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2009/01/06

年賀状には世相が映る

年賀状でお互いの消息を確認しあうだけの友人が何人もいる。

今年の年賀状は例年になく「仕事を変わりました」とか「会社を辞めました」とか
「欲求不満気味です。どこでもいいから誘ってください」などという、年賀状
らしくない言葉を書き添えたものが多かった。

雇用危機という社会的状況と、年齢という個人的な事情のはざまで、みんな楽じゃ
ないんだな~と思う。

「でも悩んでいる仲間はたくさんいる」なんて言われても、何の慰めにもなら
ないわね。自分の悩みがそれで軽減されるわけじゃないもの。

かく言う私も、新しい仕事について半年が経った。
いろいろAgainstの風は吹いているが、(←誰かのブログに書いてあったっけ)、
何とかしのいで今日まできている。これから先のことは分からないけど。

でも年は食ってても(^o^;)、ピンチをチャンスに変えることは出来ると思う。
失業は逆風だけど、新しいことにチャレンジする機会でもあるわ。
まあそう言って自分を励まさないとね。

この100年に一度とやらの経済危機は、老若男女すべての頭上を覆っているが、
いちばん深刻なのは子供がいる若い世代ではないだろうか。
自分ひとりだったら、逆風にじっとしていてもいいが、子供がいたらそんな悠長な
ことを言っていられないもの。

甥が「もうすぐ新居に移ります」と建築中の立派な家の写真入り年賀状をくれ
たが、私はそれを見て喜ぶよりも不安にを感じた。住宅資金はどうしたのかな?
まだ二十代なのに、そんなに色んなしがらみに縛られちゃって、身動きとれなく
ならないといいけど。

そんな心配をするのは、私があまりにも気ままに生きてきたからでしょうね。
甥っこは責任感があるんだな~。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

TMさん、こんにちは

年賀状、私の友達から一番多かったのは「仕事を早く辞めたい」というのでした。

女性で今でも仕事をしてフルタイムで働いているのは公務員の学校の先生がほとんどですけど、男性並みにお給料をもらっているので辞めるに辞められない、というところが正直なところなんです。やめてもすぐに年金が出る訳じゃないし、やめて他の仕事なんて言っても年齢制限で職はないだろうし、数分の一の年収の生活にも戻れませんし・・・。

仕事を求めている人が多い中、贅沢な悩みなんですがなかなか世の中複雑です。

結婚せずに実家にずっといて今や離婚して戻ってきた妹と姪、高齢の両親という家族構成で彼女が唯一の働き手、となればなかなか自分だけの都合で辞めるわけにもいかない、なんて友人もいます。私も早く仕事を辞めたいですが生活のためと柵のためにやめられないでいます。

次に年賀状のコメントで多かったのが「最近不整脈が出るようになった」だとか「尿管結石になりました」などという病気報告。男性軍に多いです。

分析してみると女性群は早く辞めて楽になって遊びたい(もう子供は独立する年代ですから)男性軍は働き盛りだけど健康面に陰りが出てきてちょっと不安になってきたというところです。男性軍は10年ほど前に私たちの年代はリストラの嵐で出向、転籍などが当たり前だったので今はもう仕事を辞めたいという人はいないですね。むしろもっと働きたいようです。

HANAさん、こんにちは。

類は友を呼ぶというのか(逆でしたっけ?)、私の知人には離婚した人も含めてシングルが多く、みんな生活の為に働かざるを得ないんです。
でもリストラされてホームレスになった人や、病気で苦しんでいる人、介護で疲れきっている人のことを思うと、働けるだけでも良いほうなのかも知れません。

薬局には沢山の病気の人や介護している人が来るのですが、夜遅くなってからビジネススーツをキチッと着こなした男性が「大人用のおむつ」を買いに来て、ドッサリ抱えて出て行く姿を見たりすると、人はそれぞれ他人には分からない問題を抱えているんだなあと思います。

学校の先生や公務員は安定した環境にあるわけですから、頑張って出来るだけ長く勤めたほうがいいですよね。
でも公務員だった知人から聞いたんですが、役所からパソコンのマスターを義務づけられた年配の人が、うつ病になって辞めたそうですから、どこもそう楽ではないようです。

数日前の新聞によると、長期病気休暇中の教職員の数が過去最高になったとか。とくにうつ病などの精神疾患が増えているようです。

私の友人にも5年間うつ病で苦しんでいる人がいるのですが、郵便物も、電話で励まされるのも、玄関のベルも怖いとなると、良いお医者さんにかかるしかないですよね。

今年は彼女から年賀状ならぬ年賀書状を貰いましたが、シッカリした文章と文字で「女性主治医が信頼できる人で、その人のおかげで最近は出かけられるようになった。」と書いてありました。

いろいろな人の大変な状況を見ていると、何とか暮らせればそれで十分と思うんですが、路地裏などで皆さんの旅行記を読んだりすると「時間は待ってはくれない。今を楽しまなくちゃ~」と考えがコロッと変わってしまう私です。

いろいろ問題ありますが、悩んで病気になっても困るので、これからも行き当たりバッタリでやっていこうと思います。

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

今年の年賀状で気づいた点は、みんな忙殺されているのか、きっちりPCで作ったレイアウトはいいのですけど、自筆のコメントがほとんどないということかなあ。
かくいう自分もそうなんですけど。
つーか、自分で撮った写真を印刷したら、もう余白がなかったなんてね。

ま、そんなわけですが、今年もよろしくお願いします。

ヒョウちゃん、今年もよろしくお願いします。

私がもらった年賀状は、たいてい自筆コメントがありました。私も、ほんの1行程度ですが、自筆コメントをつけるようにしています。女性のほうが、気配りがあるのかな。

毎年年賀状を最低1枚はとっておきます。
これを見ると、いつどこに行ったかが分かって便利です。

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