無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 街角の風景(ローマ路線バスの旅) | トップページ | 井上ひさし死去 »

2010/04/07

今週の読書

千代田図書館から、予約していた「精神科医はなぜ心を病むのか」の貸し出しが
できると連絡あったので、先日秋葉原の図書館まで取りに行ってきた。
秋葉原も千代田区なのだ。イメージ合わないけど‥‥。

まだ半分くらいしか読んでいないが、書かれていることはじゅうぶんあり得る。
それにしても刺激的な内容で、とんでもない精神科医伊良部が主人公の小説が
あったけど、現実は小説よりもっと奥が深くてシュールだわ。
これじゃ、うっかり精神科のお医者さんにかかれない。

F1000005
(新宿中央公園の桜)

最近よく読む雑誌は「週刊東洋経済」と「週刊ダイヤモンド」だ。
毎週毎週、よくこれだけタイムリーな特集を組むものだと関心する。

先週の「週刊ダイヤモンド」のタイトルは「無縁社会 おひとりさまの行く末 」と
いうもので、「孤独死」をあつかっていた。
街角で行き倒れて死んでも、家族にみとられて死んでも、死ぬことに変わりない。
他人に迷惑をかけるのはイヤだけど、「孤独死」がとくに悲惨とは思わないけどな。
自殺は別だけど。

それより「認知症」になって生きるほうが、よっぽど怖い‥‥と思っていたら、
今週の「週刊東洋経済」の特集が「認知症と生きる」だ。

働き盛りの人が「若年性認知症」なんかになったら、本人だけでなく家族も大変な
苦悩を背負うことになる。認知症高齢者の数も増え続けていて、現状で200万人、
2040年には385万人になるというから、悲惨だの何だのと嘆いているヒマもない。
認知症にならないことが、いちばんの社会貢献だわね、やっぱり。

F1000001
(都庁と桜)

今日の「ためしてガッテン」は「脳元気!ラクラク速読術」だった。
速読はもの忘れの防止に役立つとか。速読トレーニングでもやるかな~。

« 街角の風景(ローマ路線バスの旅) | トップページ | 井上ひさし死去 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ろうまさん、こんにちは

秋葉原って千代田区だったんですか\(◎o◎)/
知りませんでした。

あの本、最初の方は刺激的で面白いですよね。
後は難しいけど。

厚生労働省はがん対策だとか、寝たきり予防だとかいろんな事を進めてますけど結果が認知症の高齢者が増えているのは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。
昔は「ボケたら本人は平気だけど周りの人は大変」と言ってましたけど「ボケたら本人が一番戸惑うし、周りも大変」というのが現状です。ボケていろいろ失敗すること、わからなくなることを何とか取り繕うともがいているのは本当に辛いと思います。
私は体力も自信がないので、頭がぼけるのが先なのか、寝たきりになるのが先なのか良くわかりませんが、どっちも大変だなぁ、と思います。孤独死よりも徘徊して迷惑かけたり、老人を狙う詐欺軍団に狙われる方が悲惨な気がします。
旅の果てに行き倒れる方がましかなぁ。(でも周りに迷惑かけちゃいますね)

どんなお話しなのでしょう?
友人に精神科医が居ます。某国立大理工学部に現役で入り卒業後就職したものの肌に合わず、離職後なんとなく受けた某国立大医学部に受かってしまい医者になった、という、秀才だけどそれを感じさせない男です。沢山の患者を抱える人気先生ですが、煙草が止められません。「俺にとってはストレスの方が害が大きい」とか。患者のプライバシーもあり、具体的には語りませんが、相当にストレスの大きい仕事のようです。精神科医を観る精神科医が必要かも。

他にも医者になった優秀な友人が居り安心していたのですが、先日の同期会で話題になりました。「どうも同級生の医者は当てにならないかも知れない。過度な労働とストレスで、俺達より長生きするとはお思えない。」って・・・。それで友人医者の息子達を当てにする事にしました。coldsweats01

HANAさん>
この本の気になった箇所をコピーしようかと思ったんですが、コピーする部分が多すぎます。今日読み終わったんですが、いっそ購入しちゃおうかな。

患者を快方に導かなくちゃならない医師が、こんな驚くべき状況だなんて、暗澹とした気持になります。これじゃ医者と患者が相乗効果(←と言わないかな‥^^;)でドンドン深みにはまってしまいますわ。

後半の具体的な薬や治療法の話も面白かったです。
電気痙攣療法がもっとも効果が高くて副作用が少ないなんて意外でした。すべてを鵜呑みにするわけじゃないけど、かなりの部分が事実という印象です。

この間テレビに若年性認知症のエリート男性が出ていました。自民党の谷垣総裁と東大時代同級生だったとか。でも谷垣さんの名前は覚えているけれど、現在自民党総裁であることは分からないようです。

ご本人は病気のことを分かっていて、何とか進行を遅くするため散歩したりしているんですが、だんだん道に迷うようになっていく。見ていてお気の毒でした。でも人格が変わっていないようなので、それが救いかな。おだやかにお話ししていましたから。

認知症高齢者が増えたといっても、元気なお年寄りのほうがずっと多いわけですから、なるべくストレスを溜めないようにして、心と体の健康を保っていきたいですね。
そうそうチラッと何かで読んだんですが、最近CMに出ている若尾文子の色っぽさが評判になっているんですって。若尾文子さんはもうすぐ喜寿、でも若い頃と比べても遜色の無い美しさはオドロキの一語につきます。あやかりたい!


諸葛亮さん>
HANAさんから教えてもらった「精神科医はなぜ心を病むのか」西城有朋著(PHP出版)には、テレビで名の知れた精神科医とか多くの本を書いている精神科医などの話がいろいろ出てきます。お時間あったらパラパラと立ち読みしてみてくださいな。

患者の立場だったらこんなお医者さんは困りますが、業界の裏話としてなら興味津々おもしろいです。この本に出てくるいろんな精神科医のなかに、ひよっとして諸葛亮さんのお友だちがいるかも‥‥(^o^;)

精神科医のストレスは相当なものでしょうね。過労うつで休職する医師が多いと書いてありましたもの。ストレス解消にタバコが必要というのも理解できますわ。

「心とからだの免疫学」の阿保徹さんによると、免疫力を高めることでガンをはじめ様々な病気が治るそうです。そしてそのために最も重要なのが、ストレス解消なんですって。つまりストレスは万病のもと。そういうことから、阿保さんもタバコ容認派のようですよ。

阿保さんの本も面白い。でも愛読書がこんな本ばかりじゃ、何だか夢がないですね。

ろうまさん、昔企業向けの講演会で精神科の医者が話したのを聞いたことがあるのですが(メンタルヘルス対策の講演でした)、つきあう精神科医は選ばなくちゃいけない、と言ってました。
彼によると精神科医の中に2割は精神科医がみても怪しい人がいるらしいですよ。もちろん残りの8割の人はまともなんでしょうけど。
この本を読んで謎が一部解けたような気になりました。
内科とか外科とかは病院ではチームを組んで診療してるからあまり変なことにはならないと思うんですが、精神科は患者と一対一だから難しいなぁ、と思うのです。

来週、高校のクラス会があるのですが、参加者の中に精神科の医者も一人いるんです。昔あったクラス会では飲み過ぎて親が迎えに来たんですが、その彼がいまやアルコール依存症の専門医なんですよ!
大丈夫なんだろうか。クラスのみんなは飲み過ぎて彼の世話にならないようにしてます。

高校時代、精神科の医者に憧れた時がありました。
結局物理と数3があまりにできなくて医学部進学はやめて心理学科へ進学。
そして卒業する頃にはすっかりその夢は忘れてました。
40歳過ぎて、近所の精神疾患のある方々が通う作業所にボランティアに通ってた時期がありました。
そのときつくづくおためごかしのボランティアはやばいと思ったので、大学の科目履修生として臨床心理とカウンセリングを履修しました。
それも役立つことなく今日に至っていますが、この記事を読んでるとならなくてよかったようですね。

HANAさん>
「精神科医は他の医者より知識が乏しくてもやっていける」なんてことが書いてありましたね。医療の世界は、一般人には分からない裏がたくさんありそうです。

知人の娘さんが赤ちゃんを産んですぐ躁うつ病とわかり、カウンセルを受けていたけど良くならない。それで私が知り合いから聞いた病院をおしえました。娘さんはご主人、お母さんとその病院に行って、一時良くなったけどまた最近は調子が悪いようです。
私、何だか不安になりましたよ。その精神科のお医者さんは大丈夫だろうかって。

アルコール依存症は間違いなく精神の病気でしょうが、それと単なる酒飲みcatfaceとの境界線が微妙です。お酒の量が増えたら要注意かしら。最近私はめっきり酒量が減ったので、今のところアル中じゃなさそうですが(^o^)beerカンパーイ

うららさん>
精神科の学問って奥が深そうなので、興味をひかれますね。
でも精神科は、治療のスキルがあまり無さそうだし、治療結果もデータで出るわけじゃないので、手探りの医療という気がします。
これは疲れるでしょうね。

私も精神障害者関係の施設で働いたことがあります。私は事務系の仕事だったので、病気の人とかかわる機会はそんなに多くはなかったんですが、直接対応する人は消耗するだろうなと思いました。

障害の種類にもよりますが、症状が重い人は認知症と同様に家族の負担が大きくて、本当に大変だと思います。優秀なボランティアは大きな助けになるんじゃないかしら。

知的障害と精神障害とは別ですので、最初の話題からは外れてしまうのですが、私の街にこんな場所があります。
http://www.cocowine.com/

理事長さんは今年、吉川英治文化賞を受賞しました。こういった方を知ると、人間まだまだ捨てたものじゃないと思えます。先日娘さん(現園長)とお話しする機会もあったのですが、すばらしく前向きな方でした。

諸葛亮さん、お洒落でアットホームなワイナリーですね。
ココファーム・ワイナリーは障害者の自立をめざして造られたようですが、ワインの品質が良くなければこんなに長続きしないでしょう。

HPに載っていたスパークリングワイン「NOVO」はスゴ~ク美味しそうだけど、ちょっとお値段的に手が出ません。でも赤、白の中にはお手頃なものがありますね。飲んでみようかな。


足利は近いのに行く機会がないんですが、日本最古の学校がある街ですから、文化的な雰囲気があるんでしょうね。派手さはないけど、シッカリしたビジョンがある街という気がします。北千住から1時間ほどなので、そのうちにフラッと訪れてみたいわ。

先日絵の会の仲間が遊びに来てくれました。
http://hahakigi-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-a66f.html

自閉症の人とか、時にある部分の能力に優れている場合もあり、検査係のある男性は、コンベアーを流れるワインボトルの中のゴミ(コルクカス)を見つける名人だそうです。普通の人がじっくり見ても中々見つけられないカスを、一瞬で見分けるとか。

諸葛亮さん、さっそくワインを注文しました。

面倒臭がりやで、何ごとも後回しにしてしまう私ですが、お酒のチェックだけは怠りないんです。美味しそうなワインやお酒をみつけたら、すばやく買っちゃいますね。生活必需品ですから。
楽天でも扱っていましたね。購入者の評価が高いので楽しみです。

それから諸葛亮さんのブログ拝見しました。
楽しみながら、いろんな活動をなさっていますね。きっと住環境が良いんでしょう。これからも時々ブログにお邪魔させてください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 街角の風景(ローマ路線バスの旅) | トップページ | 井上ひさし死去 »