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« ロンドン・ブダペストの旅「英国航空」 | トップページ | ゲッレールト温泉&ホテル(ブダペスト)(1) »

2009/02/22

ブダペストへ

ヒースロー空港で3時間ほど待ち合わせして、ブダペスト行きのBAに乗った。
日本路線はぎっしり満員だったが、ブダペスト路線は夕方ということもあって
ガラガラだった。

所要時間2時間半くらいだが、イギリスとハンガリーの間に時差が1時間ある
ので、また時計の針を1時間進める。日本とイギリスの時差は9時間、ハンガリー
とは8時間(冬時間の場合)ということになる。

離陸してすぐにシンプルなサンドイッチが配られた。ゴミ捨て用のビニール袋が
付いていて、それにゴミを入れておくとCAが回収に来る。

そうこうしているうちに、もうブダペスト到着だ。

ブダペストの空港は首都にしては質素な印象だった。
降り立った乗客の数も少なく、ちょっと心細くなるくらいにガランとしていた。

ロビーの片隅に両替カウンター、そしてその隣に交通案内のカウンターがあった
ので、まず両替所で1万円を現地通貨に換えた。
(1万円=21,570フォリントだから1Fが0.46円くらい)
ATMがあったら現地通貨をキャッシングしたかったが、見当たらなかった。

それから隣の交通案内で、ガイドブックに載っていた「エアポートシャトル」を
頼んだ。「ホテルGellert」の予約プリントを見せて「ここまで行きたい」と
いうと、何せ有名な場所だから係りの女性は「見るまでもない」といった感じで
うなづいて、すぐにチケット(2990F)を切ってくれた。

「エアポートシャトル」は相乗りタクシーのようなもので、同じ方向のお客を
集めて希望のところまで行ってくれる。タクシーより安上がりだし、安心して
利用できるので、外国人観光客にはとても有難い交通手段だ。

交通案内カウンターの前で30分くらい待っただろうか。運転手が呼びにきて
6人乗りくらいのワゴン車に乗り込んだ。お客はけっきょく私一人だけだった。

Img_1920s

BAのブダペスト到着が夜9時だから、ホテルにチェックインしたのは夜10時を
とっくに回っていたと思う。日本を出てから20時間以上かけて、やっと到着
した。年をとると目的地に行くまでの行程で疲れてしまう。遠くへの旅がだんだん
出来なくなるわ。

Img_2051s

その夜はすぐにベッドに入り、翌朝一番で貴重品をフロントに預けた。
フロントの奥に私書箱のような引き出しが沢山あって、それぞれに鍵が二つずつ
ついている。一つはお客が持ち、もう一つはフロントが持ち、貴重品を引き出す
時は二つの鍵を差し込まなければならない。

まあこれで、盗難にあっても被害を最小限に食い止めることが出来るわ。

プラハでお財布を盗られた苦い経験があるので、今回はブダペストでもロンドン
でもカード1枚と現地通貨だけを手元に残し、あとの貴重品はパスポートも含め
全部ホテルの金庫に預かってもらった。

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旅・ヨーロッパ」カテゴリの記事

コメント

夜遅くに知らない空港に着くのは不安ですね。
インド・デリーに着いた時がすでに夜10時を過ぎていて、空港外の異様な雰囲気で圧倒されたのを思い出しました。
朝早く日本を出られて20時間経過ということは、すでに夜中ですもんね。

ブタペストは行ってみたいところだったので、次回楽しみです。

うららさん、こんにちは。

深夜に見知らぬ街に着くのは本当に心細いです。
私がいちばん怖かったのは、エジプトのカイロに真夜中に着いたときかな~。何から何まで自分の理解を超えるようなことばかりで、心身ともに大ダメージを受けてしまいました。

インドのニューデリーも夜に着きましたし、シチリアのカターニャに着いたのも深夜でした。こうやって思い返してみると、夜現地に着くケースのほうが多かったような気がしますわ。

ブダペストは東京などに比べると街の規模がずっと小さいので、地下鉄やトラム、バスなど利用して、楽に街歩きできました。歴史ある美しい建物、それからどういう訳かファストフード店が多いので、個人旅行に適しているんじゃないかしら。

ハンガリー人は穏やかな人が多く、気質的に日本人に似ているような気がしました。

ヨーロッパ線は乗り継ぎで行くと多くが夜中到着になりますが空港からホテルまでが第一関門ですね。

エアポートシャトルは安上がりで安心な手段だと思います。ハンガリーもタクシーの評判はあまりよくありませんから。
でも、ヨーロッパも不況でヨーロッパ内のエアラインも空いているのでしょうか。

最近は室内にセイフティボックスがあるホテルが多くなりましたがこれも安心できないようですので昔ながらのほうが不便でも良いのかもしれません。
私は一度カードをこの中に忘れてチェックアウトしてしまったことがあるし、セイフティボックスを開けたまま外出しようとしたりしてうっかり者はどうしてもいけません。貴重品の管理は一番頭を悩ませる問題ですね。

でもハンガリーに良い印象なのはこの先の旅行記が楽しみです。

HANAさん、こんにちは。

私はもともとタクシーが苦手なので、出来たら利用したくないんです。だからエアポートシャトルのような交通機関があるととても助かります。

プラハでお財布すられた経験から、今回は貴重品をホテルのフロントに預けました。だから安心して過ごすことが出来ました。私は部屋のセーフティボックスが苦手なんです。閉めたらさいご、開かなくなってしまいそうで‥‥。

ブダペストは気楽に過ごせる街でした。
そうそうパンが美味しいんですよ。毎朝、ビュッフェ形式のブレークファストを食べるのが楽しみでした。

今回の旅は、ブダペスト、ロンドンとも、リラックスして過ごすことが出来ました。もっとも私の感覚が鈍くなって、ちょっとやそっとじゃ感じなくなってしまったのかも。

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