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2010/02/28

イタリアのホテル

今回の旅のホテルは、ミラノ2泊、ボローニャ2泊、ローマ2泊だった。
いつものようにすべてネットで予約した。

今回の私のホテル選びの条件
(1)立地は駅から徒歩圏内(イタリア国内を鉄道で移動するので)
(2)インターネットできること(初めてマイパソコンを持参)
(3)1泊すべて込みで1万円以下(80ユーロ以下)

まずミラノは「Hotel Florida」
venere.comで予約。

初日、二日目とも75ユーロ(コンチネンタル朝食付き)

場所をよく確認せずにミラノ中央駅まで行ったら、地図がおおざっぱでどこが
何通りか分からない。おまけに雨が降っていて暗く、カサと地図を片手に探し
まわるが見つからない。

ラッキーだったのは、このホテルがたまたま「歩き方」に載っていたこと。
そちらの地図を見たら、泊まるホテルの向い側に「ホテル ミケランジェロ」が
ある。「ホテル ミケランジェロ」は広いミラノ駅前広場のホテルの中でも高層で
目立つので見つけやすい。これはホントに助かったわ。

インターネットは無線LANを無料で利用できる。フロントで「インターネットを
使いたい」と言うと「自分のパソコン?」と聞かれ、「そうだ」と言ったら「Line
name」と「password」を紙にプリントアウトしてくれた。
2日間とも同じパスワードだった。

質素な部屋だけど、広いバスタブと広いダブルベッドの部屋で、この料金なら
じゅうぶん合格点だわ。
朝食はパンと飲み物だけのコンチネンタルタイプ。小さな朝食用の食堂で食べる。
TVはカードを差し込んでみる。反応が遅くて最初は壊れているのかと思った。

ちなみに今回の3ホテルに共通して良かったのは部屋の明るさだ。
夜ホテルで過ごす時間は長いから、ド近眼の私にはありがたい。
むかしはホテルの部屋が暗くて、サニタリールームで読み書きしたこともあった。
ビジネス客が増えるにつれて、ホテルの部屋が明るくなったのかしら。

ミラノのホテルの写真がないのは、たぶん疲れていてそんな気になれなかった
からだと思う。

ボローニャのホテルは「4 Viale Masini Design Hotel」
Booking.comで予約。
初日は65ユーロ、二日目は80ユーロ。どうして宿泊料が異なるのかは忘れて
しまった。あとで二日目を追加したからかな?

ここがいちばんお洒落なホテルだった。(写真をクリックすると拡大されます)

S_8

Img_2969s_2

バスタブなしシャワーのみだけど、私は普段からシャワーだけの生活なので苦に
ならない。無線LANが無料で利用できる。パスワードは24時間有効なので、
翌日も新しいパスワードをもらった。

朝食はビュッフェ式となっていたが、コンチネンタルに卵料理、ハム、チーズ、
果物などが増えた程度。

S_7

テレビは壁かけ薄型タイプ。リモコンでTVor映画ビデオorインターネットなどを
選ぶ。私は自分のパソコンでネットにアクセスしたので、画面で映したのはTV
だけ。キーボードもないのに、どうやってインターネットするのかしら?
ここの部屋がいちばん広くて明るかった。

ここもボローニャ中央駅から徒歩5分程度なのだが、中央通りでなくちょっと
寂しい場所にあった。大通りをはさんで向い側にバスターミナルがあり、24時間
営業のカフェなどもある。でも夜遅くなると周囲は薄暗いので心配だ。

ただホテルエントランスのすぐ前にバス停があり、ここにボローニャ旧市街の
外環道を周回している33番のバスが停まるので、遅くなったらこれに乗れば
いいと思った。
逆回りは32番でボローニャ駅の次にホテル向い側のバスターミナルに停まる。

ローマのホテルは「Yes Hotel」
初日、二日目とも71ユーロ。Booking.comで予約。
ハムやチーズなどの朝食付き。

インターネットの料金をきいたら「5ユーロ、residentは10ユーロ」という。
「resident」というのを「自分の部屋でインターネットをする」という意味に
受け取ったのだけど、本当はどうなのかしら?
どちらにしても料金を払うのならインターネットはしないつもりだった。
これが最初なら試す意味もあってアクセスしたけれど、もうミラノとボローニャで
出来たのでその必要も無い。2泊したらもう帰国するんだし。

S_10

ここはフロントのある所とは別に部屋の入口がある。カードをかざして建物の重い
扉をあける。ローマのホテルやペンションには、むかしの住宅をホテルに改造した
ものが多い。ひとつのビルの中にいくつものホテルが入っている。だからスペースが
なくてレセプションと部屋が別々なんてことになる。

部屋は狭いがけっこう大きいデスクがあった。部屋は中庭に面していたが、扉は
滅多にあけなかった。

ミラノとボローニャは広々したダブルベッドだったが、ローマのホテルは狭い
シングルベッド。でも寝心地は悪くなかった。
部屋は狭いけど、サニタリールームは広い。でもバスタブなしで、透明なドアの
ついたシャワー室のみ。シャワーカーテンよりプラスチックドアのほうが、水はね
気にせずシャワーを使えるのでいいわ。

ラテン系らしくどの部屋にもビデがあった。

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旅・ヨーロッパ」カテゴリの記事

コメント

ろうまさん、どのホテルもなかなかコストパーフォーマンス良さそうで、豪華ではないけど気持ちよく過ごせそうですね。

ローマのホテルの高さを考えたらネット接続10ユーロは相場かな、と思いますが。

短い滞在でもホテルは一番過ごす時間が長いところですから安全で心地よいこと、交通アクセスが良いことが条件としては上げられます。
これらのホテルは全部都会ですからエレベーターはあったんでしょうか?時々田舎に行くとエレベーターがなく自分で荷物を持ち上げなくてはならないなんてことがあって苦労します。
セイフティボックスは如何でしたか?パソコンを持ち込むとこの点も気になります。

ホテルは週末とかは料金が変わりますが、良くわからないことも多いですね。

HANAさん、今回のホテルはまあまあコストパフォーマンス良かったと思っています。ホテル探しってけっこう旅の楽しみでもあるんですよね。安くてよいホテルに廻りあうと、旅のクオリティも上がりますもの。

ネット接続10ユーロって相場なんですか。
それまで無料できたので、いやにボルな~と思っていました。

ところでエレベータはミラノ&ボローニャにはありました。
ローマではレセプションとは別の入口があって、ドアをあけるとすぐ部屋なんです。日本式に言うと1階に部屋があったので、エレベータは見ませんでした。

ボローニャのホテルはモダンなつくりで、エレベータはかの「シンドラー社製」だったんです。エレベータを操作するとき、ボタンでなくパネルの文字やイラストを押すんですが、これがサッパリ反応しない。
朝食を食べに行こうとエレベータのパネルの数字を押したら、何回かやったあとでやっとドアが開いたんですが、中のパネルがまた反応してくれない。閉じ込められたんですわ。
焦りまくってあちらこちら押して、何とかドアを開けましたが、シンドラー社製と思うと気味が悪かったです。

部屋が2階(日本でいう)だったので、どこかコントロールルームで「この程度でエレベータを使うな」と電源切っているのかと思いましたよ。だってチェックアウトするために荷物を持って出た時は、ちゃんとエレベータパネルに明かりがついたんですから。
まあこれに懲りて、その後はもっぱら階段を上がり下りしていました。

セーフティボックスは、ボローニャとローマには確実にありましたが、ミラノはどうだったか覚えていないんです。私はいつもパソコンをスーツケースの中に入れて、LOCKして出かけました。セーフティボックスは小さいような気がしたんですが、パソコンは入るのかしら?

ホテルはオンとオフで料金が大違いですから、旅計画を立てるときも、それを頭に入れておいたほうがいいですね。
ミラノやボローニャなどは、見本市シーズンにホテルをとるのは至難の技でしょう。

今のイタリアのホテルは明るいんですか。(^◇^)
私が行った頃は、安民宿だと電球1個で暗かった。
おかげでソーラー電卓が起動しなかったし。
ヨーロッパは暫くご無沙汰です。(^o^)/~~~

 ろうまさん。ホテルの選び方、参考になりました。私も1日1万円以下を目安にして探しました。高いところも安いところもあるので、平均で1日1万円以下という感じです。ミラノのホテルは知りませんでしたが、駅から近いところにこんなに安価でこんなに近代的なホテルがあったんですね。これは次回、是非、候補に入れたいと思います。

 チェントラーレの駅前って、道が放射線状になっていて、どこがどの道か解らないですよね。どうしても解らない時に仕方なくタクシーに乗ったら、2分程で着いてしまったことがあります(^_^;)。その後は、何とか自力で探し出していますが、目印となるのはやはりマクドとかミケランジェロですね。

 ボローニャのホテルも良いですね。ミラノ、ローマ以外では、駅の近くより、チェントロに泊まることが多く、ボローニャもマッジョーレ広場のホテルに泊まりましたが、超ぼろくて切なくなるホテルでした。レセプションの態度も悪いし、2度と泊まるもんかと思いましたね。まあ、10年以上昔のことですけど。

 こんな奇麗なホテルもあるんですね。ネット込みに1万以下なら安いですよね。昔と違って、いろんなサイトでホテルを探すことが出来るので、根気良く探すことですね。料金も簡単に比較出来ますし。ヴェネツィアもカルネヴァーレの時は、その前後の3倍しますからね。

 ローマはこのホテルも候補に入れていました。口コミ評判良いですよね。ここ。ただ、ここ、マルサラ地区なんですよね?前回、この近くのピエモンテというホテルに泊まりました。別に悪くなかったんですが、観光地側から見ると、テルミニを越えなければならないというのが、結構、しんどいなあと思い、今回は一度、テルミニの手前に泊まってみたいと思いました。

 マルサラ地区の方は、ホテル代もグッと安いし、部屋も奇麗で機能的、インターネット無料や全館禁煙のところも多く、場所以外は全て思い通りのところが多かったんですが、結局、「全館禁煙」を「禁煙フロアあり」に妥協して、オペラ座近くのホテルレックスに泊まろうと思っていました。

 Yesホテルも口コミの評判は良いけど、ホテルの何に満足するかは、その人によって違うし、ローマのホテルって部屋によって全然違うグレード(同じ値段で)だったりするので、実際、どんなんかなあと思っていました。

欠食児さん、こんにちは。

まあイタリアのホテルといっても千差万別なので、裸電球1個という所もあるかも知れませんが(^^;)、狭いけど一応の設備は備わっているホテルだと、かなり明るくなっていますね。

最近はホテル予約サイトに「泊り客の声」が載るでしょう?
それを参考にホテル選びする人も多いので、少しでも評判を良くしようと改修するんじゃないかしら。誰だって暗い部屋より明るい部屋のほうがいいですからね。

ヨーロッパにくらべアメリカのホテルは部屋が明るいような気がするんですが、欠食児さんが泊まったホテルはいかがでしたか?

アトムズさん、ホテルの当たり外れも旅の楽しみのひとつですわ。
いろんなところに行って、いろんなタイプのホテルに泊まって、話のタネにしたいと思います。

今回のホテルのなかで一番グレード高かったのはボローニャです。
このホテルは見本市の時期には予約できないんじゃないかしら。
とってもお洒落な雰囲気でしたよ。

ローマのホテルですが、マルサラ地区(?)って意識したことないんです。テルミニの手前とかテルミニ越えという意味が分からないんですよ。周辺はどこも似たような雰囲気ですからね。

サンタマリア・マジョーレ側には団体が利用するホテルがいくつもありますが、駅からちょっと歩きますからね。私はテルミニのすぐ近くということで今回のホテルにしました。

ローマのホテルは本当に泊まってみなければ分かりませんわ。
ミラノ、ボローニャにくらべると、ローマのホテルは狭くてベッドも小さい。でもこれで満足しなくちゃと思いました。新しい建物を建てられないんですから。

ローマに限りませんが、ホテル選びのポイントは「自分が何を優先させたいか」でしょうね。

 ろうまさん。今迄で一番印象に残っているホテルは、アッシジのスバシオです。サンフランチェスコ大聖堂脇の駐車場に立っていて、早めに着いて、「部屋からサンフランチェスコ大聖堂が見たい」と伝えると、「任せとけ。一番良い部屋へ案内するよ」と言われて、貰えた部屋が、サンフランチェスコ大聖堂側にバルコニー迄着いていて、好きなだけ、大聖堂が見えるんです。確か、浴室からも見えた筈。夜景も奇麗だったです。写真撮るのも絶好のポイントだし。他方にもバルコニーが着いていて(角部屋なので2方向がバルコニーになるんです)、そちらからはウンブリア平原の夕陽が奇麗でした。

 まだ、ネットはカプラーの時代ですから、全然機能的じゃなくて、電話もモジュラーじゃなくて、壁からコードが生えている式の、古いホテルでしたが、格式もあり、調度品も豪華で、景色に関しては最高の思い出のホテルです。凄く、贅沢な思いをしました。

 ホテルによって街の印象は大きく変わりますから、良いホテルに当たると凄く得した気分になりますね。

私がUSAで泊まるのは安モーテルばかりですが、照明は白熱電球数個が多いです。(^◇^)
洗面台だけは蛍光灯だったりします。
ヨーロッパの安宿よりは明るいし、タオル、石鹸とお湯は必ず付いてます。
バスタブは金と運次第かな。(^^ゞ
他にはテレビが大抵ありますが、ブラウン管テレビばかり。
天気予報チェックに便利。

混みそうな地区の宿は事前予約しますが、他は現地調達。
モバイルが出来れば宿探しも便利だろうなあ。
宿のゲスト用PCは日本語表示の出来ないのが多くて不便なうえ、PCが無い所が殆どだし。
ネットブックの安いのが無いかなあ。(^o^)/~~~

日本のビジネスホテルも、東京と地方都市では部屋の大きさずいぶん違いますもんね。
やはりローマも狭いというのが共感できました。

ポルトガルのホテルはビデがないと許可がおりないと聞きましたが、地中海近辺だから、ラテン系ゆえなのか、なぜにビデにこだわるのでしょうね。
このたびのチュニジアでは、水洗洋式トイレのすぐ脇に水道栓がありホースが伸びているのが必ず設置されていました。
これってアラビア式で、トイレ自体を洗うものなのか、それとも人体の汚れた部分なのか?
お湯が出るようにはなってないので冬は水で冷たいだろうし、どう使うのかなと気になりました。

コメント有難うございます。

アトムズさん>
素敵なホテルに泊まることができて、最高の旅ができましたね。
ホテルに泊まったことで予想もしなかった体験ができると、それが旅いちばんの思い出になったりしますものね。

私も、ずっと昔に泊まったイスタンブールのホテルの光景が、いまだに最高の体験として印象に残っています。でもパソコン通信やブログなどで何度も書いているので、「それはもうよく分かった」と言われるかも知れませんが‥‥(^^;)

本当によいホテルに当たると得した気分になれます。
でもそのチャンスはそんなに多くはないんですよね。だから噴飯モノのホテルに当たったら、「こういうこともある」と気分を変えて、「旅のケッサクなエピソード」にしちゃいますわ。

私なんぞ、そちらの方が多いんですもの。


欠食児さん>
現地調達で格安ホテルに泊まれるのは、ある意味で旅の達人ですわ。
バックパッカー御用達の安宿は、面白いエピソードの宝庫ですよね。

でもどんなホテルも洗面所だけは蛍光灯使ったりして明るいんですよね。あれはどうしてかしら。まあ最近は、昔ながらのホテルもだいぶ明るくなりましたが。

今回マイパソコンを持って行って、デメリットよりメリットのほうが大きいと思いました。現地情報をリアルタイムで、しかも日本語で知ることができるのは、本当に心強いです。旅先で何かアクシデントがあったりしたら、その威力はもっと大きいものになるでしょう。

安いモバイル、ネットで探せばありそうですけどね。


うららさん>
ポルトガルのホテルはビデがないと許可がおりないんですか。
初めて聞きましたが、興味ありますね。どうしてなんでしょう?誰か理由を知っていたら教えてほしいです。

ローマの友人の知人がバチカンの近くにペンションを開いたらしいので、その事を聞けばよかったな~。

ビデはラテン系の国に共通する生活様式ですね。
でも最近ウォシュレットなしでいられない日本人にも、使い途ありそうですよ(^-^)

アラブ式トイレも、日本式トイレと形は似ていますが、水道栓からのびたホースとバケツには戸惑いました。アラブ式トイレにペーパーは無かったですよね?やっぱり手動式ウォシュレットなんでしょうか。

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