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2009年6月

2009/06/30

辻井さんのピアノ

クライバーン国際ピアノコンクールの辻井伸行さんの演奏が「YouTube」に
アップされている。パソコンを開いて、好きな「ラ・カンパネラ」などを聴くの
だが、強く澄んだ響きに誘われて、ビデオが終わるとまた再生して何度も
聴いてしまうので、すっかり時間貧乏になってしまった。

ピアノ演奏聴きながら「一人マージャン」なんかをしているんだから、「私の
感性はいったいどうなっているんだ!」と自分でつっこみたくなるけどね(^o^;)

今日レコード店に立ち寄ったら、辻井さんのコンクールの演奏がCDになると
いう予告が貼り出されていた。輸入版は8月上旬、日本語の説明付きは
9月上旬に発売開始されるらしい。

「YouTube」には、同じ演奏をいろんな人がアップしていて、映像も音質もかなり
差がある。やっぱりヴァン・クライバーン財団( Van Cliburn Foundation )の
ビデオが聴きやすいが、「ラ・カンパネラ」はクライバーン財団のものがない。
CDに入れるために「YouTube」には載せなかったのかな?

私の「i-pod」にはすでに「ラ・カンパネラ」が入っているが、辻井さんの「ラ・
カンパネラ」もぜひ取り込んで通勤の友にしたいわ。CDの発売が楽しみだ。

2009/06/27

健康関連の記事が好き

マイケル・ジャクソンが死んだ。
50歳なんて若すぎるけれど、「最後のコンサート」を前にしての突然の死は、
伝説の人らしい人生の幕引きだった。

栄光のかげで、さまざまなストレスを抱え、命をすり減らしていたのでしょう。
薬に依存する日々だったのかしら。

私のほうは華々しさのカケラもない毎日だけど、事件はそれなりに起こる。
凡人は凡人なりに悩みがあるのだ。でも悩みのスケールが小さいので、ストレスも
それに比例して小さいとは言える。

最近のニュースによると
「コーヒーを飲む人は、認知症、アルツハイマー病や脳卒中になりにくい」とか。
どうやらコーヒーは脳に良いらしい。私はコーヒーを毎日5杯くらい飲んでいる
ので、少しは脳のためになっているかな?

「白髪の原因はストレス」という記事もあった。東京医科歯科大教授らが突き
とめたとか。
でもこれには体質も関係しているんじゃないかしら。
私は白髪になりにくい体質(毛質?)らしく、髪を染める必要がまったくない。
アップできるくらい伸ばして後ろで束ねるだけなので、手間いらずお金いらずだ。
貧乏人向きの体質なのね。

でも年配の女性がブラウンに髪を染めているのを見ると、オシャレでいいな~と
思う。どうせ染めるなら、若い時には出来なかった茶髪にしてみたいな。

まあ髪が黒いうちは、今のままでいいけれど。

2009/06/24

両国辺り

両国の「江戸東京博物館」と「国技館」に行ったことがある人は多いだろうが、
そのすぐ近くにある「旧安田庭園」まで足を延ばした人は、あまりいないんじゃ
ないかしら。

私もすぐ近くに住んでいながら、これまで行くことがなかったが、たまたま近くに
行く用事があったので立ち寄ってみた。庭園はそんなに広くはない。入場無料。

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両国駅から歩いて5分程度の便利な場所にあるのだが、平日だったこともあって
庭園に人の姿は見あたらなかった。

旧安田庭園の向かいは、関東大震災で最大の被害者を出した「被服廠跡」(現在は
横網町公園)で、東京都慰霊堂が建てられている。

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公園の一角にこんな鐘があり、薄汚れた野良ネコちゃんが主のように座り込んで、
じっと私のほうを見ていた。

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鐘の近くに「震災で亡くなった人を追悼するために、中国の仏教徒が寄贈した」と
いう由来が記されていた。

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野良猫ちゃんといえば、通勤途中に通る公園のネコは、いつも悠然と寝そべって
いる。

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いろいろ頭の痛いことが多いこの頃だけど、このネコちゃんに会うとホッと気持が
なごむわ。

2009/06/20

太宰治生誕100年

太宰治生誕100年ということで、マスコミには太宰関連記事がいろいろ載って
いる。今人気の作家といえば、年代はだいぶ違うけど、村上春樹と太宰治って
ことになるでしょうね。

太宰治の小説は若かりし頃にはまって読んだ。
小説よりも太宰治の人となりに惹かれたような気がする。

太宰ほど能力や魅力がある人でも、人生に失望したり自己嫌悪に陥ったりするん
だから、私みたいな凡人が悩むのは当たり前だと、自分に言い聞かせたりした。

今は社会が閉塞状態で、日々の暮らしのことや将来の行く末に不安を抱いている
人がたくさんいるから、太宰治の言葉のひとつひとつが、自分の気持を代弁して
いるように感じるんじゃないかしら。

小説の読み方は人それぞれだけど、自分だけが悩んでいるんじゃないと気づく
だけでも、読む価値あると思う。
望みはいろいろあるけれど、かなわないのが人生ってものだから、夢を見るだけ
でも良かったと思わなくちゃね。

ところで、聞くところによると「太宰治検定」なるものが実施されたとか。
太宰の悩みも試験問題になっちゃうのかしらね?何だかヘンだな~。
これが「夏目漱石検定」ならまだ理解できるんだけど‥‥。

村上春樹の「1Q84」はまだ読んでいないけど、いくつか読んだ村上作品は
「生きている」という実感が希薄な登場人物ばかりだった。
でもそんなところが、満たされない現代人の共感を呼ぶんでしょう。

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太宰とは対極にある岡本太郎の「明日の神話」(渋谷駅にて)

2009/06/18

最近の買い物

土曜日は出勤だから明日休みのはずだったが、代わりの人の都合が悪くなって
午後から3時間ほど仕事することになった。

日曜日はまたマンションの打ち合わせがある。何だかんだと忙しい。

あーあ、旅行に行きたいな。夏の旅行計画に頭を悩ませている人が羨ましいわ。
行くとしたら11月頃になると思うけど、その時期は新型インフルエンザがどう
なっているか分からないから、あまり期待しないほうが良さそう。

「プリンタのインクを交換しろ」命令がずっと前から出ているけど、インク代は
高いので、完全にアウトになるまで使い続けるつもり。
でも完全に切れてしまってからインクを買ったのでは、急ぎのプリントが出来なく
なるので、ネットで割安商品を注文し、5000円以上なら送料無料という条件に
つられて「二日酔いしにくい備前焼のぐい飲み」も買ってしまった。

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真ん中が備前焼のぐい飲み。右の赤絵のぐい飲みは一番気に入っている。5ヶ
揃っているが、使う機会がないのは残念。左は普段日本酒を飲むとき使う。
「越の誉」は柏崎のお酒。

でも二日酔いでひどい頭痛を味わってからは、めっきり酒量が落ちてしまった。
飲まない日も増えたし‥‥。年のせいだよね。寂しいことだわ。

経済危機、家計危機で、安いものばかり売れているようだ。商売するほうは
大変だけど、無い袖はふれないから仕方ないわ。

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私が最近買ったものがこれ↑。シャワーヘッドに取り付けるバー750円。
白いかごと泡立てネットは100円グッズ。お風呂のリフォームをするお金が
ないから、工夫して少しでも使いやすくしないとね。

2009/06/11

日本の美術館名品展

東京都美術館で開催中の「日本の美術館名品展」の招待券をもらったので、妹と
二人で行ってきた。

ぜいたくな展覧会でしたね。
日本各地の美術館には名画がたくさんあったのねえ。
一堂に会した名画の数々を見ると、今度は各地の美術館めぐりをしたくなるわ。
老後は「温泉とミュージアムめぐりの旅」もいいな~。

展覧会のポスターにも載っている藤田嗣治の「私の夢」、裸婦をたくさんの猫が
とり巻いている絵、何度もみたことがあるので「国立近代美術館所蔵」とばかり
思っていたが、あれは「新潟県立近代美術館所蔵」だったのね。

長岡市にある新潟県立近代美術館には、まだ完成したばかりのころ柏崎在住の妹と
行った。どんな作品があったか忘れてしまったが、近代的なきれいな建物だった
ことは覚えている。

税金ムダ使いの「箱モノ」は多いが、美術館だけはあってもいいと思う。
地元の画家の作品紹介に力を入れている美術館など、それぞれ特色を出せば、
東京の美術館にはない楽しみ方ができるんじゃないかしら。

2009/06/08

日々の出来事

土曜日の夜は10時頃までマンションの大規模修繕についての話し合い。

大規模修繕は今回が2度目だが、今後の長期計画なども検討する。
今回は資金は足りたとしても、将来の大規模修繕では積立金が足りなくなるので、
今から対策を考えておかなくてはならない。

マンション理事会はシロウトばかりの集まりだから苦労の連続だが、熱心にやって
くれる住民がいるので本当に助かっている。
でも土曜日は仕事があったので、夜の会合は疲れたわ。

house

6月1日に薬事法が改正されてから、新薬のCMをよく見かけるが、これまで
処方せんでよく目にした薬剤が多いような気がする。もちろん同じ薬剤名でも
容量によって一般用もあれば医師の処方が必要なものもあるけれど、この改正の
目的が「医療費削減」にあるとしたら、今後医者にかかる人が減少していって
処方せんも減る。調剤薬局のなかには処方せん調剤しか扱っていないところも
あるけど、これからは営業方針を変えなくちゃならないかも。

hospital

招待券を貰ったので、日曜日の午後は友人数人と映画「60歳のラブレター」を
見に行ってきた。長年苦労を共にしてきた熟年夫婦にオススメの映画だと思うわ。
それから美容に効果があるというお料理を食べて、「いつまでもイキイキして
いたいわね」と励ましあったけど、食べ過ぎで体が重く美容にはまったく逆効果
だった。

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(マルタ島のヴィーナス。古代はふくよかな女性が憧れだったのに、現代は‥‥)

2009/06/04

巣ごもり社会

「うららさんのブログ」に「イラナイ族が担う日本」という記事が載っていた。
物欲も金銭欲も出世欲もない若者が増えているんだとか。

戦後の高度成長期の日本は、将来への希望で活気があったけれど、今は
その希望を食いつぶしてしまった感じですものね。

チャレンジしても失敗したら傷つくだけ、傷つくくらいなら最初から望まない
ほうが気楽だと思ったとしても、非難はできないわ。生きるだけで精一杯と
いう現実があるんですもの。

「巣ごもり消費が増えている」とか。多くを望まない「イラナイ族」に何とか
物を買ってもらおうと、メーカー側も苦心しているんでしょう。

売れているといえば、村上春樹の新刊「1Q84」が、出版元も驚くほどの売れ
行きらしい。村上春樹自身はバリバリの高度成長期の人だけど、その人の書く
小説が今の若者の心をとらえているんだから、人の悩みはいつの時代もあまり
変わらないってことなのかしら。

私もそのうちに読んでみたいわ。

またまた余ったお土産です

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 (上)南米チチカカ湖のトトラで作った船。
 (中)ロシアのスプーン
 (下)チベットのマニ車

大き目のスプーンは、スープ飲むのにいいかな~。
でも模様がすぐ剥げてしまいそう。

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ラサのポタラ宮で買ったお守り(左)と、中国によくあるお守りのストラップ(右)
それからインドのサルナート(お釈迦様が初めての説法をした場所)で買った数珠。
捨てるわけにもいかないし、引き取り手もいないし‥‥。

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キーホルダーやマグネットを集めている知人がいるので、お土産に買うことは
多かった。自分でも利用しようと思っていたのだが、今はキーホルダー使うほど
鍵を持っていないわ。左下のキーホルダーは姫路城。

実用にするより、旅の記念品と思ったほうがいいわね。

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