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2010/03/04

三都市おもしろミュージアム(ミラノ)

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見に、サンタ・マリア・デッレ・
グラツィエ教会に行ってみた。予約なしでもスンナリ入れたという話をきいた
からだ。でもやっぱりダメだった。

Photo
(むかし見た修復中の最後の晩餐。係りの人がいなくて、入場料払わずに
入った記憶がある。この画像をもっと鮮明にすること出来ないかしら)


それで近くにある「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館」のほうに
行くことにした。

この博物館、入口は小さいが展示品やスペースの規模は大きい。

Img_2857s

レオナルド・ダ・ヴィンチが書き残した資料のコピーや、そのアイディアをもとに
作った模型などが、長い廊下の両側に並んでいる。そのほかさまざまな分野の科学
技術の品々が展示されている。

Img_2865s

本館から外に出ると、巨大は展示物が並んだ体育館のような建物がいくつかある。

Img_2884s
これは屋外。潜水艦かな?
向こうに見える建物の屋根は「最後の晩餐」がある教会。(たぶん)

船舶と飛行機の展示室はもっとも大きい。

Img_2889s
おじいさんと孫らしき男の子が、並んでビデオを見ていた。
子供たちには最高に楽しい博物館でしょうね。

この博物館で私がいちばん気に入ったのは鉄道の部屋だ。

Img_2877s

黒光りしてドッシリ力強いSLが、ずらっと何両も並んでいる様は壮観だ。
私は鉄道マニアじゃないけれど、駅や列車は旅情や郷愁をかきたててくれるので
好きだ。

Sls

鉄道ファンがこんな光景見たら、たまらない気持になるだろうな~。

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旅・ヨーロッパ」カテゴリの記事

コメント

 私も、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ行ったついでに、ここ行きました。入り口はどってことないけど、中は結構広いですよね。各階によって展示物が全然違っていた覚えがあります。蒸気機関車は覚えがありませんね。あったのかな?中庭があった様な気がするけど、潜水艦も覚えがありません。

 ヴィンチ村のレオナルド・ダ・ヴィンチ博物館も違った面白さがあり、両方見ると、面白さも倍増しますね。

 「レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館」の近くにあるサンタンブロージョ教会は、私はミラノでいちばん好きな場所なんですが、行かれましたか?

面白い博物館ですね。
>おじいさんと孫らしき男の子が、並んでビデオを見ていた
子供から大人まで楽しめそうです。
2003年1月にツアーでサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会行きました。
その時すでにその博物館あったとしても、ツアーなら時間なくていけなかったでしょうけど。

アトムズさん>
最近行くのは、たまたま本か何かで目について「行ってみたい」と思ったところばかり。事前にいろいろ調べてもあまり頭に入らないんですわ。

だからじつはサンタンブロージョ教会は聞いたこともないんです(-_-;)どんな教会なんでしょう?今回アトムズさんから教えてもらえば、次回行きたいと思うかもしれませんね。

ミラノでは、カラヴァッジョが影響を受けた画家の絵がある教会に行ってみようと思っていたんですが、ドゥーモでフェスタに巻き込まれ(?)すっかり時間をつぶしてしまって、疲れ切って動く気がしなくなりました。

ヴィンチ村もですが、ミラノのすぐ近くにカラヴァッジョが育った町があるので、行ってみたかったんです。でも実質1日の滞在ではムリでしたね。


うららさん>
この博物館は入館者少なかったけど、やっぱり家族連れが多かったです。とくに男の子が目につきました。ぜひぜひ可愛いお孫ちゃんを連れて家族旅行なさってください。

うららさんのブログに載っていた姪っ子さんのブログを拝見しました。一ヶ月もパリに滞在するなんて、社会人ではなかなか出来ないですよ。うららさんの周囲には旅に慣れ親しんだ方が多いようですね。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は今回は入れませんでしたが、むかし行ったことがあるので、その画像をアップしました。写真が劣化していて(最初から写りが悪かった^^;)不鮮明な画像ですが‥‥。

むかし行った時の目立たない質素な教会というイメージがあったので、「あれこんな立派な教会だったかしら」とちょっと意外でした。

ろうまさん、最後の晩餐は予約しないと観れなくなってしまったんですね。昔は早いもの順だったので朝一番で行きました。日本人グループしか並んでませんでした(*^^)v
最近は大塚美術館で見ています。

このレオナルドダビンチ博物館は日本で言ったら上野の科学館みたいなところなんですね。ドイツもイリギスもこういう科学館は好きで行ってみました。フィレンツェで人体の博物館みたいなところに行きました。イタリアは昔から科学者が多かったところなんですから今も科学好きが多いのかなぁ~。

HANAさん、むかしは何処でも楽々観光できましたね。
現在はそれだけ観光客が増えたということでしょう。東洋人も、日本人より韓国人や中国人のほうが多いような気がします。

大塚国際美術館へは、私もまた行きたいです。
気軽にのんびり名画を鑑賞できるのがいいですね。

ミラノの国立科学技術博物館は、レオナルド・ダ・ヴィンチのコーナーもありますが、それ以外も充実しているんです。中世の楽器などもありましたよ。でも何と言っても圧巻はSLですわ。じつは今頃になって気が付いたんですが、「歩き方」にSL車輌が20台と書いてありました。

イタリアはスポーツカーとか高速鉄道も優秀だし、科学技術がすきなのかも知れませんね。ボローニャではいくつかの大学の博物館のなかで「人体解剖博物館」に行きました。世界最古の大学があったので、当時の最先端の研究がされていたようですね。次回はこのちょっと気味の悪い博物館のことを書きます。

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