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2010/05/12

胡同の四合院ホテル(2)

このホテルは250年前に建てられた四合院建築で、中国初の百科事典の編集責任者
Ji Xialan(1724-1805)という人が住んでいたと、部屋のカードか何かに書いて
あった。清王朝の重要な地位にいた人物のようだ。

S
(門)

S_2
(第一の中庭)

S_3
(第二の中庭)

中庭を囲んで部屋が並んでいる。今はもちろん宿泊客用の部屋になっているが、
これだけのお屋敷だから、主人家族だけでなく多くの雇い人が暮らしていたの
だろう。

S_4
(1Fの私の部屋のドア)

S_5

中国らしく赤をふんだんに使っている。最初は派手だな~と思ったけど、慣れたら
気にならなくなった。

S_6
(洗面台)

S_7

中国のホテルには必ずお茶セットがある。
ウーロン茶と緑茶がそれぞれ缶に入っておいてあった。大きめの急須と茶碗も
便利だ。

お水のボトルが毎日2本ずつサービスで置いてあった。
そのほかの備品としては、電気湯沸し器、ミニバー、金庫など。

1泊480元には朝食が含まれている。

S_8

玄関脇の小さめの食堂。

S_9

お料理はどれもまあまあの味だった。チャーハンが美味しかったわ。
私はコーヒー好きなので、毎朝コーヒーをたっぷり飲むことが出来て嬉しかった。

S_10

インターネットは無料で無線&有線ともOKだが、電波を認識できないことも
あった。そんな時は備え付けのLANケーブルを使った。

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

ろうまさん、ここのホテルも素敵ですね。
480元で朝食付きなのはこの季節にリーズナブルです。

四合院ホテルは完全に外国人向けじゃないでしょうか。
きっと中国人は胡同なんかに泊らずアメリカ系とか香港系のホテルに泊るんでしょう。
客層は如何でしたか?

普通の四合院だとトイレは共同ですから、ホテルにあるような部屋付きのバスルームは中国人が住んでいるところには無いんですよね。

6月に北京行きの無料航空券を発券してあるんですが行けるかどうかわかりません。でもろうまさんの旅行記を参考に1年以内に行かなくっちゃ。

 胡同って、HANAさんに説明して頂いたのに、もう忘れてしまいました。狭い路地みたいなところの奥に建っているんでしたっけ?HANAさんの旅行記読んでから、興味津々なんですけど、中国では今、こういうのがブームなんでしょうか?

北京オリンピック前に、胡同がよくTVで紹介されていました。
立ち退きになって壊されたのもたくさんあるでしょうが、こうして残されているのに泊れるのはいいですね。
TMさんのこの記事ご覧になられた方は、きっと行ってみたくなる事でしょう。
私もその一人です。
旅の記事は予定立てられている方の参考になりますものね。

>HANAさん
GW中はこのホテルでも日本人観光客を見かけましたが、GWが終わった6日の朝の食堂は欧米人ばかりでした。3世代で泊まっているドイツ人ファミリーグループもいました。

四合院建築や胡同を体験できるから、世界遺産を見学するだけでは物足りないという人にピッタリのホテルですが、たいていの四合院ホテルは分かりにくい場所にあるので、人によって向き不向きがありますね。

ホテルも観光目的のひとつなので、この次はまた別のホテルに泊まってみたいです。

>アトムズさん
私もHANAさんの旅行記を読んで、四合院ホテルに泊まりたいと思ったんです。中国の伝統的な建築に住むなんて、得がたい経験ですからねぇ。
禁煙でないのが気になったのですが、部屋はぜんぶ中庭に面していて、いわば長屋のようなものなので、まったく問題なかったです。
主に欧米人に人気が高いので、最近はホテルに改修するところが多いようです。

>うららさん
観光名所をめぐるだけでなく、こういう体験も面白いんじゃないかしら。私はできるだけ地下鉄やバスで移動するんです。そちらのほうが面白いんですもの。とくに中国は変化が急激ですから、普段の人々や街の顔がいちばん興味ひかれますわ。

北京は地下鉄もバスもとても利用しやすいんですが、タクシーも安くて手軽です。ひとり旅には適した街だと思うんですよ。王府井の北京飯店なら夜ひとりでブラブラすることも出来ますし。
ぜひいらして下さいな。

10年以上前、妹が上海に住んでいた時、中国国内を旅行して歩いた際の宿は、200円位で泊まれたそうです。
勿論シャワーやバスタブはなく洗面器が二つあって、一つは顔を洗い、一つは下半身用なんだそうです。
TMさんの泊まったホテルは綺麗で中国らしくて食事も美味しそうで、私も泊まってみたいと思いました。
中々こういうホテルには泊まれませんもの。

マンデーさん、こんにちは。

私も、最初の中国旅行ではカルチャーショックの連続でした。
洛陽のホテルを予約しようと北京のツーリストインフォメーションに行ったら、「電話かけてみるけど、電話代は出してね」って言われましたわ。やたらと時間がかかって、中国はインドより遅れていると憤慨しましたよ。

こうしてみると、中国の変化がいかに急だったか分かりますわ。

私が泊まった四合院ホテルは築250年なので、写真で見るより古ぼけています。食事もまあまあといったところですね。近代的ビルの高級ホテルより居住性は落ちるかもしれませんが、文化財に泊まっているような味わいがありました。

妹さんとごいっしょに、ぜひ泊まってみてください。

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