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2009年11月

2009/11/29

近所の紅葉

今日は曇りで気温も低かった。こんな日は絶好のご近所ウォーキング日和なので、
また歩き回ることにした。

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久しぶりに「猿江恩賜公園」に行く。もう紅葉も終わりかけていて、落ち葉が
小道を埋めていた。

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この公園は墨田区と江東区にまたがっていて、墨田区側には少し前に話題になった
「墨東病院」があり江東区側には「ティアラ江東」というコンサートホールが
ある。

ティアラ江東の前には長い行列ができていた。今日はどんなイベントがあるの
かな?

その前の通りを東に少し歩くと都営地下鉄新宿線の「西大島駅」があり、その上が
図書館になっている。そこで新聞などを読んでひと休み。
大島周辺には大きな団地がいくつもあるので、日曜日の図書館は近所の人で混雑
していた。

そして墨田区方向にのびている「緑道公園」を歩き、亀戸経由で錦糸町に戻った。

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この緑道公園にはいろんな樹木が植えられていて、それぞれ名札がついている
ので、確かめながら歩くと少しは知識も増える。赤と薄いピンクのさざんかの花が
咲いていた。

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途中に「子安稲荷神社」という小さなお稲荷さんがあった。
同じ稲荷神社でも、このあいだ行った笠間稲荷とはずい分規模が違うな~。

今日はどれくらいの距離歩いたんだろう?皇居1周まではいかないかな。

2009/11/26

笠間日帰り旅行(2)

笠間稲荷神社から周遊観光バスで「春風萬里荘」に行った。

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北大路魯山人の住居を北鎌倉から移築し、「春風萬里荘」と名づけたもので、
ここは日動美術館の別館になっている。

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「春風萬里荘」周辺は緑豊かで、美しい瓦屋根の住宅が多い。
一帯は「芸術の村」と呼ばれていて、さまざまな分野の芸術家のアトリエがある
ようだ。

北大路魯山人については、食通の趣味人というイメージしかない私なので、この
住まいも「冬は寒そうだな~」と思った程度なのだが、感性豊かな人だったら
もっと違う感想になったでしょうね。

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笠間はセンスのよい街という印象を受けた。
いつもごみごみした繁華街ばかり見ているので、自然豊かな広い敷地に美術館が
あるだけで、センスがいいと感じてしまう。

「春風萬里荘」のあとは「茨城県陶芸美術館」だ。
この美術館は、笠間の代名詞ともいうべき「焼き物」をテーマにした「芸術の森
公園」の中にあり、公園周辺にはさまざまなギャラリーや工房が軒を連ねている。

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企画展は「エミール・ガレ」で、これも今回笠間行きを決めた目的のひとつ。
じっさい、展覧会は、エミール・ガレのファンには必見の充実した内容だった。

エミール・ガレというと、陽炎のように繊細なガラスのイメージがあったのだが、
ここには多彩な作品が展示されていた。さまざまな動植物をモチーフにしたものが
多く、ちょっとグロテスクだったりゴツかったりで、挑戦するアーティストという
印象だった。

コレクション展では「板谷波山」と「松井康成」の作品を展示していた。
松井康成の「練上手」というのは初めて知った。独特の手触り感がある。
板谷波山は均整がとれていて上品そのもの。

普段は安物の器で食事をしているから、時にはハイセンスな食器で食事をして
みたいわ。北大路魯山人とまではいかなくてもね。
でもそうなると器に盛るお料理も釣り合いとれたものでなくちゃならない。
やっぱり眺めるだけで満足したほうが良さそうだ。

陶芸博物館を見てレストランで食事をしたら、もう最終バスの時刻になって
しまった。ギャラリー廻りしたかったけど今回はあきらめざるを得ない。
つい買ってしまったお酒が重くて、もうこれ以上買い物できないから、陶器あさり
はこの次でいいわ。

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友部駅構内の陶器の壁。乗降客も少なく、駅の周辺もガラ~ンとしていて、寂しい
雰囲気だった。水戸線の笠間駅のほうが賑やかなんでしょうね、きっと。

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↑こんなノボリが所在無さげにたなびいていた。

2009/11/25

笠間日帰り旅行(1)

23日の祝日に「笠間」に行ってきた。
笠間は陶器の町だが、日本三大稲荷のひとつ「笠間稲荷」や「笠間日動美術館」等
他にも見どころは多い。
出来たら1泊くらいしたいが、余裕がないので日帰り旅行になった。

もっとも笠間は東京から近い。(市内周遊の観光バスが出ている常磐線の友部駅
からだと乗換なし)この間行った甲府もそうだが、通勤電車に乗って行くので
旅行というより遠出といった感じ。

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(JR路線図)

友部駅から「かさま観光周遊バス」に乗る。1日フリー乗車券がたった200円なのは
有難いが、本数が少ないのでバスの時間にあわせて行動しなくちゃならない。

まずは「笠間日動美術館」へ。「向井潤吉展」をやっていた。向井潤吉は、無く
なりつつある茅葺民家をたずねて日本各地に訪ね歩き、たくさんの茅葺の風景を
残した。「描かれた風景はどこだろう」と、ひとつひとつ確認しながら見て歩くと
自分も行ったような気になる。とっても懐かしい風景だ。

でも今の都会育ちの若者には、この風景はどう映るのかしら?
懐かしいという気持はないんじゃないかな~。

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笠間日動美術館はいくつかの建物に別れていて、その間に渡り廊下や野外彫刻の
ある中庭などがある。日焼けが心配になるほどの好天で、紅葉もきれいだった。
フランス館には印象派中心の日本人好みの名作が並んでいた。日本館の高橋由一も
良かったわ。

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美術館から「笠間稲荷神社」が近そうなので、歩いていくことにした。
ちょっと道に迷って、「笠間稲荷はどこですか?」とおじいさんに聞いたら、
「(お稲荷さまが)あんたを待っているってよ」と言いながら方向をおしえて
くれた。ひょうきんな人だわ(^o^)

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途中こんな案内板(↑)を見た。こちらにも行きたかったけど、また道に迷うと
バスに乗り遅れるので断念した。あとで地図を見たらかなりの距離がありそう
だったので、やめて正解だったわ。

おしえてもらった道を行くと稲荷神社の裏側に出た。

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(おきつね様がいっぱい)

「菊まつり」をやっていて今日が最終日だった。

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神社の裏から入って表へ出ると、大鳥居のすぐ前に「造り酒屋の蔵元」があって、
ついフラフラ引き込まれてしまった。ついでに試飲も‥‥。
3種類も試飲してしまい、申し訳ないから「蔵出し原酒」の720ml瓶を一本買った。

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あ~あ、荷物になってしまったなあ。もう買い物はしないことにしよう。
帰宅して冷やした原酒を小さいグラスで飲んだ。アルコール分19度だから、
日本酒にしては強いね。飲みすぎないようにしないと。

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(仕込みの様子)

2009/11/24

パソコンの調子がイマイチ

23日の祝日に「笠間」に行ってきました。
笠間はセンス良さそうな「アートのまち」でした。
そんな話をアップしたいと思ったら、どういうわけかエクスプローラーの
調子がおかしくて、インターネットに繋がりません。

テレパソで録画した番組をDVDにコピーしたんですが、その途中で何か
ヘンな操作をしたのかもしれません。仕方ないから、控えのパソコンで
アクセスしています。

困ったわ(-_-)

2009/11/22

ゴミ屋敷

この連休に笠間の「陶芸美術館」「日動美術館」に行きたいと思っているのだが、
今日は雨模様のうえに随分寒そうなのでやめた。明日は行きたいな。

あさ、教育テレビの「日曜美術館」を見た。
この番組はテレビパソコンで録画予約していたので、テレビとパソコンで同時に
見る。テレビは地デジなのだがビデオデッキがないので、録画はアナログのテレ
パソのほうでする。同じ画面をいっしょに見ていると、アナログのほうが早く映る
ことが分かった。スイッチを入れても、地デジはすぐに映らない。電波の関係
かな?

日曜美術館では「劇的?やりすぎ?バロックって何だ?!」というタイトルで
カラヴァッジョやボルゲーゼ美術館を取り上げていた。

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(ローマのボルゲーゼ美術館)

むかしのボルゲーゼ美術館は入館者が少なかったが、今は予約が必要。
荷物を肩にかけたままカメラのシャッターを押してしまったので、せっかくの
建物が傾いてしまった。(荷物を足元においたりしたら、あっという間にカッパ
ライに持っていかれてしまうのです)
でも、そんなの言い訳にならないかな‥‥(^o^;)

きのうの夜録画しておいた「ゴミ屋敷」関係の番組も見た。
最近はゴミ屋敷とともに、外からは見えない「ゴミマンション」が急増していて、
かたづけ業者が活況を呈しているとか。

そうやってゴミをためるのは決して特殊な人ではなく、主婦や公務員、大企業の
技術者などふつうに生活している人なのだという。

番組ではそういう人たちにインタビューしていたが、こころに空洞があるというか、
精神的に傷ついている人が多いように感じた。挫折感が大きくて、ゴミを片付ける
気力がなくなってしまうのだろうか。

隣はゴミマンションかも知れないと思うと怖くなるが、それとともに、何かの
きっかけで自分もゴミを溜め込むかもしれないという不安もある。
現代社会のさまざまな問題がからんでいるから、ゴミ屋敷問題は簡単には解決
できない。

もうこうなったら、ゴミ屋敷の住人がゴミ処理業でもやったらどうかしらね。
自分の部屋は片付けられなくても、仕事で他人の部屋を片付けるのなら、収入にも
なるし体を使うので心身のトレーニングにもなるような気がする。
(ムリかな‥‥^^;)

2009/11/17

どこでもネット

むかし自宅で経理事務のアルバイトをやっていた時、バックアップ用にと購入した
ハンディタイプのノートパソコンがある。たいして使わないまま「宝の持ちぐされ」
状態が続いていたが、これではもったいないと少し前に千代田図書館に行って
「無線LAN」接続をした。

その時はインターネットに繋がったのだが、今度は自宅のADSLに繋がらなく
なった。メーカーのサービスセンターに持込んで見てもらおうと思ったのだが、
その前にもう一度自分でやってみようとマニュアルを取り出して、ボケた脳に
鞭打って読み返す。

どうやら「インターネットプロトコル」のところに違うものが入ってしまった
ようだ。(←意味は分かっていない‥^^;)「IPアドレスを自動的に取得する」に
したら、今度は無事つながった。

ついでに、いくつかの「ネットワーク設定」を保存しておける「ブロードバンド
チェンジャー」に自宅ADSLを登録した。

ところで、今迄は荷物になるのがイヤで旅行にパソコンを持っていかなかったが、
旅行好きの皆さんが海外から記事をアップするのを見て、私もトライしてみようと
思うようになった。夜ホテルで過ごす時間も長いしね。

ネットで「海外からの通信方法」を調べてみると、「海外対応モデム」を使った
ほうが良いと書いてある。どこでもブロードバンドが出来るとは限らないから、
電話回線を利用する方法が確実だというのだが、もし無線LANやADSLが
使えるところだったら、このパソコンをそのまま海外に持って行き「IPアドレス
を自動的に取得する」にするだけで、インターネットに繋がるのかしら?

どなたかお分かりの方がいたら、教えてくださいませ。

ちなみに私のハンディパソコンは
(LAN)100BASE-TX/10BASE-T(RJ45コネクタ)
(ワイヤレスLAN)IEEE802.11b準拠
モデムなし‥となっています。

2009/11/12

マイケルと江戸の一日

マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を見てきた。
リハーサルの模様を撮ったものだけど、これがコンサートとして実現していたら
空前絶後の舞台になったんじゃないかしら。

ショーなんて生易しいものじゃなく、一大事業といったほうが合っているわ。

マイケルはとても50歳とは思えないスマートな体つきで、身のこなしも鋭く
声も若いときと変わらない。薬やダイエットなどで体を引き締めていたら、ふつう
声やどこかに悪影響があると思うんだけど、マイケルはどうやってあの肉体と声を
維持していたのかしら。

今日はどんよりと曇って寒い日だった。
でも雨が降らなかったので、ウォーキング日和でもあった。
こんな日はご近所探索と、まず最寄図書館に向かう。何ヶ月も前に予約した
「1Q84」の「2」のほうの貸出ができると、図書館からメールがきたのだ。

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(近所の公園もやっと紅葉)

でも先に「2」を読んで、そのあとだいぶ経ってから「1」を読むというのは、ちょっと
不都合あるんじゃないかしら。図書館の人にそう言ったら、「そうですよね。1の
あとで2を貸出するように変更しましょう」という。
「1」は今60人ほどが待っているとか。やれやれ、順番がくる頃には本のことなど
忘れてしまうわ。

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(両国の江戸東京博物館と錦糸町北口をむすぶのが「北斎通り」。図書館近くの
公園のトイレも北斎づくし)

図書館で読んだ新聞の「B級グルメ、役所も発信」という記事のなかに、「八王子
ラーメン」と「墨田区のすみちゃんカレー」というのが紹介されていた。
墨田区役所内の喫茶店で「ちゃんこ」と「カレー」を掛け合わせた「すみちゃん
カレー」を出したら、レトルトパックまで販売される人気だという。

「へえ~、こんなの知らなかったな~。区役所はちょっと遠いけど、江戸東京
博物館にあるかもしれない」と、歩いて行ってみた。
残念ながら「すみちゃんカレー」はなかったけれど、その代わり「天皇在位20周年
記念で常設展示室は入場無料」という、おもわぬ恩恵にあずかることができた。

平日ということで江戸東京博物館はそこそこの入館者で、外人観光客と流暢な
英語で説明する高齢者ボランティアの姿が目立った。

江戸時代の展示物を見ると、現在の東京のあちらこちらにその名残があって、
あらてめて江戸が今の東京のベースになっていることがわかる。
参勤交代で江戸には日本各地から多くの人がやってきた。大藩で3~5千人、
小藩でも3~5百人いたというから、江戸は大名とその関係者だらけだったのね。

ちょっぴり江戸の学習をして博物館を出たら、外はもうスッカリ暗くなっていた。

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(こちらも北斎通りのトイレ)

2009/11/08

シモネッタの本能三昧イタリア紀行

イタリアを題材にした本というと、塩野七生、須賀敦子など魅力的な女性作家を
すぐに思い浮かべる。洗練された、ときには軽妙な文章で、イタリアの歴史や
文化、社会の表と裏を、魅力たっぷりに描き出してくれる。

「シモネッタの本能三昧イタリア紀行」の田丸久美子さんも、そんなイタリアに
どっぷり嵌った作家のひとりだ。

それぞれフィールドも個性や資質も異なるので、同じイタリアを書いていても
イメージはだいぶ違うけれど。

「シモネッタの本能三昧イタリア紀行」は、もう何ヶ月も前に図書館に予約して
いた本で、やっと順番が回ってきたのだ。
「イタリア暴露本」とでも言いたくなるようなケッサクな内容で、はなし半分に
しても「これがイタリアか~すごいなあ」と感嘆したり、笑ったり、呆れたりで、
いっときの憂さ晴らしになる。

タイトルが「紀行」となっているように、イタリアの代表的な観光都市ごとに
エピソードがまとめられているので、旅プランを立てるときの参考にもなるが、
田丸さんが訪れる場所や泊まったりするホテルは、高級なところが多いので、
私のようなビンボーひとり旅向きじゃないかな。

この本に取り上げられている11のイタリアの都市のなかで、私がまだ行った
ことがないのはボローニャとマテーラだ。

ボローニャは「中心部の歩道が新潟の雁木のように屋根付きで、雨や強い日差しの
日も快適に散歩できる」「近郊には世界最長3.5キロに及ぶ柱廊がある」おまけに
名だたる食の都でもある。

ウォーキング好きで食い意地がはっている私のためにあるような街じゃない!
「次回のイタリア旅行で必ずボローニャに行かなくちゃ」と固い決意をした私
だった。

2009/11/05

秋の東京観光

「はとバス」で秋の東京観光をしてきました。
同行者はみんな東京在住で、はとバスに乗るのは初めてです。

秋だから紅葉かと思いきや、都内の木々はまだまだ色づいておらず、かわりに
「薔薇の庭園」散策です。

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まず旧古河庭園。さまざまな薔薇が咲き乱れる洋風庭園と緑豊かな日本庭園が
あって、優雅さと爽快さを同時に味わえました。

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バラの種類は多いですね。ネーミングもしゃれています。

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日本庭園も落ち着きがあってよかったです。

お次は今話題の「鳩山会館」です。
高台にある日当たりの良いお屋敷で、ここにもバラが咲いていました。
洋館にバラはつきものですね。

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鳩山家って、代々「勲一等」を貰っている家系なんですね~。
鳩山首相のおばあさん薫さんも、教育に尽くしたということで「勲一等」、いやあ
スゴイご一家です。

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陽光がサンサンとふりそそぐ部屋からお庭を見下ろしていたら、「日本は先進国の
なかで最大の貧困率」なんて現実を一瞬忘れてしまいますわ。

もっともお屋敷やお部屋は、欧米の豪華な邸宅などと比べると、むしろ質素という
気がしました。

それから赤坂のレストランでお昼を食べ、最後は国立新美術館で「THE ハプス
ブルグ」展を鑑賞です。

「THE ハプスブルグ」展は、日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国の国交
140年を記念して開かれているそうです。
ずいぶん時代がかった「うたい文句」だわ。

作品の多くは「ウィーン美術史美術館(オーストリア)」と「ブダペスト国立西洋
美術館(ハンガリー)」の所蔵品から選ばれていて、両美術館の紹介パネルも
ありました。

今年2月にブダペスト国立西洋美術館に行って、入場者の少なさに寂しい思いを
したのですが、国立新美術館のほうは人が多すぎて疲れました。

(私のブログのブダペスト旅行記に国立西洋美術館のことを書きました。
よかったら見てください)

観光バスから見た東京は、思ったよりずっと緑の多い都市でした。
ふだん駅から駅の道や地下街しか歩かないと、地上の風景が分からなくなって
しまいます。たまには「おまかせの旅」もいいですね。

2009/11/01

新宿フォトギャラリー

奈良大学の研究チームが、レバノンの古代ローマ時代の地下墓でモザイクを発見
した。そのモザイクにはギリシャ文字で「元気を出せ 誰だって死ぬのだから」と
書かれていたという。

「含蓄のある言葉だな~」と感心するとともに、これを書いた人はこの言葉を
自分自身に言い聞かせたんだろうな、古代ローマ人も現代の日本人と同じように
いろいろ悩んでいたんだな、人間は変わらないんだなと、あらためて納得したり
した。

人間は千年や2千年でそんなに変わるものじゃないと思うけれど、またいっぽうで
文化や環境の影響をうけて大きく変わる部分もある。

結婚詐欺で逮捕された34歳の女性の周辺で、何人かの中高年男性が不審死して
いるというニュースが、テレビのワイドショーを賑わせている。中年男性には
結婚で高齢者には介護ヘルパーとして近づいたようだ。

知り合う手段として使われたのがインターネット。
古代ローマになくて現代社会にあるもの‥‥その代表格がインターネットじゃない
かしら。世界中の人と簡単にコンタクトできるなんて、古代どころかほんの数十年
前でも考えられなかったことだ。

高齢化社会ではインターネットの利用価値は高い。活動範囲が限られる高齢者や
障害者でも、うまく利用すれば生活を豊かにすることができる。
でもその反面、未知の危険もひそんでいる。

やっぱり現実の生活があってこそのネット社会だから、ネットどっぷりにならない
ようにしないとね。

今日は書留を出しに「新宿郵便局」に行って来た。ここは日曜日でも24時間
やっているしSuicaも使えるので助かる。ついでに年賀ハガキも買ったきた。
それにしても新宿はどうしてこんなに人が多いんだろう。自分もその1人だから
文句は言えないけど。

新宿にはカメラメーカーのサービスセンターやギャラリーがいくつもあるので、
ときどき立ち寄る。行く機会の多かったエプソンのギャラリーが閉館になって
しまったのは残念だけど。

エプソンの隣にあった「ペンタックス・サービスセンター」は、数年前に新宿
センタービルに移った。ここでは写真教室などもやっているようで、趣味が高じて
プロ級になった人の作品が多い。今日は「K-7」というカメラの写真展をやって
いた。作品はみんなプロの手によるものらしい。

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このカメラで写したら、私もあんなに素晴らしい写真が撮れるのかしら?
その前にカメラの操作だけでお手上げだわね、きっと。

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それから新宿エルタワー28Fの「ニコンプラザ」で名古屋の路地裏猫の写真、
新宿高野4Fの「コニカミノルタプラザ」でインド・バラナシの写真を見た。

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エルタワー28Fからみた東京。

私も人の心に残る写真を撮りたいわ。

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