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« 北京首都博物館の宝飾品展にビックリ | トップページ | 胡同の四合院ホテル(2) »

2010/05/11

胡同の四合院ホテル(1)

北京では四合院形式のホテルに泊まった。

四合院というのは中国の伝統的家屋で、たいていは胡同(昔ながらの横丁)の
中にあり、中国一般庶民の暮らしぶりに触れることができるので、欧米の観光客に
人気がある。

近代化と急激な経済発展にともない、多くの胡同(フートン)が取り壊されたが、
最近は観光客に人気があるということで保存機運が高まっていて、四合院建築を
改修したホテルも増えている。

そういう路地の奥にあるものだから、四合院ホテルは場所がわかりにくい。
タクシーの運転手もなかなか見つけられないと聞いたので、ネットで口コミ情報を
見てホテルへの行き方を調べておいた。

S
(エクスプレスの空港駅)

北京は五輪寸前にちょっと立ち寄って以来だが、その後に空港から東直門に行く
エアポート・エクスプレスが開通して便利になった。私もそれに乗って東直門に
行き、そこから地下鉄を乗り継いで東四駅で下りた。

東四駅のある「東四北大街」をキャリーバッグを引きずりながら歩く。
この大通りの脇道ごとに胡同の名前を記した標識が出ている。5分ほど行くと
目指す路地が見つかった。

S_2

でも路地に入ってからホテルに着くまで、かなりの距離があった。夜遅かったら
見つけられなかったかも知れない。夜北京着く場合は、わかりやすいホテルに
したほうが良いわね。

S_3
(途中に派出所があるので、深夜でも治安は悪くないと思う)

S_6
(昼のホテル)
S_4
(夜のホテル。周囲は暗いが、すぐ近くに雑貨屋がある)

一般庶民が暮らしている路地裏だから、けっしてキレイな環境ではない。
黄砂のせいなのか埃っぽく、ごみごみしていた。そうそう北京の街には、植物の
タネなのか小さい綿のようなものがいつも舞っていた。たぶん路地に並んでいる
この木から飛んでいると思うんだけど‥‥。(↓)

S_5

Img_3289s


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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

ろうまさんも四合院ホテル泊られたんですね~。

胡同は庶民が今も生活していて、オリンピック前に随分壊されたと聞きましたが残っているところも多いようです。
綺麗になっているレストランやホテルのすぐ横で庶民の家の洗濯物が干されていたりゴミがあったりしてちょっとびっくりですけど。
今でも横町の椅子などに座って井戸端会議開いているようなお年寄りがいて日本の昔を思い出しました。

HANAさんが四合院ホテルに泊まった時の印象が良かったので、私もぜひ泊まろうと思っていたんです。でもHANAさんが滞在したホテルがどこだったか分からなくて、宿泊料も場所も口コミ情報も良かったこのホテルにしました。

いくつもの代理店が扱っているんですが、楽天がいちばん安かったんですよ。楽天には実際泊まった人の「ホテルにたどり着く方法」が載っていて、参考になりました。

胡同は昔ながらの中国人の生活の場ですから、狭い路地には共同トイレがあって、パジャマ姿の若い女性が歯磨きなどしていました。この地域は路地ごとに胡同の名前がついていました。

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