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2009年7月

2009/07/30

映画アマルフィ

今日はお休みだったので、映画「アマルフィ」を見てきました。

いや~、良かったですわ。最近私が見た映画の中では、満足度ナンバー1です。
タイトルは「アマルフィ」だけど舞台はローマが中心で、「天使と悪魔」同様
ローマの名所がたくさん出てきます。

「天使と悪魔」に比べ普通のローマの風景がいっぱいで、イタリアらしい雰囲気が
たっぷり詰め込まれていました。
スペイン階段やテルミニなど、私にとって思い出のある場所がつぎつぎと画面に
あらわれて、つい身を乗り出しちゃいました。

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(映画の舞台になったカピトリーノ美術館)

主役の二人(織田と天海)が泊まるホテルプラザは、コルソ通りの真ん中にあって、
立地の良さはナンバーワン。ここからは、スペイン階段と高級ブランド店が立ち
並ぶコンドッティ通り、トレビの泉、パンテオン、ナボーナ広場等々、名だたる
名所が「気軽なお散歩圏内」ですからね。

ホテルプラザはエントランスが豪華なので、よく映画に使われるようですが、
お部屋はそんなに高級感ないようです。一度くらいは泊まってみたいな。
ビンボー個人旅行者にとっては、テルミニ駅からちょっと離れているのが難点
ですけど。

もちろんアマルフィのうっとりするような映像も、それからサラ・ブライトマンの
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」も、イタリアの魅力をこれでもかとアッピール
していましたね。

主役の織田裕二は好きな俳優ってわけじゃないんですが、もう圧倒的なイタリア
ロケの迫力の前には、俳優の好き嫌いなん吹っ飛んでしまいました。

「映画のメーキングビデオ」を見るだけでも、けっこう楽しめそう。

2009/07/26

面白そうな本を発見

今日は隅田川の花火大会。

帰宅途中に立ち寄った近所の橋の上には、花火見物の人たちがずらっと
並んでいた。

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でも花火は遠くにチラッと見えるだけ。花火会場じゃないから、飲み食いもでき
ないし。それでも皆さん熱心に眺めていたわ。

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ところでオンラインニュースにこんな記事が載っていた。

( ローマの有名カフェ「カフェ・ド・パリ」で犯罪組織のマネーロンダリングが
行われている。マフィアなど犯罪組織は近年マネーロンダリング目的で
ローマのカフェやレストランの買収を進めているという )

これが他の国だったらビックリするけど、イタリアだといかにもありそうな話で
「今さら何を言っているの」って感じ。

イタリアといえば、毎度おなじみの「書店立ち読み」で面白い本を見つけた。

「シモネッタの本能三昧イタリア紀行」、イタリア語通訳歴40年という田丸
公美子さんのエッセイで、「まえがき」2~3ページを読んだだけで引き込まれ
そう。田丸さんはあの故米原万里さんの親友だったとか。

それにしても女性通訳にはエッセイの名手が多いわね。

2009/07/20

いちばんは旅行だけど

昨日のNHK教育「日曜美術館」はマーク・ロスコで、作家の高村薫と司会の
姜尚中との対談などもあった。

今年のGWに行った「川村記念美術館」で、たまたまマーク・ロスコの特別展を
開催中だったので、その作品にふれることが出来た。

Img_2330s
(川村記念美術館)

正直言ってさっぱり理解できなかったけれど、高村薫も姜尚中も、ロスコの作品は
理解するものでないというような話をしていたから、私の反応は普通なのかな。

きっとある種の心理状態になったときに、何か感応するものがあるんでしょうね。
でも今のところ日々の些事で頭はいっぱいだから、スピリチュアルなものを感じて
いる余裕はないわ。「鈍い」と言われたらそれまでだけど‥‥。

高村薫の新作のカバーはロスコの絵画らしい。
私は推理小説が好きだから、初期のころの高村薫作品はよく読んだけど、最近は
さっぱり読んでいない。難しそうな小説は、なかなか読む気がしないわ。

この連休に映画を見たかったけど、休日は映画館が混んでいるだろうと思うと
足が向かなかった。やっぱり平日がユックリできていいわ。

最近見たのは、
「K-20怪人二十面相・伝」「チェンジング」「レッドクリフPartⅡ」「60歳のラブ
レター」「天使と悪魔」‥‥、どうも作品に一貫性がないわね。
(余談だけど、金城武ってハト好きなのね)

この間「ハゲタカ」を見る予定だったが、たまたま休演だったので、代わりに
「天使と悪魔」を見た。これでローマが懐かしくなり、やおらイタリアに行きたく
なってしまった。できたら今年の秋から冬にかけて旅行したいな~。

今アマルフィを舞台にした映画が上映されているから、今度はこれを見ようかと
思っている。

2009/07/16

アクティブな高齢者

今日のニュースによると、日本の平均寿命がまた延びて女性は86歳になった
とか。もちろん世界一。平均寿命だから、余命となるともっと長いことになる。

テレビで高齢者にインタビューしていたけど、70代80代の高齢者といっても
皆さんイキイキしていて、余生を過ごしているという印象がない。
生涯現役といった感じでとってもアクティブ。

同じニュース番組で、北海道登山をしていた50~70歳のグループが動けなく
なっていると伝えていた。中高年になってから山歩きを始める人は多い。
「日本100名山」登頂をめざす人の気持、わかるわ。私も世界各地を旅して
「世界遺産」を訪ね歩きたいと思っているもの。
でも若いときのようにいかないことも自覚しないとね。

今日はお休みだったけど掃除と洗濯をしただけ。
パソコン開いては、YouTubeで辻井伸行さんのピアノ演奏ばっかり聴いている。
急に暑くなって、行動しようというモチベーションが下がってしまった。
まあこんな時はムリしないで、気持が乗ってくるまでボーっとしているのが正解
だわね。

夜、ベビーリーフとスライス玉ねぎ、タコのぶつ切り、アボカドにドレッシングを
かけて食べたら美味しかった。

2009/07/09

天使と悪魔

今日はお休みだったので、久しぶりに映画を見ようと「TOHOシネマズ」に
行った。お目当ては「ハゲタカ」だったが、何と今日だけ午後の上映がお休みで
夜9時の上映しかない。

仕方ないから他の作品を見ることにして、上映プログラムのリストをチェック
した。

「愛を読むひと」は主演のケイト・ウインスレットが本年度のアカデミー主演
女優賞を受賞した話題作で、21歳年下の男性との恋のお話というのも、中年
オバサンに勇気を与えてくれそうな気がするconfident

でもマザーさんのブログによると、決してロマンチックな物語ではなく、かなり
重い内容のようだ。蒸し暑いお天気のせいで頭がスッキリしない私としては、
深刻な映画は気が乗らない。

そんなことで、全編「ローマ」ロケという「天使と悪魔」にした。

映画の感想は、「バチカンとローマ当局が、こんな撮影をよく許可したもんだ」
という驚きに尽きる。ローマの代表的な史跡をふんだんに使っての映像は圧巻
だった。理解できないところもあったけれど、決して教会を賛美した内容では
ない。

ローマに行ったら「天使と悪魔」に出てきた所を歩いてみるのもいいんじゃない
かしら。

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パンテオンの天井。

「バチカン」「パンテオン」「ナボーナ広場」「サンタンジェロ城」は、観光客が
必ず訪れる名所だし、「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」と「サンタ・マリア・
デッラ・ヴィットリア教会」は、ローマを代表する広場にあり、地下鉄駅から
歩いてすぐだ。

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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会では、カラヴァッジョの大作が必見です。

今日はお休み

今日はお休みなので、二度寝してしまった。
久しぶりに映画でも見にいこうかな。

あさ自分のブログを開いたら、検索ランキングに「欝の人が失恋したら」という
フレーズが載っている。「わたし、こんな日記書いたかしら?」とクリックして
みたら、niftyの検索サイトにつながって、24番目に私のブログの「欝のちから」
(五木寛之と香山リカの対談)があった。

私の記事は本の感想のようなものだけど、そこに並んでいるブログには面白そうな
タイトルがたくさんある。その中から「中島らもインタヴュー」読んでみたら、
これがすごく濃い内容で、ちょっとタジタジになってしまった。

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最近のニュースでは「ウルムチの騒乱」が気にかかる。

私がウルムチに行ったのは去年4月だからもう一年以上も前になるが、北京五輪を
ひかえた中国は分離・独立派の少数民族に神経をとがらせていて、セキュリティ
チェックは厳重だった。

Img_1358s

かつてはオアシスの町だったウルムチも、今はビルが林立する普通の都会だ。
ビジネスチャンスを求めて移住してきた漢族が多数派になっている。

Img_1439s
(ウイグル人居住地域)

新疆ウイグル自治区、チベット自治区、四川省や青海省辺りには、歴史も文化も
宗教も異なるさまざまな少数民族が住んでいる。そこに圧倒的な力をもつ漢族が
入ってきて、中心的な存在となるのだから、少数民族の不満が高まるのも当然
だろう。

中国は政治的にも経済的にも大きな力をもつようになったのだから、国際的な
視野で対処してほしい。新疆ウイグル自治区は中央アジアに位置し、イスラム
過激派の拠点にも近いので、問題がこじれれば厄介なことになるんじゃないか
しら。

シルクロード好きの私としては、中央アジアが、老後ひとりでノンビリ旅できる
土地であってほしいわ。(←自分の都合しか考えていない‥^^;)

2009/07/07

薬のこと

マイケルの死の原因に、強い鎮静剤「ディプリバン」の服用があると言われて
いる。このクスリの処方にからんで、医師5人警察の取調べを受けているという
ニュースが流れた。

ドラッグ大国アメリカでは処方薬の乱用が深刻な事態になっていて、処方薬監視
プログラムなるものもあるとか。そういえばアメリカ国境にあるメキシコの町
ティファナはドラッグストア天国で、アメリカ人がたくさん買いに来るという。

アメリカの監視プログラムもメキシコには及ばないでしょうしねえ。及ぶとしたら
それはそれで怖い面があるけど。

ティファナは日本発のアエロメヒコが最初にとまるメキシコの町なので、行き帰り
必ず立ち寄る。帰国便に乗る前にちょっと町に出てみようかと思ったが、クスリを
買う気はなかったのでやめた。だいぶ危ないこともあるらしいので、やめておいて
良かったわ。

Img_0265s
深夜のティファナ空港。ここで時間待ちして日本に向かう。

日本では厚労省が「レセプトのオンライン化」をすすめている。私の仕事も
レセコン入力が中心だ。レセコン無しに、膨大な種類の薬剤、複雑な健康保険
制度、各種調剤料といった要素をもらさず取り込んで、その場でお薬代を計算
するのは不可能だ。

でもパソコンには素人ばかりの薬局で、個人情報のかたまりのようなレセコンの
データをネットにのせるのは不安なので、オンラインにはしていない。

巷にはレセコンが入っていない小さな個人医院が沢山ある。
処方せんを手書きしていることも多いが、どういうわけかお医者さんはたいてい
字が下手で、おまけに専門用語を書きなぐるので、これまで医薬と無関係だった
私は読むのにアタフタしてしまう。

この間受けた処方せんは、薬剤名がまったく読めなかった。
薬剤師も書かれている字が理解できず、仕方なく医者に電話して「このケースだと
○○しか扱っていないんですが」と聞いたら、「処方せんに○○と書いてあるで
しょ」と仰るではないか。

そう言われても○○と読めず、処方せんをためつすがめつ見つめていて、ハッと
気が付いた。私も薬剤師も、薬剤名は横文字で書いてあると思っていたが、じつは
カタカナで書きなぐっていたのだ。まるで暗号だわ、これじゃ。

オンライン化するには、こんな町医者でもレセコンを導入しなくちゃならない。
費用も人手も必要だから、スンナリとはいかないだろう。
それに受ける厚労省側の能力にも不安があるし‥‥。

2009/07/04

ワイドショーより

朝のワイドショーで「親同士のお見合いが活発」という話題を取り上げていた。
本人よりも親のほうが焦っている感じだ。

親同士のお見合いとなると、まず条件からスタートせざるを得ないが、条件を絞る
過程でフィーリングが合う相手がこぼれる恐れがあるわね。

「どんな生き方をしたいか」がカンジンだと思うけど‥‥。

でも日本の少子化がこれ以上進んだら困るから、私も親の婚活に期待するわ。

同じくワイドショーで、マイケル・ジャクソンが急死する40時間前のビデオを
見た。ロンドン公演のリハーサルを撮ったもので、体つきも身のこなしもとても
50歳に見えないし病人にも見えない。でも華やかな成功のために払った代償は、
想像以上に悲惨なものだったのだろう。凄い人生を送ったものだわ。

人間誰しも死ぬわけだからそういう意味では平等だけど、能力も活躍の場もある
人が働き盛りで亡くなったりすると、人生はままならないものだとしみじみ思う。

最近では頼近美津子さんや栗本薫さんが50代で亡くなった。
人生プランや仕事のプランがたくさんあったでしょうに‥‥。

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いつも寝ている公園のネコちゃん。

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