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2010年9月

2010/09/26

「都営まるごときっぷ」スカイツリーと江戸情緒

日暮里から都営バスに乗って浅草でおりたが、じつは前日の日曜日にも妹と浅草に
来たばかりなのだ。

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(アサヒビールの炎のオブジェ)

お昼に妹と浅草の「イタリアレストラン」に行ったら、午後1時すぎだというのに
満席だった。仕方なく、吾妻橋を渡って墨田区側にある「アサヒビール」のビア
レストランに入った。ここはビール会社の経営なので、ビールの種類がバラエ
ティに富んでいる。ビール党は楽しめるだろう。私はバナナ味のビールを飲んで
みた。アルコールに強くない女性向きのテイストだった。

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連休の日曜日だからか浅草は観光客でごった返していて、「何だこの大混雑は!
今日は正月か!」と叫びたくなったわ。数年前に「浅草は活気がなくなった」と
言われていたのがウソのようだ。

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「せっかくだから浅草寺にお参りしていく」という妹を日陰で待ちながら、スカイ
ツリーの恩恵をいちばん受けているのは浅草だな~と実感した。もちろんスカイ
ツリーのほうも、浅草があるから観光客が来るんだろうけど。

各種旅行ガイドにもスカイツリーと浅草がメインで載っているし、隅田川のまわり
には浅草以外にも江戸の名残りが多いので、この辺で観光客を案内するとしたら、
私も「江戸とツリー」をセットにするでしょうねぇ。

でも私が住んでいる錦糸町だけは江戸とは真逆の「エスニックタウン」で、探せば
伝統工芸の小さな博物館やお店などもあるのだが、たくさんのタイやインド料理の
レストランがそれらを圧倒している。まあたまにはこちらで気分を変えるのも
良いと思うけど。

1dayフリーきっぷは、錦糸町から二つ目の浅草橋(都営地下鉄浅草線)から
スタートしたのだが、地下鉄に乗る前に、駅近くの洋食レストラン「大吉」で
ランチを食べた。池波正太郎がひいきにしていたらしい。11時半オープンなので
11時40分に行ったら、もう何人ものお客さんが座っていた。

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私はランチメニューの「エビフライとカニコロッケ定食」(1150円)にした。
美味しかったわ。他のメニューも食べてみたい。駅からも近いので、何を食べるか
迷ったらこのお店がいいと思う。

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このお店に行く途中に、外国人がゾロゾロ出てきたお家(↑)があったので、何だ
ろうと覗いて見たら「ゲストハウス」だった。浅草橋は浅草、秋葉原、日本橋が
徒歩圏内という観光にはもってこいの町なので、これからも小さなゲストハウスが
増えるんじゃないかしら。

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夜は神保町まで行って「ボンディ」のカレーライスを食べた。お店が入っている
ビルの入口はもう閉まっていて、裏口から入ったのだが、店内はお客さんでいっ
ぱいだった。私が注文したのは「ポークカレー」(1450円)。間違いなく美味し
かったが、料金が高すぎる。神保町は古書や本屋の町で、貧乏学生がやってきて
カレーを食べるというイメージがあるので、この町のカレーは安くあるべきと
私は思うのだ。銀座じゃないんだから。

雑誌などにレストランが紹介されてていても、ふだんは行く機会がない。
お休みの日などに、フリーキップを使って普段着グルメをするのもいいわね。

2010/09/23

「都営まるごときっぷ」乗り物いろいろ

「1dayフリーきっぷ」都内ミニ旅行は、ふだんは行かない場所にしよう。
すぐ思いついたのは「日暮里・舎人ライナー」に乗ることだ。

でもこのライナーの駅まで行くのがちょっと厄介だった。都営交通機関だけを
利用するとなると、地下鉄三田線で西高島平から西巣鴨まで行き、そこから都電
荒川線の乗り換え「熊野前」でライナーに乗るという行程がよさそうだ。

というわけで、久しぶりに都電荒川線に乗る。

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おりしもこの日は「敬老の日」、お婆ちゃんの原宿「巣鴨」近くで何かイベント
でもあったのか、荒川線はぎっしり超満員だった。こんなに混んでいる荒川線に
乗るのは初めてだわ~。

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都内唯一の都電はゴトゴトとのんびり進んでようやく熊野前に到着。

日暮里・舎人ライナーは、「陸の孤島」と言われていた足立区舎人と都心、山手線
日暮里と見沼代親水公園駅の全長9.7kmを約20分でむすんでいる。

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東京モノレールのように高架専用軌道を走る自動運転システムで、眼下に街や川や
森を眺めることができる。

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まだ出来たばかりの車輌は近代的できれいだ。一人がけの席の脇には荷物をおける
低い棚がついている。

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あまり沢山の人は乗れないけれど、バスにくらべ運行時間は正確だし短時間で
目的地に行くことができるので、沿線住民にとって利用価値は高いだろう。

S_5
(こんな遺跡があるのね。大和の古墳にくらべ、可愛い遺跡だけど)

とくに目的の場所があるわけではないので、終点の見沼代親水公園をチラッと
見ただけで帰りの電車に乗った。終点の日暮里で下りると、駅前には見上げる
ような高層ビルが林立していてビックリした。

S_6

そういえば、もう何年も日暮里には来ていない。
日暮里駅は成田空港への玄関口で、日暮里~成田空港を最短36分で結ぶ「新型
スカイライナー」が開業したばかりだ。駅前広場の変わりようも、当然と言えば
当然なのかもしれない。

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ここからどこへ行こうか。都営で動くとなるとバスしかない。駅前をウロウロ
歩いていたら、橋の上から線路を見下ろす人たちに出くわした。

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なるほど、ここは鉄道鑑賞のポイントだったのね。下だけでなく右上の高架橋を
走る舎人ライナーも見ることができる。

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駅前のバス停で案内板を見たら、浅草経由錦糸町行きだった。これに乗ったら
家に帰っちゃうわ。まだ夕方だから1dayの有効時間はだいぶ残っている。
けっきょく浅草で下りた。

2010/09/21

「都営まるごときっぷ」の旅 板橋区立美術館

昨日は「板橋区立美術館」で開催中の「諸国畸人伝展」を見に行ってきた。

NHK「新日曜美術館」で紹介されていたのを見て、面白そうだと思った。
私はそもそも「奇人・変人」が好きなのだ。何だか親しみを感じてしまう。

場所は都営地下鉄三田線の終点「西高島平」から徒歩13分ほどのところ
なので、「都営まるごときっぷ1day」(700円)というチケットを購入した。
これだと都営地下鉄だけでなく、都バス、都営荒川線(東京唯一の路面電車)、
それから平成20年に開業した「日暮里・舎人ライナー」にも乗ることができる。
美術鑑賞がすんだら、このきっぷで都内のどこかへミニ旅行してみよう。

高島平といえば東京の巨大団地群の代名詞のような地域で、むかしここに知人が
住んでいたので何度か来たことがある。もう10年以上も前のことだが、その頃
すでに団地の高齢化や国際化が問題になっていた。

知人がいたのは西台駅近くの団地だったが、西高島平はそこから三つ目の駅に
なる。そこら一帯がすべて団地なのだが、西高島平は終点なので団地よりも一戸
建ての家が多かった。

Img_4032s
(高速道路や幹線道路をぬうように、四方八方に伸びた駅前の歩道橋から)

美術館は小さくて展示されている作品も少なかったが、私は沢山の作品をみると
疲れて脳がマヒしてしまうので、これくらいがいい。入館者も、祝日ということも
あってそこそこの数だった。

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作品には不気味感の漂う絵が多い。展示されている10人の絵師の中では、狩野
一信が墨田区立川の骨董屋の息子ということで印象に残った。
立川は私の住まいから徒歩15分くらいのところなのだ。そこから少し北に歩くと
北斎が暮らしていた亀沢がある。奇人変人を生み出す風土だったのかな。

ユーモアがあってクスッと笑ってしまったは白隠の「観音図」だ。微笑みを
浮かべ横たわる観音様の絵。それだけなら普通の掛け軸なのだが、端のほうに
「のんびりしていないで、人間を救え」という文字が書かれているのだ。
こう言われてしまったんでは身もフタもないわね>観音様

この美術館のメインイベントは「ボローニャ国際絵本原画展」のようで、絵葉書も
絵本原画が多かった。

2010/09/18

古代の遺跡は何を語る?

奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、2千個を超す桃の種や大量の土器、
木製品が見つかったという。桃の種が1か所でこれほど大量に見つかった例は
なく、祭祀に使われたとみられている。

邪馬台国大和説をとる人々から「卑弥呼の墓ではないか」と見られている「箸墓
古墳」は、この中にある。桃は不老長寿や魔除けの呪力を持つと信じられていた
ので、卑弥呼がこの桃で「鬼道」をおこなった可能性もあるわね。
ワクワクするな~v(^-^)v

つい先日、奈良県明日香村の牽牛子塚(けんごしづか)古墳が「斉明天皇の陵墓」
というニュースが流れたばかり。古代はそんなに遠くないと感じたけれど、関西の
人だったら、そこらへんに古代遺跡がいくらでもあるから、もっと身近なんで
しょうね。

もうひとつ私がワクワクした遺跡は、中国河南省で発掘された曹操の陵墓だ。
盗掘にあっているし、「観光客を呼ぶために造ったんじゃないか」なんて声まで
あったらしいが、実際に訪れた「前奈良文化財研究所長」によると「裏付けが
多く、どうやら曹操の墓」らしい。

曹操といえば「魏」、魏といえば「魏志倭人伝」、魏志倭人伝といえば「卑弥呼」
ということで、曹操と卑弥呼は細い糸で結ばれているのだ。曹操のほうがちょっと
古いけれど。

でも、いつも思うんだけど、卑弥呼といえば雲のかなたのおぼろげな印象しか
ないのに、それより古い曹操はまるで現代人のようにパーソナリティが明確だ。
質量ともに重量級の中国歴史のなかでは、曹操は過去の人物じゃないのかもしれ
ない。

2010/09/16

地域おこし

今日はうららさんご推薦の「ゆずのポン酢」を買いに行ったが、残念ながら見つ
からなかった。でも日本各地いろんな「ゆずのポン酢」があることが分かったわ。
どこも地域おこしに頑張っている。

「ゆずポン」といえば、「かおりの蔵」が好きでずっとこれ一本やりだったけど、
いろいろ試してみないとね。たくさん買っても使い切れないので、いつも同じ
ものになっていたけれど、食にもっと工夫と熱意をもたなくちゃ。

今日はもうひとつ「パソコンのほこりトリ」を買いたくて東急ハンズに行ったが
見つからなかった。探し方が悪かったのかな。あそこに行くと、つぎつぎ目移り
してしまって、「あれ、私、何を買うんだっけ?」なんてことになってしまう。

これが欲しかったのには、もうひとつ理由がある。
下町5区が主催する「TASKものづくり大賞」の大賞を受賞しているからだ。
がんばっている中小企業に、ささやかながらエールをおくりたいものね。
可愛らしいデザインもグッド!最近は可愛いものに目がない私なのだlovely

私が住んでいる墨田区も「すみだモダン」という地域ブランド戦略を推し進めて
いる。
この中の「うすはり」ミニデキャンタが欲しいんだけど、なかなか手に入らない。
グラスなどは私でも買えそうなお値段なんだけど、やっぱりデキャンタが欲しいわ。

「江戸切子館」も目の保養になる。
江戸切子のグラスに美味しい冷酒をいれて飲みたいわ。

2010/09/09

お気に入り(1)

脳活性化のためにも、ダイエットのためにも、とにかく歩こうと決意している
のだが、実行がともなわない。すぐ「まあ、いいや」と思ってしまうのが、いけ
ないのよね。

今日は、春先に行き残した「隅田川七福神」の向島百花園、白鬚神社に行くつもり
だった。ところが家を出たら、昨日の涼しさはもうスッカリ消え去って、お日様が
ぎらぎら照っている。決意はすぐに萎えてしまって、けっきょく新宿の地下街
ウォーキングになってしまった。

地下街ウォーキングの場合、ただやみくもに歩くわけではない。
大型書店やらショッピング街やらをのぞきながら歩くので、つい無駄な買物を
してしまう。今日も「漢方ポケット図鑑」を2千円も出して買ってしまった。

主な漢方薬と生薬がきれいな写真入で紹介されているので、文字ばかりの本より
印象に残りそうだ。学習に役立つと思えばムダじゃないかな。

ショッピングと言っても、私が買うのはささやかなものばかり。値が張るものは
さんざん悩んで買わないというケースが多い。

最近購入した物で気に入っているのは写真(↓)の3点だ。

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洗面台の水あかや輪ジミがとれるミニサイズのスポンジ。
丸い部分がおろし用になっているミニまな板。
それから、にんにく醤油(275g瓶)。

豚バラ肉をおろし生姜、にんにく醤油、日本酒にしばらくつけ、フライパンで
焼いて、そのなかに適当な大きさに切ったなすを入れて煮込んだら、ご飯がモリ
モリすすんだ。にんにく醤油は使えそうだわ。

生姜をすりおろしたりネギを刻んだりと、薬味つくりにミニまな板もとっても
重宝している。最近では日用雑貨売り場と台所用品売り場がいちばん楽しいわ。

2010/09/05

猛暑の午後の過ごし方

マンションの鍵交換と排水溝の掃除のため、今日は全戸自宅で待機しなくちゃ
ならない。いちおうこれで今回のマンション大規模修繕は終了するが、築30年
近くになるマンションだから、これからまだまだ直すところが出てくる。

年をとるとアパートの部屋を貸してくれなくなると聞いて、マンションを購入
したのだが、管理などいろいろ面倒臭いことばかりで、賃貸のほうがずっと気楽
だとは思う。でもいまこの部屋を借りるとしたら、部屋代はローンの返済額より
ずっと高くなるので、まあ仕方ないかな‥‥。

私の部屋は午前中で無罪放免となったので、お昼に両国まで行って四川料理店で
「坦々麺セット」を食べた。

Photo

う~、辛い。でも猛暑に対抗するには、これくらい辛くなくちゃね。
私がよく行く陳麻家の坦々麺よりも、ストレートに唐辛子や山椒の味がするので、
中国人の口に合うかも。私は辛いけれどクリーミィな陳麻家のほうが好きだけど。

両国まで行ったのは、図書館から「発明マニア」(米原万里著)を借りるためだ。
この猛暑では家から徒歩15分以上かかる図書館まで歩く気になれず、少し近い
両国から歩くことにしたのだ。

図書館にはいろいろベストセラーの本を予約してあるのだが、なかなか順番が
回ってこない。この米原万里のエッセイは、先日書店で文庫本を見かけたので
図書館に予約を入れたところ、すぐOKとなった。
でもいざ本を受け取ってちょっと困った。私は文庫本のつもりだったが、渡された
本は辞典のように分厚いハードカバーだったから。やれやれ、これじゃ通勤電車で
読むわけにいかないわ。

帰りは北斎通りを錦糸町駅まで歩いた。北斎茶房では何人かの女性が外で入店
待ちしている。ここの何がそんなに美味しいのかしら?
この店の隣が「ムーミングッズのお店」で、先日いすみ鉄道の「ムーミン列車」に
乗ったご縁でちょっと覗いてみた。

それから駅前の商業ビルのドコモショップで、ナンバー当選のお菓子をもらった。
あまり携帯電話を使わない私はドコモショップに来る機会が少ないのだが、先日
ケータイの電池を充電するために行って、なかなか利用価値があるところだと
気が付いた。
無料のお茶類やおしぼりがあるし、雑誌や新聞もおいてあるし、子供を遊ばせる
スペースもある。充電やカードのコピーも無料だ。涼むのには最適の場所かも
しれない。同じことを考える人が多いのか、だいぶ混んでいたけれど。
同じフロアにソフトバンクもあるが、ドコモのほうが少し広い気がする。

プレゼントのお菓子をもらうとき、あまり通話しないのならとメール無料コースを
すすめられた。他社とのメールもパソコンとのメールも無料だという。
そんなに利用するわけじゃないけど、基本料金が安かったので変更することに
した。

携帯電話はもっぱら「おさいふケータイ」として使っていて、メールもほとんど
パソコンから送っている。スマートフォンが「おさいふケータイ」対応になったら
切り替えるんだけどなあ。

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