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2009/03/22

高齢化社会を生きる

群馬県の老人施設の火災で、高齢化社会のきびしい現実が浮き彫りになった。
しかもその入所者の大半が墨田区から紹介された区民と聞いて、墨田区在住の私
としては、いっそう身につまされる思いがした。

自分のホームタウンを遠く離れて、介護も満足に受けられずに死ぬ日を待って
いるなんて、寂しいことだと思う。
でも失業してホームレスになった人や、子供が病気になっても治療を受けさせ
られない人もいるから、我慢するしかないのかしら‥‥。

薬局には毎日多くのお年寄りがやって来るが、80代90代でもビックリする
ほど元気な人がいる。裕福な人が多い地域だからか、オシャレな人が多い。

私のブログの検索ランキングに、よく「岸恵子の年齢」なんて項目が載るが、
(私がいつ岸恵子について書いたのか、もう覚えていないけれど)あそこまで
年齢不詳じゃなくても、実年齢より間違いなく10歳は若い人がいくらでもいる。

そういう人たちは、脳も身体も健康なんでしょう。私もそうありたいわ。

病気になって治療費にお金を使うくらいなら、健康に気を配って余計な出費を
抑えたほうが、ずっと幸せなのは言うまでもない。
意思が弱いのでなかなか実践できないけれど、無理しない範囲で健康維持に努め
ようと思っている。

まず身体の健康のためには、野菜をたくさん食べようと、白菜、キャベツ、ほう
れん草、小松菜を買い込んだ。(←低カロリーダイエットの影響)
おかげで冷蔵庫の野菜室は満杯になってしまったわcoldsweats01
むかしから好きだった「たいめいけん」のコールスローを作ろうと思っているが、
でもまだ材料は冷蔵庫の中‥‥。

脳の健康のためには、ストレスを溜めないことが大事なので、ぜいたくは
出来なくても、気持を切り替えて楽しく過ごしたいものだわ。
こんな社会状況では、そう簡単なことじゃないけれど。

もっとも私には「旅行」という身の程知らずのぜいたくがあるので、これ以上
望まないようにしないと。

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(おととい、近所の桜がほころんで、小鳥が一羽たわむれていました)


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ろうまさん、こんにちは

今回の火事の件は先月NHKのクローズアップ現代で問題がある東京近郊の無届け有料老人ホームとして取り上げられていたばかりだったのでやはり、という気持ちでニュースを見ました。
生活保護費が支払われるのでビジネスになるのだとか。
身寄りのない人が一人で生活できなくなったのを狙ったビジネスでせまい部屋に何人もが入れられているのを紹介していましたが、これでもきっと取材させているからましな方だったのでしょうね。取材拒否の施設はもっとひどいのだろうと思うと暗澹たる思いです。

厚生労働省は病院で亡くなる人を減らして自宅で看取るというのを目指しているらしいですが、いったいどういうことになるのかわかっているのかなぁ。
自分のことを考えてもどうなるのか本当に考えたくない思いです。私の友人は父親を良いホームに入れたのですけど本当によくしてくれたようです。
家族が見ていればちゃんとしたところに入れると思うけど誰もいないとどうなるんでしょうね。
きちんと水準を確保してほしいです。

まぁ、私もきっと他人様に迷惑をかけるのだろうけど。
今のうちに楽しく旅行してストレスためないようにしたいです。

今回16名のツアーだったのですが、最高齢は78歳がお二人も。
あと他に70代が数名、すべてお一人参加でした。
とても元気でなんでも召し上がられて、よく歩かれて。
何よりもどこに何を収納したか覚えておかれるボケてない頭脳に頭が下がります。
好奇心と知識欲にも驚かされました。

いつまでも元気に旅続けたいものですね。

HANAさん、私が働いているところはお金持ちが多いんですが、それでも生活保護を受けているお年寄りがたくさんいます。

薬局に来るひとは、もちろん何らかの病気なわけですけど、生保は医療費や薬代が無料ということもあって、皆さんそんなに窮乏している感じじゃないです。

むしろ、多少の収入や蓄えがあったり家族が面倒をみたりしていて、生保を受けていない人のほうが、お金がかかることを気にして病院に行かないんじゃないかと心配になります。

どちらにしても、問題は介護が必要になったときでしょうね。

>厚生労働省は病院で亡くなる人を減らして自宅で看取るというのを目指しているらしいですが、いったいどういうことになるのかわかっているのかなぁ。

そうなると、けっきょく家族が介護をすることになりますよね。いったい何のために介護保険をつくったのか。
働き盛りの人が介護で疲れきって仕事もできないのでは、日本社会の大きな損失ですわ。

お年寄り施設の中には、ひどい環境のところもありますが、HANAさんのお友達のように、親を安心して託せるところもあるんでしょう。でもそういう所は、かなりの資金が必要なんじゃないかしら。

この間NHKのニュースで「貯蓄に走る若者」を取り上げていましたが、こう先の暗い話ばかりだと「自衛しなくちゃ」という気持になるでしょう。
でも将来の心配ばかりして、今を楽しめなかったら、せっかくの人生がもったいないですよね。

ともあれ、旅行貧乏な私ができる対策といったら、病気にならないことしかないので、イヤなことや困難には近寄らないようにしてwobbly、でも「好奇心」はずっと持ちつづけて、脳の活性化に努めようと思います。

それにはやっぱり「旅」がいちばんですよね~。

うららさん、こんにちは。

この間テレビで取り上げていたんですが、最近は「一人参加が条件」のツアーが人気なんですって。全員がひとり参加だと、みんなと交流できるんだとか。
「カラオケツアー」とか「撮影会」とか、同じ趣味の人達を集めたツアーが多いようです。

ツアーというと、連れと一緒に参加するというイメージがあるんですが、そんなことはないんですねえ。70代80代になっても、ひとりでドンドン旅に出て積極的に楽しんでいる‥‥素敵ですね。

これからやってくる超高齢化社会は、年齢にとらわれず、若者もお年寄りも同じフィールドで活動するようになるんじゃないかしら。

今日薬局にお薬をとりに来た女性は、最近70歳になったばかりですが、ボーイッシュなスタイルでスラッとしていて、とてもそのお年には見えないんです。
応対した薬剤師が「代理の方ですか?」と聞いたほどでした。
あの女性がローマあたりをぶらついたら、きっとイタリア男から声がかかるでしょうねconfident

ろうまさん、こんにちは

私の友人は父親をケアホームに入れましたが毎月の支払は年金で支払える額だったと言ってました。むしろシングルマザーで息子の大学の学費のことや親の面倒をみるためにと実家に戻って同居して世話をしているときのほうが大変だったとか。私は両親と別居していましたが毎日のように仕事のあと実家によって世話をしていた時途中で大変になったので昼食だけ配食サービスを頼んだんです。彼女にもそうすれば、と言ったら家族が同居しているのでサービス対象になっていないとか言われたらしいです。両親の世話をするために仕事も実家の近くのパートに変えたのだそうですが、生活のために働いてもたいしてならず生活保護を受けたほうがましだと言ってました。

若いころから真面目に収入の中から年金を長年積み立て貯金をしていても今の制度だと無年金で蓄えもない方が生活保護を受けられて医療も生活も確保できるのですがこんなのおかしいと思いませんか。

日本は皆保険で保険に差がないから普通の治療は天皇陛下がかかっている病院に生活保護者でもかかることができますし医療の質もそれほど大きな差がある訳じゃない。これはこれで貧富の差がなくて他の国にはない素晴らしい制度なんですが。

生活保護を受けてギャンブルや借金三昧するなんてやはりおかしいです。アメリカみたいにフードクーポンとかにするほうが本来の目的にかなうんじゃないかと思ったりします。

保護が必要な人にはきちんと対応し、保護が妥当と思われない人には支給しないでほしいです。私たちの払った税金なんですから。

HANAさん、こんにちは。

生活保護がセーフティネットとして必要なものだということは、疑いの余地ないことですが、せっかくのセーフティネットも十分に活用されているかというと、問題のほうが多い気がします。

助成金なんかもそうですが、それを必要としている人には渡らず、抜け穴探してうまく手に入れようという人にばかりいきますからね。

介護保険料が上がるようですが、必死に家族を介護している人がポキッと折れてしまわないよう、「介護は原則身内でなく他人がする」という方向に持っていってほしいです。

お年寄りのいほうも、必ずしも家族と同居を望んでいないと思うんですよ。元気なうちは一人で暮らしたいというひと、多いですからね。

それにしても、親の介護のために仕事を辞めたり転居している人が、沢山いるんですね。私なんかは、一人でノホホンと生きているので、時々こんなことで良いのかな~と思いますわ。

でも「心身とも健康なのが一番の社会貢献」だから、これからもノー天気に「なりゆき任せ」でいきたいですけどね。

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