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2009年2月

2009/02/27

ゲッレールト温泉&ホテル(ブダペスト)(3)

翌朝早起きして、下着の上にバスローブを巻きつけ、6時を少し過ぎたころ温泉に
行ってみた。温泉の営業時間は朝6時から夕方7時迄で、日本の温泉ホテルの
ように24時間いつでも入浴できるわけではない。

浴室前の更衣室には昨日とは別の女性スタッフがいたが、バスローブ姿の私には
やはり無関心で、同僚とおしゃべりに熱中していたので、そのままズンズン浴室
まで歩いた。

お風呂場には、もうすでに数人のお客がいた。
バスローブを洋服がけに掛け、奥でシャワーを浴びてからお風呂に入る。

お湯の温度は一つの浴槽が36℃、もう一つが38℃となっているから、日本人
には少しぬるいかも知れない。でも熱いお風呂が苦手の私にはちょうど良かった。
お湯は肩くらいまであって結構深いから、日本の温泉のようにしゃがんで入ると
いうことはない。

しばらくお湯につかってから、浴室のかたわらにあるサウナに行ってみた。
ミストとドライのふたつのサウナルームがある。
ミストのほうには1人寝そべっている人がいたので、誰もいないドライサウナの
ベンチにしばらく座っていた。

その日の夕方は、ホテルに戻った時間が遅かったので温泉には行かず、部屋で
シャワーを浴び、翌朝は6時きっちりに温泉に行った。

Gellertbath3
(ホテル紹介のHPより。お風呂とプールがある)

一番乗りかと思ったのに、もうすでに先客が一人いて、水着姿で浴槽の中をゆう
ゆうと泳いでいた。6時きっちりの私より早いということは、6時前に来て温泉が
開くのを待っていたのかしら?

私は彼女とは別の浴槽で、プールの中をウォーキングするようにお湯をきって
歩き回った。やがて先客の友人らしき人がもう一人来て、二人はサウナに行って
しまい、この広々としたアールヌーボー様式のドーム風呂にいるのは、私ひとり
だけになったspa

うわ~っ、何て贅沢なの!この豪華な空間を独り占めできるなんて!

Gellertbath2
(ホテル紹介のHPに載っていたSpaの写真)

お湯の吹出口からは、ゴボゴボと絶え間なくちょっと熱めのお湯が噴出している。
しばらくは両方の浴槽を行ったりきたりしたが、誰も来ないのをいいことに、
noteあ~この世に生まれ、めぐり会う、きせき~note」とつい歌も飛び出してしまった。

ドームの天井が高いので、ギンギンにエコーがかかるということはないが、声が
よく伸びるような気がする。(←あくまでも気がするだけ ^^;)
こんな貴族みたいな体験は、そうそう出来るもんじゃないわ。

誰かが来たら歌うのを止めようと思っていたが、いつまでたっても誰も来ない。
そうなると、もったいなくて、お風呂から出る気になれないのだった。

だいぶ経って先ほどの二人がサウナから戻ってきたので、入れ替わりに私がミスト
サウナに入った。でも頭がボーっとして、あまり長くはいられなかったけど。

お客が混んでくるまで温泉にいたかったけど、7時少し前に部屋に戻り、服に
着替えて朝食を食べにレストランに行った。
朝食は7時からなので、朝6時にひと風呂あびてから行くとちょうど良い。

Img_2039s

このホテルのビュッフェ式ブレークファストは、卵料理もハム、チーズも種類が
多く、サラダや果物もたっぷりあって、なかなかのものだった。
何種類ものジャムとパンが美味しかったわ。コンチネンタルブレークファストを
予想していたから、これだけでもゲッレールトに泊まって良かったと嬉しくなった。

2009/02/26

ゲッレールト温泉&ホテル(ブダペスト)(2)

到着した日はもう夜遅かったので、シャワーも浴びずにベッドに倒れこんだ。
翌朝は王宮の丘をうろついて5時頃ホテルに戻った。
温泉の営業時間が朝6時から夕方7時までなので、あまり遅くなると温泉に入れ
なくなるのだ。

ゲッレールト温泉については、ガイドブックやインターネットで多少の知識は得て
いたが、実際に体験してみないとどんなものか分からない。
こういう施設はよく規則が変わるしね。

敵情視察じゃないけれど、今日はとりあえず様子を見て来ようと、部屋にあった
分厚いバスローブを身にまとって、温泉直通エレベータのボタンを押した。

ちなみにこのホテルは、日本の温泉旅館の浴衣姿さながら、バスローブ姿の人が
廊下を歩いている。温泉に行くときは、バスローブ姿でないとダメのようだ。

Img_1912s
(このオールド・エレベーターは温泉専用。ホテルのエレベータは別にある。
ホテルのエレベータから私の部屋まではかなり遠いが、この温泉専用エレベータは
すぐ近くにあってラッキーだった)

上がってきたエレベータには中年の女性が乗っていた。この女性は温泉がある階
(たしか地下だったと思う)までお客を乗せて行き、ドアを開けて温泉の方に
押し出すのが仕事のようだ。この時だけでなく、翌朝このエレベータに乗ったときも、
やっぱり別の中年女性が乗っていた。

このオバサンたち、何のためにエレベータ係りをしているのかしら?
最後まで謎だったわ。

エレベータの近くにあるドアを開けると、そこは温泉施設のエントランスロビー
だった。磁気カードを読み取り機にかざし、どこかの地下鉄改札口のように回転
バーを押して中に入る。

広いドーム天井のロビーは、ギリシャ風の彫像などあって豪華な雰囲気だ。
日本のスパにも、似たようなインテリアのところがあるだろうが、こちらには本物の
重厚感がある。

ロビーから女性用浴室に入ると、入口にデスクがあり、そこに受付のような女性が
いた。両側にはカーテンで仕切られた更衣室が並んでいた。

でもデスクの女性は、ホテルのバスローブを着た私には関心なさそうだった。
以下は「たぶんこんな内容だろう」というオバサンと私のやりとり。

「更衣室はどこを使えばいいの?」
「ホテルの宿泊客は更衣室なんかないのよ。そのまんま浴室に行って、そこら
辺にある洋服がけにバスローブをひっかけて、お風呂に入ればいいのよ」
「水着の人が多いけど、私は持ってきてないわ」
「ノープロブレム。裸で入っていいのよ」

推測するに、オバサンは温泉施設の従業員であってもホテルの従業員ではない
ので、外からやってきた入浴客だけを相手にするのだろう。

ホテルの宿泊客は、いわば内風呂に入るような感覚で、好きなようにお風呂に
入って好きなように出て行けばいいのだ。だからチップも必要ない。

浴室には大きな浴槽が二つ並んでいて、夕方のせいかお客さんの数も多かった。
でも水着姿の人がほとんどで、裸の人は数えるほど。1日中街歩きをしていた
私は髪と体を洗いたかったが、どこにもシャンプーしたり石鹸を泡立てたりして
いる人は見当たらない。

いちおうシャンプーを持って来たが、髪を洗うのは諦め、その日は結局ちょこっと
足を浸した程度で部屋に戻った。ざっと温泉の売り場など見たが水着を貸している
ようでもないし、ガイドブックに書いてあったエプロンのようなものを身に着けて
いる人もいなかった。

こうなったら裸で入るしかないけれど、混雑している夕方はちょっと抵抗がある。
人が少ない早朝に温泉に入るしかないわね。

2009/02/25

ゲッレールト温泉&ホテル(ブダペスト)(1)

ハンガリーの首都ブダペストは温泉都市として知られていて、街中には何ヶ所もの
温泉施設がある。そのなかで最も有名なのが、アールヌーボー様式の堂々とした
建築の「Gellert温泉」だ。

Img_1921s
(どう発音するのかよく分からないが、ガイドブックやインターネットで調べた
なかでは「ゲッレールト」が最も多かったので、私もそう呼ぶことにする)

私はこの温泉と同じ所にあるホテル「Danubius Hotel Gellert」に泊まった。
ホテルの部屋の案内で分かったのだけれど、ホテルと温泉とでは経営母体が異なる
ようだ。でも同じ建物内ということで、ホテルの宿泊客は無料で温泉を利用する
ことができる。

チェックインのとき「温泉を利用しますか?」と聞かれたので、「もちろん!」と
答えたら、部屋の鍵といっしょに磁気カードを渡された。温泉に入るときは、この
カードを持って行く。

見かけは豪華なホテルだが、1918年オープンだから古色蒼然といった趣もある。
建物は5階建で0階(日本では1階)がエントランスロビー、1階がレストラン、
2~4階が(たぶん)客室になっていて、私の部屋は最上階4階のシングルだった。
(ブッフェ式朝食つき税サービス料込みで1泊6,500円くらい)

3フロアで部屋数240もある。つまり1フロアがやたらと広い。
エレベーターから自分の部屋まで、曲がりくねった廊下をだいぶ歩かなくては
ならない。慣れないと迷子になってしまいそう。

そう言えばモスクワのホテルもやたら広くて、ひっそりしていて、ちょっと不安に
なったな~。旧社会主義国にはこういうホテルが多い。そして見かけは宮殿のよう
でも、設備はお粗末だったりするのよね。

ゲッレールトはモスクワのホテルよりはずっと良かったけれど、バスタブの栓が
よく閉まらなくて、お湯がたまらなかった。まあシャワーのお湯がよく出たので、
とくに不便はなかったけど。温泉に入るんだから、部屋のお風呂は付けたしの
ようなものだしね。

Img_1909s

モスクワで思い出したけれど、ホテルの部屋のテレビにBBCはあったがCNNは
なくて、「CHANNEL1 RUSSIAN」と「CCTV9 CHINA」があるのだ。
可笑しいわね(^o^) ちょっとだけ中国語のニュースを見た。

それから、ホテルの広さに比べサービススタッフの数が少なすぎる気がした。
ふつうホテルの朝はハウスキーパーが数人がかりでお掃除しているものだけど、
ここではいつもお掃除カート一台とスタッフ一人しか見かけなかった。
そのせいか、お掃除を手抜きしているように感じたわ。

部屋はスチームが効いて暖かすぎるほどで、夜洗濯した厚手のTシャツが朝には
すっかり乾いていた。乾燥しすぎはお肌にも健康にも良くないので、毎日下着や
ハンカチ、タオルなどを洗濯して干しておいた。

一人旅の私はいつも早めにホテルに戻るので、部屋で食べる食料品やお菓子を
買っていく。ここでもスーパーでワインとハムやチーズを買い込んで、部屋の
ミニバーに入れようとしたが、飲み物がいっぱい入っていて冷蔵庫の扉が閉まら
ない。

それで思いついたのがテラスに出しておくこと。
レジ袋に食品を入れてテラスの照明具に結び付けておいたら、ちょうどよい具合に
冷えるのだ。

Img_2038s

気温は最低でマイナス2~3℃、最高も10℃には届かないと思う。だから夜
だけでなく外出している昼間も食料品をテラスに出しっぱなしにしておいた。
鳥がつつくかと思ったけど、無事だった。

2009/02/22

ブダペストへ

ヒースロー空港で3時間ほど待ち合わせして、ブダペスト行きのBAに乗った。
日本路線はぎっしり満員だったが、ブダペスト路線は夕方ということもあって
ガラガラだった。

所要時間2時間半くらいだが、イギリスとハンガリーの間に時差が1時間ある
ので、また時計の針を1時間進める。日本とイギリスの時差は9時間、ハンガリー
とは8時間(冬時間の場合)ということになる。

離陸してすぐにシンプルなサンドイッチが配られた。ゴミ捨て用のビニール袋が
付いていて、それにゴミを入れておくとCAが回収に来る。

そうこうしているうちに、もうブダペスト到着だ。

ブダペストの空港は首都にしては質素な印象だった。
降り立った乗客の数も少なく、ちょっと心細くなるくらいにガランとしていた。

ロビーの片隅に両替カウンター、そしてその隣に交通案内のカウンターがあった
ので、まず両替所で1万円を現地通貨に換えた。
(1万円=21,570フォリントだから1Fが0.46円くらい)
ATMがあったら現地通貨をキャッシングしたかったが、見当たらなかった。

それから隣の交通案内で、ガイドブックに載っていた「エアポートシャトル」を
頼んだ。「ホテルGellert」の予約プリントを見せて「ここまで行きたい」と
いうと、何せ有名な場所だから係りの女性は「見るまでもない」といった感じで
うなづいて、すぐにチケット(2990F)を切ってくれた。

「エアポートシャトル」は相乗りタクシーのようなもので、同じ方向のお客を
集めて希望のところまで行ってくれる。タクシーより安上がりだし、安心して
利用できるので、外国人観光客にはとても有難い交通手段だ。

交通案内カウンターの前で30分くらい待っただろうか。運転手が呼びにきて
6人乗りくらいのワゴン車に乗り込んだ。お客はけっきょく私一人だけだった。

Img_1920s

BAのブダペスト到着が夜9時だから、ホテルにチェックインしたのは夜10時を
とっくに回っていたと思う。日本を出てから20時間以上かけて、やっと到着
した。年をとると目的地に行くまでの行程で疲れてしまう。遠くへの旅がだんだん
出来なくなるわ。

Img_2051s

その夜はすぐにベッドに入り、翌朝一番で貴重品をフロントに預けた。
フロントの奥に私書箱のような引き出しが沢山あって、それぞれに鍵が二つずつ
ついている。一つはお客が持ち、もう一つはフロントが持ち、貴重品を引き出す
時は二つの鍵を差し込まなければならない。

まあこれで、盗難にあっても被害を最小限に食い止めることが出来るわ。

プラハでお財布を盗られた苦い経験があるので、今回はブダペストでもロンドン
でもカード1枚と現地通貨だけを手元に残し、あとの貴重品はパスポートも含め
全部ホテルの金庫に預かってもらった。

2009/02/21

ロンドン・ブダペストの旅「英国航空」

旅の思い出にひたる余裕もなく、翌日から今日土曜日まで3連日で仕事でした。
明日はお休み、うれしいです。久々に日本酒を熱燗でいただき、いま好い気分です。

好い気分にのって、忘れないうちに旅行記を書きたいと思います。
まずは旅行の足について‥‥。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロンドン・ブダペストの旅「英国航空」

今回の旅が決まったのは、旅行出発のほんの2~3日前のことだった。
勤め先の希望で「旅行するなら2月10日~1週間ほど」ということになり、
急遽旅のプランを立てることにした。

貧乏旅行者の私は、「行きたい場所」より「(安く)行ける場所」が旅の目的地に
なってしまう。今回は、BA(英国航空)の「3月末まで日本~ヨーロッパ往復
35,000円、割増料金なしでロンドンにもストップオーバーできる」という魅力的な
キャンペーンがあったので、それに的を絞ることにした。

さっそくいくつかの代理店に当たり、BAのサイトでも検索してみた。
でも予定の日程だと、帰りの便が満席でキャンセル待ちになってしまう。
もう出発まで何日もないんだから、のんびりキャンセル待ちなんてしていられ
ないよね~。

どうしようか、別のプランを考えようか、と思っていたところ、大手旅行社から
「航空券代45,000円+燃油代、各種手数料など63,000円=108,000円、帰国便を
1日遅らせる」という条件が提示され、「もう、それで行く!」ことにした。
代金はカード払いOK、それからEチケットということも有難い。

乗換の時間など考え、ロンドン当日乗換でハンガリーのブダペストに行き3泊、
ロンドンに戻り4泊、そして日本に帰ることにした。

成田でチェックインのとき通路側の席を頼んだら、「今日は満席なのでプレミア
エコノミーにグレードアップします」と思わぬプレゼントをもらった。
飛行時間11~12時間だから、これは嬉しいわ。

プレミア・エコノミー(正式名称は?)は、普通のエコノミーに比べると、シートの
幅だけでなく前の席とのスペースもだいぶ広い。おかげで足を伸ばして楽な
姿勢でいることができた。

ロンドンから日本への帰国便はお昼のフライトだったが、泊まったホテルが空港
行きエクスプレスが出るパディントン駅のすぐ近くだったので、だいぶ早く空港に
着いた。チェックインまで時間がかかりそう。

Img_2196s

カウンターでチェックインしたら通路側の席がゲットできないかもしれないと思って、
自動チェックインに挑戦することした。面倒くさいことを早く終わらせて、ゆっくり
朝食を食べたかったし‥‥。

Img_2194s

まずパスポートを差し込む。それからEチケットNO.を入力すると席が表示
される。他の席を選ぶことも出来るが、通路側だったのでそれでconfirmすると
ぺらぺらの紙に印刷された搭乗券が出てきた。

最後に「Security checkの前にPassport & Visa Checkに行け」という表示が
出るので、そこでチェックしてもらう。

Img_2197s

ヒースローのセキュリティチェックは結構大変だった。
靴を脱がなくちゃならないし、私なんぞ荷物を機内に持込むものだからそれを
全部かごに載せなくちゃならない。それに金属製のものは何も身に着けていない
のに、ピーピーブザーが鳴るのだ。だからほとんどの人が身体検査を受けていた。

飛行機が着くロンドン・ヒースロー空港ターミナル5は、オープンしたばかりの
BA専用のターミナルで、ピカピカのロビーには免税店、カフェ、気軽な日本料理
レストランなどがあった。

Img_2199s
(日本帰国前には、この日本レストランでこんな鮭の朝ごはんを食べてしまった)

そうそう、同日乗換でブダペストに行くとき、「またロンドンに戻るんだから」と
ATMからポンドをキャッシングした。
レートは1ポンド≒143円。レートを示して「これでいいか?」と確認してきた
ATMはここだけだったわ。

2009/02/18

旅行から戻りました

今日ロンドンから帰国しました。
明日からもう仕事です。やれやれ‥‥これが現実なんですねぇ(-_-;)

ろくに計画も立てず下調べもせずドタバタと出発しましたが、その割りには満足の
いく旅でした。

ブダペストもロンドンも、便利な交通機関があり、持ち帰りできる食料品も揃って
いて、個人旅行者が旅しやすい街でした。

Img_1917s
(ブダペストで一番有名な温泉が入っているホテル「ゲッラールト」、ここに3泊
しました。もちろん温泉にも入ってきましたが、その話はまた書きます)

Img_2054s
(ロンドンのパディントン駅から通り一つ入ったところにあるホテル。いちおう
四つ星なんですが、日本のビジネスホテルのノウハウをそっくり学んだんじゃ
ないかと思えるような狭さでした。ここで4泊しました)

Img_2055s
(ホテルの周囲は寂しい雰囲気だったので、いつも夕方6時前には戻って部屋で
食事をしました)

街歩きの足として、ブダペストでは地下鉄、バス、トラム、ケーブルカーに乗り、
ロンドンではもっぱら地下鉄を利用しました。
どちらにも観光客に便利なカードがあって、(ブダペストは1日券、ロンドンでは
suicaのようなオイスターカード)とても助かりました。

時間のあるときに、ボチボチ旅行記など書いていきたいと思います。
読んでいただけたら嬉しいです。

2009/02/17

ロンドンの続きです

昨日はナショナルギャラリーに行きました。
大英博物館以上に重量感ありましたね。ミュージアムの中で3回もお茶や食事を
してしまいました。

2日間芸術にどっぷりで感性がかなり疲れたので、今日は気ままな街歩きして
います。いちおう観光地(ビックベンとかバッキンガム宮殿など)見て歩き、
ピカデリーサーカスで例によって道に迷い、SOHOやチャイナタウンをぐるぐる
歩き回りました。

そうそうベーカーストリートのシャーロックホームズ博物館にも行ってきましたよ。
小さいミュージアムですけど観光客がいっぱいで楽しめました。

食料買いに、これからハロッズかスーパーマーケットに行こうかと思っています。
明日はもうロンドンを発って帰国です。もう少しのんびりしたかったわ。

2009/02/15

今ロンドンです

昨日の夕方、ブダペストからロンドンに来ました。

今日は朝一番で大英博物館に行き、ほとんど1日いました。
帰りにオーガニック食品を取り揃えているスーパーに行って、
オーガニック料理をあれこれパックしてもらい、今晩の夕食用に
take awayした帰り道、このインターネットカフェを見つけました。

最寄のパディントン駅に何でも必要なものが揃っていて、何かと
助かります。いちば嬉しかったのは、ミニワインが何種類もある
こと。昨晩水を買いに行ったついでに、ミニワイン3本買ってきま
した。ホテルが少しさびしい住宅街にあるので、毎晩ホテルには
早めに帰り、部屋でいっぱいやることにします。

もう4時過ぎているので、そろそろ帰らなくちゃ。
また機会があったら書き込みします。


2009/02/08

旅行準備しなくちゃ

2月10日(火)にロンドン経由でブダペストに行き3泊、そしてまたロンドンに
戻り4泊して日本帰国という行程になった。

急に決まった旅行なので、ホテルを予約した以外は情報集めをしていない。
明日は夜遅くなるし、翌日は午前のフライトで早起きしなくちゃならないから、
旅行準備は今日中にしないと‥‥。

でもマージャンゲームをやったりコーヒーブレークしたりと、グータラ時間をつぶ
している。切羽詰らないとやる気が起きないダメな私なのだsad

去年ウルムチに行ったとき、持っていったスーツケースが黄砂まみれになって、
シミだらけになってしまった。それで、あんまりみすぼらしい格好だと恥ずか
しいと思って、新しいスーツケースを買ってきた。

前のスーツケースを買い替えたいと思っていたが、安物は意外と丈夫でなかなか
壊れない。それで仕方なく使い続けていた。だからちょうど良かったかな。
今度のカバンも安物だけど長持ちしそう。

モバイルパソコンを持っていきたかったが、荷物になるので今回も諦めた。
でもケータイは持っていくので、旅先からアップしようかな。
まあネットカフェが見つかったら、そちらの方が安上がりなので、ブログに書き
込みしようと思う。

妹の話だと、会社から休暇を言い渡された友人も旅行計画を練っているところ
だとか。休暇といっても背景にあるのが経済危機だから、ウキウキというわけ
にはいかない。でも落ち込んでしまうよりは精神衛生上良いんじゃないかしら。

私も、旅行から戻った翌日はすぐ仕事に行かなくちゃならないので、ちょっと
辛い。貧乏でいいから、あんまり働きたくないわ。でも貧乏すぎて旅行できない
のは困るけど。

今回はどんな旅になるかしら。
たぶんまたトラブルがあるだろうけど、日々の暮らしでは得られない気持の張りが
得られるだけでもいいと思っている。

2009/02/05

これから旅先さがし

急に旅行することになった。

つい2~3日前に勤め先の経営者から、やっぱり休むんなら2月にしてほしいと
言われ、急遽2月10日~17日までの日程で、BA利用ブダペスト&ロンドン
行きのチケットを申し込んだ。
でもこのチケットだと「ロンドン~成田への帰国便が満席」らしい。
帰国便がとれなかったら旅に出られないわ。

いちおうキャンセル待ちにしてもらったが、出発日が迫っているからいつまでも
待つわけにはいかない。BAのHPでも検索してみた。やっぱり安いチケットは
とれない。あと1週間旅行をずらせばチケットとれるんだけど、私の代わりに仕事を
してくれる人の都合が悪くて、それが出来ないのだ。職場の状況が分かるから、
私も無理は言えない。

BAがダメなら今回はブダペストを諦め、他の旅行先を探そう。
何せ出発まで5日間しかないんだから、ノンビリ構えていられない。
「そんなに無理して旅行しなくてもいいじゃないか」と良識ある人からは言われ
そうだわね(-_-;)

ま、そんなことで、昨日は夜遅くまでネットで検索していた。今日は休みなので、
これから又お得なチケットを探さなくちゃ。さて、私の旅プランはどうなるで
しょう?

2009/02/01

農業

今日は強風が吹いて寒い日だった。季節はまだ冬だけど、もうスギ花粉が飛んで
いるのか、目がかゆかった。インフルエンザのほうはこれまで何とか防いできた
けれど、花粉のほうは防ぎようがない。もうお手上げだわ。

駅前広場では房総半島の「いすみ農協」が産地直販をやっていた。

F1000005s

野菜だけでなくジャムのような加工品からお米や生花まで、かなりの品揃えだった
けれど、たくさんの人がドッとやってきて、すぐに売り切れてしまった。

私も大根1本50円とほうれん草1束100円を買い、できるだけ食料費を安く
しようと、大根の葉っぱも使うことにした。
お味噌汁の具くらいしか思いつかないけれどね。

でも一人だとついつい面倒くさくなって、節約生活がなかなか身につかない。

この大不況で失業した人たちに、農業が注目されているらしい。
バブルはもうコリゴリ、地に足をつけた暮らしをしたいということかしら。

農業といっても最近は昔と違って、会社組織になったりビルの中で工場のように
野菜が栽培されていたりと、純粋な第一次産業でなくなっている。
でもそれだからこそ、今まで農業とは何の接点もなかったサラリーマンでも、
入り込む余地があるような気がする。

国も食料自給率を上げると言っているんだから、失業して進路に迷っている人は
とりあえずトライしてみるのも悪くないよね。
体を動かせばメタボ対策にもなるし‥‥。

ひとり酒場で

私は新聞をとっていないので、キオスクやコンビニで夕刊や朝刊を買う。
できたら全紙読みたいけれど、そういう訳にもいかないので、その時のインス
ピレーションで気に入ったのを買う。

でも土曜日には「日経」を買うことが多い。土曜日にだけ付いてくるオマケの
「PLUS1」が気に入っているので。

いつも1面に載っている「何でもランキング」、今日は「一人旅におすすめの宿」
がテーマで、第一位が「鶴の湯温泉(秋田県)」となっていた。
深い雪にとざされた秘境のような雰囲気の温泉らしい。

「若い女性や退職後の男性を中心に、一人旅への関心が高まっている」と書いて
あったけど、若くない女性はあまり行かないの?

最近は女性が一人でいろいろな所に行くようになり、くたびれたオジサンの溜まり
場「安酒場」にも、女性の姿がある。
私が住んでいる街は、とくにその手の安酒場が多いので、目立つのかも知れない。

今日郵便受けに入っていたチラシには、「生ビール、焼きとん3本、おつまみの
晩酌3品セットが680円、女性お一人でも気軽に入れるオシャレな雰囲気」なんて
書いてあった。ひとりで来る女性もけっこういるってことでしょうね。

でもホテルのバーで「ひとりグラスを傾ける女」wineならともかく、場末の飲み屋で
「ひとり焼酎をぐい飲みする女」bottleになるのは、ちょっと勇気がいるわね。

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