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2009年9月

2009/09/30

富山市内観光

妹が車で駅まで迎えに来てくれた。

ホテルのチェックインには早い時間だったので、まず富山県立近代美術館と薬の
資料館「廣貫堂」を廻り、それからホテルに荷物をおいて「中島閘門」に行った。

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(富岩(ふがん)運河の中島閘門)

富山市内にこん運河があるなんて全く知らなかったわ。
こういう近代化遺産も、時を経るにつれて味わい深いものになるのね~。

それから近くの姪の家に行き、姪っ子一家の顔を見てきた。
家を新築したばかりだが、姪が病気なので生活を楽しむというわけにいかない。
妹が姪っ子一家ささえて頑張っている。

夜姉妹3人で食事をするので、車をおいて、そこから「ポートラム」という
可愛いイラストがいっぱいの路面電車で、終点の「岩瀬浜」まで行った。

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愛らしいイラストに思わずシャッターを押したくなるわ。

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(運河の向こうをライトレール・ポートラムが走る)

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岩瀬浜駅から徒歩10分ほどのところに、古い町並みを保存した地域がある。
そこをぶらぶら散歩し、中心的存在の「北前船回船問屋の森家」を見学して、
またポートラムで終点の富山駅に戻った。

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駅前にあるホテルのレストランで食事をして、ワインを少しばかり飲んだ。
私以上にお酒が好きな妹だけど、今は気分良く酔うという気になれないだろう。

2009/09/27

富山のくすり

子供のころ、「富山のくすり売り」が来て、紙風船などもらったことを覚えている。

最近薬と縁のある仕事をするようになって、「富山のくすり売り」が今も続いて
いることを知った。(配置販売業という)

そんなこともあって、今まではあまり興味のなかった「富山のくすり」だけれど、
今回は妹に薬の資料館がある「廣貫堂」に連れて行ってもらった。

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資料館に入ると係員がドリンクを1人1本ずつ渡して、まず「富山のくすりの
歴史」のビデオを見るように言う。

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資料館といっても小さいものだけど、薬について勉強中の私には面白い所だった。

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せっかく来たんだからと、二日酔いの薬や薬膳レトルトカレーなど買った。

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(ドリンク瓶は入館者への贈呈品。薬の袋は昭和の時代をしのばせるデザイン)

帰宅してから早速カレーを食べてみた。ひとつ600円だから、けっこういい
お値段。普通のレトルトカレーより濃い感じだが、味はそんなに変わったところが
なかった。でも「27種類のスパイスに6種類の和漢素材をブレンド」していると
いうことだから、何らかの効能はあるんでしょう。

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2009/09/25

長谷川等伯没後400年記念展

通勤客でごった返す駅の一角で、「長谷川等伯没後400年記念展」の予告が
目にとまった。

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数年前に東京国立博物館で「松林図屏風」を見て以来、すっかり等伯ファンに
なった私は、北陸旅行のついでに等伯のふるさと能登の七尾まで足を延ばして
きた。

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(七尾線の電車)

松林図のような風景には、残念ながら出会わなかったけれど。

石川県立七尾美術館には長谷川等伯の生涯や作品を紹介するビデオがあったが、
ここは企画展だけらしく、等伯の作品にはお目にかかれず、ちょっとガッカリ
していたところだった。(山下清展をやっていて、これは良かった)

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(石川県立七尾美術館)

だからこの予告ポスターを見たときは、その穴埋めをしてもらったような気が
して、思わずケータイカメラで写真を撮ってしまったわ。

どのような展示内容か分からないが、智積院の障壁画「楓図」、息子が描いたと
いわれる「桜図」は出展されなさそうだ。
白と黒の「松林図」と豪華絢爛なこの障壁画を並べて鑑賞できたら、長谷川等伯の
絵師としての凄さがいっそう際立つでしょうけどねぇ。

まあでも京都の智積院は、亡くなった父親が「戦友会」で何度か泊まりに行った
お寺なので、「ご縁無きにしもあらず」なのだ。
そのうちに京都に行って、等伯の「楓図」&「桜図」とジックリ対面してみよう。

2009/09/23

北陸に行ってきました

21日から、妹と2泊3日の北陸旅行して、先ほど帰宅したところです。

まず富山。

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(富山駅前)

病気療養中の姪と孫の世話をしている妹に会ってきました。
富山には何度も行っているのに、富山市内観光は今回が初めてです。
妹が車で案内してくれました。

翌日は金沢。私は一人で能登半島の「七尾」に行ってきました。

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(七尾駅前の長谷川等伯の像)
国宝の松林図屏風はふるさと七尾の風景と言われています。

その日のうちに金沢に戻りました。

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(金沢駅前)

短かったけれど、有意義な旅でした。
おいおい旅のことなど書きたいと思います。また読んでくださいませ。


2009/09/20

100歳以上が4万人

「敬老の日」にちなんで総務省が高齢者人口推計を発表した。
それによると、女性の4人に1人、男性の5人に1人が65歳以上の高齢者
なんだとか。

この比率は今後どんどん上昇していくから、悠々自適の老後なんてとてもムリ。
「生計と健康は自己責任でまかなえ」なんてことになるかも。

薬局に定期的にお薬をもらいにくる「超熟年ご夫婦」がいる。

お二人とも大正生まれで、ご主人はとうに90代、奥様もまもなく90代という
カップル。ご主人はちょっと足腰が弱っているが、奥様は体も頭も元気いっぱいで
「私が元気なのも、あの人がいるからだと思う。腹が立つこともあるけれどね」と
ご主人のほうに目をやる。

「私たちの年齢になるとね、もうあちらに行ってしまった人もいるし、痴呆に
なった人もいる。それを思えば、二人でこうやって暮らしていられるんだから
良いほうだわね」

あちらに行った人もいるって‥‥、むしろ行ってない人のほうが少ないんじゃ
ないの~とチャチ入れたくなるけれど、それは抑えて「本当に羨ましいですよ」と
お返事する。老老介護や認認介護で苦労している人もたくさんいるものね。

4月になると病院には新任の研修医がくる。
そんな若い医師に「どこか悪いところはありますか?」と聞かれて、この奥様
「私の悪いところは口だけよ」と答えたとか。
「坊やったら、すっかりビビッていたわ」と涼しい顔をしている。
坊や呼ばわりされたお医者さん、恐れをなして病院をやめたりしないでね。

新政権になって「後期高齢者制度」が廃止になるらしい。
お年寄りの皆さんは口を揃えて、制度の内容はともかく「後期高齢者」という
呼称がイヤだという。この言葉を聞くたびに「差別されている」と感じるらしい。

患者の保険証番号や負担割合がクルクル変わって神経を使うというのに、その上
制度自体がガラッと変わったら、またまた事務が大混乱しちゃいそうだな~。
どっちみちコンピューターに頼るしかないけどね。

それから新型インフルエンザのことも気になる。
でもあれほど「タミフル」を処方された人と接していても(20代前半の若者が
ほとんど)何ともないんだから、私はもう免疫ができちゃったのかしら。

ワクチンの優先順位がどうのこうのとニュースで言っていたけれど、副作用の
ほうが心配だから、私はあまりワクチン打ちたいと思わないわ。
それより、インフルエンザの疑いがあったら、検査結果が出る前にタミフルを
飲んで重症化を防いだほうがいいと思うんだけど‥‥。

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明日富山に行くので、お土産を買いに東京駅に行ったら、東京駅八重洲地下街で
「陶板名画展」をやっていた。

以前この展覧会を見て、徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」に行く気に
なったっけ。とくに連休の予定がないという人は、足を運んでみてはいかが?

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↑このモネの「サン・ラザール駅」が気に入りました。

2009/09/17

上海からのメール

「お祝い」というタイトルのメールが届いた。
差出人はどうやら中国人のようだが、まったく覚えがない名前だ。

本文を開いてみると、主語や述語が入り組んでいて読みにくいが、何とか解読
できそうな日本語で「3年前に亡くなった主人の友人に、春節のお祝いメールを
送っている」という意味のことが書いてあり、私が送った「Original Message」も
載っていた。

> Aさん、こんにちは。
> 魯迅公園では楽しい光景を拝見させていただいて、本当に有難うございました。
>
> 上海滞在正味二日でしたが、あちらこちらを歩き回り写真も沢山撮りました。
> 32MBメモリー2枚で足りなかったほどです。
> アメリカ滞在中はあまり写真と撮る気が起きなかったんですけどね。
>
> 今日の午後帰宅してさっそく写真を取り込みましたので、メイルの添付ファイル
> でお送りいたします。
>
> さっき一度作成したら上手くいかなかったようなんです。
> うまくお送りできればいいんですが。
>
> 写真が多すぎて整理が大変ですが、おいおい路地裏にもアップしていきたいと
> 思います。Aさんも時々上海情報などをアップして下さいませ。
>
>
>                    ろうま

送信日は2003年1月(!)。これを読んでようやく合点がいった。

特典航空券を利用して上海に行ったとき、パソコン通信仲間のAさんと魯迅
公園でお会いした。Aさんは定年退職してから上海に行き、中国語を学習して
いるということだった。上海でマンションも買ったときいて、ちょっとビックリ
したのだけれど、中国人の奥様がいらしたのなら納得だわね。

送られてきたメールにはURLも載っていたので、ちょっと不安だったけれど
クリックしてみた。ロマンチックな音楽つき画像が自動的にスクロールして、
文章が流れていく。ぜんぶ中国語なので内容はわからないが、グリーティング
カードみたいなものじゃないかしら。

パソコンのすみを探したら、2003年の上海旅行の写真が出てきた。

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魯迅公園はお年寄りのたまり場だった。
ダンスに興じる人、子供に胡弓を教える人、書道するグループ、健康診断の医師
など、皆さん元気いっぱいだった。

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2009/09/12

日航がデルタと提携検討

日本航空はワンワールドに加盟しているし、デルタ航空はスカイチームの一員だ。
同じワンワールドのAAなら分かるけど、スカイチームのデルタが相手となると、
マイレージはどういうことになるのかな?ワンワールドにはそのまま残るのかしら?

同じスカイチームの「エールフランス・KLM」との提携話もあるらしい。
スカイチーム加盟のエアラインには、アリタリア、大韓航空など私が利用しそうな
ところが多い。このマイルをJALに付けられれば嬉しいんだけどね。

でもコードシェアが増えるということは、フライトの選択肢が少なくなるって
ことじゃない?コードシェアにはマイルが付かないケースもあるし‥‥。

「コードシェアが増える→便数が減る→料金が上がる」ってことになったら、
貧乏旅行者には痛手だわ。

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年のせいか、いつごろ何処に行ってきたかすぐ忘れてしまう。
この写真を見て、今年のバレンタインデーのころにブダペストに行った
ことを思い出した。

2009/09/10

世界自殺予防デー 

きょう9月10日は「世界自殺予防デー」なのだとか。
16日までは「自殺予防週間」で、自治体や民間団体が電話相談などを行うと
伝えていた。

NHKでは「自殺をどう防止するか」という番組をやっていた。
みるからに自殺しそうな人がいたら誰でも助けようと思うだろうが、たいていの
場合は身近な人でも予見できず、「あの人が自殺するなんて信じられない」「自殺
するようには見えなかった」とショックを受けるようだ。

うつ病が引き金になっていることは知られているが、うつ病になる原因は様々
だから、対処方法もそう簡単には見出せない。

今の世の中、失業や倒産による生活苦、自分や身内の病気、介護の悩み、老後の
不安‥‥「うつ病」になる要素が山ほどあるものねぇ。

人間誰しも悩みがあるものだけど、面倒をかけたくないし弱みを見せたくない
という気持もある。相談したところで解決できない問題も多いし。

まあ山も谷あるからこそ人生なんだと、ひらきなおって生きていくしかないわね。
でも考えてみれば、私の人生は谷ばっかりで山がない‥catface
これから山がくるのかしらfuji


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(ウォーキング途中で見つけた「新ひと休みスポット」の「丸の内パークビルディング」
ウォーキングはうつ病にも効果あるんじゃないかしら)

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(植物の柱からミストが吹出していて、気持いい)

2009/09/06

9月の連休

今月の連休に東京の妹と2泊3日の予定で北陸旅行することになった。

富山の姪の病気見舞いが主目的だが、姪の負担になると困るので、北陸旅行の
ついでに立ち寄るということにした。

「北陸フリーきっぷ」(21,400円)を買い、急いで列車の指定席を取った。
上越新幹線で越後湯沢まで行き、そこで特急「はくたか」に乗り換える。
待ち時間を含めて所要4時間弱、昔を思うと北陸も近くなったものだ。

北陸新幹線が開通したらもっと行きやすくなる。でも上越新幹線と北陸新幹線の
谷間になる柏崎はますます不便になるわね。原発はあるわ、新幹線は通らないわ
じゃ、ホントに踏んだり蹴ったりだわ。

北陸フリーきっぷなので1日目は富山に泊まり、翌日は金沢に泊まることにした。
できたら和倉温泉あたりに宿をとりたかったんだけど、めぼしい温泉宿は満杯だし
ビジネスホテルさえツインルームはどこもうまっている。

こうなったら空いている可能性の高いビジネスホテルのシングルルームに一人ずつ
泊まるしかないと、HANAさんから教えてもらったJALのホテル検索サイトで、
予約できそうなホテルを探した。

先日山梨で泊まった温泉付きビジネスホテル「ドーミーイン」が良かったので、
富山と金沢でもそこにしたかったのだが、金沢は禁煙ルームを何とか予約できた
けど、富山は満室で他のビジネスホテルにした。こちらも「展望大浴場」がある。

日本のビジネスホテルは細かいサービスに気を配っていて感心する。
いちばん有難いのは部屋の明るさだ。外国のシティホテルは部屋が暗くて、本を
読んだりするのにいつも苦労する。一人だから、あまり広い部屋も使い勝手が良く
ないし。

まあビジネスホテルといってもピンからキリまであるが、コストパフォーマンスの良い
ホテルに当たった時は「やった!」という気持になるわね。

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