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2010/01/14

北斎のお墓があった

今日は朝方とても冷え込んだようだ。ようだ‥というのは、今日はお休みで布団の
中でグズグズ寝坊していたので、朝の寒さは体験できなかったのだ。

お昼ごはんを食べてから図書館に向かった。予約していた「1Q84」上下巻が
準備できたとメールがあったのだ。半年くらい待ったかな。

お昼ごろにはだいぶ暖かくなって、ウォーキングにはピッタリのお天気になった
ので、その足で先日買えなかったケーキを買いに行くことにした。
どうせ歩くのなら、まだ通ったことのない道のほうが楽しいので、今日は「厩橋」を
渡ることにした。
(日本橋に行くときは両国橋、浅草寺から帰宅するときはあづま橋を渡った)

S

厩橋のたもと(墨田区側)にあるのは「厩橋地蔵尊」。小さなお社があるだけだ。

S_2

橋を渡ると台東区になる。そこで目に入ったのが、このモダンなトイレだ。つい
カメラを向けたくなるわね。(↑)

台東区は浅草寺、上野などを抱えているので、観光には力を入れている。
街角にはこんな観光名所の載った地図があった。

S_3

それを見ると、めざす洋菓子店のすぐ近くに「葛飾北斎の墓」があるではないか。
北斎といえば墨田区亀沢の生まれで、93回もの引越しを繰り返した奇人だが、
引越し先はほとんど近所だった。つまり今の墨田区に生涯住み続けた人なのだ。
その北斎のお墓が、なぜ隅田川を越えた浅草にあるんだろう?

ともあれ、せっかくの機会なので、ケーキを買ってからそのお墓を見に行くことに
した。でも案内図には大雑把な場所しか載っていなかったので、町内をあちこち
歩き廻ったが見つからない。近所の人にも聞いてみたが分からない。

それにしても浅草界隈にはお寺が多いな~。
探し回っているあいだに、御府内八十八カ所のお寺をいくつも見つけたもの。

ケータイカメラで写した小さな地図に目を凝らして、「北斎のお墓」が「誓教寺」
というお寺にあることを、何とか読みとることができた。

S_4

お寺の門は閉まっていたが、となりの狭い通用門があいていたので中に入る。
東京都の旧跡に指定されていて英文の説明などもあるが、お寺には人影も無く
ひっそりとしていた。墓地に入ってすぐのところに、小さな北斎のお墓があった
ので、お参りしてカメラのシャッターを押した。

2s

そこから浅草橋方面に向かう。途中で「鳥越神社」に立ち寄った。メジャーな
神社だけど、こちらも訪れる人の姿はなかった。

今日の歩数15000。帰宅前にデパ地下をさまよったので、カウントが上がったわ。

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東京散歩」カテゴリの記事

コメント

同じ観光地であっても、さすが東京は趣向を凝らしていますね。
あちこちのトイレ、見ているだけでも楽しいです。
地方のかつての宿場町が、どこへ行っても同じような金太郎飴型風情なのに比べるとやはり進んでます。
冬の街のイルミネーションもよく似ているところが多いです。
ヨーロッパは街によってデザインも違いますもんね。
日本人って同じであるのと安心するのでしょうか。
観光立国を目指すのなら、空港とそこへのアクセスももっとポリシー持って整備してほしいものです。
私は橋元知事が言われる伊丹廃港に1票入れます。

うららさん、今日はホントに寒い日でした。
いつものようにディスカウント惣菜を買ってきて、焼酎オンザロックで夕食を食べたところです。

最近はどこでも公衆トイレに工夫を凝らしていますが、中でもこの台東区のトイレは特筆ものでした。まるでモダンアートのようなデザインですものね。

トイレといえば、北斎生誕の地(私がいつも行く図書館の近くなんですが)の公園にあるトイレは北斎の絵を全面に使っていて、「トイレの図柄にするなんてヒドイ!」と非難する人もいるようです。でも北斎は変人奇人の見本のような人ですから、そんなこと気にしないでしょうね。

橋元知事の伊丹廃港案については、事情をよく知らないので何とも言えないんですが、廃港になる前に必ず飛行機に乗らなくちゃ。
巨大陵墓を空から見たら、感動もいっそう強まるでしょうね。

ろうまさん、1Q84、私も図書館から借りて読み終わったばかりです。

北斎は変わった人だったようですが、お墓は浅草にあるんですね。
先日、クィーンズタウンのカンタベリー博物館で浮世絵の展覧会があり、その中に北斎もありました。北斎もあんな遠くまで自分の作品が行くとは思ってなかったでしょうね。

東京都はいろいろウォーキングコースを設定して紹介してますね。お江戸の史跡も多いから毎日でも違ったコースで歴史散歩を楽しめそうです。
私もあるきたいけど、寒いことを理由にさぼってます。体重計に乗るのが怖いです。

HANAさん、こんにちは。

北斎は幕末まで父親と合葬されていたが、養子に出されていた次男(もしくはその娘)がここに建てたという説があるようです。

私は変人奇人に憧れているので(自分自身があまりにも平々凡々なので、その反動でしょう)北斎とかカラヴァッジョに入れ込んじゃうんですよ。

私が去年大英博物館に行ったときも、ミュージアムグッズの中に北斎の絵の絵葉書やマグカップがあり、日本人以外の人が買っていました。外国人から見ても、北斎は分かりやすいような気がします。

来月イタリアに行くので、足腰を鍛えなくちゃと、ヒマさえあれば歩いています。イタリアの都市は、歩き回るのがいちばん手っ取り早いですからね。

でも歩きすぎて足を痛めないようにしないと。

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