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2010年5月

2010/05/30

北京旅行 お茶でひと休み

旅行中はやたらと歩き回って疲れるので、茶館やコーヒーショップでひと休み
して、疲労回復とつぎのプランを立てた。

三日目は、あさ天壇公園めぐりをし、それからバスで近くの「前門」に行った。
ガイドブックに載っていた「老舎茶館」でお茶でも飲もうと思ったのだ。

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この茶館は老舎の小説「茶館」をモデルに作られたとか。小説は読んだことない
けど。広い茶館は空いていた。団体観光客向けなのかな?

S_2

お茶は字面だけで選んだ「碧螺春」。
新茶があるというのでそれにして、10元プラスで70元。かなり高い。お菓子が5元。
新茶を持ってきて香りを嗅げというけれど、正直言って私には分からなかったわ。
鼻が悪いのかしら。

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インドでも最高級の紅茶の新茶というのを飲んでみたけれど、匂いも味もほのか
過ぎて、美味しさがわからなかった。中国茶も高級なものほど味も香りも薄い
みたい。やっぱり私にはしぶ~い日本茶のほうがあっているわ。

S_4

ここには舞台があって、この時は影絵(影じゃないけど)をやっていた。
最後に影絵を操った人達が舞台の前に立って挨拶した。

茶館に入ったのはこの時と首都博物館の2回だけ。
MACやスタバなどで、トイレ休憩兼ねてのコーヒーブレークがほとんどだった。

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(首都博物館ではジャスミンティーを飲んだ。お腹が空いていたので、こんな
駄菓子屋にあるようなお菓子も食べた)

ホテル最寄の「東四駅」すぐ近くにマクドナルドがあるので、ここでコーヒーを
買ってホテルの部屋で飲んだ。

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お部屋にはお茶もあるけれど、ケーキにはやっぱりコーヒーでないとね。
王府井のオシャレなベーカリーで買ったケーキは、日本と変わらない味だった。

2010/05/23

北京旅行の食事

北京到着日はお昼すぎにホテルにチェックインし、ひと休みしてから散歩がてら
王府井まで歩き、ショッピングモール内のフードコートで米線を食べた。

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雲南省で食べた過橋米線は安くて美味しかったな~。
それに比べると味はイマイチ。でもぜんぶ食べたけど。

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(スープに麺と食材を入れて食べる)

この手のフードコートはたいてい電子マネー方式だ。
まず10元のデポジットを払ってカードを作ってもらい、そのうえに食事代金を
チャージする。私が注文した料理は20元なので、きっちり20元チャージした。
食事が終わったらすぐに、デポジットの10元をrefundしてもらった。

翌日、北京ダックを食べようと、ガイドブックに載っていた「半羽56元」のお得な
店、京尊烤鴨店行ってみた。ここはCBD(Central Business District)という
ビジネス地区にある。午後2時頃だったのでランチタイムも終わりで店内は空いて
いた。

「北京ダック半羽」と注文したら、ウェイターが奥に相談に行った。
ランチタイムなどお客が多いときなら、半分注文する人が何人もいるから1羽を
料理してもムダにはならないが、私ひとりだと鴨が半分ムダになる。それで相談に
行ったようだ。

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でも結局OKとなって、やがて焼きあがった北京ダックが運ばれてきた。

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北京ダックはダックの皮を食べるものだと聞いていたので、まず皮とネギを巻いて
食べてみる。でもそれではお肉があまってしまうので、今度はお肉を巻いてみる。
やっぱり皮のほうがパリパリして美味しいかな。でも油が多いのには閉口した。
ビールは燕京ビールの高いほうにした。安い燕京ビールとの違いは何かしら?

3日目は宿の近くで夕食を食べることにした。

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脇道ごとに胡同がある東四北大街には、庶民的な食堂がたくさんある。
お店を眺めながら歩いていて、「鯖江居酒屋」というお店を見つけた。

As

日本語で「ブロードバンド無料」と書いてあり、入口にはうな重の見本が飾って
ある。「うな重」食べたい‥‥と気持が動いたが、明日は日本に帰るのだから、
なにも北京でうな重を食べることはないと思い直した。

もう少し歩くと、落ち着いた店構えの酒店が目に飛び込んできた。

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「そういえば北京に来てから紹興酒を飲んでいない。最後に一杯飲んで帰ろう」
由緒ありそうな雰囲気に惹かれて、迷わず店内に入った。

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まだ6時少し回ったばかりだが、店内は大勢のお客さんで盛り上がっていた。

地元の人がこれだけ来るんだから、きっと美味しいお店に違いない。
ひとつだけある2人席が空いていた。ラッキー。

Bs
(椅子においたディパックにカバーをかけてくれた)

若い小姐がメニューを持ってきてくれたが、私が読みにくそうにしていると、
手書きの英語メニューと交換してくれた。小さい手帳に几帳面な字で中国語と
英語が書いてある。
まあ英語にしたところで、どんな料理か分かるわけじゃないが、それでも肉か
魚か野菜かの区別はつく。

酒店だからメインは紹興酒だ。お料理はそのおつまみなので、豚肉料理を一皿
だけ注文した。もっといろいろ食べたいけど、一人なので一皿でお腹がいっぱいに
なってしまう。

お酒は十年もの紹興酒を注文した。
値段は88元と他のより高かったけど、375mlとハーフサイズのボトルなので、
一人向きかな。

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まず小姐がお酒の入った箱を目の前で開いてみせる。それからお酒をアルミの
容器に移し、厨房で温めて持ってきた。

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陶器の徳利のようなものは入れ子形式になっていて、外側のうつわにお湯を入れ、
お酒の入った小さい徳利をその中にひたして温めておく。こういう小物が可愛いの
よね。でも自宅で一人で飲むときは、そんな面倒臭いことしないけど。

小姐が「お酒にお砂糖入れると美味しい」というので、何か(梅?)を砂糖で
くるんだものも注文する。お砂糖を入れるのは邪道だという人もいるけれど、
私は紹興酒にお砂糖は合うと思う。

豚肉と野菜を使っているということで注文したお料理は、豚の角煮だった。
お肉が箸で簡単にくずれるほど柔らかく煮込んである。
ここは他のお料理もいけるんじゃないかな。

Es

お酒は少し飲み残した。全部飲めたかも知れないが、翌日帰国しなくちゃならない
ので、二日酔いが心配だったのだ。

地下鉄5号線、東四駅と張自忠路駅の中間にあるこのお店が、今回の北京旅行の
私イチオシのレストランだ。でもやっぱり複数で行ったほうが楽しい。

2010/05/18

中国のモダンアート(中国美術館)

北京4日目は午後3時55分発羽田行きの便に乗る。
それまで時間がたっぷりあるので、ホテルをチェックアウトしたあと荷物を預けて
王府井近く徒歩20ほどのところにある「中国美術館」に行ってみた。

S

エントランスでは何かが開催されるらしく、たくさんの人が集まっていた。

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どうやら今日からこの写真展が始まるらしい。マスコミもやってきて、壇上の人が
スピーチしていた。

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しばし見学したあと、1階の書の展示室に入る。

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素晴らしいけど、読めない(-_-;) 判読できたのは、これ(↑)だけ。

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案内板を見ると、1階が「書」で3階と5階が「モダンアート」のようだ。

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ここのモダンアートは、さすが美術館に飾るだけあってアピール度が違う。
昨日行った「798芸術区」は子供だましみたいな作品も多かったけれど、この
美術館の作品は力があるって感じ。

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映像作品もあるので、ひと休みにちょうどいい。

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ひと通り見て1階に下りたら、先ほどのセレモニーが終わって写真展会場に
人々が流れていた。

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(作者が見学の人にサインをしていた)

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写真展「The Grace from Heaven」はチベットの美しい自然を写したもの。
この写真家は中国各地の秘境写真を撮っているようだ。

チベットの美しい自然のかげに、さまざまな問題があることを、もちろん写真家は
よく知っていることだろう。でもこの展覧会の写真は、ため息が出るほど美しい
自然の写真ばかりだった。

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CBDというビジネス地区には、モダンアートばかりの「今日美術館」がある
ようだ。この次はこの美術館にも行ってみたいわ。

(写真をクリックすると拡大します)

2010/05/16

中国のモダンアート(大山子798芸術区)

私が持って行ったJTBの「タビトモ」という北京のガイドブックに、「大山子
798芸術区」のことが載っていた。

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中国のモダンアートが世界的に注目されていて、北京には芸術家たちが集まって
制作している地域があると聞いたことがある。どうやらその地域というのがここ
らしい。

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北京3日目は朝早く天壇公園に行き、午後はこの芸術村に行くことにした。
ガイドブックには東直門バスターミナルから401路バスと書いてあったのだが、
私は何を勘違いしたのか798芸術区に近い三元橋に行ってしまった。
ここもバスが通るのだが、どこで何行きに乗ればいいか分からず、結局そこから
タクシーに乗った。料金18元。

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ここは元軍事工場だったところで、工場番号が798であったことから「798
芸術区」と呼ばれている。バスが走っている大通り(酒仙橋路)から狭い路地に
入って行くと、(入口に798と書かれた看板がかかっている)あるある奇妙な
オブジェのようなものが。

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最近は工場跡地を美術館として再生したものが多い。ごつごつした機械設備が
巨大なモダンアートみたいに見える。

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ギャラリーも大小いろいろ。東京の画廊もあった。たいてい入場無料だが、撮影
禁止のところもある。

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芸術区にはオシャレなカフェやレストランがあるので、その雰囲気に誘われて
訪れる人も多いようだ。新しい観光名所になりつつある。お腹が空いたので、
レストランで「東京之旅」(Tokyo trip)というお料理を食べた。

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きのこ、パプリカ、ブロッコリーなど何種類もの細切れ野菜とパスタを煮込んだ
もの。パスタがうどんのようだったけど味は悪くない。ペロッと平らげた。

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(ユンディ・リのコンサート、聴きたいな。あいちトリエンナーレのポスターも)

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(このオブジェはわりと好き)

帰りは「東直門外」行きのバスに飛び乗った。(東直門外と東直門が同じところ
なのか別なのか?)車掌さんに1元渡したら何か言っているが、通じないもの
だから、あきらめて1元の切符を切ってくれた。

でも乗っていた距離からして、1元じゃなさそうだ。私はバカの一つ覚えで、
バスは1元と信じ込んでいたんだけど、車内の路線図にはゾーンごとに料金が
違うような表示がしてあった。
終点の東直門バスターミナルで下車するとき、1元札を何枚か出して不足額を
払おうとしたが、気のよさそうな車掌さんは、「いいのよ」と言って受け取らな
かった。そういえば1元の市内バスはワンマンで、車掌は乗っていなかったな。

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東直門は大きなバスターミナルで、地下鉄やエアポートエクスプレスの乗り換え
駅でもある。入口に近いところに、大山子方面に行くバス乗り場があった。
このルートだと13番のバス停でおりる。

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ちなみに、ガイドブックに書いてあった401路のバスは奥の1番乗り場。

バスターミナルの真向かいには「銀座モール」という大きなショッピングモールが
あって、吉野家など日本のファストフード店がそろっていた。
地下で地下鉄とつながっている。

東直門はどこに行くにも便利な駅だ。ここから徒歩圏内のホテルに泊まるのも
いいかもしれない。

(写真をクリックすると拡大されます)


2010/05/13

インターネット検索・北京のホテルとエケコ人形

私のブログの今日の「検索フレーズランキング」を見てビックリ。
1~10位まですべて「エケコ人形」なのだ。
そういえばアクセス数も、普段は100にも届かないのに、きのうは400も
あった。たぶん「エケコ人形」で検索した人が、私のブログにアクセスしてきた
のだろう。

これはきっと関連するTV番組があったに違いないと、こんどはこちらがエケコ
人形で検索してみる。
案の定「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ水曜 21:00 - 21:54)で、「ボリビア
エケコの幸せパワー」というタイトルの番組が放送されたようだ。

どんな幸せパワーがあるのかしら。
私なんかブログでもmixiでもエケコ人形をプロフィール写真にしているのに、
さっぱりご利益ないなあ。

でも押入れの奥にしまいっぱなしじゃ、せっかくのパワーを閉じ込めているような
ものと反省し、今日早速取り出してきて机の上においた。
銀製品だから外気にあたって黒ずむのが難点だわ。

Photo_2
(ボリビアのラパスで買った自分用のお土産。ボリビアは銀の産地で、このエケコ
人形も銀製品)

Photo_2
(うしろ姿)

わからないことがあったらまずネット検索する。便利な世の中になったものだ。
私も旅の情報集めにネットを活用しているので、多少なりともお役に立てれば
うれしい。エケコはお土産で買ってきただけなので、あんまりお役に立っていない
だろうけど。

ネット検索する旅情報のなかでも、いちばん重要なのがホテルだ。
今回の北京旅行でも、いくつかのサイトを比べ口コミ情報をもとにして、この
四合院ホテル(↓)に決めた。

http://www.hotel37.com/
(ココログ経由だとリンクできないようなので、このアドレスをコピーしてください)

胡同にある四合院ホテルは、狭い路地の奥まったところにあることが多いので、
わかりにくい。胡同はたいてい一方通行なので、タクシーの運転手も迷うようだ。

ホテルのHPなどで調べて、行き方を把握しておいたほうが良いと思う。

2010/05/12

胡同の四合院ホテル(2)

このホテルは250年前に建てられた四合院建築で、中国初の百科事典の編集責任者
Ji Xialan(1724-1805)という人が住んでいたと、部屋のカードか何かに書いて
あった。清王朝の重要な地位にいた人物のようだ。

S
(門)

S_2
(第一の中庭)

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(第二の中庭)

中庭を囲んで部屋が並んでいる。今はもちろん宿泊客用の部屋になっているが、
これだけのお屋敷だから、主人家族だけでなく多くの雇い人が暮らしていたの
だろう。

S_4
(1Fの私の部屋のドア)

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中国らしく赤をふんだんに使っている。最初は派手だな~と思ったけど、慣れたら
気にならなくなった。

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(洗面台)

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中国のホテルには必ずお茶セットがある。
ウーロン茶と緑茶がそれぞれ缶に入っておいてあった。大きめの急須と茶碗も
便利だ。

お水のボトルが毎日2本ずつサービスで置いてあった。
そのほかの備品としては、電気湯沸し器、ミニバー、金庫など。

1泊480元には朝食が含まれている。

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玄関脇の小さめの食堂。

S_9

お料理はどれもまあまあの味だった。チャーハンが美味しかったわ。
私はコーヒー好きなので、毎朝コーヒーをたっぷり飲むことが出来て嬉しかった。

S_10

インターネットは無料で無線&有線ともOKだが、電波を認識できないことも
あった。そんな時は備え付けのLANケーブルを使った。

2010/05/11

胡同の四合院ホテル(1)

北京では四合院形式のホテルに泊まった。

四合院というのは中国の伝統的家屋で、たいていは胡同(昔ながらの横丁)の
中にあり、中国一般庶民の暮らしぶりに触れることができるので、欧米の観光客に
人気がある。

近代化と急激な経済発展にともない、多くの胡同(フートン)が取り壊されたが、
最近は観光客に人気があるということで保存機運が高まっていて、四合院建築を
改修したホテルも増えている。

そういう路地の奥にあるものだから、四合院ホテルは場所がわかりにくい。
タクシーの運転手もなかなか見つけられないと聞いたので、ネットで口コミ情報を
見てホテルへの行き方を調べておいた。

S
(エクスプレスの空港駅)

北京は五輪寸前にちょっと立ち寄って以来だが、その後に空港から東直門に行く
エアポート・エクスプレスが開通して便利になった。私もそれに乗って東直門に
行き、そこから地下鉄を乗り継いで東四駅で下りた。

東四駅のある「東四北大街」をキャリーバッグを引きずりながら歩く。
この大通りの脇道ごとに胡同の名前を記した標識が出ている。5分ほど行くと
目指す路地が見つかった。

S_2

でも路地に入ってからホテルに着くまで、かなりの距離があった。夜遅かったら
見つけられなかったかも知れない。夜北京着く場合は、わかりやすいホテルに
したほうが良いわね。

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(途中に派出所があるので、深夜でも治安は悪くないと思う)

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(昼のホテル)
S_4
(夜のホテル。周囲は暗いが、すぐ近くに雑貨屋がある)

一般庶民が暮らしている路地裏だから、けっしてキレイな環境ではない。
黄砂のせいなのか埃っぽく、ごみごみしていた。そうそう北京の街には、植物の
タネなのか小さい綿のようなものがいつも舞っていた。たぶん路地に並んでいる
この木から飛んでいると思うんだけど‥‥。(↓)

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2010/05/09

北京首都博物館の宝飾品展にビックリ

北京到着の翌日、まず行ったのが「首都博物館」だった。
今回は短い滞在なのでとくに予定は立てなかったが、この博物館と天壇公園には
行こうと思っていた。

地下鉄駅から10分くらい歩くと、博物館の威容が見えてくる。

S
(博物館の正面には、特別展「心語神工」の垂れ幕が)

エントランスを入ると吹き抜けの巨大なロビーがあった。チケット売り場に行くと
係りの人が「予約なしは30元だが、これで特別展にも入れる」と「心語神工」と
書かれた特別展の会場を指差して言った。

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「何だか訳のわからない展覧会だな~」とぶつぶつ言いながら30元払い、インフォ
メーションで中国語のパンフを貰う。英語のパンフは無い。

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(パンフレット)

気乗りしないまま、とりあえず中に入ってみた。
部屋は暗く、展示品を入れた透明なケースだけが白く浮かび上がっている。

でも気乗りしなかったのはそこまで。
いくつかのケースを覗いて、そこに並んだ工芸品に目が釘付けになった。
最初の部屋には天然水晶の彫刻やレリーフが並んでいて、名工らしき人が制作
する様子がビデオで流されていた。

どれも繊細でロマンチックでアール・ヌーボーの雰囲気が漂っている。
そのなかで母と幼子をモチーフにした作品を写真に撮ったら、スタッフの女性に
「撮影はダメ」と注意された。

S_5
(これが唯一の写真。光って良く見えない。どうせ注意されるのなら、派手な
アクセサリーにすればよかったわ)

首都博物館はほとんどの場所で撮影OKなのだが、この特別展だけは禁止されて
いたのだ。

水晶の部屋の奥にあるのが、宝石を使ったアクセサリーの部屋だ。
googleで検索したら、この↓サイトに展示品の写真が載っていた。

http://big5.china.com.cn/gate/big5/art.china.cn/dress/2010-04/28/content_3487952.htm#p=2&r=0.6787735514544095
(このアドレスをコピーして開いてください)

このサイトで紹介されているのは展示品のほんの一部で、他にも華やかな
アクセサリーや工芸品が数えるのも大変なほど展示されていた。

作品ごとに使われている宝石やそのカラット数が中国語と英語で表示されている。
宝石オンチの私でも知っている宝石ばかり、しかも100カラット以上のものが
いくつもある。

あまりにも豪華なものばかりで、しかも数が多いので、あっけにとられて呆然と
見てまわるだけだったが、だんだん疑念もわいてきた。
「これ、本物なんだろうか?」
いくら何でも凄すぎる。若い女性のスタッフがいるけれど、厳重に警備していると
いうふうでもない。見学人も少ない。

まあ、よしんばイミテーションだったとしても、宝飾デザインを見るするだけでも
価値があるが、権威ある博物館が大々的な垂れ幕をかかげているくらいだから、
きっと本物なんでしょう。
もっともこんなアクセサリーは、王妃かハリウッドスターか大屋政子さんみたいな
人でないと着こなせないだろうけど。

私が気に入ったのは、ダイアモンドを散りばめたラピスラズリのブレスレットだ。
他のアクセサリーよりはデザインも色合いも落ち着いているので、ムリすれば
私でも身につけられそうな感じなのだ。

でも私が知っているラピスより青色があざやかだった。
「やっぱりイミテーションかな~?」ちょっとその場を立ち去りがたい気分で、
しばらくジッと眺めていた。

最初に見た特別展のインパクトが強すぎて、首都博物館の展示品の印象が薄れて
しまったのは残念だった。この博物館では京劇の寸劇をやることもあるらしいが、
私が行ったとき部分的に改修工事が行われていて、舞台らしきものは見当たら
なかった。

S_7

とにかくデッカイ博物館で、ただ歩いているだけで足が棒のようになってしまい、
博物館のかたすみの茶店でひと休みした。

S_8

この茶店のお客は後にも先にも私だけだった。博物館が大きすぎて、団体客が
来ても散らばってしまいガラ~ンとした感じになる。中国は古代から現代まで
とにかくデカイものが好きなのだな。

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地下にはセルフサービスのレストランもあったので、休憩しながら一日がかりで
見てまわるのもいいかも知れない。

2010/05/07

帰国しました

先ほど帰宅しました。
今回は短期間の北京滞在でしたが、そのわりにはいろいろありました。
旅行記を書きますので、また見てくださいませ。

2010/05/05

北京三日目

今日は、午前中は天壇公園、午後はモダンアートのギャラリーが集まっている
「大山子798芸術区」というところに行ってきました。

芸術区は工業地区の跡地をモダンアートの街にしたものです。
少し前にローマで元発電所を使った美術館に行ってきたばかりなので、あれ
どこかで見た風景だなと思いました。ギャラリーはほとんどが入場無料です。
観光気分を忘れて楽しめました。

夕食はホテル近くで食べようとブラブラ歩いていて、大満足の酒店を見つけ
ました。こんな最高に素敵なお店が、どうしてガイドブックに載っていないんで
しょ。そこで紹興酒十年ものをチビチビやったので、今ちょっと酔っ払い気味
です。明日帰るので、二日酔いになったら大変だと思い、美味しいお酒だった
けど、飲みすぎないよう自重しました。

2010/05/04

北京二日目

ブログが表示されないので、ココログ(niftyが母体)にネットで問い合わせたら、
「ココログは中国の検閲にかかっているので表示されない」と教えられました。

でも記事やコメントを管理しているココログ本体は機能しているんです。
だから、うららさんのコメントをここから読むことが出来ました。
ホテルにチェックインしてすぐアップした記事は、私が削除しました。
何か操作を間違えたのかと思って、とりあえず削除してみたんです。
詳しい話は帰国してから書くことにします。

今日は3万歩くらい歩いた気がします。
午前中は首都博物館に行って、宝石を使った工芸やアクセサリーの特別展を
見ました。これはスゴイとしか表現のしようがないです。こんなの初めて見ました。
イスタンブールのトプカプ宮殿で見たとき以来かな~。とにかくスゴイ展示品
ばかりでした。

午後になってから、ガイドブックに載っていたレストランで北京ダックを食べたら、
お腹がいっぱいで夕飯を食べる気になりません。

2010/05/03

北京より

北京のホテルからアクセスしているのですが、私のブログが表示されず
困っています。ほかのサイトは見ることが出来るのに‥‥。

2010/05/02

GWのスカイツリー

今日は初夏のようなお天気だったので、旅行のトレーニング兼ねて毎度おなじみの
東京スカイツリーまで歩いた。
テレビで「スカイツリーのビューポイント特集」などやっていて、地元でも観光客を
呼び込もうとツリー写真を募集している。私もビューポイント撮ってこようかな。
(ケータイカメラだけど)

まず押上近くの北十間川に映る「逆さスカイツリー」を撮る。

S

GW真っ最中ということで、工事現場からちょっと離れたこの辺りにもカメラ
片手の観光客がたくさんいた。

川は淀んでいてお世辞にもきれいとは言えない。

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押上は活気の無い町だった。昭和レトロといえば聞こえがいいけど、これといった
売りものもなく寂れていた。

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それが東京スカイツリーのおかげでこの活気!
自転車で通りがかった地元のおじいさんが、「今日はすごくお客さんが多いな」と
うれしそうに呟いていたわ。

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押上から工事現場の前を通って業平橋に行く。東武鉄道の業平橋駅では、早くも
記念絵葉書とスタンプを宣伝していた。

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そこから隅田川にかかる言問橋へ。スカイツリーから浅草へ向かう時、吾妻橋方面に
行く人が多いだろうが、私は言問橋方向をおすすめしたい。テレビで紹介していた
ビューポイントのひとつ「アサヒビールのビルに映るスカイツリー」は、言問橋方面
からでないと見えないから。

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でもビルに映っていたのは隣の墨田区役所ビルだった。お日様の角度とかが関係
するんでしょうね。スカイツリーが映るのは何時ごろなのかな?

ところで、もう一ヶ所「スカイツリーが真正面に見える通り」と紹介されていた
のが、錦糸町駅脇からまっすぐに続く道だ。
毎朝通勤のとき通るが、ここから見るスカイツリーがいちばん形が良い。

帰り道ちょっとした発見があった。
この道の突き当たりのビルにスカイツリーが映っているのだ。

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距離にして1.5Km位あると思うが、途中にさえぎるものがないのでクッキリ
映っている。

ところで少し前に東京現代美術館に行ったとき、隣接する広大な「木場公園」の
橋の上から見たスカイツリーはNYみたいな雰囲気で、ここが東京の下町とは
思えなかった。なかなかのビューポイントじゃないかしら。

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