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2009/02/27

ゲッレールト温泉&ホテル(ブダペスト)(3)

翌朝早起きして、下着の上にバスローブを巻きつけ、6時を少し過ぎたころ温泉に
行ってみた。温泉の営業時間は朝6時から夕方7時迄で、日本の温泉ホテルの
ように24時間いつでも入浴できるわけではない。

浴室前の更衣室には昨日とは別の女性スタッフがいたが、バスローブ姿の私には
やはり無関心で、同僚とおしゃべりに熱中していたので、そのままズンズン浴室
まで歩いた。

お風呂場には、もうすでに数人のお客がいた。
バスローブを洋服がけに掛け、奥でシャワーを浴びてからお風呂に入る。

お湯の温度は一つの浴槽が36℃、もう一つが38℃となっているから、日本人
には少しぬるいかも知れない。でも熱いお風呂が苦手の私にはちょうど良かった。
お湯は肩くらいまであって結構深いから、日本の温泉のようにしゃがんで入ると
いうことはない。

しばらくお湯につかってから、浴室のかたわらにあるサウナに行ってみた。
ミストとドライのふたつのサウナルームがある。
ミストのほうには1人寝そべっている人がいたので、誰もいないドライサウナの
ベンチにしばらく座っていた。

その日の夕方は、ホテルに戻った時間が遅かったので温泉には行かず、部屋で
シャワーを浴び、翌朝は6時きっちりに温泉に行った。

Gellertbath3
(ホテル紹介のHPより。お風呂とプールがある)

一番乗りかと思ったのに、もうすでに先客が一人いて、水着姿で浴槽の中をゆう
ゆうと泳いでいた。6時きっちりの私より早いということは、6時前に来て温泉が
開くのを待っていたのかしら?

私は彼女とは別の浴槽で、プールの中をウォーキングするようにお湯をきって
歩き回った。やがて先客の友人らしき人がもう一人来て、二人はサウナに行って
しまい、この広々としたアールヌーボー様式のドーム風呂にいるのは、私ひとり
だけになったspa

うわ~っ、何て贅沢なの!この豪華な空間を独り占めできるなんて!

Gellertbath2
(ホテル紹介のHPに載っていたSpaの写真)

お湯の吹出口からは、ゴボゴボと絶え間なくちょっと熱めのお湯が噴出している。
しばらくは両方の浴槽を行ったりきたりしたが、誰も来ないのをいいことに、
noteあ~この世に生まれ、めぐり会う、きせき~note」とつい歌も飛び出してしまった。

ドームの天井が高いので、ギンギンにエコーがかかるということはないが、声が
よく伸びるような気がする。(←あくまでも気がするだけ ^^;)
こんな貴族みたいな体験は、そうそう出来るもんじゃないわ。

誰かが来たら歌うのを止めようと思っていたが、いつまでたっても誰も来ない。
そうなると、もったいなくて、お風呂から出る気になれないのだった。

だいぶ経って先ほどの二人がサウナから戻ってきたので、入れ替わりに私がミスト
サウナに入った。でも頭がボーっとして、あまり長くはいられなかったけど。

お客が混んでくるまで温泉にいたかったけど、7時少し前に部屋に戻り、服に
着替えて朝食を食べにレストランに行った。
朝食は7時からなので、朝6時にひと風呂あびてから行くとちょうど良い。

Img_2039s

このホテルのビュッフェ式ブレークファストは、卵料理もハム、チーズも種類が
多く、サラダや果物もたっぷりあって、なかなかのものだった。
何種類ものジャムとパンが美味しかったわ。コンチネンタルブレークファストを
予想していたから、これだけでもゲッレールトに泊まって良かったと嬉しくなった。

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旅・ヨーロッパ」カテゴリの記事

コメント

お~、贅沢三昧ですねぇ~
これだけでもブタペスト行った甲斐があるってもんですね。

日本の温泉みたいに、炭酸だとか硫黄だとか湯の成分は表示されてましたか?
海辺の温泉で塩っけが強いと肌がギシギシすることがあるます。

トルコのバナッカレで温泉プール行きましたよ。
水着持って行ってました。
底がドロドロで最初は気持ち悪かったけど、慣れるとドロパックだと思い体に塗りつけました。
なかなか海外で温泉は体験できませんものね。

豪華な温泉が独り占めって羨ましいですね。

こちらはメインテナンスが良さそう。
朝風呂だなんてこれだけで気分がゆったりできます。
でもあまりゆっくりしていると私なんて観光する前にまた一眠りしてしまいそうですけど。

この温泉は混浴じゃないんですか?

以前ドイツのバーデンバーデンで温泉に入ったとき入口は別なのに部屋を進んでいくと途中で混浴になっていてそこは水着着用じゃなかったのでカップルなんて中で一緒に裸で入ってました(≧∇≦)

裸で入らないところもあるけど日本人としては裸で入った方がリラックスできます。でも混浴の場合はもうすこし恥じらいってものが欲しいと思いました。

うららさん、私はド近眼なんですが、お風呂に入るときはメガネを外しますから、華麗なアールヌーボーの室内装飾も実はよく見えなかったんです。

だからお湯の成分が書いてあっても気付かなかったでしょうし、そもそもハンガリー語で書いてあったら読めませんわ。

ハンガリー観光局から貰った資料によると、ブダペストは世界最多の源泉を持つ首都で、その温泉はとても広い効能を持っているそうです。他にもたくさんの温泉があるので、もっと時間があったら入ってみたかったわ。

HANAさん、朝風呂ひとり占めは、滅多にない幸運でした。
経済危機そしてオフシーズンという条件が重なって、朝6時からお風呂に入ろうという観光客が少なかったんでしょう。

それに世界各国の観光客が、日本人ほど温泉に思い入れがあるとは限らないしね。むしろ同じ施設内にあるプールのほうが、人気が高いのかもしれません。

ゲッレールトは混浴じゃないので、裸で入っても構わないんです。(プールは男女一緒なので水着着用)他のところも男女別になっているようです。でも男性用お風呂はゲイの人たちの溜まり場になっていて、うっかり知らないで入るとかなりヤバイって書いてありましたcoldsweats02
女性用はとくに問題ないですけど。

温泉はやっぱり裸が気持良いですよ。
でもプールにも入ってみたかったな~。

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