無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009/05/31

お土産のつづき&片岡球子展

自分が気に入って買ってきたものの、飾るスペースがなくて押入れのすみに入った
ままの人形たち。

Img_2371s

後ろ左のおじいさんはシチリアの漁師。その右の大きいおじさんはウルムチで
買った手作り人形で、地元の人がつくっているとわざわざ日本語の説明がついて
いた。真ん中の丸い台の上にのった木彫り人形は、オルゴールになっている。
木彫り人形で有名な(←と聞いている)Anri社せいのもの。むかしイタリアで
買ったのだが、こまかい部分が壊れてしまった。

「アンリの木彫り人形」については、ネットにこんな記事があった。

人形はかさばるが、ピルケースの類なら邪魔にならないし記念にもなる。
ビタミン剤などを持ち運ぶ人にはうれしいお土産じゃないかしら。

Img_2373s

左はプラハのミューシャ、右上はメキシコのフリーダ・カーロ、右下はシチリア
これからは小さいものを買うことにするわ。

気に入って買ったものの、日本に持ち帰ったらゴミと化してしまった物も数多い。

Img_2367s

このあいだロンドンで買った「シャーロック・ホームズの麻袋」二つ、バッグに
するには小さすぎる。貰っても始末に困るだろう。
それで考えた末に、トイレにつるして「領収書」と「説明書」入れにした。
ちょっとしたアイディアでしょ(^_^)v(←自画自賛)
真ん中はイタリアのどこかの町で買った飾りタイル。

午前中は昨日届いた「谷村新司」CDをパソコンに取り込み、気に入った数曲を
i-podに入れた。午後はそれを聴きながら、招待券を貰った「片岡球子展」
(日本橋高島屋で明日まで開催中)に行ってきた。

103歳で亡くなるまで精力的に絵を描き続けた片岡球子。
年をとるほど作品が大胆でエネルギッシュになって、岡本太郎も顔負けの爆発
ぶりだ。

薬局にもシャキシャキした90代の女性がくる。彼女たちに共通しているのは、
出歩くのが好きで話し上手なこと。来るたびに「本当に90歳代?」と信じられ
ない気持ちなる。

普通よりも早く老いる遺伝子の病気があるように、元気で長生きする人には遅く
老いる遺伝子があるのかも知れない。

2009/05/28

中国みやげの余り物

Img_2348s

奥は洛陽の関林廟(たぶん)で買った関羽のマスコット人形。

洛陽の関林廟は世界各地にある関帝廟の本家みたいなところ。関羽は商売の
神様とあがめられているので、私もあやかりたいとグッズを買ってきたが、心がけが
悪いのか今のところご利益はない。

真ん中もたぶん成都の武侯祠で買った「三国志グッズ」だと思う。
いちばん右が孔明かな?真ん中は関羽?そうすると左は劉備かしら?

手前の寝転んだ幼児の人形は、お線香立て。

2009/05/26

ノーザンエクスプレス

通勤でもウォーキングでも、「i-pod」は「お出かけの必需品」だ。
いつもポケットに入れて、イヤホーンを耳に差し込んで歩いている。

だから電池がなくなるのも早く、たびたびパソコンに繋いで補充しているが、
中身のほうは、換えるのが面倒臭くてず~っと同じものばかり。

懐メロやらクラシックやら英語やらをシャッフルして聴いているので、他人から
みれば支離滅裂かも知れないが、バックグラウンドミュージックみたいなもの
だから気にならない。

でもそろそろ新しい曲に入れ換えたいと思っていたところ、谷村新司の「ノーザン
エクスプレス」が良いという話を聞いた。
さっそく「iTunes Store」で検索してみたが、谷村新司のアルバムはいくつも
あるけれどカンジンの「ノーザンエクスプレス」が入っていない。

他のサイトで探したら、「谷村新司のベスト旅コレクション」というアルバムに
この曲があるのが分かった。

それで昨日今日と大型電気店やミュージックストアをのぞいてみたのだが、
求めるアルバムは見つからない。沢山あるものね~谷村新司のアルバムは。
「Amazon」から買うしかないかな‥‥。

やっぱり私は「旅」がテーマの曲が好きだわ。
谷村新司の曲では「いい日旅立ち」が「i-pod」に入っている。
(山口百恵ではなく、鬼塚ちひろが歌っているものを「iTunes Store」から購入
した)
人生はよく旅になぞらえられるから、人生の歌も好き。まあけっきょくのところ、
ジャンルやテーマにこだわらないってことだわね(^_^;)

ところで「ノーザンエクスプレス」は「You Tube」にアップされていた。
これをダウンロードするのも気がとがめるので、やっぱりアルバムを買うことに
するわ。

2009/05/21

海外旅行土産の在庫品(三国志)

ムダになったお土産というと、中国のものが多い。
まあ、中国へ行く機会が多いからでもあるんだけど。

中国といえば「三国志」というわけで、広大な中国のどこに行っても(チベットと
ウルムチでは見かけなかったかな‥‥)三国志ものがある。

これは、成都の武侯祠 (蜀の諸葛亮孔明とその主君劉備などを祀っている)で
買ったトランプ。図柄が気に入って買ってきたけれど、今どきトランプする人
なんて滅多にいないから、けっきょく売れ残ってしまったdespair

Img_2361s

映画「レッドクリフ」のヒットで三国志が注目されている今なら、このトランプも
少しは価値があるかな。

中国の武侯祠や関帝廟にある武将たちの像は、いかめしい顔つきでキンキラキンの
装束をまとっていて私の好みから外れるが、 このトランプの武将達はスマートで
カッコいい。

Img_2363s
レッドクリフの主要キャスト。
上の列、右から「孔明」「周瑜」「曹操」。そんなにイメージと違わない。

中国みやげ物というと、お世辞にもオシャレとは言えないものばかりだが、経済
発展とともに最近はなかなかセンスの良いものも出てきている。

Img_2364s

私がとっても気に入ったのは、この↑「三国志の武将10人のしおりセット」

広州の博物館で買ったこの栞は香木で作られているので、とっても好い香りが
するのだ。(馴染みのある香りなので、たぶん白檀だと思うけど‥‥)

Img_2366s

中国語と英語で説明が書いてあるので、これは最初から外国人観光客目当てに
作ったものじゃないかしら。

マイルをため無料航空券で中国へ行くのが楽しみだったけど、今は新型インフル
エンザが流行しているので、中国旅行する気がしない。
インフルエンザが怖いんじゃなく、着いた途端に「感染国から来た」と有無を
言わせず拘束されそうだから。

「インフルエンザの震源地は中国じゃないの!」と文句を言いたくなるけれどね。

2009/05/19

5月はさわやかな季節なのに

二日酔いの頭痛がひどくて医者に行ったとき、「5月頃は自律神経が狂いやすい
んですよ」と言われた。いろんな疲れがたまっていたのかしら。

そういえば最近新聞で「五月病」という文字を目にする。
就職や配置転換などで職場が変わった人が、新しい環境にうまく適応できず、
あるいは頑張りすぎて、5月頃からうつ的状態になることを言うらしい。

経済危機で息切れ寸前だというのに、追い討ちをかけるように新型インフルエンザ
騒動が起きて、苦しんでいる企業は多いだろう。
そのシワ寄せは従業員にいくし、こんな社会状況では将来の見通しもハッキリ
しないから、みんなユウウツになるんじゃないかしら。

ハッキリしているのは「超高齢化社会がくる」ってことくらいですものね(-_-;)

こんな経済状況では会社に頼ってばかりもいられないと、副業をする人も増えて
いるらしい。本業とは縁のない副業は、生活費の足しというだけでなく、自分の
フィールドを広げたり、気分転換になったりと、いろいろメリットありそうだ。

「何をするか」が問題だけど、副業とまではいかなくても未知の分野の学習を
してみるのも、いいかも知れない。知識が広がるし、うまくいけば新しい仕事が
みつかるかも知れないし、何より脳のトレーニングになる。

私がいまやりたいのは、「漢方薬も含めての薬の勉強」と「マージャン」だ。
私は思いつきで何にでも首をつっこむタチで、たいていは途中でイヤになって
やめてしまうのだが、そんな中でいくつか身についた知識もあって、それが仕事に
役立っている。パソコンなんか、その最大のものかな。

「薬」は、これからの高齢化社会では欠かせない知識だと思う。
まもなく「薬事法」も変わることだし、勉強しておいて損はなさそう。

(でも私は薬ぎらいで、先日医者から処方してもらった薬も、じつはほとんど
飲んでない。途中で服用をやめてはいけない薬があることは知っているけれど、
このあいだは二日酔いだったしね)

「マージャン」は最近その「ボケ防止効果」が注目されていて、私の地元自治体の
生涯学習クラスでも「麻雀教室」がある。
でもこれが平日の昼間なんですよね~。働いている人は参加できない。
仕方ないから、今はパソコンのゲームで「ひとり麻雀」を楽しんでいるけど、
なかなか上達しないわ。

いきなり話題が変わるけれど、パッとしないニュースばかりの中で、面白かった
のは「ドイツで発見された3万5千年前のヴィーナス」だ。
世界最古のヴィーナスと言われている。

Bbf8d9e5

このヴィーナスの写真を見たとき、私はとっさに「マルタ島のヴィーナス」を
思い浮かべた。

どちらも親しみやすい体型で、ひと目見たら忘れられない。
「これなら私だってヴィーナスになれる」なんて思ったりして‥‥(^o^)v
頭部がないのも共通している。どうやら頭を差し替えていたらしい。

Malta_143s

マルタ旅行したときヴィーナスの土産品をいくつか買ってきた。
でもこんなのを気に入っているのは私くらいなものかも知れない、貰ったって
有難迷惑かな~と思い直して、けっきょく押し入れの奥にしまったまま。

Malta_135s

こんな「失敗したお土産」がいくつもある。
せっかく買ってきたんだからと思うと、捨てるに捨てられない。
そのうちに「失敗お土産リスト」をアップしようかな。

2009/05/16

新型インフルエンザ

神戸の高校生が新型インフルエンザに感染していることが確認された。
まだ何人もの感染者が出そうだし、神戸だけでなくその他の地域にもウィルスが
すでに広まっているんじゃないかしら。

新型インフルエンザ騒ぎがおきる前から、ずっとインフルエンザの患者がいた。
処方せんに「タミフル」や「リレンザ」が記載されていると、インフルエンザに
かかっているということなので、患者の数で流行の度合いがわかるのだ。

「タミフル」の処方せんは今でも来るが、これまでは「流行遅れの人だなぁ」
くらいにしか思わなかったthink
でもこれからは「新型インフルエンザ」の可能性も考えないとね。

熱のある人は「発熱相談センター」に電話しろと言っても、体調が悪かったら
ほとんどの人が病院に行く。「自分が新型インフルエンザかもしれない」なんて、
思っていないもの。

それにしても、インフルエンザにかかるのは、若い人ばかり。
どうしてなんだろう?今回の新型インフルエンザもそうだが、これまでのイン
フルエンザ患者も、ほとんどが若い人だった。

心配なのは、健康保険に入っていない人たちだ。
お金がないからと治療を受けず、そうしている間に周囲に感染させたり重症化
して、被害を大きくしてしまう。
メキシコであれほど死者が多くなったのは、貧しい人たちが治療を受けられず
重症化したからだと言われている。

「感染症は無料で治療する」くらいのことをして、莫大な社会損失を招く前に
ウィルスを抑えこんでほしいわ。

2009/05/14

休日は映画と推理小説

今日はお休みだったので、映画「レッドクリフ・パートⅡ」を見に行ってきた。
戦闘スペクタクルは圧巻でしたね。
じつは私、「パートⅠ」を見ていない。でも「三国志」のストーリーが変わる
わけじゃないので、順番に見なくてもいいわ。三国志では敵役だけど、私はわりと
曹操が好き。

映画といえば、映画「ノルウェイの森」のキャストが決まったらしい。
主役のワタナベくんを松山ケンイチがやる。
松山ケンイチといえば「デスノート」のイメージが強いんだけど、Lのメイク
していないときは、とってもフツ~の青年っぽくて、ワタナベくんのイメージに
合いそうな気がする。

「ノルウェイの森」を読んだのはだいぶ昔なので、あまり内容を覚えていない。
現実感のない小説という印象だった。でもそこに世代や国籍を超えて受け入れ
られた理由があるんでしょうね。

書店をぶらついていたら村上春樹訳の「レイモンド・チャンドラー」ものが目に
とまった。「ロング・グッドバイ」と「さよなら、愛しい人」の2冊。

両方とも2000円近くするから買うのをやめ、最寄図書館に「ロング・グッドバイ」
があったので借りてきて、いま読んでいるところ。「さよなら、愛しい人」は
貸出中とのことなので、予約してきた。

村上春樹の翻訳だからか、それともレイモンド・チャンドラーの原作がそうなのか、
洒落たというか手の込んだというか、そんな表現が多くて、それにいろいろ
小道具がちりばめられていて、スラスラ読めるというわけにいかない。

レイモンド・チャンドラーの翻訳は、田中小実昌や小泉喜美子など何人もの作家が
手がけている。翻訳者によって印象が違うだろうから、そのうちに読んでみたいわ。

ハンフリー・ボガードが主役の探偵フィリップ・マーロウをやっている「三つ数えろ」
(原作は長い眠り)DVDで見たけど、ボガードはやっぱり「カサブランカ」のリックが
いちばん合っていると思う。

映画の予告編をいくつか上映していた。
その中で見たいと思ったのは「ハゲタカ」と「天使と悪魔」だ。
「天使と悪魔」は、大きなスクリーンいっぱいに映し出されるローマの街を眺める
だけで満足できそうだ。

Himg0036s
(ローマのコンドッティ通り。正面はスペイン階段)

2009/05/09

江戸観音札所第24番「梅窓院」など

ブダペストだったかロンドンだったか忘れたが、疲れたとき食べたオレンジ味の
チョコレートが美味しかった。

それを日本でも食べようと思って、包装紙をデジカメで写しておいた。

Img_2204s

ところが、これが見つからないんですよね~。
ミント味の「アフター8」ならいくらでもあるが、オレンジ味のものはないし、
オレンジがかたまりで入ってるチョコも見つからない。似たようなオレンジ味の
チョコはあるんだけどね‥‥。

それで、お休みのある日輸入食品がそろっている「紀伊国屋インターナショ
ナル」に行ってみることにした。

紀伊国屋は表参道近くにあるが、どうせ行くのなら「江戸三十三観音札所」巡りも
できないかと調べてみたら、表参道の隣の「外苑前駅」に第24番「梅窓院」
ある。決めたわ!まず「梅窓院」でお参りして、そこから歩いて紀伊国屋に行こう。

「梅窓院」は外苑前駅から徒歩1分、青山通りに面していて、地下鉄駅の階段を
上がったところにこんな案内板があった。

F1000003s

本堂も観音堂も近代的なビルの中にあり、待合室のような殺風景なお堂の奥に、
忘れられたようにひっそりと観音様のお姿があった。ここにはトイレもあって
ひと休みするのに最適と思ったのか、外国人カップルが椅子に座っていた。

F1000004s

都内有数のリッチな場所にあるんだから、素朴さを望むのはムリというものだ
けど、モダンに超がつくような建物はお寺というよりカルチャースクールって
感じ。(実際カルチャースクールでもあるようだ)
お寺らしさを感じたのは苔むした山門と墓地だけだったわ。

F1000007s

山門を出て祖師堂に行くと、向かいがタレント経営の「花畑牧場」のお店で、
雨模様にもかかわらず長い行列ができていた。

F1000015s

F1000012s

そこから歩いて表参道近くの高級スーパー「紀伊国屋インターナショナル」に
行った。でも目当てのチョコレートは置いてなかった。


2009/05/05

佐倉のミュージアムめぐり

4日の休日は、千葉県佐倉市「国立歴史民俗博物館」と「川村記念美術館」、
それから成田山新勝寺に行くというプランを立てた。

佐倉も成田も、成田空港に行く際に何度も通過したことがあるが、気にかけながら
いちども行ったことがなかったのだ。

駅で「ホリディー・パス、2,300円」を買う。成田空港から奥多摩のほうまで、
首都圏のJRに1日乗り放題なので、佐倉と成田に行けば元がとれる計算だ。

成田空港に行く時いつも感じるのだが、千葉を過ぎると車窓には木々の緑があふれ
のどかな田舎の風景になる。
佐倉駅はそんな自然に囲まれ、また有名ミュージアムを抱える芸術の町、古い
建物が残る歴史の町でもあるので、おあつらえむきの身近な観光地なのだ。

JR佐倉駅からバスでまず「国立歴史民俗博物館」に行く。

Img_2325s

博物館は、都心ではとても望めない広大な敷地の中にあり、石器時代から近代
までの日本の歴史にまつわる文物が展示さていた。
模型やセットがたくさんあって、子供でも理解しやすいよう工夫されている。
江戸東京博物館とコンセプトが似ているかな。

Img_2310s
こども向け学習室「寺子屋れきはく」

でもジックリ見て廻る時間もなく、レストランであたふたと「古代カレー」を食べ
次の目的地「川村記念美術館」に向かった。

「川村記念美術館」は交通の便が悪いので、JRと京成の佐倉駅から「無料送迎
バス」が出ている。そのバスが休日に1便だけ「歴博」を経由するので、何と
してもそれに乗りたかったのだ。

Img_2330s

「川村記念美術館」も3万坪という広大な庭園の中にあり、環境は文句なしに
素晴らしいが、私が訪れた日は年に一度あるかないかというほど来館者数が多く、
ざわざわしていた。まあそれでも都心のミュージアムに比べればずっと余裕が
あったけど。

Img_2334s

展示作品は多くはないが、レンブラントの肖像画、印象派の絵画、日本の屏風絵、
抽象的な現代絵画と幅が広く、心に残るものがいくつもあった。展示作品が少ない
ほうが、じっくり鑑賞できていいかも。
ちょっと残念だったのは、長谷川等伯の屏風図が展示されていなかったこと。

特別展「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」を開催中なので、入館料は普段より
高くて1500円だった。マーク・ロスコについては何の知識もなかったが、この
画家の「シーグラム壁画」15点が一堂に会すのは初めてのことらしい。

マーク・ロスコは「他の画家の作品といっしょにされず、自分の思い通りに展示
してほしい」と望んだ。その意を受けて、ロンドンの「テート・モダン」と日本の
「川村記念美術館」に「ロスコ・ルーム」が作られた。

そういうわけでロスコ作品だけは別空間になっているが、夕方待ち合わせして
いる妹から「何時ごろになるの?」とメールが来るものだから、瞑想にひたる
気分になどなれないのだった。

Img_2335s

せっかく来たのだからと、自然散策路をちょっと散歩してバス停に行ったら、
乗客があまりに多くて積み残されてしまった。次のバスは30分後‥‥やれやれ。
佐倉駅に着いたのが4時過ぎだから、もう成田山新勝寺はムリだった。

1時間に1本しかない東京駅直通の「エアポート成田」が来たので、それに飛び
乗り、東京駅から中央線に乗り換えて、午後6時に待合せの新宿に着いた。

病み上がりだというのに、こんな過ごし方しちゃいけないわね。
もう1週間以上もお酒を飲んでいなかったけど、夕食は妹とビール小瓶1本を
分けて、久しぶりのアルコールを味わった。

2009/05/03

江戸三十三観音札所(第二番 清水寺)

体調もだいぶ良くなったので、午後から近場散策にでかけた。
でもどうせ散策するなら「江戸三十三ヶ所観音札所めぐり」も兼ねることにし
よう‥‥と、第一番「浅草寺」近くにある第二番「清水寺」に行くことにした。

この清水寺はとくに外国人観光客に人気の「かっぱ橋道具街」の中にある。
距離的には我家から近いのだが、用事でもない限りかっぱ橋には行かないので、
何年ぶりになるだろうか。

バスで直接行くことも出来るが、ウォーキングしたいので浅草橋駅から歩くこと
にした。

Img_2272s

浅草橋界隈にはさまざまな問屋街が集まっている。

Img_2274s

でもGWなのでほとんどのお店がシャッターを下ろしていた。
空いていて歩きやすいから、私はむしろ良かったけれど、問屋街目当てに訪れた
観光客には気の毒だったわ。

お店が閉じられていて街に人が少ないと、普段は見過ごすような風景がふっと
目にとまる。

Img_2280s
(生きている化石といわれるメタセコイア。ビルに対抗するように空高く伸びて
いる)

Img_2275s
(研磨マイスターって、包丁研ぎのことかしら?)

Img_2283s
(うなぎなら食べるけど、これはちょっと‥‥)

Img_2284s

このコックさんの看板が見えると「かっぱ橋道具街」だ。
交差点をはさんで反対側には仏壇仏具のお店が並んでいる。むかしここで両親の
仏壇一式買ったことを思い出した。

かっぱ橋もほとんどのお店が閉まっていた。観光客目当てに営業しているわけじゃ
ないから仕方ないわね。

Img_2290s

観光客に人気のある「食品見本」のお店は開いていて、観光客で混雑していた。

Img_2296s
(火のついている炭を入れて、ふたをして火を消すんじゃないかな?違っていたら
ごめんなさい)

このかっぱ橋道具街の真っ只中に目指す「清水寺」はあった。
入口の扉は開いていたが、二階にある本堂のガラス戸はかたく閉ざされ人影も無い。

Img_2304s

覗いてみると、正面奥にご本尊「千手千眼観世音菩薩」のお姿があった。
お顔もよく見えなかったけれど、わざわざ呼び鈴押して本堂でお参りするほどの
信仰心もないので、来ただけで満足して帰ることにした。

Img_2301s

この「清水寺」の向かい側の風景はこんな感じです(^o^;)
これじゃ、ちょっと、敬虔な気持にはなれませんよねぇ。

通りをもうしばらく歩くと中央図書館がある。ここは池波正太郎文庫も併設して
いるので、休憩するのに最適な場所だ。ここで1時間ほど新聞、雑誌を読んだら
疲れが出てしまい、帰りはそこからバスで戻った。

2009/05/01

「ハゲタカ」が映画化

あまりドラマを見ない私が、その面白さについDVDまで買ってしまったNHKの
「ハゲタカ」が、映画化されるらしい。

またNHKドラマも、このGWの昼間に再放送されるとか。

鷲津政彦役は映画でも大森南朋さん。
私はすっかり気に入ってしまったんだよね~>大森南朋さん

でも大森南朋が好きというより、大森南朋演ずる鷲津政彦に惹かれるのかな。

「ハゲタカ」以外でDVDを買ったのは、やはりNHKのドラマ「蝉しぐれ」
これもしみじみと心にしみたわ。

最近NHK受信料を1年分カード払いしたばかり。
DVDを買いたくなるような、質の高い番組をお願いしたいものです。

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »