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2010年6月

2010/06/29

漢方の記事

またまた漢方のお話です。

今日の産経新聞に「漢方のちから」(クローン病に「大建中湯」というタイトル)
という記事が載っていた。
(2)となっているから、どうやらシリーズものらしい。

「日本の漢方に海外の研究者が熱い視線を注いでいて、なかでも米国は日本の漢方
「大建中湯」を臨床につかうための研究を急ピッチで進めている」という内容。
(ちなみに漢方というのは日本で出来た言葉で、中国では中国医学と西洋医学を
合作した中医学がおこなわれている)

大建中湯は処方せんでも最も多く見かける漢方薬だ。
ちなみに、保険適用される漢方薬には番号が付けられていて、大建中湯は分かり
やすい100番となっている。これと1番の葛根湯(かっこんとう)だけは覚えて
いるんだけど、ほとんどは薬剤名を読むのにも苦労している。

Photo
(両国の漢方薬局)
Photo_2
(この高札、勉強になりそうだわ)

漢方ではないが、毎日新聞には「高脂血症の人、脳卒中死亡率は半分」という
コラムがあった。
クモ膜下出血の死亡率では、高脂血症でない人が17.3%なのに対し高脂血症の人は
6.3%だったという。脳梗塞や脳内出血でも同じようなデータになっている。

「コレステロールは血管の材料になるので、高いほうが血管には良いのだろう」と
いう研究者の言葉が載っていた。必ずしも「コレステロール=悪」じゃないのね。

クモ膜下出血で亡くなった母は、食物のない戦中戦後を生きてきたので痩せて
いた。コレステロールなんて身体のどこにもなさそうだったな~。
そのてん私はコレステロールたっぷりだから、クモ膜下出血に関しては少しは
安心していいのかな。1年ほど前に受けたMRI検査では、とりあえずセーフ
だった。

でも生活習慣病には気をつけないと。大事なのはやっぱりバランスなんでしょうね。

2010/06/27

コーヒーショップでお勉強

最近は心身ともダレ気味だ。お天気のせいもあるし、冷房を入れるようになった
からかもしれない。

「気」の力が落ちているのかな?でも食欲だけは旺盛なんだから不思議だわ。

この間から始めた漢方薬の勉強は、基礎の原理原則からなかなか前に進まない。
宇宙の森羅万象は「陰と陽」&「五行」(木、火、土、金、水)から構成されて
いるということなのだが、「なぜこういう分類がされているの?」と疑問に感じ
たら先にすすまないので、中国4千年の知恵を信じてとりあえず覚えることに
しよう。(見たことのない漢字が出てくるのは困るわ)

昔から、何かを学習するときは、コーヒーショップを利用している。
店内広めで、1時間くらいノートを開いていても誰も気にしないような、お得な
コーヒーショップがいちばん有難い。

でも最近はどこも狭くて、いいお店を見つけるのが難しくなっている。

ファストフード店もいいんだけど、混みあっているうえに、MACなんぞは一人が
やっと座れる程度の席なので、本を読むこともできない。
先日ニュースで、ちょっと料金高めだけど落ち着いた雰囲気のMACができたと
聞いたけど、これまで見かけたことないわ。

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(錦糸町駅から東京スカイツリーに行く途中にあるケーキ屋さん。美味しい。
北口駅前のクィーンズ伊勢丹にもお店がある)

中国医学の三大古典のひとつに、自然薬について解説した「神農本草経」がある。
この書名を見たとき、どこかで聞いたことがあると思った。
たしか「うららさんのブログ」に「神農」を祀った神社の記事があったはずと
思いついて探したが、「うららさんのブログ」は百科事典なみのボリュームなので
発見できなかった。

でもそのかわり「世情雑感」というコーナーで(2009年6月7日)、「世界を驚かす
覚悟がある」なんともビックな目標をかかげた岡田監督の記事をみつけた。
岡田監督、おみごと「有言実行」だったね。

過去のブログ記事を見るのは面白い。
私のブログも、読み返せば何か発見があるかも知れない。
「いつ、どこを旅したか」すぐ忘れてしまうから、ときどきチェックしないとね。

Web上には膨大なブログがアップされている。これはひょっとして文化遺産に
なりうるんじゃないかしら。
もっとも、ある日突然Web上から消えてしまうおそれもあるけれど。

P.S.
この後、うららさんのブログで検索できることが分かって、無事記事をみつける
ことが出来ました。

2010/06/20

漢方

「日経電子版」>ヘルス>健康・医療のサイトに、「がん治療でも存在感 現代
医療に広がる漢方」という記事が載っている。
また今日の読売新聞「くらし・健康」ページには、漢方治療の効果を客観的に
分析する作業を厚労省が始めたという記事が載っていた。

即効性はないけど体の免疫力向上に大きな力を発揮する漢方薬は、その人の体質や
現状によって服用する薬の種類も量も異なる。

去年の事業仕分けで「漢方薬を保険薬から外す」という案が出たことがあったが、
引き続き保険適用されることになった。漢方薬を上手に利用すると、結果的に
医療費が安くなるというデータもあるんだから、医者がもっと学習し活用して
ほしいものだ。

私は薬に関係のある仕事をしているので、漢方薬についても、もっといろいろ
知りたいと思う。「登録販売者」の試験で、漢方薬のほんの上っ面を学習したが、
今じゃすっかり忘れてしまった。

それで、ボケ防止にもなるからと、先日漢方薬の講座を申し込んだ。
「専門家を育てる講座」もあるようだけど、そちらは受講料がバカ高いのでムリ。
そもそもプロになる気なんてないし‥‥。

初級講座は趣味程度の内容だから、仕事に活かすのはムリとしても、せめて自分の
心身をコントロールする程度の知識は得たい。
身近な人へちょっとしたアドバイスが出来ればいいな。

ムダ金ばかり使って貧乏生活から抜けられないけど、元気で暮らすことがトップ
「プライオリティー」だから、その為の費用だと思うことにするわ。


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錦糸町駅南口広場で「いすみ市」が産直をやっていた。
いすみ市といえば、訓練費用700万円自己負担という条件で機関士候補を採用した
「いすみ鉄道」があるところだ。デパートの前では別の産直をやっていた。どちらも
そんなに安くはないけど、新鮮そうだった。

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北口の「すみだトリフォニーホール」楽屋口では、たくさんの人が集まっていた。
でも今日はめぼしい公演は無かったはずだし‥‥、大学か何かのコンサートが
あったのかしら‥‥とHPを見たら、「NTTフィルハーモニー管弦楽団 第27回
定期演奏会」となっていた。

2010/06/15

2夜連続の感動巨編

13日夜は「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還するということで、生中継する
サイトをあちこちアクセスしまくったが、どこもつながらなかった。

深夜のニュースでも「はやぶさ」のことは取り上げられなかった。
科学や宇宙に縁の無い一般庶民がこんなに注目しているというのに、どうして
テレビは無視しているのかとガッカリした。

翌日になって「はやぶさ」のニュースが報じられたけれど、生と録画じゃ感動の
度合いが違うよ。

14日夜はワールドカップ、日本対カメルーン戦だったけど、カゼをひいたのか
喉が痛くてふらふらするので、中継を見ないで寝た。
「勝つ確率がとっても低い」という感じだったしね。

ところが、今朝テレビをつけたてビックリ。何と「日本勝利」じゃないですか!

きっと私が試合を見なかったのが良かったのね。
何せ私は勝負運が弱くて、宝くじも懸賞も福引も目立った戦果がない。だから
「勝って、勝って」と願うと裏目にでそうなのだ。(←超弱気)

次の戦いは優勝候補オランダ、しかも土曜日の夜という絶好の時間帯、これは
見るしかないよね~。私の弱運が影響しないことを願うばかりです。

2010/06/11

RAILWAYS

先日チケットを貰ったので映画「RAILWAYS」を見てきた。
「40歳で電車の運転士になった男の物語」だ。

この映画を見る少し前に、テレビで「いすみ鉄道」が運転士を募集しているという
ニュースを聞いた。応募の条件は「運転士訓練費用700万円を自己負担できる」
こと。財政が逼迫していて運転士の訓練費が出せないのだ。

それでも運転士になりたいという4人が、契約嘱託社員として採用されたという。
家族の反対があったけれど、最終的には理解してくれたとか。

いちばんの幸せは「夢がある」ってことだと思う。
このご時世、夢を持つって、そんなに簡単なことじゃないもの。
「もしかしたら手が届くかもしれない‥‥」という程度の夢がいちばんいいかな。

ともあれ、皆さん何とか試験に受かって、運転士として活躍してほしい。
いすみ鉄道も倒産廃業などしないよう、頑張ってもらいたい。

でもそのためには利用客がいないとね。
ささやかな応援の意味もこめて、老後はのんびり赤字路線の旅でもしようかな~。

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(駅弁食べまくりの旅もいいわね)

2010/06/10

新旧すみだ

2年後オープン予定の「すみだ北斎美術館」は、北斎生誕の地・墨田区亀沢に
建設される。設計者は今年プリツカー賞を受賞して話題になった妹島和世さん。
「金沢21世紀美術館」もこの人の作品ということだ。

今はまだ整地が終わったばかりで何もないが、ここには津軽弘前藩上屋敷があった
ので、最近まで埋蔵文化財発掘調査が行われていた。区の広報誌に「発掘品の
説明会」があると書いてあったが、私はそれまでここに津軽藩があったなんて
知らなかった。

Photo

錦糸町駅前、すみだトリフォニーホールや東武ホテルレバント東京が入っている
ビルの真ん前に「津軽稲荷神社」という小さなお社がある。

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こんなところにどうして津軽?とかねがね不思議に思っていたが、そういうこと
だったのね。探せばまだまだ津軽の名残が見つかるかもしれない。

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(江戸東京博物館のグッズ)

浅草や上野をかかえるお隣の台東区に比べ、江戸職人の町墨田区はどうも地味だ。
東京スカイツリーが区内に建設されるのを機に、何とか観光を盛り上げようと
目をつけたのが「北斎」なのだろう。

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両国の江戸東京博物館から錦糸町駅北口までの大通りを「北斎通り」と名づけ、
沿道に北斎の絵を並べて「まちかどギャラリー」をつくった。

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通りには「北斎」にちなんだ「茶房」などがボチボチできている。(北斎茶房)

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東京スカイツリーは400m近くまで伸びた。(すみだトリフォニーホールから)

2010/06/06

コールスローで夕食

今日は東京でもとくに高級感のただよう広尾で会食した。

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たまには上品な環境で上品なお料理をいただくのもいいわね。

食事が終わってから、久しぶりに六本木ヒルズに行き、紅茶とケーキで「別腹
タイム」を過ごした。

さすがにお腹いっぱいになって、夕食を食べる気がしなかったけど、9時を過ぎ
たらちょっとお腹が空いてきた。でもカロリーのことを考えて、炭水化物はやめ
コールスローを作ることにした。

作り方は「たいめいけん」のサイトに載っているレシピを参考にした。
「たいめいけん」は、私が初めて勤務した証券会社の近くにあって、ときどき
ランチを食べに行ったところだ。1Fは社員食堂のような雰囲気で、お昼時は
11時頃から混みあう。もちろん相席だ。

あれからン十年も経っているが、ここで食べたチキンカツとコールスローの美味
しさは今でもしっかり脳に刻まれている。
コールスローは一皿30円だったんじゃないかしら。今は50円のようだ。
それでも安い。お料理を注文するとき、必ず「キャベツ」も頼んでいたな~。
「ボルシチ」も同じ値段だが、こちらはキャベツほど好きじゃなかった。

私が作る「コールスロー」、分量は適当だけど調味料の割合はレシピ通りにする。
ボールにたくさん作っておいて、お皿で重しをして冷蔵庫に入れておく。
これとチーズと白ワインだけで、じゅうぶん幸せなディナーになるのだ。

2010/06/03

龍馬展

今日はお休み。最近は肩も目も疲れているので、このあいだ購入した
お手軽マッサージ器で肩をトントンやりながら、ベッドの上でグータラと
過ごした。

お昼過ぎになって図書館へ。
図書館の向かいに「北斎美術館」ができる予定で、今は整地が終わった
ところだ。

そこから歩いて「江戸東京博物館」に行ったら、平日にもかかわらず沢山の
見学者がいた。現在開催中の「龍馬展」がお目当てらしい。

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妹が先々週の日曜日に「龍馬展」に行ったら、大混雑でよく見られなかったと
言っていた。展示品に手紙などが多いので、見学者がその前からなかなか
動かず、会場が混雑してしまうようだ。

私は「企画展関連グッズ売り場」だけを覗いてきた。
こちらも大人気で、龍馬にちなんだグッズやらこじつけグッズがいろいろ並んで
いた。ポスターにも載っている龍馬の言葉「日本を今一度せんたくいたし申候」を
もじった「日本せんたくいたサブレ」には笑ってしまったわ。
(洗濯板のかたちのサブレなんです)

それから新宿まで行って「コニカミノルタプラザ」で里山の写真を見た。
琵琶湖の近くにある里山らしい。琵琶湖は近江商人がつくった文化の地域という
イメージがあるのだが、こんな奥深い山の自然もあるのね。
本当に美しい写真展だった。

天壇公園 庶民の熱気むんむん

天壇公園は今回の北京旅行で目的にしていた唯一の世界遺産だ。

明代に皇帝が祈りをささげたところで、祈念殿などの建築群をとりまくように
広大な公園が広がっていて、一般市民がさまざまなパフォーマンスを繰り広げて
いる。建築物よりこっちのほうが断然面白かったな~。

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地下鉄「天壇東門駅」でおりて、東門から入る。案内板には日本語も。

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東門から祈念殿に向かって長い屋根つき廊下が延びている。(72長廊)
むかしは祭祀道具を運ぶために使われたらしいが、今は囲碁やカラオケなどを
楽しむ人たちで満員盛況だ。

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一人っ子政策をすすめている中国にとっても、高齢化社会は深刻な問題だ。
高齢者が健康で暮らせるよう、どこの国も対策を練っているだろうが、中国では
市内にある広大な公園を市民のレクリェーションの場所として活用している。

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高齢者がここに来て交流すれば、心身ともに活性化されるし、それぞれの状態も
知ることができる。何より経費が安く済む。グッドアイディアだわ。

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(天壇公園内の2kmのウォーキングコース)

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いちばん多く見かけるのがダンスのグループだ。

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入場料が必要なところは観光客だけ。

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この観光客グループは男性は黒、女性は赤のユニフォームを着ていて、目立った。
どこかの宗教団体かしら?

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西門の周辺は、すみれが絨毯のように群生していて、見ごたえあった。
建築物よりパフォーマンスとすみれ方が印象に残った、世界遺産「天壇公園」
だった。

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