄りで、オーケストラだったら少し前
すぎるが、ピアノソロではちょうどよい位置だった。

演奏は素晴らしかったわ。私はもちろんシロウトだけど、技術も迫力もすごいって
感じた。できたら辻井さんの演奏もいっしょに聴きたかったな。でも辻井さんの
チケットはなかなか買えないのよね。

「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール2009」の出場者の演奏は、
現在でも「ヴァン・クライバーンのHP」で予選からファイナルまでの全演奏を
聴くことができる。そりゃあオーディオのような音質は望めないが、私なんか
CD買ってもけっきょくパソコンから聴くのだし、演奏者のビデオ映像も同時に
見られるので(もちろん無料)、寝る前などにときどき聴いている。

いちばんよく聴くのは、ファイナルの辻井さんの「ショパンのピアノ協奏曲」で
そのつぎがチャンの「モーツアルトのピアノ協奏曲」かな。その他の人の演奏も
聴いてみたいのだけど、なかなか時間がね‥‥。

F1000002_2

リサイタルのあと「サイン&握手会」があった。ミーハーの私もプログラムに
サインしてもらった。CDを買ってサインしてもらうべきなんだろうけど、会場に
CDが無かったので、皆さんプログラムにしてもらっていた。

F1000003

今回はオールショパンだったけど、今度は「ハオチェン・チャン」のモーツアルトの
コンチェルトを聴きたいわ。

(画像をクリックすると拡大します)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

素敵なコンサートだったようで良かったですね。

私はなかなか自宅にいると夜出掛ける余裕が無くてなかなか夜のエンターテイメントに行けないんです。
フットワークが軽いろうまさん、羨ましいです。

会場でCDを売ればある程度の売り上げがありそうなのに、商売気がないですね。それとも会場では売ってはいけない規則かしら。
まぁ、演歌歌手の営業じゃないから仕方ないのかもしれませんが。

辻井さんと優勝を分け合ったのだから実力派ですね。
コンクールでは日本では辻井さんのことしか報道されていませんが、中国では反対に彼のことしか報道されていないのかもしれません。
2人とも生で聞いてみたいものです。

TVで特集していた時、私もこの中国のハンサムな?ハオチェン・チャンの演奏もいいなと、素人ながら思いました。
すぐチケットを予約するところがTMさんですね~
確か入賞者は1年間世界を廻るコンサートが副賞だったかでついてたんではなかったでしょうか。
主催者か演奏者どちらが儲かるのかよくわかりませんが。
我が家もCDプレーヤー壊れて今はないので、リンク貼ってくださったサイトで今晩聞きながらPCしますわ。

HANAさん、コンサートがあった津田ホールは千駄ヶ谷駅の真ん前にあるんです。千駄ヶ谷は通勤コースの途中で、私の住まいからも30分くらいなものなので、気軽に出かけられました。

私は車の運転ができないので、日本中どころか海外でも自由にドライブ旅行しているHANAさんや皆さんが羨ましいです。でも無いものねだりしてもしょうがないので、せいぜい電車や列車を利用して気分転換旅行をしようと思います。

辻井さんとハオチェン・チャンのピアノを同時に聴いてみたいです。コンクールのファイナルが絶好の機会だったんですね。日本で何かの国際コンクールがあったら、聴きに行きたいわ。

うららさん、ヴァン・クライバーンの「コンクール2009」のサイトは本当にオススメですよ。才能あふれた若きピアニストの力のこもった演奏を、たっぷり自宅で鑑賞できるんですもの。

このコンクールのサイトがいつまでアップされているか分からないので、出来たらUSBメモリにでも保存したいんです。でもやり方が分からない‥‥。誰か教えてくれないかしら。

オーケストラとの共演に先立って、指揮者とピアニストとのリハーサル風景の映像もあります。指揮者の振る指揮棒を見ることが出来ない辻井さんと、盲目のピアニストとの共演は初めてという指揮者とのやりとりも興味深いです。

入賞者の副賞の世界ツアーは、たしか3年間だったんじゃないかしら。急に忙しくなって消耗してしまう人もいると聞きます。そんなことのないよう、才能を伸ばして欲しいですね。

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