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2009/11/12

マイケルと江戸の一日

マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を見てきた。
リハーサルの模様を撮ったものだけど、これがコンサートとして実現していたら
空前絶後の舞台になったんじゃないかしら。

ショーなんて生易しいものじゃなく、一大事業といったほうが合っているわ。

マイケルはとても50歳とは思えないスマートな体つきで、身のこなしも鋭く
声も若いときと変わらない。薬やダイエットなどで体を引き締めていたら、ふつう
声やどこかに悪影響があると思うんだけど、マイケルはどうやってあの肉体と声を
維持していたのかしら。

今日はどんよりと曇って寒い日だった。
でも雨が降らなかったので、ウォーキング日和でもあった。
こんな日はご近所探索と、まず最寄図書館に向かう。何ヶ月も前に予約した
「1Q84」の「2」のほうの貸出ができると、図書館からメールがきたのだ。

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(近所の公園もやっと紅葉)

でも先に「2」を読んで、そのあとだいぶ経ってから「1」を読むというのは、ちょっと
不都合あるんじゃないかしら。図書館の人にそう言ったら、「そうですよね。1の
あとで2を貸出するように変更しましょう」という。
「1」は今60人ほどが待っているとか。やれやれ、順番がくる頃には本のことなど
忘れてしまうわ。

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(両国の江戸東京博物館と錦糸町北口をむすぶのが「北斎通り」。図書館近くの
公園のトイレも北斎づくし)

図書館で読んだ新聞の「B級グルメ、役所も発信」という記事のなかに、「八王子
ラーメン」と「墨田区のすみちゃんカレー」というのが紹介されていた。
墨田区役所内の喫茶店で「ちゃんこ」と「カレー」を掛け合わせた「すみちゃん
カレー」を出したら、レトルトパックまで販売される人気だという。

「へえ~、こんなの知らなかったな~。区役所はちょっと遠いけど、江戸東京
博物館にあるかもしれない」と、歩いて行ってみた。
残念ながら「すみちゃんカレー」はなかったけれど、その代わり「天皇在位20周年
記念で常設展示室は入場無料」という、おもわぬ恩恵にあずかることができた。

平日ということで江戸東京博物館はそこそこの入館者で、外人観光客と流暢な
英語で説明する高齢者ボランティアの姿が目立った。

江戸時代の展示物を見ると、現在の東京のあちらこちらにその名残があって、
あらてめて江戸が今の東京のベースになっていることがわかる。
参勤交代で江戸には日本各地から多くの人がやってきた。大藩で3~5千人、
小藩でも3~5百人いたというから、江戸は大名とその関係者だらけだったのね。

ちょっぴり江戸の学習をして博物館を出たら、外はもうスッカリ暗くなっていた。

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(こちらも北斎通りのトイレ)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 「マイケル」が「マルケ」に見えました(^_^;)。もう、頭がイタリアしてますね。

ろうまさん、私もこの映画見たんですけど、関係者がマイケルの死ですべてがおじゃんになった残念無念が伝わってくるような気がしました。

マイケルは50歳なのにこんなに頑張ったらあちらこちら痛くなると思うけど、そのために命を落としたのじゃないか、と思ってしまいました。やはり年相応を考えなくっちゃいけなかったのかな。いつまでも現役の体力を維持するって大変ですよね。

歌手でダンサーというと身体が資本ですものね。
普段から練習して努力していたんでしょうけど彼の公表されている生活からはそんなことは思い浮かばず天才としか思えません。

皮膚や顔のことも何が真相だったのか、私生活における結婚生活や子供たちとのことや、裁判のことなど謎に包まれたまま亡くなってしまって伝説になったということでしょう。ご冥福を祈ります。

店のスタッフが映画館のただ券あるから、マイケル見に行きましょうと言ってもらってたのに、月末忙しくて行けませんでした。
残念、TMさんもHANAさんも書かれてるのをみると、無理していけばよかった。

流暢な英語で説明する高齢者ボランティアって、さすが東京ですね。
以前アメリカ西海岸行った時、現地ガイドは元商社マンみたいな感じの日本男性でした。
普通の観光ガイドさんと違う視点でのいろんな説明が、とても興味深かったです。
人生経験をベースにした観光ガイドって素敵だなと思いました。

アトムズさん、HANAさん、うららさん、コメント有難うございます。

アトムズさん>
眼の手術をしたばかりですから、無理しないでくださいね。
退院したらまた忙しい毎日が始まるんですから、ゆっくり過ごしてください。

HANAさん>
あのリハーサル風景を見ていると、完成した舞台を見たかったと残念に思いますね。
あんなに多くのダンサーがオーディションを受けたんですね。その中から選びぬかれた若いトップダンサーに混じって、マイケルが一歩もひけをとらずに踊っていたのには驚きました。あらためてマイケル・ジャクソンのずば抜けたタレントと存在感を見せつけられた思いです。

でもマイケルのタレントは、50歳が限度だったかなと思います。
あれが最後の公演と、ありとあらゆる要素を盛り込んだんじゃないかしら。
公演は実現しなかったけれど、リハーサルのビデオが、舞台では分からないマイケル・ジャクソンを映しているような気がしました。

うららさん>
歌とダンスならボンヤリしていても楽しめるかな~とこの映画を見たんですが、中身が濃くてけっこう疲れました。もし公演が実現していても、あんなハードな舞台を何度もやったのでは、途中でダウンしたんじゃないかしら。

江戸東京博物館の高齢者ボランティアは、グッドアイディアだと思いましたよ。
ボランティアの皆さんもイキイキと説明していたし、案内される外国人もフンフンと感心しながら聞いていました。高齢者もいろいろな能力があるのですから、それを活かせる場をもっと作ってほしいものです。

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